集団ストーカー現象について考える

カルト、特亜国在日、同和による人口侵略に蹂躙される日本の弱体化のプログラム、犯罪システム/ビジネスが存在する。その認知の為に立上げたブログである。公然と行われる人権侵害、法治国家の根幹に関わる問題であり、放置する事は日本国の解体につながる。

神奈川県での活動 〜県警訪問と横浜街宣

被害者の集まり、活動を活性化する事により、「知られざる犯罪」である集団ストーカー・テクノロジー犯罪の周知・撲滅に大きな効果を与える事は、今更、説明の必要は有りません。今年6月に企画された「世界規模で被害を訴える計画」が実施されて以来、各県毎の活動を推進するべきとの認識が被害者有志の間で、定着しつつ有ります。
その様な流れの中で、筆者も昨日(9月15日)は、集団ストーカー・テクノロジー犯罪の訴えとして、有志の方々と神奈川県警を訪問し、その後に街宣をしました。
前日までの予想に反して、当日は多くの方に参加を頂きました。ブロガー、MIXIでのコンタクト、いつもの街宣仲間等々と県警訪問は6名、街宣では7名の大きな集まりとなりました。

神奈川県警での被害の訴え・相談は午後から始まりました。会議室の席数の都合という条件を与えられ、3人の入室に限定されました。尤も、待合場所では、他の被害者の方が雑談形式で、相談担当と思われる警官と被害の話はしていたようで、此方も周知には一役買った様でした。
会議室には神奈川県在住の被害者の方2名(Wさん、藤沢さん)と埼玉県在住の筆者が参加しました。担当は総合相談室の女性担当官1名です。
担当官の話からは、神奈川県警には他の被害者からの相談や訴えが、かなり寄せられている状況が察せられ、神奈川県警としてのこの犯罪についての認識と対応状況について、表明できる範囲での説明を頂きました。
説明頂いた内容からして、この犯罪については警察内では相当に把握ができている状況が窺えます。加害側は法や捜査の盲点を突いた、犯罪となり難い加害行為を繰り返しており、警察としての対応には、現状では法的、犯罪解明方法、リソースにも限界があるとの見解を示しています。
しかし、ターゲット被害者の状況や社会問題としての現実は把握しており、より警察内での情報共有、対応についての可能性を検討し、警察庁への上申等の努力を約束頂きました。
そして、参加者の所轄警察署への被害訴えの対応の為に連絡をして頂く事になりました。
筆者は他県の住民ですが、県警・所轄への連絡をして頂けるとの事で、大変驚きました。それは通常は管轄外であれば、対応や相談を全く望めない状況が警察の常だったからです。

状況から察するに、警察内のこの被害に対しての認識、対応への姿勢が相当に変化し、大きな潮流と成りつつ有る事を窺わせる状況でした。
担当官はこの犯罪が単に個人への監視・嫌がらせだけではなく、生活破壊、失業、離婚、自殺等の社会性の問題も誘発しているとの発言をメモしていた事が印象に残りました。
この会合で得られた内容、収穫は大きいものでした。

県警訪問後、関内から横浜に移動しました。
横浜では過去に2回街宣を行っています。今回も、その同じ横浜駅前高島屋前で街宣を予定しましたが、今回は興味深い動き、妨害行為が発生しました。
高島屋正面の街宣予定場所には労働団体左翼(神奈川県建設労働組合連合会)の街宣車が鎮座し、我々の街宣にタイミングを合わせたかの様に陣を張っていました。

位置固定での映像撮影には不向きですが、人通りにより効果の期待できるの反対側の出入り口に場所を移し、街宣を開始すると、今度は創価系と思われるチンピラ男女2名に絡まれました。彼等は警察通報し、街宣の活動妨害工作を展開して来ました。警察官が3名此方に来て、通行人(特に創価系の人物等)を撮影の制止と街宣場所の事前申請が必要性との説明を受けました。
人物の撮影は消去、これは訴えた相手側にも同様の指導を求め、指示に従いました。そして、街宣の申請については、本署に再確認を求め、不要との回答で解決しました。

過去の街宣の機会では、この様な妨害行為は皆無で、集団ストーカ被害者の街宣の存在やその効果についての加害側の認識、危機感を強く感じさせる物で、社会的な影響が放置できないと判断した結果の行動で、大変好ましい状況と受け取りました。
事実、この妨害者は専従の妨害要員であることが、その言動から十分察する事ができます。
そして、街宣中には盛大な、学会員と思しき人物の撮影妨害や大量の付き纏い集団に見舞われました。

今回、新たに参加された3名のスピーカー各氏の、自らの体験を切々と訴える内容は、その犯罪の特異性により、大きな注目を集める事ができたと思います。
初めて街宣にスピーカーとして参加、発声した人が殆どでしたが、堂に入った説明は今後、回を重ねる毎に効果を上げる事を予感させました。
詳細はまた改めて、動画映像編集後に、記事として投稿したいと思います。
街宣終了後、off会として夕食をとりながら、今回の活動の反省や情報交換をしながら親交を深めました。

今回の様な被害者によるグループ、県毎のサブグループによる地域に即した活動が、被害の周知とコミュニケーション、支援には重要です。今後、各県でのグループのネットワークが成長し、より積極的な参加者が結集できる場を作り出し、活動の活性化を望みたいと思います。

今回、群馬県から神奈川県警への訪問にご参加成された方も居られました。
被害者近県の被害者同士でのコンタクトにより、他県被害者との混成グループでの活動も可能な状況が認識されましたので、今後は、被害者が臨めば、地方での活動も活発になると思います。
6月14日には茨城県グループも2回目の会合(「サニナのブログ」より)を持ち、特定被害者宅に訪問し、その方の両親に被害の存在を信じて頂く為の説明をする場を設けた様です。

今回の神奈川県警の対応は、非常に柔軟に被害についての訴えを聞き、被害者の存在、情報を収集する姿勢を見せています。神奈川県の近隣地域にお住まいの方は、今回の様に被害の訴えを神奈川県でも可能と思います。
被害の実態を説明し、警察の対応に対しての希望を非難だけではなく、訴えとして説明、要求する事は重要な被害の撲滅への活動であると思います。

この様な、茨城や神奈川での活動の場の立ち上げに声を上げる為に、参加者を募る行動に有意の被害者の方々、特にブロガーの管理者の方は有力なメッセージの発信者となるべきと考えます。

埼玉県では、今回の県警訪問に参加された群馬の被害者の方を含めた、両県の県警への訪問を予定しています。両県での被害者の方、もしくはご参加をご希望の方はご連絡を頂ければと思います。その会合に併せて、各県警の近くで街宣も予定したいと思います。

今回の参加メンバーの方々は以下の通りです(略敬称)。皆様、大変お疲れ様でした!

クラッシク! :県警
デンチョウ :県警
藤沢みち :県警、街宣
Plastic :県警
W :県警
free at least :街宣
ただ今休養 :街宣
又吉 :街宣
レックス :街宣
Kingfisher :県警、街宣


街宣抗議b

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被害映像集



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テーマ:社会問題 - ジャンル:ニュース

  1. 2010/09/16(木) 22:00:00|
  2. 活動
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:5
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コメント

札幌の被害者です。

ブログ初めました。徐々に開拓していきます。
  1. URL |
  2. 2010/09/16(木) 23:58:39 |
  3. Kouichi #-
  4. [ 編集]

今朝もガンガン

言ってやりました、もちろん部屋の中で(笑)
窓を開けているので、世間様に「鴨○は人殺し創価学会!」と聞こえたかもしれませんけど(笑)
部屋の中の事だし、調停呼んでやってるし、玄関にもちゃんと行ってやったし、ビデオにも証拠あるし
創価学会はヤクザに頼んで人殺しをさせようとしたのは、本で周知の事実だし
部屋の中で私が何言うか自由だし
って事で、それが何か?(笑)

お陰で仕事に遅刻しそうです(笑)

駅前に「大栄ミート」が停まってて私が近くに行くと、みすぼらしいいかにも「創価!」なオッサンが出てきました(笑)ケータイ動画に撮りました

番号1118
  1. URL |
  2. 2010/09/17(金) 09:58:59 |
  3. マカロン #-
  4. [ 編集]

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです
  1. |
  2. 2010/09/17(金) 10:16:23 |
  3. #
  4. [ 編集]

お疲れ様でした。
今後とも御指導御願いします。
  1. URL |
  2. 2010/09/17(金) 10:27:03 |
  3. デンチョウ #-
  4. [ 編集]

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
  1. |
  2. 2010/09/17(金) 13:05:49 |
  3. #
  4. [ 編集]

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Author:Kingfisher


[Profile]
集団ストーカー犯罪被害者
埼玉県入間市在住

ガスライティング、集団ストーカー被害の顕在化から3年になる。
特定・不特定多数の人間から24時間x365日、いかなる場所でも盗聴・盗撮、付き纏い・待ち伏せ、嫌がらせ、家宅侵入、騒音、風評、身体攻撃の被害を受ける。
この異常な世界は虚構や妄想の産物でも、精神障害の結果でもなく、現実に発生している犯罪行為により作り出されている。

この犯罪は個人の問題をはるかに超えた社会的な規範を破壊する社会的病理現象である。
加害参加者が創価学会員であるとの証言を得ている。
組織的に加害行為を合理的に実行し、その犯罪を隠蔽、助長するシステムが現実に成立している。

被害者の数は着実に増加し、自殺に追い込まれるケースや殺害対象とされるケースも多発している。
清水由貴子さん、永田元議員は同じ犯罪被害の苦しみの中に他界され、「奈良の騒音おばさん」河原美代子さんも対象にされていたと言われている。
この犯罪はもはや、ターゲット被害者だけの問題ではない。
この問題の放置は子々孫々に伝えるべき未来の喪失を意味する。



黒い手帳
〜創価学会「日本占領計画」の全記録
矢野絢也 元公明党委員長著

この集団ストーカー犯罪を生む、多くの国民が知らされない犯罪組織の実態が描かれており、放置されたが為に肥大化した日本の病巣がいかに危険で、その究明、対処が急務であるかを知るであろう。


憚りながら
元後藤組組長 後藤忠政

創価学会の暴力団組織との関係による反社会的行為の事実を赤裸々に、その当事者として告白、日本に巣食う闇の盟主であるカルトの本質を描くベストセラー。

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