この落ち込みを感じるのかしら。
昨日月一の女の子dayが始まりました(TωT)
毎回毎回…この高温期から低温期への移行には、
精神的ダメージをとっても受けています。
こればっかりは、悩んでも仕方ないことだとは
分かってはいるんですけどねぇ…。でもねぇ…。
今回生理が来たことはダンナには話していません。
あっ、まともな会話が未だ無いからなんですけどね。
そしてやはり不妊検査に行ってみることにしました。
以前調べた時に自宅から近く、
比較的口コミが良かった不妊専門のクリニックに
行こうと思っています。
今日そこのHPを見てみたら…
「夫婦揃ってお越し下さい」
という大きな文字が輝いていました:*:・(￣∀￣)・:*:
ですよね～。そうですよね～。その方が話が早いですよね～。
何とか夫婦揃って行けますように。。。
何名かの読者様からもご指摘があったように、
生理中にやる検査もあるんですね。。。
どうしても、こういう婦人科系の検査って生理中は避けたい！
と思ってしまっていたので教えていただいて助かりました。
今回、思い切りお盆休み中の生理なのでクリニックはお休み。
なのでお盆が明けたらクリニックに電話して相談してみます。
生理中じゃなくても出来る検査もあるみたいなので。
私の兄嫁の友人は…
結婚5年くらい経過していて未だ子供が授からないそうです。
そして、奥さんは不妊検査を早い段階で受け、
何の問題も無かったそうで。
けれど…
ダンナさんの方が一向に検査を受けてくれないそうです。
子供が欲しい、欲しくないというのは夫婦それぞれの考え。
でも、夫婦で子供が欲しいと思っているのであれば、
お互いにそのための努力はしなくてはいけないと思います。
けど、兄嫁の友人夫婦はダンナさんの協力が得られない。
これは奥さんにしてみたらどうすることも出来ない悲しいことですよね。
私より3歳年上のそのご夫婦。
奥さんはきっと年齢的にも出産の焦りを感じ始めているはずです。
どうか、ダンナさんも前向きに協力してくれるといいなぁ…と。
ちなみにうちのダンナは子供が授からないことに対し、
「俺が原因かもしれないよなぁ…」と良く言います。
これまでの食生活だったり、生活習慣だったりを考えると、
ちょっと自信が持てないみたいです。
不妊って、女性側に原因があるって未だに思われがちですが、
決してそうではないんですよね。
そしてとてもデリケートな問題だからこそ、
夫婦がお互いに心のケアをしながら乗り越えなくてはいけない問題。
ベビ待ちを始めてから多くのベビ待ちブログを拝読するようになりました。
皆さん本当に頑張っていらっしゃる。
今まで知らなかった世界がそこにはありました。
まだまだ自分が知らないことはたくさんあるんですよね。
本当に、人生日々勉強！！と改めて思う今日この頃です。
子供のことを語る前に…
夫婦関係を修復しなくてはいけませんでしたヽ(;´Д｀)ノ
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