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2010年9月16日(木) 12:05 |
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青年海外協力隊が香川県知事表敬
発展途上国で2年間の援助活動にあたる海外協力隊のメンバーらが、出発を前に16日朝、香川県庁を訪れました。
青年海外協力隊とシニア海外ボランティアのメンバー6人は、16日朝、香川県庁を訪れ、浜田知事に出発の挨拶をしました。 このあと「KAGAWA草の根協力特使」の委嘱式が行われ、途上国の国づくりに貢献してくださいと、浜田知事からメンバーに委嘱状が手渡されました。 鍋谷望海さんは今年4月に大学を卒業したばかりで、アフリカの小さな国ブルキナファソで子供たちの支援活動行います。 6人の隊員は今月末から来月初めにかけて日本をたち、2年間の援助活動にあたります。
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