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日蓮正宗日記

東京で単身「駅頭辻説法」 静かなる武勇伝がまた新たに


竹本班長の「辻説法」に触発されて、京都に引き続き東京都在住のの御信徒の中に、なんと単身駅前辻説法を敢行した強者(つわもの)が出ました。

単純に恥ずかしいよねぇ・・・なんて言っているヘタレ組は成仏も程遠いか・・・
どうかはともかくとしましょう。
おのおの竟界が違いますので。

実に勇気ある、すばらしい姿であることは間違いありません。

自分が入った喫茶店で、出際に客席に向かって「皆さん、公明党をよろしくお願いします!!!」と叫ぶ創価バアサンもいるそうですから、日蓮正宗法華講もやはりそれくらいやらなければ嘘でしょう。

それにしても、創価側の反応は、それこそヘタレそのものだったようです。
池田大作死亡説までささやかれる昨今、実質的に”主(あるじ)を失った使い魔”と化した創価の実態が見えてきます。

以下ご本人の報告文(ママ)です。

お疲れ様です。
東京メンバーの○○です。

先月、竹本・山口隊の辻説法に参加させていただき、これは大変効果があると実感しました。
正宗に戻るよりも、脱会して無宗教となる者の方が何倍も多い現状。
そういったことを少しでも防ぐためにも、一般の人に学会の実体を認知させるためにも、
入会させないためにも、この街頭での呼びかけは有効だと感じられました。
学会は苦し紛れに、聖教新聞で「宗門崩壊」のデマ情報を掲載していました。
最前線で宗門の興隆の姿を見せ付けてやりたいものです。

そこで、全国展開!?に向け、私も近場からやってみようと決意し、9/11、9/12に地上戦を決行してきました。
できるだけ長いフレーズを吹き込みたいと考え、立ち止まる交差点(日暮里)を選びました。
荒川警察からのぼり旗は禁止と言われましたので、Tシャツに「創価・ニセ本尊」とプリントし着用。
おそらく、異様に映ったようで注目されました。

様々連呼したフレーズの中でも、樋田さん制作w)「吏・綴貯ぢ「新宿つきまとい」(犯人の写真が映っているもの)を掲げ、
「これが創価のストーカーですよー」と言った途端、写真を凝視しにし来たり、振り向いたり、
聞き耳を立てたりする者が大半という驚くべき注目度。
自らチラシを受け取りに来る者も、どこの地でも確実にいることを確認できました。

一人で行ったこともあり、危険性のない場所を吟味し、短時間での決行。
特に狂宣部も現れず、警察に創価から嫌がらせの通報をされたのみの状況でした。
それでも、チラシを見ない人、学会に興味を持たない人にも、創価の実体を数百人に吹き込むことができたと思います。
空爆(ビラ配布)とともに、当面、土日を毎週続けて行く予定です。

【道路使用の申請】
都内の警察での「道路使用許可申請」は2週間単位となっており、手数料2100円が掛かり、中2日で許可が出ます。
警察署管内の場所によって、人員数、のぼり、メガホンの使用許可が異なりますので、まず、交通係で聞いてみてくだku梛Cぁ・・鹿届淋償u(梳u?コ・閼yw)鹿蔗迪



2010年9月16日


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