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本日9月16日を以て、このサイトの安西美穂子への貸し出しを停止いたします。
安西自ら、詐欺師としての本性を暴露してしまいました。
お伝えしなければならないのは、主に3点です。

1 歌手デビューをエサにした諭さんへの強制わいせつ未遂事件
2 自分のブログへのリンクを張っているが、そこで美談に仕立て上げている辻本元調教助手
  へのむごい仕打ち
3 私、北条真澄への恐喝事件

 一つ目の、諭さんへの強制わいせつ未遂事件とは、作曲に励んでいる諭さんに、一時的な
雇い主としての立場をかさに着て、行われました。諭さんにしてみれば、自分の人生を二つ
足しても届かない年齢で、かつ自分の母親とほぼ同じ年齢の老婆からのラブコールなど、
無視・拒否以外のなにものでもないでしょう。安西の旦那や面倒をみてくれと頼まれている
息子の顔だって目に浮かぶ。ただ、給料をもらっているという弱みがあるので、当初は困惑
したそうです。にも関わらず、色情狂宜しく、毎日毎日、会えば告白、離れれば、おびただしい
ラブメールを送りつけ、しまいには用事があるからと諭さんの部屋に上がり込んで、「そんなに
嫌ならSEXはしなくていいから抱いて」とベットに潜り込んで迫ったそうです。諭さんは当然
憤然として突き飛ばす。後から後から涙が止まらない諭さんに対して、懲りない安西が帰り際
に吐いた台詞が「私を振ってもデビューは可能だから安心していいわよ。」・・・!!!
しかもこれを隠蔽するため、まわりには「諭は私に対するストーカになっている!」とか、
「諭はゲイだ」とか言っていました。私に対しては「身の危険を感じるので、助けてください!」
とさえ言っていたのです。
 後で分かった事ですが、私を含めて、周りの協力者をほとんど敵呼ばわりして、諭さんを隔離し
情報遮断していたのです。
 諭さんが上京したのは、ある音楽事務所の社長がオーディションを設定したからなのですが、それなりの
評価をしたにも関わらず、諭さんには「売れる見込みがないと言っているので、代わり私が売り出
してあげる」と言い、私北条には、「あの社長は、諭を評価している。設立予定の音楽事務所に
出資させないのなら、二度とおまえ(安西)が音楽界で生きられないようにしてやる、と言っている。
あの社長の腹の中は真っ黒よ。」と言っていたのですから、知れば知るほどびっくり。
 こんな事情もあって、諭さんは労働局に駆け込み、警察の知るところとなったのです。
 事が事ですから、諭さんのレコーディングを終えた大手音楽事務所もCDの販売から一斉に手を
引きました。諭さん本人が、「犠牲者の怨念がへばりついていて、彼女は生き霊のようだ。CDは没でいい。
彼女がらみでデビューすることなどあり得ない」と言っているのですから、当然のことでしょう。
 デビューまで生活の保障をするからと言って上京させたのに、CDの原版権を持たせるから50万円出せと
諭さんに言ったそうです。「バイトを辞めて出てきたばかりで、金が無いのが分かっているのに、どうして
そんなことを言うんですか?」と言う諭さんに、安西の言った言葉は「あんたは、男のくせにお金の使い方が
分かっていないのね!借りてきて払うのよ!借金してきなさいよ!」・・・・・・・!!!!!!!!
 諭さんは、今はこつこつと音楽活動の再開に向けてがんばっています。
 と言うことで、諭さんの写真もはずしてしまいましたが、このサイトには安西がらみの曲はもう載せません。
 ただ、今回のことはもう諭さんが曲にしています。

 二つ目の、ブログへのリンクですが、辻本元調教助手との美談仕立てになっているようです。
これには、辻本さんの友人から、なぜ安西のブログへのリンクを張ったのかと抗議がきています。
辻本さんの友人曰く、オグリキャップの調教助手だった辻本さんは、平成18年、安西と一緒に仕事をすると言う
ことで、調教助手をやめ、友人から借りた500万円を投資してエムエイオフィスに雇われたものの、
解雇され、500万円は巻き上げられたままになっている。今に至るも一円だに返済されていないし、
JRAに戻れなくなった辻本氏は安西の「あ」の字も口にしないそうです。金を巻き上げてはほっぽり出す
安西の毒牙にかかったのですが、これにはほっかむりして、オグリキャップがらみの思い出を美談仕立て
にしているのです。
内容証明書を送付して返還請求を行っているのに何の返事も来ないそうで、怒るのも当然。
 従って、これもとんでもない話。

 三つ目の、私、北条真澄への恐喝事件。これはすごかったです。「おい、北条、ウララを使って商売したい
んだろう、かねを積めってんだよ、かねを。」(表現は、当時のしゃべりにあわせています)
 私が「当初は、出資法違反の私の出資分を返してくれと言う話、次に今は金がないので仕事を手伝って儲けて
その分を持って行ってくださいと言う話。もともとの仕事を手伝ってくださいと言う話が、どうしてこちらが
商売のために近づいたという話になるの」と言うと、「てめえの腹くらい分かってんだよ、ウララで商売したいん
だろうが、いつまでも契約をのばしやがって、フジテレビがついているんだ、笠井アナウンサーに全部
ばらしてやる(何を???)今日は取材の日だから、フジテレビのカメラを差し向けてやる、裏切り者として
テレビに出るぞ、いいねえ!覚悟しろ!200万と他にあれこれ合計350万、○○日に用意しろ、できなきゃ、
てめえの家族をぐちゃぐちゃにしてやる。自分は、家族を犠牲にして今までがんばって来たんだ、てめえが
可愛い女房や可愛い子供を大事にするなんて許せねえ、ぐちゃぐちゃにしてやるから覚悟しろ!」とまあ、
7時間に渡って延々と携帯電話で絶叫。
 私の隣では、女房ががたがた震えながら漏れてくる絶叫に耳を傾けていた。
 「全部録音してるから安心しろ」(何が安心???)とか「でも、怒鳴ってばかりいるから人に聞かせられないね」
とか言うが、こちらも証拠保存のためふんふんと聞いて言われるままの文章を書いているので、納得しているとでも
思ったのか、次第に怒鳴らなくなった。内容確認のためのメールも送り付け、話はほぼ出尽くしたので無言電話に切り替えたら、
いつまでも、「あれ?もしもし!」を繰り返し、切ってはまたかけてきたが、ぷつりと止んだ。
 子供達には、近所で安西らしきばばあを見たら、逃げて交番に駆け込めと言い聞かせててあります。
 当時のメールを見ると翌日にお詫びに10万払うと言う事になっている。1万でも払えば、その場で安西は
デカに踏み込まれて豚箱に入る事になったのだろうが、私にすれば、豹変の理由を探りたかったのと、とにかく
ばかげているという気持ちだったので、とって返して恐喝による約束は一切無効である旨の通告をしてしまった。
 安西の突然の豹変には訳があって、金の流れを、私を媒介にしなくてもいいように取りはからってあげたのだが、
安西は、これを私北条は用済みになったと一瞬で判断してしまった。詐欺師としての本性丸出し、面目躍如である。
詐欺師の真骨頂とはこの事かと私は私なりに感激してしまった???私は、ハルウララを借金の担保から解除したり、
大変な裏方業務をおこなっていたが、これらが安西の頭から吹っ飛んだと言うことは、詐欺師としても失格?
金がすべての判断基準になってしまったからで、電話を置いたその時、行く末について安西は何を思ったか?
 程なくこの舌の乾かぬうちに、NPO法人が過去3年間に渡って、決算も活動報告も監督庁に提出せず、罰金の命令書が
来ている、NPO解散の危機なので、何とかしてくれと私に頼んで来た。「あなた様以外にこの問題を処理できる人が
いません。先般は大変失礼な事を申し上げました。」と言う。(表現は、当時の立会い者のチェック済み)加えて
「あなた様から送られた内容証明書を破棄したいのですがいいですか?」と言う。私にしてみれば、・・・馬鹿か?の心境。
「破棄するのはあなたの勝手!」ただ、法的に超えてはいけない一線を越えてしまっているので、安西にそれを言って
ホテルの喫茶店にも関らず、怒鳴りつけた。
 ただ、NPOを安西の私物化から解放するのも悪くないと思い、一応受けて、会計事務所と連絡を取り始めた途端、
「調教師の○○さんにはNPO法人の顧問を引き受けてもらう事になっているが、あなたに何か怒っているので謝罪文
を持って直接会いに行ってもらう。その際、私との間に起こった事には触れる必要がない」と言う。安西との
関わりを迷惑だと思っている○○さんが、受けるはずもなく大嘘は明白。どうも私が、○○さんを恐れていると
思い込んでいるらしく、知らん顔をして「直接行って話を伺う。今回の恐喝事件については、知ってもらわないと困る
ので言うよ。」と言うとすかさず「話をつけてあげたので行かなくていい。私が書いた文章に署名してFAXするだけ
でいい。」と言う。「いやいや、それは失礼。直接行って話せば、誤解も解けるし、真実も分かる。」と言うと、
もう行く必要がなくなったの一点張り。行かないでくれという。
 さらに、NPOの総会で承認を受けるまでこの件で独自に動いたり、弁護士と相談したりすると規約違反になるとか
法律違反になるとか、私も最近知ったのよとか、ありとあらゆるでまかせと嘘八百が飛び出してきた。煙たい
NPOの理事には何十万円と云う寄付の要請を選別的に送りつけたり、規約違反の限りを尽くしてきたばばあがいまさら
何をかいわんやである。結局、安西を怒鳴りつけてしまったので、これ以降は話をしていません。電話をしても出ないし、
私が電話するたびにパニックになっていると言う話が伝わってくるだけです。

 他にもいろいろ、安西に四千万円以上もむしりとられながら、何千万かのノンバンクの借金の保証人にされた挙句、
保証人の解除を申し出て、安西に「てめえの親戚じゅうをぐちゃぐちゃにしてやる、それでもいいか」と脅されて
泣き寝入りしている人や、五千万円以上巻き上げられたうえ、サラ金地獄に沈められている人など、他に何人も
被害者がいることが分かりました。
 以前は、「一億五千万円あれば、借金をすべて返して、執筆活動に専念できる、何とかして下さい。私にはそんなに
欲はありません。」と言っていたのが、「一億円入れば表参道にマンションを買おう!私に貸している人はみんな
好き好んでやっているんだから後でも構わないでしょ!」と言い出した。この強欲ばばあ!と思った瞬間、くらくらときた。
 ただ、安西教の下にいる信者の方々には被害意識が欠如しているので、どうしようもないのです。

 確定的とは云えないものの、何らかの可能性を秘めていたハルウララの結婚イベントなども、権利に固執しそれを餌にして
目の前の小銭を引っ張る事のみに腐心する安西の前にもろくも費え去りました。
 ハルウララはなんと不憫なことかと思います。高知に帰ってのんびり過ごせたら・・・と思うのは私だけでしょうか。
 一時的にせよ、安西をサポートしたのは間違いだったと思います。安西の背負っている怨念の数と重さが大きすぎる。
相手が10人いれば10通りのまったく正反対の異なった話を考え出す典型的な詐欺師です。AにはBが敵と言い、Bには
Cが敵と言いCには・・・と言う調子。私だったらそれだけで、つじつまあわせのため疲れて寝込んでしまう。
 ハルウララは可愛いいし、私はカメラを持ったまま半日近くもウララのそばにいて、飽きる事もない。ウララはウララで
何の気にもせず草を食んでいる。顔をなでれば寄ってくる。子供を生んでふるさとに帰りたいのか。
 ただ、安西にはもう現状を維持する力は残っていないので、遅かれ早かれ、そんな日が来るかも知れないと思っています。
 馬の話も安西抜きでキャラクターが立ち上がりつつあり、早く話題になれば良いなと思っています。

ということで、以上3点の安西の犯罪行為を持って、このサイトの安西美穂子への貸し出しを停止いたします。



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                            サイト管理者 北条真澄


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