9月18日、中共の卑劣な攻撃=サイバーテロが!
9月18日、
中共の卑劣な攻撃=サイバーテロが!
文部科学省から、
中共のサイバーテロの予告通報がありましたのでお知らせします。
断じて許されない暴挙です。
各公立大学ご担当者 御中
日ごろより大変お世話になっております。
このたび、内閣官房情報セキュリティセンターより、
尖閣諸島の中国領有を主張する民間団体のサイト上で、日本政府機関等のサイトに対する大規模なサイバー攻撃を9月18日に実施する旨の記載があるという情報提供がありました。
攻撃自体は12日以降、断続的に実施されることも想定されます。
ホームページ等の外部に公開している情報システムを所管する公立大学におかれましては、今一度情報セキュリティ対策の実施状況及び緊急時の連絡体制についてご確認いただき、事態に対する警戒と事態発生の際には迅速な対応及びご連絡をお願いすると共に正確な情報
に基づき冷静な対応をお願いいたします。
文部科学省
高等教育局 大学振興課
公立大学係長
尖閣諸島のみならず、沖縄も、日本本土も、中共に狙われています。
菅政権は断固とした態度を示せ!
日本国民、目を覚ませ!
スパイ防止法制定!
工作員を日本から追い出せ!
自衛隊増強!
沖縄に自衛隊駐留!
憲法9条は国を滅ぼす!
自主憲法制定!
日本を第二のシルクロードにさせてはならない。
J博士
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2010-09-16 04:35
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【Team関西】 /
日本シルクロード科学倶楽部 /
高田純教授 |
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書かれているように、「尖閣諸島の中国領有を主張する民間団体」でしょう。
確かに、サイバーテロをしようとするその民間団体は卑劣であり、強い非難が妥当しますが、だからといって、それを中国共産党が行っているとするのは酷いミスリードです。
サイバーテロをする民間団体→サイバーテロをする国家→中国人は酷い民族→在日華僑は出て行け!
こういうミスリード、概念の不当な拡大をして、民族差別をしているのが在特会やチーム関西だと思います。
あくまでも非難すべきは、当該行為を行っている個人や団体に対して向けられるべきであり、国家、民族にまでカテゴライズを拡大して非難を広げるべきではありません。
例えば、秋葉原通り魔事件を起こした被告は酷い人間→そういう犯人を生み出す日本人、日本国家は犯罪国家、というふうに拡大されて非難されたら不愉快極まりないでしょう?
太平洋戦争末期、自分と部下を侠客に見立てて士気高揚を図った航空隊がありました。第721航空隊、隊長は野中海軍少佐。通称「野中一家」と呼ばれています。彼は上官への着任の挨拶で「野中少佐でごぜいやす。以後お見知りおきをお願えいたしやす。」と仁義をきり上官を仰天させ、部下わずか3名が着任した際には「見渡す限りの搭乗員、遠路はるばるご苦労さん。俺が親分の野中だ。てめえらは俺の舎弟となる。」と部下をも仰天させました。
指揮所に「野中一家」の幟を立て、敵輸送船発見の報に際し「野中一家集合」と号令をかけ、部下の大尉が「敵はたかが3隻の輸送船、親分の出る幕じゃごぜえやせん。ここはあっしらに任せておくんなせい。」との申し立てに「俺が一番槍をうつ、てめえらたばになってついてこい。」と言い放ちました。部下が着陸ミスにより航空機を破損させた時には、あやまる部下に「すまねえすまねえと軽々しく言うんじゃんねえ。本当にすまねえと思ったら腹を切れ。俺の兄貴は腹切って死んだ。」と一言のみ。
そう、彼の兄は226事件で自決した野中四郎陸軍大尉なのです。
昭和20年3月、「野中一家」の一式陸上攻撃機18機は桜花を搭載し出撃します。彼の出撃に際しての訓示は「野中一家最後のおおいくさ。てめえら死んでもついてこい。」でした。
護衛の零戦は30数機。しかし、敵艦隊のはるか手前で多数のアメリカ迎撃機の攻撃をうけ、護衛の零戦も如何ともしがたく、桜花を搭載した一式陸上攻撃機は次々と火を吐き「野中一家」130数名は敵に一撃も与えることなく全滅します。
彼らの悲惨な最後はアメリカ戦闘機のガンカメラで鮮明な映像として残っています。
彼が出撃の際に同期生の参謀に残した最後の言葉は「もうこれ以上特攻は続けさせてくれるな。」でした。
彼自身は非常に繊細な人間であり、自らと部下を侠客にみたてた行動は彼なりの人心掌握術であったと言われています。
中狂に民間の組織なんぞ無いのだよ。あなたが1番わかってる筈だがね。民間組織があったなら即弾圧、これが中狂帝国の実態ですよ。
一方で危難に際して、普段は愛国を語りながら、自らを無関係と決め込み、仲間を見舞わないばかりか、訴訟にすら出てこない大将や参謀もいる。