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2010年9月15日（水） 12:10 |
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写真展「犬のいのち」命の大切さを
殺処分される犬の写真などを通じて、命の大切さやペットとの関わりについて改めて考えてもらおうという写真展が岡山市で開かれています。
岡山県動物愛護センターで殺処分される前に撮影された犬の写真です。
岡山動物愛護会が捨てられた後、殺処分される犬の現状を多くの人に知ってもらおうと開いたものです。
会場には、愛護会の会員が撮影した写真など36点が並びます。
写真は、捨てることの残酷さ、そして命の大切さを見る人に訴えかけています。
写真展「犬のいのち」は今月20日まで、岡山市の天満屋地下タウンアートスペースで開かれています。
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