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【新民主党解剖】第9部癒えぬ傷跡(中)《後》「一新会はもう解体だ…」小沢陣営「鉄の結束」に亀裂 (1/3ページ)

2010.9.16 00:19
このニュースのトピックス民主党

《前》菅−小沢会談10分 儀礼の“手打ち”

崩れた不敗神話

 新進党、民主党を通じ、これまで3度の党首選で無敗だった民主党前幹事長、小沢一郎は今回の代表選で首相の菅直人に230ポイントもの大差で敗れた。

 「政治生命はおろか、自分の一命もかけて頑張る」

 「自らの政治生命の総決算として最後のご奉公をする決意だ」

 街頭演説でここまで訴えたにもかかわらずだ。「勝てる勝負しか戦わない」「とにかく選挙に強い」と称賛されてきた「小沢神話」は足元から崩れた。

 その波紋はいま「鉄の結束」を誇った「一新会」をはじめ、小沢支持グループ全体に押し寄せている。表面上は15日は特に動きはなかったが、一皮めくれば敗戦の責任をめぐり内部で非難合戦が始まっている。

 「一新会はもう解体だ。小沢さんがかわいそうだ。四天王が小沢さんを出馬に追い込んだんだ…」

 一新会幹部の一人はこう息巻く。別の一新会所属議員もこう総括した。

 「四天王がいる限り、小沢さんは報われない。閉鎖的で、いつもこそこそと集まって…」

 「四天王」とは、小沢最側近を自負する一新会事務局長の岡島一正、同事務局次長の松木謙公、小沢の元秘書で衆院議員の樋高剛、参院議員の佐藤公治−の4人を指す。

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