◇…スポーツ報知の購読申し込みは、フリーダイヤル 0120-16-4341(イロ ヨミヨイ) まで…◇
◇…過去の記事は、ご使用のプロバイダのデータベース・サービスをご利用ください。…◇
◆報知新聞社後援 プロボクシング・ダブル世界戦 ▽WBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチ 王者・内山高志─同級5位・ロイ・ムクリス(20日、埼玉・さいたまコミュニティアリーナ) チャンピオンの内山高志が“とんだ来客”と遭遇、早くも臨戦態勢に入った。14日、東京・五反田の所属ジムで公開練習を行った。ジムには何と挑戦者のロイ・ムクリスが姿を見せる大胆行動。表面上は健闘を誓い合ったが、公開練習の場での異例の対面に王者は挑戦者をにらみつける一幕も。本番を前に緊迫ムード全開に「相手を倒さなきゃ、という気持ちになった」と堂々V2を宣言した。
一瞬にして殺気立った。公開練習前の記者会見が行われたジムの入り口に笑みを浮かべるムクリスが立っていた。気づいた内山はみるみるうちに表情を曇らせる。普段は温厚な王者が握手を交わしながら挑戦者に数秒間メンチを切った。その最中にコメントを求められ「気が引き締まった」と一言。早くも闘志のスイッチが入った。
異例の乱入劇だ。世界戦前に両者が初めて顔を合わせるのは予備検診の場が通例。ムクリスは12日の来日以降、内山が所属するワタナベジムで練習している。この日は内山の公開練習の時間帯と重なったためあいさつに訪れたが、結果的に奇襲となった。
ムクリスは「インドネシアの誇りのために内山のベルトを持って帰る」と宣言。だが、この時はインドネシア語の通訳が不在で王者に真意は伝わらず、そそくさと別フロアの練習場に向かった。
やっと始まった会見で内山は「直前まで会いたくなかった」とこぼしたが、「相手を倒さなきゃ、という気持ちになった」とプラス思考に切り替えた。練習時間が同じなのは知っていたが、対面は予想外。緊張ムードは「和みたくないし、相手の前でヘラヘラできない」と演出だったことを強調。その後、挑戦者の言葉の意味を告げられ「挑戦者なら当たり前。気にならない」と一蹴した。
練習では同門の元日本スーパーバンタム級王者の福原力也(31)と2ラウンドの軽いスパーリングを行い、攻略の鍵となるボディー打ちを披露した。体重は58・9キロのリミットまであと1・3キロ。ハプニングも関係ない。「(ムクリスの)どっしりとした体形はイメージ通り。相手は若くて勢いがあるが、必ず勝ちます」とV2への思いを強くした。
(2010年9月15日06時02分 スポーツ報知)
国内最大規模の携帯ニュースサイト。スポーツニュース速報のほか、旬の社会、芸能ニュースも満載。月額84円(税込)
巨人軍公式サイト。待ち受け画像や注目の選手情報など、シーズンオフも必見。「NEWS読売・報知」の全コンテンツも利用できて月額210円(税込)!
翌日朝掲載の釣果情報を当日夜に配信。厳選した指定船宿と協力店からの正確な情報や、船宿の自慢料理・仕掛けなど、実用的なメニューもご用意。月額210円(税込)
携帯初の競輪予想情報。グランプリやダービーはもちろん、関東・南関東を中心に各レースを徹底予測。月額210円(税込)