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まとめられたつぶやき

  • @yoppie7 確かに「プラセボ現象」と呼んだ方が良いかもしれません。当初は確かに「効果」で良かったのですが、こういう使われ方をされるとは、名付けた方も予想できなかったでしょう。
    _pseudoctor
    2010-08-18 23:00:31
  • ニセ科学を弁護する論法には幾つかの典型的なパターンがある。具体的には、反権威主義・極端な相対主義・愚行権(自己責任論)などである(続く)
    _pseudoctor
    2010-08-30 22:46:32
  • これらのパターンは単独で現れる場合もあるし、幾つが絡み合って出てくる場合もある。そして、ホメオパシーを(間接的にせよ)擁護する人達の中にも、綺麗にこれらのパターンが現れている(続く)
    _pseudoctor
    2010-08-30 22:46:53
  • まず反権威主義。典型的なのは「ニセ科学の批判者は科学至上主義である」という藁人形論法である。「科学界は石頭で新しい考えを認めない」という誤解もこれに含まれる。「科学」それ自体を何らかの権威だと思い込むからこういう考えに毒される(続く)
    _pseudoctor
    2010-08-30 22:47:13
  • 科学は方法論であり、それが権威っぽく見えるのは結果を出しているからである。にも関わらず科学自体に権威性を感じてしまうとすれば、それは科学の方法論に対する理解不足と、それによるコンプレックスが影響しているのかもしれない(続く)
    _pseudoctor
    2010-08-30 22:47:32
  • 次に極端な相対主義。「科学(標準医療)にだって間違いはある」とか「ホメオパシーにも良い所はある」とかの言い分である。これは定量的な議論が出来なかったり、程度問題を理解出来ない人が使いたがる論法である(続く)
    _pseudoctor
    2010-08-30 22:47:49
  • なぜ極端な相対主義が問題かと言うと、字面だけ追えば言ってる事は間違いではない(それどころか「普遍的に正しい」と言っても良い」からである。何事に対しても、したり顔が出来るので、中二病患者が愛用したりする(続く)
    _pseudoctor
    2010-08-30 22:48:06
  • しかし、普遍的に正しいという事は、言い換えれば「殆ど何も言っていないのと同じ」である。だからこそ意味のある事を言う為には程度問題を論ずる必要があるのだが、極端な相対主義者は決してそこには踏み込もうとしない。負けるのが解っているから(続く)
    _pseudoctor
    2010-08-30 22:48:30
  • 最後に愚行権である。私も愚行権自体は尊重されるべきと考えている。但しその為の条件として「正しい情報が与えられる事」「当事者が正常な判断力を有している事」の2点が必須である。ここを踏まえていない議論が多い(続く)
    _pseudoctor
    2010-08-30 22:48:49
  • ホメオパシーで言えば、推進側は大別して2種類の誤情報を発信している。「ホメオパシーは効く」と「標準医療の害は大きい」の2つである(これらが嘘である事に関しては、また改めて述べる)。この様な嘘を信じ込まされた状態で自己責任を追求するのは卑怯である(続く)
    _pseudoctor
    2010-08-30 22:49:08
  • 一方で、K2シロップ事件の場合は乳児が犠牲になっている。言うまでもなく乳児には正常な判断力は無い。この事件に関してすら自己責任論を云々する人がいる。「子は親の所有物」という極めて原始的な思想でもお持ちなのだろうか(一旦終り)
    _pseudoctor
    2010-08-30 22:49:40
  • @_pseudoctor 論説の途中で申し訳ないのですが、科学は思想性ということもありますが、単なる思想よりも”現実”を重視すろことを見落としてもらっては困ります。既存の説や理論に合わなくても、現実にある結果が得られている。その”事実”の方がとんでもなく重要な場合があるんです。
    newhopeterao
    2010-08-30 22:52:56
  • @_pseudoctor 続けますが、ノーベル賞を取った、田中耕一さんの発見も偶然の賜物でした。それまで、誰がタンパクを気化できるなんて思ったでしょうか? 「バカなことをいう暇があったら、まじめに実験しなさい」ぐらいかな? でも、そのふざけた偶然から、大発見は生まれるんです。
    newhopeterao
    2010-08-30 22:56:47
  • @newhopeterao 仰る通りだと思います。「科学は現実を重視している」という御意見に特に異論はありません。もしかして、私の呟きの中に、科学の思想性のみを重視している様に読める部分がありましたでしょうか。
    _pseudoctor
    2010-08-30 23:01:05
  • 「科学の思想性について」なんて呟いた覚えは無いのに、どうも変なリプライが来るなぁ、と思ったら「ホメオパシーには明らかに効果がある」とか「極限希釈すると物質の量子効果が無視出来なくなる」とかの呟きをされてる御仁だったorz
    _pseudoctor
    2010-08-30 23:11:26
  • @_pseudoctor そうです。例えば、電子をスリットに一個づつ打ち込む実験があると思います。普通に考えれば、直進以外にない。それが、回を重ねてゆくと、なんと解析現象が現れてくる。さあ、これをどうやって解釈するのでしょう? レメディの分子存在についても同様です。
    newhopeterao
    2010-08-30 23:32:09
  • @_pseudoctor さらにつづけます。ごめんね。ちょっと気になってしまったから。許してください。希釈によって、理論的に物質分子が存在していない。だから嘘、いんちき、とは言えないんです。それなら、先にスリット解析効果が、いんちき、あり得ない、になりますね。ごめん続けます
    newhopeterao
    2010-08-30 23:38:51
  • @_pseudoctor 三本もすみません。これで終わりにします。なので、レメディで実際に治った方がいるというのなら、その”事実”を無視してはいけない。それを無視するのが、いわゆる「科学思想の机上論理の傲慢」ということで事実無視という言葉を使いました。以上です。
    newhopeterao
    2010-08-30 23:40:59
  • @newhopeterao 無駄だと思いますが一言だけ。客観的事実として、レメディで治った人はいません。いるのは「レメディのおかげで治ったと錯覚している人」だけです。貴方は事実を重視すると仰るが、レメディの効果は気のせいだという「事実」に耐えられますか?
    _pseudoctor
    2010-08-30 23:51:02
  • 早速「ホメオパシーで実際に治った人がいる。科学は事実を見ずに机上理論だけで否定している」という、ある意味典型的なホメオパシー擁護の人にリプライされたなう。
    _pseudoctor
    2010-08-30 23:54:38
  • @_pseudoctor おはようございます。多分、基本的前提が違うと思うので… プラシーボ効果というものがありますが、実は、あの治癒効果は絶大なものなんですよ。だから、プラシーボ効果を「単に騙されたバカ」と見るか、「その中に新しい医療の可能性」を見るか、立場は正反対です
    newhopeterao
    2010-08-31 08:21:57
  • @newhopeterao ほぅ、プラシーボ効果に言及しますか。してみると貴方は「ホメオパシーの効果はプラシーボに由来する」とお考えなのですね?
    _pseudoctor
    2010-08-31 23:11:23
  • 素粒子物理学に詳しくないんですが、超ひも理論がなぜホメオパシーの証明になるんでしょうか。レメディで超ひもが観測可能ってことですか? @lesboules_bun 「超ひも理論」これが証明されればホメオパシーの証明にもなるんだけどな…天才科学者に研究費を!
    ikutana
    2010-09-01 12:16:41
  • @_pseudoctor プラシーボは、人間の心や精神などに基づく治癒です。さらに、信仰による治癒力も含まれます。レメディは、作成に使った鉱物、生理活性物質、それらに起因する効果で、明らかに生理作用はありプラシーボとは異なります。ただし、極限希釈や製法などの影響もあります
    newhopeterao
    2010-09-01 17:32:18
  • @_pseudoctor もし、心から信奉し信頼できる先生であったら、乳糖でも治癒効果があります。これが信仰による治癒の初歩段階です。ただし、悪質な感染症であれは、信頼レベルでは無理です。抗生物質を服用した方が賢明です。
    newhopeterao
    2010-09-01 17:43:01
  • @_pseudoctor また、三本。発展途上国では、悪性感染症や栄養不足などで、近代科学の生んだ西洋薬が極めて有効なんですが、先進国においては、心の病、免疫疾患など精神疾患がメジャーになってきて、西洋薬の威力が今ひとつになっています。そこで次なる展開は…ということなんです。
    newhopeterao
    2010-09-01 17:46:34
  • ホメオパシーはプラセボ効果がある だから残すべき って主張はいいけど、それは彼らの主張する超微量の法則とかの否定になるでしょう。
    ikutana
    2010-09-01 20:46:09
  • @newhopeterao レメディには生理活性はありませんよ。原理的にもありませんし、観測事実としてもありません。おかしな知識ばかり仕入れていないで、まともに勉強しましょう。
    _pseudoctor
    2010-09-01 22:07:00
  • @newhopeterao 知ってますよ。ただ、不用意に「信仰」なんて言葉を使わない方が良いと思いますね。貴方の言っている事は、どれも厳密さに欠けています。
    _pseudoctor
    2010-09-01 22:08:30
  • @newhopeterao 免疫疾患が精神疾患なのですか?貴方は薬剤師さんだそうですが、はっきり申し上げましょう。もう一度、医学を基礎から勉強し直すべきです。
    _pseudoctor
    2010-09-01 22:11:01
  • @_pseudoctor 抗アレルギー剤の薬品の基本骨格と、抗不安剤の基本骨格は、近似します。また、胃や腸の神経支配は、脳の神経支配にも似ています。基本骨格が同じなら、近似する効作用を及ぼします。抗アレルギー剤も、抗不安薬も基本作用は安定化。細胞レベルで言うと、膜の安定化です
    newhopeterao
    2010-09-01 22:30:19
  • @_pseudoctor ここは、最先端の科学なので、量子物理学的見方を学ばないと理解できないかも? 近日中にブログにアップしようと思っています。理論の戦いよりも、救済力や治癒力があるかどうかが問題と考えます。議論のみでは、平行線になるので不毛です。
    newhopeterao
    2010-09-01 22:34:21
  • @newhopeterao 自分の言ってる事が矛盾しているのに気付きませんか?
    _pseudoctor
    2010-09-01 22:42:51
  • @newhopeterao 何が最先端の科学ですか。量子論の基礎部分はもう何十年も前に確立していますよ。貴方みたいなのを「井の中の蛙」と言うのです。まともに勉強する気が無いのなら、以後は応答しませんよ。
    _pseudoctor
    2010-09-01 22:45:22
  • ---科学の営みとは「事実の観察・仮説の提唱・仮説の検証」を無限に繰り返し続ける事---
    _pseudoctor
    2010-09-02 00:03:53
  • ---「科学至上主義」という批判は、殆どの場合、的外れである---
    _pseudoctor
    2010-09-02 00:04:11
  • ---ホメオパシーは「既に棄却された仮説」であり、効果が無いにも関わらず標準医療を受ける機会を妨げるから良くない---
    _pseudoctor
    2010-09-02 00:04:46
  • ---「科学的根拠」とはメカニズムだけではない。特に医学の場合「効くか効かないか」を客観的に調べる事も「科学的根拠」である---
    _pseudoctor
    2010-09-02 00:05:06
  • 敵は、本当は効果を示せないくせに適当な原理をくっつけて 病気が治ると誤認させて まともな医療を受けさせる機会と金と(結果的に)命を奪うインチキ迷信医療です。そのなかでも特にひどいのがホメオパシー
    ikutana
    2010-09-02 04:46:40
  • 200年たってもホメオパシーが消えさらない事を鑑みれば、人間が自分の認識と事実を区別するのが困難なのだなと、再認識させられる。 確証バイアスの恐ろしさとも言える。
    ikutana
    2010-09-02 07:25:37
  • カルトの定義 カルトと言うのは大体1つのことしか正しくないという連中のことだ。 ホメオパシーしか使わない西洋医学は絶対に使うな。 とか 西洋医学だけ正しいホメオパシーは使うな。  これは実は両方ともカルトなんだな。 だから今回の論争はカルト対カルトなんだよ。
    teddykoizumi
    2010-09-02 10:42:12
  • 西洋医学だけが正しいなんて主張してる人はいない。ホメオパシーは医療に値しないと言うだけ。 @teddykoizumi ホメオパシーしか使わない西洋医学は絶対に使うな。とか 西洋医学だけ正しいホメオパシーは使うな。これは実は両方ともカルトなんだな。だから今回の論争はカルト対カルトな
    ikutana
    2010-09-02 10:47:25
  • 砂糖玉と区別がつかない物を投与して、砂糖玉と同じ効果が得られるのであれば、超微量の法則とか「いかがわしい仮説」を導入する必要は無い。要はプラセボと同じならホメオパシーを使うまでもないということ。また、標準医療でプラセボより効果が低い物は無いのでどちらが優れてるかは明白。
    ikutana
    2010-09-02 12:05:32
  • @_pseudoctor 申し訳ないですが、どうも平行線なのでこれでやめておいた方が良いと思います。私の方から、アクセス開始したので、私の方から引きます。ご了解ください。
    newhopeterao
    2010-09-02 21:04:08
  • @newhopeterao はい、どうぞ御自由に。
    _pseudoctor
    2010-09-02 23:05:03
  • カルトの定義② カルトと言うのは大体自分のことは主張するが相手の話を聞かないやつのことだ 西洋医学だけ正しいしと主張しるやつと ホメオパシーだけ正しいと言うやつ  これは実は両方ともカルトなんだな。
    teddykoizumi
    2010-09-03 01:04:17
  • 言葉の言い替えをしていないかい? > @ikutana  西洋医学だけが正しいなんて主張してる人はいない。ホメオパシーは医療に値しない @teddykoizumi 西洋医学だけ正しいホメオパシーは使うな。 カルトと同じ
    teddykoizumi
    2010-09-03 08:44:34
  • @teddykoizumi してませんよ。標準医療とともに用いる代替医療のガイドブックを大学が出してくるくらいだし、西洋医療だけが正しいなんて考えの医者は殆どいないと思う。
    ikutana
    2010-09-03 08:55:42
  • @teddykoizumi 西洋医学が正しいか間違ってるかは関係無しにホメオパシーは治療効果を客観的に示せない。のです。治療効果を客観的に示せない以上「**に効く」とか「自然治癒力を高める」というのは詐欺です。それは西洋医学に対する姿勢とは独立した物です。
    ikutana
    2010-09-03 08:58:02
  • @ikutana レメディが統計的には砂糖玉というのをみての問題提起です。ホメオパシーは、基本的にテーラメイド医療と認識しています。だから、被験者を選択しないと効果はゼロ。特に、ダブルブラインド試験なんてやるともう駄目でしょう。逆に意図的に選ぶと、インチキ。評価は難しいです。
    newhopeterao
    2010-09-03 09:03:47
  • レメディの一通りのセットA群B群を用意して、片方をただの砂糖玉にして患者をランダム割り付けしてはどうでしょう。A群B群のどちらがただの砂糖玉なのかはもちろんコーディネーターのみが知るのです。 @newhopeterao
    ikutana
    2010-09-03 09:07:22
  • テーラーメイド医療ってまだ研究段階で実用化されていないはずだけど。 newhopeterao ホメオパシーは、基本的にテーラメイド医療と認識しています。
    ikutana
    2010-09-03 10:17:43
  • ホメオパシー手順とレメディの効果についてのブラインドテスト案 (Diet記録簿 with Cipher and etc. Reborn) http://t.co/cJHgFba
    ikutana
    2010-09-03 12:39:03
  • 信頼できる医療というのは、もし成果が出なければそれが滅びてもかまわないという覚悟で自らを試したもののみに与えられる称号であるべき。
    ikutana
    2010-09-03 13:15:43
  • @ikutana ダブルブラインド試験は、プラセボ(確信による治癒)効果や極限希釈(拒絶されるかも知れないですが一番適当な言葉だと”霊力”です)を完全排除して、純然たる“物質”効果を判定するために編み出された手法です。人間を物質と見て、それに対する化学物質の物質的効果をみる。
    newhopeterao
    2010-09-03 13:30:36
  • @ikutana ご指摘の方法だと、プラセボで治ったのかレメディの薬効だったのか判定するのが難しいのでは? その個人の、例えば頭痛をおこしている原因があって、それに対応するレメディを達人から選んでもらった場合に劇的な治癒効果を示すので、達人に被験者を選んでもらわないと無理?
    newhopeterao
    2010-09-03 13:44:58
  • @newhopeterao この場合、レメディには砂糖玉の主成分があるのだから、砂糖玉単体と治癒率が変わらないのではダメなのです。希釈・震盪という操作が、砂糖玉をレメディに変えることによって効果が増すことを示さなければ、砂糖玉をレメディに変える手順に価値は存在しません。
    ikutana
    2010-09-03 14:11:33
  • @newhopeterao レメディが砂糖玉よりも価値を持つためには、レメディの治療効果>砂糖玉の治療効果 を示さなければいけません。レメディ自身も砂糖玉なので、砂糖玉の治療効果を持つからです。よって、レメディの薬効で治ったと言えるのは、レメディの治療率-砂糖玉の治療率となります
    ikutana
    2010-09-03 14:13:12
  • @newhopeterao 言いたいことはわかるのですが、それも踏まえて実験をデザインしています。プラセボ群も実は希釈・震盪操作をしていないと言うだけで、その他の要素は全くホメオパシーそのものなのです。そしてホメオパス自身もプラセボで有ることを知りません。
    ikutana
    2010-09-03 14:14:55
  • @newhopeterao つまり、この実験計画は、レメディの砂糖玉としての効果を除外し、純然たる極限希釈(霊力)による治癒率を見るための計画なのです。
    ikutana
    2010-09-03 14:16:42
  • @newhopeterao 実は、あの後にもうちょっと考えて、希釈・震盪操作そのものの効果(原因物質を含まない)ことも判定しなければいけないと考えました。 http://bit.ly/bbWPdL 600人くらい治験に協力してくれる人がいれば信頼性の高い研究結果がでそうです。
    ikutana
    2010-09-03 14:20:09
  • @ikutana 花粉症なんかは、非常にデザインやすいですね。アレルゲンも、それに対するレメディも選びやすい。これで砂糖玉との有意差は出ると思いますし、事実、ヨーロッパでは有意差ありのデータがあって、それでイギリスなんかでは保険適応除外できないということだったと認識していますが
    newhopeterao
    2010-09-03 15:29:28
  • イギリスで保険除外されないのは効果はないが患者の選択権を尊重するためだそうです。 http://bit.ly/cw9rXy @newhopeterao 事実、ヨーロッパでは有意差ありのデータがあって、それでイギリスなんかでは保険適応除外できないということだったと認識していますが
    ikutana
    2010-09-03 15:57:44
  • @ikutana ありがとうございます。もし、厳格な臨床試験をしたのなら、有意差あれば保険適応しないといけませんね。今の日本の流れは完全否定であって、個人の選択さえも拒絶しようとしている。それは行き過ぎた国権のあらわれではないかと思います。イギリスの態度にも、微妙なところは…
    newhopeterao
    2010-09-03 16:17:32
  • @newhopeterao メタアナリシス論文にあったのですが、研究の厳密さを上げると有意差有りのデータが出づらくなり、厳密さを下げると有意差有りのデータが出やすくなるそうです。厳密な臨床試験は検索した限り出てきませんでした。
    ikutana
    2010-09-03 16:40:33
  • ホメオパシーが花粉症に効くという論文を読んでみたら、ポーテンシーが4Xだった。それくらいだったら、花粉は残ってるだろ、これは、減感作療法になると思う。また、花粉症への効果の測定をどうしてるのかわからない。IgE抗体を調べたわけでも無さそう。ダブルブラインドでない医師の主観診察。
    ikutana
    2010-09-03 17:04:15
  • @ikutana すみません。臨床試験ではなくて基礎研究でした。それも、レメディではなく、ヒスタミンの極限希釈液を使ったものでした。ただ、これでも相当インパクトがあったようで、もし日本で肯定派による限定的臨床試験で有意差が確定できたら、世界的インパクトありです。
    newhopeterao
    2010-09-03 18:57:26
  • @ikutana 生命は驚異的な力があり、例えば、あるアレルギーを持つ方は、極限状態にまで微量なそれを感知し、アレルギー応答を起こします。同じものが他の人にはまったく無害。ここを押さえないと試験は失敗します。アレルギーの本質は拒絶・拒否です。それに反するのは感謝と受容。
    newhopeterao
    2010-09-04 02:53:11
  • @newhopeterao その研究って、ベンベニストの研究ですか?
    ikutana
    2010-09-04 11:16:05
  • @ikutana そうです。「まだ科学で解けない13の謎」にあります。それを、クィーンズ大学の免疫学教授のマデレーン・エニスが厳密に追試して、「驚きを隠せない」という結論に至りました。霊的な効果を受け入れられない人には、こういった厳格な研究結果が非常に力を持ちます。
    newhopeterao
    2010-09-05 00:23:57
  • @newhopeterao その実験は実験手法に問題があったと指摘されているものですよ。
    ikutana
    2010-09-05 03:43:10
  • ホメオパシー強行反対者って、量子力学を勉強したことがないように思える。  かといって勉強したからといって全員ホメオパシー賛成者になるわけではない。 物事は確率的に存在しているからだ(ここはジョーク)
    teddykoizumi
    2010-09-05 04:53:33
  • つまみ食いでなく真面目に量子力学を学んだ人ならホメオパシーと量子力学を関連付けない。 @teddykoizumi ホメオパシー強行反対者って、量子力学を勉強したことがないように思える。  かといって勉強したからといって全員ホメオパシー賛成者になるわけではない。
    ikutana
    2010-09-05 08:55:40
  • 量子力学は魔法じゃない。単に、観測事実を説明する物理法則だ。
    ikutana
    2010-09-05 09:07:49
  • 「レメディに分子が一つもなくてもホメオパシーに効果があるのは量子力学で説明できる」って言う人が実際に量子力学で説明しているのを見たことがない。なんちゃって量子力学なら見たことがあるかもしれないが。
    ikutana
    2010-09-05 09:27:47
  • @msugai いやー、ホメオパシーの原理がわからないのは量子力学を勉強していないからだとかいわれちゃいました
    ikutana
    2010-09-05 12:56:45
  • @ikutana 具体的な批判内容は知りませんが、「物質的実体がなければ薬理作用など絶対にない」という見方と、「物質的実体がないぐらいの極限量でも、生理活性が保持される場合がある」という意見の対立。眼に見えないものの作用を、眼に見える形で証明するは困難。突っ込み所満載でしょう
    newhopeterao
    2010-09-06 08:48:42
  • @ikutana 例えば、極度の卵アレルギーの方の好塩基球を詐取して、そのアレルゲンとなる卵たんぱくの極限希釈液を作って作用させたら、ヒスタミン遊離抑制する可能性高いですよね。ただ、単純な水希釈だとダメでしょう。ホメオパシーの真骨頂は、希釈法にある。聖書で叩けとは言いませんが…
    newhopeterao
    2010-09-06 08:54:32
  • @ikutana 聖書は無効と述べましたが、レメディに作成過程に精神性が影響することは確実だと推定してます。純粋に人に良かれという思いが込められて作られたレメディと、これでひと稼ぎできるぞしめしめ、と思って作られたレメディでは、薬効は確実に違います。その意味では聖書効果ありです
    newhopeterao
    2010-09-06 09:04:19
  • 目に見えない物をきちんと測定出来るようにして定量的な検討を行うのは科学が今までやってきたことですよ?問題は、「生理活性が残りうる」という実験は厳密にやると成功せず、再現性がないということです。再現性がないということは、その事実は無いと取り扱うべきです。 @newhopeterao
    ikutana
    2010-09-06 09:13:49
  • 実験されてそこから導かれた事実ですか?@newhopeterao レメディに作成過程に精神性が影響することは確実だと推定してます。純粋に人に良かれという思いが込められて作られたレメディと、これでひと稼ぎできるぞしめしめ、と思って作られたレメディでは、薬効は確実に違います。
    ikutana
    2010-09-06 09:15:46
  • @newhopeterao http://bit.ly/9SNKyU ホメオパシージャパン謹製のホメオパス向け携帯型レメディ作成マシンではどうですか?
    ikutana
    2010-09-06 09:17:10
  • @newhopeterao 水の記憶実験に対する批判は実験手順に対する批判です。カウントする際にどちらの試験管をカウントしているかを知っていたため(意識的あるいは無意識的に)一方にカウントを有利にしていたという物です。どちらかわからないようにラベルを隠したところ、差は消えました。
    ikutana
    2010-09-06 09:23:21
  • @newhopeterao 厳密にダブルブラインドにすると再現しない、ということから観察者のバイアスだったというのがほぼ結論として周知されています。
    ikutana
    2010-09-06 09:26:06
  • @newhopeterao ホメオパシーも同じ構図です。ホメオパスは患者がホメオパシー治療群と、プラセボ群のどちらか知っている場合、前者をより有利に診断しがちです。ブラインドにすると治療の差がでません。ホメオパシーが効くはずという思い込みが、「効いたという誤診」につながるのです。
    ikutana
    2010-09-06 09:30:08
  • ホメオパシー問題は、医療界に逃げ込んでいる唯物論勢力と、1848年のマルクス共産党宣言に端を発する唯物論の台頭に期を同じくしておきてきた心霊主義、神秘思想との対立が源流にあります。この対立は根深く、新文明の潮流と連関しています。
    newhopeterao
    2010-09-06 10:14:50
  • @ikutana 概して、基礎実験が少なすぎるという感がします。「一般的なダブルブラインドでは、効果を確定できない」は、当然そうでしょう。純粋に”物質的な効果”を比較するためにデザインされているからです。いくつかの基礎試験結果に基づいて、臨床試験を企画すれば証明できるかも?
    newhopeterao
    2010-09-06 17:22:46
  • ダブルブラインドは、思い込みを排除するために行っている物であって、その他は全く条件は一緒です。ダブルブラインドでは効果が確定できないというのは、観測者の思い込みでしか効果が出ないと自白してるのと一緒です。 @newhopeterao 「一般的なダブルブラインドでは、効果を確定でき
    ikutana
    2010-09-06 17:26:54
  • @ikutana 小学生の理科の自由研究で、お米を容器に密閉し「毎日罵詈雑言を浴びせる」ものと、、「毎日、優しい言葉をかけ続ける」ものでは、明らかに傷む速度が異なる、というものがありました。写真付きで、まあギミックではないでしょう。それが根拠の一部というと笑います?
    newhopeterao
    2010-09-06 17:30:04
  • レメディの効果の説明に「情報」を使うのは非常に筋が悪いでしょう。ハーネマンの考えは、「毒を飲ませる」「けど安全にしたい」「それじゃ思いっきり薄めよう」あたりだったんだと思う。アボガドロ数とかわかる前だから、調子にのってアホみたいに薄めたんだろう。
    ikutana
    2010-09-06 17:43:19
  • そういう意味で、主流が低効能派になっていれば、なかなか否定は難しかったと思う。「1分子でも残っていればいい」「安全のためには出来るだけ薄めたい。」ってのは理解できなくもない。「1分子も残らない」という都合の悪い事実をアドホックな仮説で乗り切ろうとしたのが主流派。
    ikutana
    2010-09-06 17:45:46
  • 主流派が残った理由は簡単で、今までの治療を否定しちゃうと、今までの治療に効果があった(と自分たちは認識している)事実を否定しちゃうことになるから。
    ikutana
    2010-09-06 17:47:31
  • 小学生には観測者のバイアスを疑う知識は無いですからね。実際にはそんな実験で違いは出ませんよ。 @newhopeterao 小学生の理科の自由研究で、お米を容器に密閉し「毎日罵詈雑言を浴びせる」ものと、、「毎日、優しい言葉をかけ続ける」ものでは、明らかに傷む速度が異なる、というもの
    ikutana
    2010-09-06 17:49:19
  • @newhopeterao 「人は自分が良いとレッテルを貼った物を良く、悪いとレッテルを貼った物を悪く見る」というくせがあるのです。観測に主観が入らないように十分に注意しなければいけません。
    ikutana
    2010-09-06 17:50:56
  • @ikutana この問題の対立点は、まさにそこにある訳で、人間の意思や精神力がどれほど治療に効果を持つか。医薬に、素材や調整過程で、どれだけ人間の精神力がどれだけの効果を持つのか? ここを科学することが今の最先端なんです。それを完全排除する手法が、ダブルブラインド試験です。
    newhopeterao
    2010-09-07 09:30:14
  • @ikutana 例えば、今、頭に思っただけで作動できるコンピューターインターフェースが開発されています。科学者は、脳の微小電場の変化を増幅し機械の動きに変換するだけと言いますが、では、感知しているこの電場の変化は、なぜ起こるのでしょう?原因は?それを無視するのが現代科学です
    newhopeterao
    2010-09-07 09:39:41
  • @newhopeterao 繰り返すようですが、投与された人間の意思や精神力がどのように肉体に影響を及ぼすかという点についてはダブルブラインドテストは影響を与えません。判断する側の意思で観測事実が変わってしまうことを防ぐ目的でダブルブラインドを行います。
    ikutana
    2010-09-07 10:16:20
  • 脳内の神経細胞で電気信号がながれるから電場が変化するんですよ。そんなのはとっくにわかってる話じゃないですか。 @newhopeterao 例えば、(snip)では、感知しているこの電場の変化は、なぜ起こるのでしょう?原因は?それを無視するのが現代科学です
    ikutana
    2010-09-07 10:18:41
  • @ikutana 思い込みというのは、妄想、空想、あるいは幻想ですね。しかし本物の精神力は、それとは違います。現実に物事を変化させる力をがあります。長期的視点で見れば、人類を進化させるのもこの”具体的”な力の現れです。精神は物理的な力を持っている。それを物質に込めることも可能
    newhopeterao
    2010-09-08 10:05:45
  • @ikutana 脳内の神経細胞で電気信号がながれるから電場が変化するとおっしゃられますが、現代科学が無視しているのは、「どういう力、あるいは原因で、神経細胞に電気信号が流れるのか?」という問いです。なぜ? 循環電流にゆらぎが生じるから?では、なぜそのゆらぎが生じるのでしょうか
    newhopeterao
    2010-09-08 10:09:42
  • もし、本持に精神力が物事を変化させるのであれば、ダブルブラインドでもそれは検出できます。ダブルブラインドではでないというのは甘え。 @newhopeterao しかし本物の精神力は、それとは違います。現実に物事を変化させる力をがあります。長期的視点で見れば、人類を進化させるのもこ
    ikutana
    2010-09-08 10:15:47
  • @newhopeterao そもそも、精神なんて、脳神経内の電子の動きの集合体じゃないですか。たかだかそんなものに思い入れが強すぎです。脳なんてSSRIにさらされれば抑鬱感は無くなるし、メタンフェタミンでは覚醒し、LSDで幻覚を見る、ケミカルな存在でしょう。
    ikutana
    2010-09-08 10:20:51
  • @newhopeterao 神経細胞のどういう働きで電気信号が流れるのかはちゃんと研究されていますよ。http://bit.ly/9S4jFU 循環電流のゆらぎももともとはタンパク質の熱ゆらぎですよね。熱揺らぎは単なる物理現象ですよ。
    ikutana
    2010-09-08 10:50:31
  • @ikutana 確かに、肉体はケミカルです。しかし、生命体はケミカルだけでは無いですね?感覚神経が刺激されることによって喜怒哀楽を感じるのか、喜怒哀楽が心に生ずることが神経を刺激し肉体表現として現出する。高度な精神作用は、後者です。”錐で刺されて痛くて笑えない”レベルが前者
    newhopeterao
    2010-09-08 13:41:48
  • @ikutana 「神経細胞のどういう働きで電気信号が流れるのかはちゃんと研究されています」 とありましたが、神経構成と刺激伝達機構についてはかなり解明されていますが、「では、何が先ず刺激を発するのか?」が言及されてないんです。キーボードを何が押すのか?ということです。
    newhopeterao
    2010-09-08 13:48:24
  • 肉体以外に生命体はありませんよ。肉体がケミカルであれば、生命体もまたケミカルな存在です。肉体のみが精神活動を産みます。 @newhopeterao 確かに、肉体はケミカルです。しかし、生命体はケミカルだけでは無いですね?
    ikutana
    2010-09-08 15:00:48
  • 物理現象のランダムネスにきまってるやん。熱的揺らぎというのはそういうことですよ。 @newhopeterao 「では、何が先ず刺激を発するのか?」が言及されてないんです。キーボードを何が押すのか?ということです。
    ikutana
    2010-09-08 15:03:42
  • @ikutana ここが最後の対立点ですね。生命とは、ケミカルでしか無いのか?それとも、物質に宿る霊的生命体こそ、生命の実体なのか?そして、万物はすべて偶然に、確率的に生じるのか、それとも「神は、サイコロをふらないのか?」さあ、最先端に入ってきました!!
    newhopeterao
    2010-09-09 13:18:22
  • まず、その話をするのなら、生命(あるいは生物)とは何かを定義する必要があります。菌は生物ですが、霊的生命体が宿っていますか?ウイルスでは? @newhopeterao 生命とは、ケミカルでしか無いのか?それとも、物質に宿る霊的生命体こそ、生命の実体なのか?
    ikutana
    2010-09-09 13:37:18
  • @ikutana 菌は生物です。霊的生命はあります。ウイルスでさえ霊的には生命があります。生物は、霊的生命体が主で、それがケミカルな物質をまとうことで、地上に肉体を表現している。これを認めない方は、ゲル溶液の中を気体の泡がゆっくり上昇するを以て、生命を再現したと言ったりします。
    newhopeterao
    2010-09-09 18:06:07
  • @ikutana アレルギー反応は、アレルゲンの霊的実体に対して“拒絶反応”を起こしているので、考えられない極微量であっても致命的な拒絶反応が惹起される場合がある。それに対して、寛容な感覚を持ち得る人にはアレルギーは起こらない。同じ空気を吸っても、天国と地獄の境涯に分かれます
    newhopeterao
    2010-09-09 18:33:06
  • @newhopeterao ウイルスが生物とのことですが、それでは結晶化したウイルス、生ワクチン、不活化ワクチン、遺伝子、遺伝子の破片、タンパク質、アミノ酸、炭素原子、電子はそれぞれ生物だと思いますか。
    ikutana
    2010-09-09 20:17:30
  • @ikutana もとに戻りますが、生命の定義をもう一度考えないといけませんね。動物の生命体があるとして、植物も生命を持っています。コマ送りで撮影して通常速度で見ると、植物もしっかり動いています。それを敷衍すれば、鉱物にも、動物とはかなり異なりますが生命があります。
    newhopeterao
    2010-09-10 08:20:32
  • @ikutana それをもっとミクロで見て、原子、電子レベルになると、生命というよりも生命の構成要素に近づいてきます。E=MC2から、物質もエネルギーに変換できるし、エネルギーから物質化も現実に起きます。量子の世界では、物体を突き抜けたり、対消滅の後に対生成したりします。
    newhopeterao
    2010-09-10 08:26:37
  • @ikutana すべての根源には、光があります。光が霊的生命体をつくり、光が物質をつくっています。縦、横、高さ、で規定される3次元世界では、3次元存在である物質に、3次元を超えた世界の霊的存在が重なりあって存在しています。その意味で、霊的実体がない存在はケミカルでもあり得ない。
    newhopeterao
    2010-09-10 08:31:45
  • ウイルスは生物ではないと思っていたのだが、もし生物だとすると生ワクチンや不活化ワクチンは生物なのだろうか。あるいはDNAやRNA、核酸は? 生命の本質は「分子機械とその配置を決める情報」なのか?
    ikutana
    2010-09-10 08:47:38
  • @newhopeterao 1.全ての根源は光ではありません。 2.光はあくまで物理的実態です。霊的生命体など作っていませんし、光が物質を作るということはありません。 3.その意味で、以降論理がつながっていません。 4.霊的実体が3次元を超えた世界である理由は?
    ikutana
    2010-09-10 09:13:02
  • 水に浮かぶ物体はそれが生命非生命に関わらずランダムに動きます。ブラウン運動といいます。 @newhopeterao もとに戻りますが、生命の定義をもう一度考えないといけませんね。動物の生命体があるとして、植物も生命を持っています。コマ送りで撮影して通常速度で見ると、植物もしっかり
    ikutana
    2010-09-10 09:18:05
  • @newhopeterao 一時期非常に話題になった「生物と非生物のあいだ」という本があります。私は3年程前に読みました。生命の定義を考える前に、本書を読むことをお薦めします。 http://amzn.to/b1ECyg
    ikutana
    2010-09-10 09:21:24
  • @ikutana 光は、粒子性と波動性の二つの特性を持っています。粒子性は、物体的特性の基。波動性は、霊的特性の基。粒子性と波動性を持つということを言い換えると、物体に霊的実体が重なって存在するということでしょう? 私はそう思いますが…
    newhopeterao
    2010-09-12 07:54:23
  • @ikutana ランダムな動きをするブラウン運動が生命活動と言えるのか? 植物は、単にブラウン運動をしているのか? アサガオのつるがグルグル支柱に巻きつくのはブラウン運動の結果か? こう考えると、生命の本質とは、”意志”にあると言えます。偶然やランダムネスは、神ではない
    newhopeterao
    2010-09-12 07:59:39
  • @ikutana 生物と非生物を分けるものが、”意志”の存在ではないかと思います。あるいは、心の存在という方が正確です。「生物と非生物のあいだ」は、読んでいませんが、心を否定する、つまり、唯物論的視点の著作だろうと思って読んでません。心を認めるか?認めないか?これは踏み絵です。
    newhopeterao
    2010-09-12 08:06:10
  • @newhopeterao それは物理における波動性を誤って認識しています。光の波動性は、回折や干渉などの音と同じ性質を持つという意味にすぎません。
    ikutana
    2010-09-12 08:38:52
  • @newhopeterao ツタ性植物はらせんを描きながら伸びているだけです。意思がある訳じゃない。単純な法則で動いています。そういう動きを獲得したのは遺伝子のランダムな変化と生き残り上有利だったという結果にすぎません。
    ikutana
    2010-09-12 08:51:19
  • @newhopeterao 心、あるいは意志とは何ですか?どういうものだと考えていますか?あるものに心があると言うことをどう証明しますか?
    ikutana
    2010-09-12 09:55:32
  • @HisamaTomoki 「光の波動性は霊的特性の元(キリッ)」だそうですよ。二重スリット実験からやり直せ。
    ikutana
    2010-09-12 21:01:38
  • ホメオパシーとか霊の存在を量子力学で説明できるって思ってる人は、誰かの受け売りか、「こんなに難しいんだから皆理解してないはず。だから吹くのにちょうどいい。」と思ってるのだろうか。私は不可知論のつもり。霊が全く存在しないと言うつもりはないが因果の彼方のモノなら存在しないのと同じ。
    ikutana
    2010-09-12 22:38:24
  • だめだ。こういうのを読んでわかった気になってるんだな。やはり、まず二重スリット実験からやり直すべき。 「30分でわかる量子力学の世界」 http://goo.gl/tDJd
    ikutana
    2010-09-12 23:01:56

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コメント

  • noeu_k
    ごちゃごちゃいってないで長いことやってるんなら臨床データを示せばいいのに。効くというのならデータは豊富にあるはずでしょ?動物実験もせずに直接患者を人体実験してるって事になるけどw量子力学だの科学を標榜する言葉を繰るんじゃなくてデータで示せば一発じゃん。
    noeu_k
    2010-09-13 08:48:27
  • lastline
    ホメオパシーと量子力学を絡めるとは恐れいったわw 「一分子も含まてていないから量子効果が生まれる(キリッ」て。せめて量子ドットとか言おうず
    lastline
    2010-09-13 09:24:40
  • takanoha
    これはその他の「◯◯健康法」にもあてはまる。信仰によるプラシーボ。
    takanoha
    2010-09-13 10:01:15
  • kartis56
    プラシボ効果はホメオパシーの存在とは独立してある現象だから。  ホメオパシー無くてもプラシボ効果で治る人は治るから。  ホメオパシーってそもそも薬物販売詐欺の一種だから。
    kartis56
    2010-09-13 10:26:36
  • kartis56
    量子効果は量子力学的距離でしか発動しない。それを電気的に増幅して目に見えるようにしているから、実生活で応用できるだけ。レメディが量子力学的に微量な物質を含んでいたとしても、それをただ飲むのなら、DVDをそのまま目で見ようとするのと行為は同じ。
    kartis56
    2010-09-13 10:53:00
  • AshDUmA
    要するに超能力者になりたいんだよね。僕も飛んだり光線出したりしたいから気持ちは分かる。
    AshDUmA
    2010-09-13 12:49:17
  • HisamaTomoki
    リアルタイムで見ていたけど,改めて見返してみると余計に頭がどうにかなりそうだ……
    HisamaTomoki
    2010-09-13 13:20:01
  • HisamaTomoki
    なんだか,最後の方で返答に窮したのか定義論争に持ち込んで「どっちもどっち」化しようとしてる人がいるけど,そもそも量子力学を引っ張ってきてホメオパシーの効果主張とか無茶言い出してたのはどっちだと……
    HisamaTomoki
    2010-09-13 13:34:25
  • kartis56
    片方の主張は宗教的なものに過ぎないわけで、科学的な議論じゃない以上これ以上続けても無駄だと思います。
    kartis56
    2010-09-13 13:36:40
  • 45Bears
    件の御仁は薬剤師よりも呪術医が適職な印象。こういう御仁が調剤した薬は飲みたくないし誰にも飲ませたくないなぁ。
    45Bears
    2010-09-13 14:21:54
  • Givetti
    擁護派は現代医療を批判するが「量子論うんたら」を持ち出すあたり、勝手に利益を享受しているかにも見える。「効果」を知らない人には「理論の裏付けあるんだぁ」と誤解することもあるはず。それをみて「理解された、やっぱり間違っていない」と、誤解の連鎖。
    Givetti
    2010-09-13 16:18:26
  • _utu_
    まさにカルトとは何なのか、ですね。きっとこの方は論破されたということも気がついていないのでしょうね。そしてひとつもまもとな答えを返していないのにも関わらず、自分の理論に自信を持つと。 いやあ、しかし量子力学が出てくるとはねえ。猫もびっくりでしょう。
    _utu_
    2010-09-13 17:48:20
  • kumouke
    >菌は生物です。霊的生命はあります。ウイルスでさえ霊的には生命があります。生物は、霊的生命体が主で、それがケミカルな物質をまとうことで、地上に肉体を表現している。これを認めない方は、ゲル溶液の中を気体の泡がゆっくり上昇するを以て、生命を再現したと言ったりします。 つ「人口細菌誕生」http://togetter.com/li/23574
    kumouke
    2010-09-13 18:27:45
  • _pseudoctor
    あらまぁ、あの後もこんなに続いてたんだぁ。お疲れ様。/私のツウィートのうち http://bit.ly/djN8kt は話の流れとは関係ありませんので、削除しました。
    _pseudoctor
    2010-09-13 23:24:25

編集の履歴

2010-09-13 23:24:25 _pseudoctor さんが更新しました。
2010-09-13 02:03:21 ikutana さんが作成しました。

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