Luvits! Interview 007:Kalafina(カラフィナ)
LIVE at Kalafina LIVE 2010 “Red Moon”
Wakana:グループ内にも薄い壁があるんです(笑)。アニメも漫画も観た時に絵が奇麗だったり可愛いかったりするとつい観ちゃいますね。『ケロロ軍曹』に出てくるキャラクターはすごく可愛いいんです! 昔『AKIRA』を観たんですけど、それがすごく怖くて。それからグロテスクな感じの作品は観ないようにしているんですが『GANTZ』の漫画を読んでしまって…。本当はダメなんですけど、怖いものみたさで観てしまうんですよね。ただ漫画は怖い部分がきたら閉じればいいだけなので(笑)Keiko:テレビも消せばいいんじゃないの?
Wakana:そういう問題じゃないの! リモコン探すのが大変なの! そう考えるとやっぱり漫画がいいです(笑)。昔はアニメとアーティストは離れた存在のような気がしていましたが、今では有名なアーティストの方もアニメのために曲を書き下ろしたり、歌を歌ったりしていますよね。色々な作品がありますし好き嫌いはそれぞれあって当たり前ですけど、アニメという文化をもっと知ってもらいたいですね。
Hikaru:私は『新世紀エヴァンゲリオン』からアニメを見始めて、小学校の頃に映画館に観に行ったりもしていました。なのでアニメもなんでもドンとこいです!(笑)
Wakana:私もジブリ作品が好きで、アニメは小さい頃から慣れ親しんでいました。ジブリに限らず日本から海外に向けてアニメだったり、漫画だったりをもっと発信していきたいですし、応援したいです。
Keiko:海外でも日本のアニメは注目されていて、香港でライブをした時はアニメとタイアップをしている曲が始まるとリアクションがあったり、歓声が上がっていたのが印象的でした。
Wakana:ACGHK(アニメ&コミック&ゲーム in 香港)というイベントに出演させて頂いたんですが、会場にはアニメのブースが沢山あって、そこにいらした方に『空の境界』観たよとか、『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』知ってるよとか言ってもらえて嬉しかったですね。
Hikaru:海外でもアニメはあると思うのですが、それでも日本のアニメが海外で受け入れられていて、さらに幸運なことにそういった作品に携わらせて頂いている。すごくありがたいことだと思います。アニメからKalafinaを知ってもらえるのも嬉しいですし、Kalafinaを通してアニメを観てもらえるのも嬉しいです。架け橋じゃないですけど、そういうこともできたらいいなと思います。