THE ALFEEの高見沢俊彦が12日、都内でソロアーティスト・Takamiy(タカミー)として行っていたソロツアー最終公演を行い、時価5000万円ともいわれる1959年製のレスポールのヴィンテージギターを使用し、新曲「青空を信じているか?」を披露した。
ハードにギターをかき鳴らしながら「魔法のメタルランドへよく来てくれた。名前と性別を捨てて暴れてくれ」とファン5000人にアピール。坂本冬美の名曲「夜桜お七」のカバーでは、約10年ぶりに着物姿で演奏した。
(2010年9月12日)
THE ALFEEの高見沢俊彦が12日、都内でソロアーティスト・Takamiy(タカミー)として行っていたソロツアー最終公演を行い、時価5000万円ともいわれる1959年製のレスポールのヴィンテージギターを使用し、新曲「青空を信じているか?」を披露した。
ハードにギターをかき鳴らしながら「魔法のメタルランドへよく来てくれた。名前と性別を捨てて暴れてくれ」とファン5000人にアピール。坂本冬美の名曲「夜桜お七」のカバーでは、約10年ぶりに着物姿で演奏した。