IGFのアントニオ猪木会長(67)が12日、「平壌国際映画式典」(17〜24日)に出席するため北朝鮮に出発。映画祭では17日に猪木の主演映画「アカシヤ」が上映され、猪木が開会式でスピーチを行う。近々開催されるとみられる朝鮮労働党代表者会議で金正日総書記の三男ジョンウン氏が後継披露されるか注目されている最中、20回目の訪朝。猪木は「平和に向けた話し合いができる環境づくりを。バッジはめた議員さんたちも行動起こせよ!!」と、日本の政治家にゲキを飛ばした。
(2010年9月12日)
IGFのアントニオ猪木会長(67)が12日、「平壌国際映画式典」(17〜24日)に出席するため北朝鮮に出発。映画祭では17日に猪木の主演映画「アカシヤ」が上映され、猪木が開会式でスピーチを行う。近々開催されるとみられる朝鮮労働党代表者会議で金正日総書記の三男ジョンウン氏が後継披露されるか注目されている最中、20回目の訪朝。猪木は「平和に向けた話し合いができる環境づくりを。バッジはめた議員さんたちも行動起こせよ!!」と、日本の政治家にゲキを飛ばした。