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押尾被告「見殺しにするような人間ではない」

 【押尾学被告第7回公判】押尾被告の弁護側は最終弁論で「田中さんは自分で持ってきたMDMAを自発的にのんだ。容体急変後は一生懸命に心臓マッサージと人工呼吸をしており、放置していない」と主張、遺棄致死とMDMA譲渡の二つの罪についてあらためて無罪を主張した。

 被告は最終陳述で「わたしは見殺しにするようなことは絶対にしていない。そのような人間ではない。昨日話したことが真実です」と述べた。

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