オウム事件の整理整頓 PAGE 6-1 |
誤解のないよう、一言申し上げておきます。創価学会員の方々、誰もが犯罪者であるなどと言っている積りは、毛頭ありません。むしろ、創価学会の末端の信者の方々は、本当に心のきれいな、模範的な社会人であると思うのです。しかし、ごく一部の幹部に操られた輩が、犯罪に手を染め、私腹を肥やしていることは、紛れもない事実なのです。殆どの真面目な創価学会員の方の名誉を守るためにも、これらの学会員の名前をかたった犯罪者を組織から追い出すべきです。彼ら一部の宗教ビジネスマン達は、信者の曇りのない信心を自らの利益と権力保持に利用しているだけなのです。幹部に朝鮮半島人の系譜を持つ人が多くなってきたことにも、気づいてください。それが、あなたの愛する国家、日本にとって、どんな重大な危機を意味するのかも。創価学会員の方々の奮起を期待します。いい加減に、もう騙されつづけるのはおやめになってください。創価学会の浄化は、内部からしか出来ないのですから。 また、韓国、朝鮮籍の方にもご理解願いたいことがあります。日本に住む人たちを国籍で区別する積りは全くありません。大体がもともと日本人の血の90%は、韓国・朝鮮人です。(別に解説します。)私には、在日の友人もいるし、韓国には50人を下らない、気のおけない友人たちがいます。皆、本当に信頼できる人たちであると同時に、私も彼らにとって、かけがえのない親友であろうと自負しています。私が、ここで取り上げている在日とは、北朝鮮の現政権に操られた、日本乗っ取りの意図をもった連中のことだけです。決して、民族的対立を煽る積りはありません。日韓、日朝の相互理解については、私なりの考えもあります。この点については、別途私見を述べさせていただく積りです。 |
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AA 創価学会に批判的な人々の間でも、似たようなこ とが起きている。嫌がらせや卑劣な無言電話が相次いでいるのだ。ジャーナリストの乙骨正生氏は、自自公に猛反対の「立正佼成会」の幹部のインタビュー記事を週刊誌に掲載した直後から自宅に無言電話がかかるようになり、先月17日には、何者かに車のガラスを割られた。また、「公明党の政権参加は民主主義に反する」と新聞にコメントした日大教授の北野弘久氏(税法学)は、無言電話が殺到しただけでなく、尾行もされたという。 国会で自自公連立の問題点を追及した民主党議員のケースも同じだ。国会図書館で創価学会に関する書物をまとめて借りたとたんに、自宅に無言電話や暴力電話がかかり始めたというから恐ろしい。北野弘久氏があらためてこう言う。「私の場合、4年前に国会で宗教法人法改正の賛成意見を述べたときも、家内まで尾行され、自宅のゴミも持ち去られた。大学の研究所には“貴様、死ね”といった電話が殺到しました。創価学会は否定するかもしれないが、陰湿なやり方や時期からして、あの集団の組織的犯行としか考えられません。自分たちに邪魔な存在はどんな手を使ってでも言論封殺をする。まさに麻原のオウム真理教と同じです。警察は、オウムだけでなく、創価学会の違法性、犯罪性にも目を光らせるべきですよ」 |
BB http://www.apsoken.com/shinseiki/maruyama.html 9.: 学会と池田大作名誉会長にさからう者には、物理的な暴力も襲いかかってきているはずだが、それは実証することがむずかしい。近頃民主党のある国会議員が国会図書館から創価学会批判の書物をまとめて借り出したところ、その日の夜半からいやがらせの電話が殺到したという。つまり国会図書館職員の中に学会員がいて、議員の読書傾向を監視しており、問題があった場合には嫌がらせ組織≠動員して攻撃をしかけるのであろう。私自身オウム事件の時、池田大作に触れるコメントを発言したとたんに、日本テレビの電話回線を占拠されるほどの抗議を受けたことがある。暴力的行為に及んでも批判的言論を受けつけないという性質は、独裁者池田大作支配の下の創価学会の特徴のひとつであろう。 |
CC ....また、脱会者に対する嫌がらせは1990年日蓮正宗との破門騒ぎの後、ますます激しくなります。今号ではその活動の幹部向け極秘文書を入手したので、報告します。◆行動マニュアル 『勇気のエンジン』大作戦大網◆『●活動について 2/4『追放大会』参加者が『[元初の同志]グループ』として、誓いを立て、今までのビクトリー活動を発展させ、以下の活動を展開する。 1)D作戦チーム(CUTされたら取り返す。脱会者/法華講にアタックする脱講チーム) 2)特別個人指導班 @A班(葬儀、法要、墓、納骨の問題等に回答出来るスペシャリスト。別名:メモリアルチーム) @B班(宗問問題解説班、寺信心の色のついた人の脱色作業を行う。*廃案になった名称:ハイターチーム) @C班(主に怨嫉問題等で活動しなくなった人へ手をさしのべられるチーム 別名:人間復興/ルネサンスチーム) 3)FOCUSチーム(悪行を暴くネタ取材班) 4)賢者の利剣チーム(ミニコミ誌を新たに編集発行する) 5)特攻野郎Sチーム(男子部の特殊潜行活動班。別名:鉄砲玉) 6)ワイフキャッチャーチーム(女房を徹底糾弾する、婦人部の追っかけチーム) 7)四条金吾チーム(壮年部の特別抗議行動チーム。別名:893部隊) 8)十羅刹女チーム(婦人部の電話抗議行動チーム。別名:極道の妻たち) 9)ネットワークチーム(地域包囲対策作戦。略称:ネット) 10)パトリオットミサイルチーム(郵便物の回収作業班) 11)ナポレオングループ(前進を合言葉に、不可能を可能にする唱題会の参加者 *廃案になった名称:わら人形グループ) 12)広布の使者チーム 以上、本部、支部、地区のビクトリー責任者が核となって行動します。』 |
DD 創価学会を始めとする宗教全般に少しでも関わると自分を含めて当事者でもない友人・知人、更には家族にまで迷惑が掛かってしまうという事をこの身を持って体験しました。私自身は何をされても動じないだけの気力も体力も持ち合わせておりますが、妻や子、年老いた両親には無理な話なのです。とても残念ですが・・・創価が憎いです!このホームページが閉鎖されたからといってニセ宗教創価学会を認めたり賞賛する訳ではありません。学会の教えは間違っています!学会はこれ以上不幸な人を増やさないで欲しい! EE 2チャンネル創価・公明板 創価学会の話題を避けるマスコミについて 356 :偶々この掲示板に立ち寄った者です。幾つかのXXXXさんの御発言を拝見させて頂きました。創価学会に対する疑問、御批判などから、やがて、XXXXさんが学会員の方に抱かれた「苛立ち」「不信感」等理解できました。処で、老婆心ながら心配するのですが、XXXXさんは、何故これほど創価学会員に拘りになられるのでしょうか?脅迫めいた言葉さえ浴びせられたようですが、それでもXXXXさんは、怯まず御発言されていますよね?(それもかなり過激な文体で) 私は創価学会自体がXXXXさんに何らかの危害を加える事は、自身の団体の存亡にまで関わる事なので、絶対にありえないと思います。しかし、此処の板にやって来る方々の中には、過去実際にあった刑事事件の例を見るまでもなく、かなり危険な方もいらっしゃると思うのです。そして、ソフト&ハード両面においてもかなり知識のある人間もいらっしゃいます。学会員か学会員を陥れようとする者かは分かりませんが、XXXXさん御自身の身に何らかの危害が加えられるのではないかと危惧します。(杞憂でしょうが・・・)この板でXXXXさんに賛同される方の中で、実際にXXXXさんを護って下さる方がいらっしゃるのでしょうか?創価学会に限らず、宗教と言うのは、人間の根幹に関わる重要な位置を占めています。 ある種、その部分はタブーな領域です。 人間は歴史上「宗教戦争」と言う愚かな過ちを幾たびも経験してきましたが、未だ根絶されておりません。それ程「宗教」とは「自身の命を賭してでも護らなければならないもの」だと認識している人々がいる証拠でもあります。(日本でも類似の事件がありました) >ここ一ヶ月何度となく創価と対話し、罵り合い、茶化してきた。 「茶化す」と述べられた一文を見て、心配となり横レスをさせて頂きました。余計なレスをすみません、御自身の御体をどうか大切にされてください。
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HH 犯罪集団創価学会 私は、創価学会による被害者の会#ュ足時から事務を担当し、本年五月十六日、同会事務局長に就任しました。 私に対しては、被害者の会#ュ足当時から創価学会員の尾行・見張りがついていましたが、この五月以来、それがいっそう露骨に、激しくなりました。事務局の前には、いつもレンタカーに乗った男女が張り付いており、私が移動しますと、タクシーであろうと電車であろうと、必ず数名が尾行してきます。 私に対する尾行・張り込みは二十四時間行なわれますから、私のプライバシーが大幅に侵(おか)されていることはいうまでもありません。私が外で人に会うと、今度はその人をも尾行します。つきまとい、写真を撮ったりするものですから、知人は驚きます。また、事務所を訪ねてくる人も尾行されます。 事務所を訪ねてきた知人が、その状況を確認して、彼らの側(そば)に行って写真を撮り、 「何の用ですか。いい加減にしたらどうですか」 などと声をかけると、素早く逃げます。しかし、しばらくすると、またやって来るのです。調べた結果、彼らが創価学会員であることが判明しました。最近では、事務局の郵便受けから郵便物が盗まれる、という事件も発生しています。発送者から、まだ着かないか≠ニ問い合わせがきて、郵便局に調査してもらうと、担当配達人が、確かにそのような郵便物を配達した≠ニ証言していますので、郵便受けから盗まれたとしか、考えられません。 |
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LL はっきり言って陳述するのに覚悟が必要だった。自分を危険にさらすかもしれんからだ。でも・・・余りに危険なので陳述する決意を固めた。公明党の裏のオーナーにして創価学会名誉会長で、与党の生命線。非常に危険。愛読書「わが闘争」通称「法華経を唱えるヒトラー」国政を私物化し、宗教団体を隠れ蓑に私服を肥やし、着々と合法的日本征服を企んでいます。戦後最強の超危険人物と言っていいかと思います。どんな法人でもどんな自然人でも、どんな組織でもどんな個人でもいい。だれかこのおとこの暴走をとめてくれ・・・ |
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MM 富士宮市議会に、( |
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NN 11/30 【学会】山崎正友弁護士、ホテルニューオータニで北条浩、笹川陽平をまじえ、月刊ペン側弁護人・重富義男と懇談。会長の証人喚問をやめるよう依頼する。※のち、笹川陽平、この会合のあったことを認める。※「この段階で私は学会首脳に泣きつかれ、池田氏の証人出廷を防ぐための裏工作に入りました。数人の情報マンを使ってめんみつに調査した結果、仲介人として笹川陽平氏に白羽の矢を立て北条浩氏が父親の笹川良一氏に依頼して承諾を得た上で、陽平氏が動きました。笹川陽平氏は人を介して『月刊ペン社』の取締役であった栗原一夫氏にわたりをつけ、栗原氏から原田倉治社長、そして重富弁護士(月刊ペン社監査役)にわたりをつけて、和解の話し合いに入りました。11月30日、私と笹川陽平氏はホテルニューオータニ内、さざんか荘において栗原氏、重富氏と会い、話し合った結果、和解についての基本的な合意をしました。その後、学会側は北条氏も加わり、何回か具体的な話し合いをしました。最大のネックは隈部氏自身が和解には反対で話し合いにのらないことでした。結局本人には知らさないで、弁護士の裁量で池田氏を法廷に出さないような弁護活動をすることにより、目的を達することになりました」(81年1月山崎上申書)※この不出廷工作には知られるように金が動いた。山崎が上申書で述べるところによれば、その額は2000万円で、北条→山崎→笹川陽平→重富と わたり、「さらに原田氏にわたったものと思われ」るという。創価学会側も金の支払いがあったことだけは認めている。会長・秋谷栄之助が「山崎3億円裁判」で証言したところによれば、北条は3000万円を山崎に渡したという。(『実録 創価学会=七つの大罪』) OO PP |
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