日商簿記の合格率!

日商簿記の合格率を書きました。日商簿記検定の2級と3級の合格率はこんなにも違います。

1級合格率の表

日商簿記1級の合格率の表は下にあります。
1級ですが、かなり難しいので簡単に取得することは難しいでしょう。経理や財務の部署だと実務経験が重視されるので1級を所持することで即採用ということではなさそうです。即戦力という意味だと2級・実務3年の方が優遇されるようです。
しかし、1級でしたら相当高度な内容をマスターしているハズなので、評価はされるようです。現役学生や若い方だったら成長が期待できるので評価はより高くなるようです。
資格と言えど、ただの経歴なので、やはり実務を重視されやすいようです。しかしながら、他の資格と比べると実務能力とつながっているので評価はされやすいとのことです。

さて、そんな日商簿記1級の合格率はどのようになっているのでしょうか?


回数

受験者の数

実際の受験者の数

合格者の数

合格率!!

120回2008.11.16

20,520

15,889

1,479

9.3

119回2008.6.8

16,605

13,043

1,105

8.5

117回2007.11.18

20,315

15,913

1,578

9.9

116回2007.6.10

16,801

13,345

1,811

13.6

115回2006.11.19

19,404

15,338

535

3.5

113回2006.6.11

16,082

12,838

1,783

13.9

111回2005.11.20

21,034

16,609

1,559

9.4

110回2005.6.12

16,874

13,703

1,398

10.2

108回2004.11.21

20,876

16,705

1,727

10.3

107回2004.6.13

17,594

14,481

1,512

10.4

105回2003.11.16

21,788

17,937

1,951

10.9

104回2003.6.8

17,737

14,801

1,659

11.2

102回2002.11.17

21,489

17,614

1,671

9.5

101回2002.6.9

16,663

13,672

1,533

11.2


日商簿記2級合格率の表

日商簿記2級の合格率は下記の表の通り、あまり高くありません。ですので、合格すると、就職や転職にもとても有利になります。3級はいまいちですが、2級になると履歴書に載せることで、ある程度良い評価を受けることが推測できます。

合格の目安として下記のことが言えます。
「高等学校程度の商業簿記そして工業簿記(初級の原価計算を含む)をマスターしていること。財務諸表の理解力があり、企業の規模を問わず、経営の状態を把握できる能力がある。企業のの経営状態を理解できるので、株式会社の経営管理をする上で役に立つ。」
 
営業部門や管理部門で求められる知識として評価されています。

それではそんな日商簿記2級の合格率はどうなっているのでしょうか!!


回数

受験者の数

実際の受験者の数

合格者の数

合格率!!

120回2008.11.16)

83,573

61,662

18,252

29.6

119回2008.6.8

68,962

50,573

15,830

31.3

118回2008.2.24

77,801

57,812

16,973

29.4

117回2008.11.18

80,432

60,877

12,608

20.7

116回2007.6.10

62,024

44,242

12,911

29.2

115回2007.2.25

71,024

52,104

22,168

42.5

114回2006.11.19

77,652

59,212

18,829

31.8

113回2006.6.11

61,686

45,293

13,785

30.4

112回2006.2.26

66,456

48,273

11,660

24.2

111回2005.11.20

74,425

55,876

18,539

33.2

110回2005.6.12

54,214

39,859

16,264

40.8

109回2005.2.27

59,341

42,928

11,797

27.5

108回2004.11.21

76,603

59,904

28,083

46.9

107回2004.6.13

58,796

43,540

2,476

5.7

106回2004.2.22

63,432

49,051

18,951

38.6

105回2003.11.16

74,100

58,852

17,569

29.9

104回2003.6.8

62,492

48,785

10,972

22.5

103回2003.2.23

64,446

49,777

11,555

23.2

102回2002.11.17

74,475

59,213

18,338

31.0

101回2002.6.9

59,708

46,842

15,500

33.1


日商簿記3級の合格率は・・・?(過去5年間)

日商簿記3級の合格率は下の表になります。3級に合格すると、就職や転職に有利になります。また、利益とコスト感覚が合格前より鋭くなるはずなので、少しですが得になりそうです。あと、日経新聞の記事が前よりも楽しくなるかもしれません。それに財務内容をつかむことができるようになるので、財務諸表から会社の利益体質を判断できるようになります。

wikipediaには3級の基準として
「個人の企業(個人事業主?)における経理担当また経理の補助者として必要な商業簿記についての知識を持っており、それに加え簡易な実務処理が可能。」
と、書いてあります。

それでは、そんな日商簿記3級の合格率はどうなっているのでしょうか?


回数

受験者の数

実際の受験者数

合格者の数

合格率

120回2008.11.16

135,515

103,333

41,509

40.2

119回20080.6.8

118,477

91,522

26,985

29.5

118回2008.2.24

109,806

83,112

31,749

38.2

117回2007.11.18

123,253

95,895

29,934

31.2

116回2007.6.10

110,289

85,872

36,501

42.5

115回2007.2.25

98,237

74,059

26,083

35.2

114回2006.11.19

121,465

93,890

42,428

45.2

113回2006.6.11

102,086

78,640

27,529

35.0

112回2006.2.26

105,635

80,570

37,407

46.4

111回2005.11.20

115,391

89,482

19,574

21.9

110回2005.6.12

101,274

79,825

46,520

58.3

109回2005.2.27

92,676

70,262

22,355

31.8

108回2004.11.21

118,961

94,581

40,361

42.7

107回2004.6.13

99,529

79,163

10,820

13.7

106回2004.2.22

90,407

72,277

35,765

49.5

105回2003.11.16

111,952

90,469

37,025

40.9

104回2003.6.8

102,865

84,309

25,299

30.0

103回2003.2.23

90,269

72,508

20,183

27.8

102回2002.11.17

106,413

85,612

27,787

32.5

101回2002.6.9

95,522

77,664

41,916

54.0