東南アジア美人を探せ−海外風俗体験記−タイバンコク風俗情報,カンボジアプノンペン風俗情報,中国上海風俗情報,チェンライ,チェンマイ,タチレイ風俗情報

前回の続きです。

僕はウェーンを抱き上げてベッドに寝かせました。彼女は僕にされるがままです。少し彼女を攻めた後、僕は彼女に愛撫を求めました。

彼女のリップサービスは悪くありませんでした。もちろんヤンゴンで彼氏の一人や二人はいたのでしょう。それでも緊張しながらぎこちなくされる行為に興奮は高まります。僕は愚息を咥えるように言いました。
「そんなの無理だよぉ。」
「誰でもするんだよ。」
「嘘ばっかり。」
「ほんとだよ。」
「したことないもん。」
「嘘言うなよ。」
「ほんとだよ。」
「してくれないならママさんに言いつけるぞ。」
「えぇ〜っ、しなきゃいけないの？」
「聞いてないの？」
「聞いてない。」
まぁ、聞いてるはずはありません。僕は適当な言葉を続けて彼女を追い込みます。僕は迷っている彼女の口に愚息を押し込みました。少し抵抗しましたが、結局は受け入れるウェーン、なれない仕草がたまりません。

ウェーンの口から愚息を取り出すのは少しもったいない気がしましたが、やはり下の口も確かめなくてはなりません。僕は彼女の中へ入りました。
「あれぇ、ゴムしないの？」
「あとで薬あげるよ。」
「何、それ？」
「僕にまかせれば大丈夫だよ。」
「えぇ〜っ、何それ？」
「ママさんと友達なの知ってるよね？」
「うん。」
「だから、大丈夫だよ。」
相変わらずめちゃくちゃな理屈ですが、納得したウェーン、愚息は彼女の中で暴れまくります。彼女も僕にしがみついてイイ雰囲気です。そして彼女の中に欲望を放出、ママさんに感謝の夜でした。


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前回の続きです。

目的の彼女は、部屋で待っていました。正直、ど真ん中ストライクとはいきませんでしたが、Ｔシャツとピッタリしたジーンズから伺うボディラインは僕の性欲をそそります。

「名前は何ていうの？」
僕は乏しいミャンマー語のボキャブラリーを駆使して彼女の基本情報を聞き出しました。２０歳になったばかりのウェーンは、ヤンゴン出身。置屋で働く決意をするまでは、ヤンゴンの洋服店で働いていたそうです。

僕は彼女の服を脱がせました。緊張で体が固くなっているウェーン、その様子を見て僕のスケベ心が点火します。

しばらく体を眺めた後、僕は立ったままの彼女を抱き寄せました。唇を割って舌を入れてみます。不器用に応えるウェーン、愚息はギンギン、準備万端です。

次回に続きます。

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夜遊びツアーで訪れたいつもの置屋、ママさんから耳寄りな情報です。
「来週、新しい女の子が来るよ。」
「若いの？」
「もちろん。初めて働くんだよ。」
「ママさんは会ったの？」
「３回、会った。」
「可愛かった？」
「可愛い、可愛い。」
「来たら電話してくれる？」
「ＯＫ」

ここのママさんは、息子の誕生日に僕を呼んでくれるほど、親しくしてくれています。もちろん僕が常連で、たくさんお客さんを連れて行くのが理由です。

ママさんから与えられる貴重な機会を心待ちにしていたある日、ようやく電話がかかりました。
「彼女が着いたよ。」
「ＯＫ、じゃぁ行くよ。」
友達のバイクに飛び乗った僕は、置屋を目指しました。顔なじみの女の子たちが訳知り顔で僕を迎えます。早速、リーダー格の女の子に案内されて個室へ、いよいよニューフェースとの対面です。

次回に続きます。

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前回の続きです。

その晩のセンラーは積極的でした。いつもは僕にお任せの彼女ですが、普段してくれないことまで、してくれました。そして僕は彼女の中に入りました。

「ちゃんと、普段ゴムつけてる？」
「当たり前でしょ。」
「でも嫌がるお客もいるんじゃない？」
「そうでもないよ。」
「もし嫌がったらどうするの？」
「しない。」
「ほんとかなぁ？」
「断ったこともあるよ。」
「お客を帰したってこと？」
「そう。」
「したこともある？」
「ない。」
「ほんと？」
「ほんとだよ。」
僕はセンラーを信じることにしました。疑ったところで何も得るものは無いからです。

僕がセンラーの中で果てた後、彼女は後始末もせずに僕の腕枕で寝息をたて始めました。僕は今までになくセンラーを愛しく思いました。普段笑顔を絶やさない彼女ですが、彼女なりにいろいろ考えることもあるだろうし、不満に思うことも少なくないはずです。なぜなら彼女の境遇は決して幸せなものではないからです。僕にできることなんてほとんどありませんが、せめて一緒にいる時は彼女が穏やかにいられるように努めよう、僕はそう思って彼女を抱いた腕に少し力を込めました。

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前回の続きです。

プレイルームから出てきたセンラーは思い切り僕の背中を叩きました。それにどういう意味があったのか、はっきりはわかりませんが、どうも参加者つまり僕の知り合いにセンラーの相手をさせたことを怒っているようでした。

ツアー参加者の人が帰国して数日後、僕はセンラーを部屋へ呼びました。少し心配していましたが、彼女は僕から声がかかったことを素直に喜んでくれました。
「彼は日本に帰ったの？」
「うん。」
「ああいうのは、ちょっとイヤだな。」
「ああいうのって？」
「あなたと一緒に来る人とするの。」
「でも友達が来たら仕方ないよ。」
「そうだね。」
「ごめん。」
「仕方ないね。」
「仕方ないよ。」
「イヤだけど・・・・。」
「じゃぁ、仕事やめる？」
「やめてもいいの？」
「やめたらどうする？」
「あなたに面倒見てもらう。」
「僕にそんな甲斐性はないよ。」
「嘘ばっかり。」
「ホントだよ。」
「あなたはメイのことが好きなんでしょ？」
センラーは、僕の馴染みの女の子の名前を出しました。
「今はセンラーのことしか考えてないよ。」
「・・・・まぁ、いいや。」
少し考えた後、センラーはそう言って僕の腕を枕に寝転びました。僕はセンラーにキスしました。

「もうメイは呼ばないの？」
「その話はやめようよ。」
「複雑なのね？」
「複雑なんだ。」

次回に続きます。

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結婚ツアーがおかげさまでまずまず順調です。そのためタチレイに滞在する時間が多くなり、夜遊びツアーもタチレイ中心になっています。

その日、僕はツアー参加者と一件の置屋を訪ねました。タチレイでは女の子の質、量ともに３本の指に入る有名店です。１０人くらいの女の子が並んだ中で、参加者が選んだのは、センラーでした。

センラーはもともと別の店で働いていました。笑顔の優しい彼女は僕のお気に入りで、何度かホテルにも呼んだことがあります。ある日、その店から突然いなくなった彼女でしたが、数ヵ月後、この置屋に現れました。しかしここには、僕が以前から馴染みにしている女の子がいることから、しばらく僕はセンラーを相手にすることがありませんでした。

僕はセンラーに彼が彼女を選んだことを伝えました。
「あなたはどうするの？」
「僕はここで待ってるよ。」
「嘘ばっかり。」
「え？」
「彼女と寝るんでしょ？」
センラーは僕が馴染みにしている女の子のことを言いました。
「しないよ。」
「どうかしら？」
「ほんとだよ。」

僕はツアーの最中は、ほとんどプレイしません。センラーが客の相手をするのは、正直言って楽しいものではありませんが、それは彼女の仕事だし、彼女もプロとして、こういうシチュエーションをこなすのも心得ているはずです。

次回に続きます。

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僕が運営するＡｎｆｙの国際結婚相手紹介所ＷＥＢサイトに僕とシャン族の村の出会いや少女たちへの想いを記した手記があります。本日は皆さんにそれを読んでいただきたく、ここに投稿します。よろしければ是非ご感想をお寄せください。こちらの掲示板にご投稿いただければ幸いです。

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シャン族の村、そして少女たちへの想い

　僕が始めてその村を訪れた時、出会う村人たちは誰も僕から目を離せなかった。村人以外入ることの無い場所、そこにド派手なＴシャツを着て、大きなカメラをぶら下げた外国人が現れたのだから当然である。

　以前、アメリカネバダ州のインディアンの村に出かけた時、偏見に満ちた迎えられ方をして、危険を感じたのを思い出す。そういえば何年か前まで、シャン族は武装していたはずである。アジアの居心地の良さにすっかり忘れていた緊張感が一瞬、僕の体を走る。僕は歓迎されていないのだろうか。

　そんな緊張を解いてくれたのは、子供たちだった。数人の女の子たちが僕に近寄ってきた。カメラを向けると、恥ずかしがりながらも写真に収まるためにポーズを取る。ピースでもウィンクでもない「気をつけ」の姿勢である。それでも何枚か撮っているうちに笑顔も出るようになった。

　少し離れて見ていた母親が話しかけてくる。「どこから来たの？」タイ語だ。助かった、現地の言葉じゃお手上げだ。「日本人だけど、こっちで暮らしているんです。」「何しに来たの？」「取材です。」「シュザイ？」僕の発音では難しい単語は通じない。

　「村のことをいろいろ聞きたいんですけど。」「それなら村長さんがいいね。」「会えますか？」

　母親たちの案内で僕は村長を尋ねた。彼は突然の訪問客にもイヤな顔一つ見せず、僕の質問に丁寧に答えてくれた。

　誰が知らせたのか、村長宅には僕を一目見ようと村人たちが集まってきた。勝手に縁側に腰を下ろし、お茶を飲んだり気ままに過ごしている。


　３日間に渡る村人たちの話の中で、僕の心に一番残ったのは、ある老婆が話してくれたこの村の少女たちの運命だった。

　この村は貧しい。贅沢ができないのではなく、食べていくことすら大変なのである。そしてここで生まれた少女たちにはある宿命が課せられる。家族の生活の支えになることである。

　彼女たちは、女性としての旬の時期、つまり１６歳から２０歳くらいの間、結婚相手が現れるのを待つ。家族が安定的に食べていくことを、助けることができる経済力を持った男性を待つのだ。彼女たちは結婚するまで、あるいは一生、誰かに心を奪われる、燃えるような恋をすることは許されない、それは彼女たちの「花嫁」としての価値を低めてしまうからである。

　そして何人かは、町の金持ちやお隣のタイから妾探しにやってきた成金の妻となる。しかしそれが、「彼女たちが心から望まないもの」であったとしても、愛されれば幸せになる可能性がまだ充分にある。

　一方、結婚相手が見つからなかった少女たちは、大都会バンコクを目指す。そこへ行けば自分たちでも家族を支えるくらいの収入が得られると教わるからである。しかしそこに魔物が住んでいることを彼女たちはなんとなく知っている。なぜなら優しかったお姉さんたちが、村に帰ってくると、別人のように変わっているからである。

　肌は荒れ、言葉使いすら変わったお姉さんたちは、何があったのか、これから何が少女たちを待っているのか教えてくれない。あるいは教えたくとも言葉が見つけられないのかもしれない。自分を守る術を身につけられないまま、それでも少女たちはある日、迎えの車に乗らなければならないのだ。


　僕はこの村を知り、村人たちに友人として受け入れられ、何人かの少女たちと知り合った。そして彼女たちがいつか、もしかしたら迎えの車に乗らなければいけないと考えたら、いてもたってもいられなくなった。過酷な運命を背負うには、少女たちはあまりに純粋で美しすぎるのだ。

　日本には、本気で伴侶を求める男性がたくさんいる。しかも彼女たちの家族を支える程度の経済力はほとんど誰でも持っている。

　僕がこのプログラムを立ち上げたことで、何人の少女が救えるかわからない。ただこの村にある真実が、本サイト訪問者の心に響くことを切に願い、努力を続けることが、僕に今出来る唯一のことである。

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第二弾ツアーを５月１６日から６月１３日までの日程で開催します。サイトリフレッシュしました。新情報もあります。処女の美人少女を貴兄の結婚相手に紹介する夢のプログラム、費用は一般の結婚相手紹介所に比べると３分の１以下とまさに激安、是非、詳細をご覧の上、お気軽にお問合せください。花嫁候補の女性リスト随時更新中です。
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前回の続きです。

メイと知り合って間もない頃、僕は真剣に見受けまで考えました。それでも結局のところ、僕が彼女との関係に何も答えを出さずにずるずると３年が過ぎたのは、彼女が娼婦であることが理由で無いとは言い切れません。僕は彼女たちの存在によって、いつも暖められ、慰められ、癒されているにも関わらず、彼女たちのうちで一番大切に思っているはずの、たった一人の少女のことさえ受け止めることができないのです。

僕はメイが「私が娼婦だから・・・」と言いかけた言葉を遮ることさえできませんでした。彼女は僕に何か言ってほしそうでしたが、僕には何も言えませんでした。
「もうすぐクリスマスだね。」
メイは話題を変えました。
「うん。」
「タチレイにいるの？」
「多分、チェンライにいるよ。」
「元旦は？」
「一緒に過ごしたい？」
「一日くらい仕事しなくても大丈夫でしょ？」
「うん。多分、大丈夫だよ。」
「その日は寝ずにカラオケでも行こうよ。」
メイは元気な声でそう言いました。
「カラオケ行ったって、メイ一人で歌うだけじゃん。」
「わかった。歌わせてあげる。」
僕たちの会話は、いつもと同じに戻りましたが、なんとなくギクシャクした空気は消えませんでした。

僕たちはその晩、もう一度交わりました。僕がシャワーから戻るとメイはベッドの中で小さな寝息を立てていました。彼女の鼻に耳を近づけないと生きているか死んでいるかさえわからないような小さな寝息でした。


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前回の続きです。

ビデオから流れるミャンマー語はさっぱりわかりませんでしたが、たまにメイがタイ語で説明してくれたりするのと、話自体は難しくないことから内容は理解できました。ストーリー自体は使い古されたもので、僕は特に面白いとは感じませんでしたが、ふと気付くと食堂の客全員がビデオに見入り、メイだけでなく何人かの女の子が涙を拭っています。どうやらこの話が終わるまでメイに付き合うしかなさそうです。

幸いビデオは４０分ほどで終わって、僕とメイはホテルに戻りました。
「前にも見たことあるんだよね？」
僕はまだ泣いているメイに尋ねました。
「うん。」
「主人公の女の子が可哀想なの？」
「死んだ男の子が可哀想。」
「そうなんだ。」
しばらくしてようやく泣き止んだメイは、ベッドに横になっている僕の隣に来ました。僕たちはどちらからともなく服を脱ぎ、抱き合いました。いつものように僕とメイの営みは静かなものでした。それは僕にとって心地よいことでしたが、これから何かをメイと話さなければならないと思うと、少し気が重くなりました。

「他の女の子と寝てもいいんだよ。」
先に沈黙に耐えられなくなったのはメイの方でした。
「なんでそんなこと言うんだよ？誰かがメイに告げ口したのかな？」
「そうじゃないけど、私にはわかるの。」
「一体、何がわかるのか、僕にはさっぱりわからないよ。」
「私がこんな仕事してるから・・・・。」
メイは僕が一番触れたくない、一番触れて欲しくない話題を口にしました。

次回に続きます。

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前回の続きです。

友達に促されてメイが出てきたのは、１０分ほど経ってからでした。僕の前に現れた彼女は、見た目には特にいつもと変わった様子はありません。あるいはそう振舞っていたのかもしれません。
「行こう。」
僕はメイに声をかけました。
「お金、ないんでしょ？」
「もう払ったよ。」
メイはその言葉には特に反応せず、準備をするために部屋に戻りました。

いつもより派手目な格好をして出てきたメイと僕は、トゥクトゥクに乗り込みました。車が走り出すと彼女は僕の腕に掴まりました。僕が彼女の顔を見ると、知らないフリで前を見ています。僕がどうしていいのかわからない以上に、メイもどうしていいかわからない様子でした。

ホテルの部屋に着くと、いつもはすぐにテレビのスイッチを入れるメイですが、その日は黙ってベッドに座ります。僕が何か言うのを待ってるみたいでした。
「何か食べたい？」
「何も食べてない。」
「じゃぁ、行く？」
「うん。」
僕たちはいつもの食堂に行きました。トムヤムスープが大好きなメイはそれを注文しました。僕はフレンチフライと中華飯を頼みました。いつもとは明らかに違う空気が流れている二人でしたが、食べているものはいつもと同じでした。

「これ、とてもイイよ。」
食堂で始まったビデオを指さしてメイが言いました。
「どうイイの？」
「泣けてくる。」
「感動するってこと？」
「うん。」
僕たちはフレンチフライをつまみながら、しばらくビデオを眺めていました。

次回に続きます。

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