腕立て伏せは正しいフォームで行わないと意味がない

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腕立て伏せの正しいフォームをしっかり身に付けよう!

筋トレで最大の効果を上げるには、やはり「正しいフォーム」これが重要だ!腕立て伏せを行っても、胸が筋肉痛にならないなど効果が薄れている人は確実にフォームが身に付いていない結果です。おさらいと言うことで、もう一度腕立て伏せの効果・フォームをしっかり身に付けよう。

筋肉部位

腕立て伏せのフォームのポイント

腕立て伏せ 腕立て伏せ

体を下ろしたボトムポジション(体を下ろした状態)では肘を外側に開くようにする。肘を体に寄せてしまうと刺激が上腕三頭筋のほうに移行してしまい大胸筋への刺激が弱くなってしまう。

呼吸のとり方は非常に重要なのでしっかりチェック!
体を下ろしながら息を吸いボトムポジションで息を止め1カウント静止します。
息を吐きながら体を上げトップポジションに戻り1~2カウント静止して体を下ろす

このコーナーで紹介した正しいフォームをしっかりマスターして行えば、今まで効果を感じれなかった人も劇的に効果を感じれるようになります。

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