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初日から三役格行司2人が休場「肝細胞がんの疑い」

 大相撲の三役格行司、木村正直(57)=本名山内幸久、岐阜県出身、朝日山部屋=と木村玉光(60)=本名上田延秀、京都府出身、放駒部屋=が秋場所初日の12日、日本相撲協会にそれぞれ診断書を提出して休場した。

 木村正直は「肝細胞がんの疑いで2、3カ月の休業が必要」と診断された。右足甲の負傷で名古屋場所を途中休場した木村玉光は「復職までになお約1カ月の安静を要す見込み」との診断書を出した。

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