【名護】日米両政府が米軍普天間飛行場の移設先として合意した名護市の議会議員選挙は12日、投開票され、辺野古移設に反対する稲嶺進市長を支える与党が圧勝し、多数を占めることが確定した。同日午後11時50分現在、定数27に対し与党は15議席以上を確保した。米軍普天間飛行場の名護市移設は一層困難な状況となり、日米政府に衝撃を与えそうだ。【琉球新報電子版】
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