このサイトは2010/5/24に
吉野健太郎氏の説明と説得で閉鎖する事になりました。
info@kitashibaken.comは、ドメインが停止するまで
北芝健こと鬼川一彦氏の個人メールと、
空手道場である修道館の中居義勝氏にこれまで通り100%自動的に転送されます。
100%自動的に転送されてきたのは、
GMOの高品質なサーバのおかげです。
最上級サーバであり、三枝憲弘による風評にあるような
最もチープなサーバは使われておりません。
取材に関して公開いたします。またサイト作成者に取材がある方はhiroaki76567@gmail.comまたはmixiなどで取材をお受けします。都内山手線沿線であれば家賃の支払に関する証拠書類などもついでにお見せ致します。
7/31更新 供託はもうとっくに済んでいて、関係者は知ってます。
とにかく、ネットで騒いでいるだけで、大家の子供を騙してもてあそんだり、大家をあおりたて炊きつけたり、そういう人達は供託の事実を知りませんが、大家住所が判明したことから、供託がとっくに済んでいます。(これを調査するのをストーカー呼ばわり、この品質の低さが北芝健や三枝憲弘などのネットで騒ぐだけの者の正体だったんですね)連絡がついている関係者はみんな知ってます。本当はおためごかしで連絡してきて、供託が騒がれてるよと言うのは連絡不要でした。色々とやらなきゃならない事が多いのです。
さて、私の勝利について、まずは、大家さんを守り切る事。これは供託できたことで、確実に達成できそうです。もう話し合いしていくか、家裁の調停しかない。とにかく大家さんは騙されて支離滅裂で、言ってる事、虚偽の告訴などやることなすこと、犯罪的でした。統合失調とでも言っておかないと、警察が絶対に全員訴えろという状態になったときに、主犯で有罪になる可能性が高かったのです。今はもうそれが絶対にあり得ないですね。大家さんはネットで騒いでないようですしね。
これまで、どちらかと言えば北芝側としてネットでごく一時期騒いだが、近所まで行くのでと手紙をいただき、会えた方などいます。この時家賃払いの証拠などをお見せしました。法務局が納得したようにその方も納得しました。北芝の頑迷さを知っているのでそれとなく言ってみるとの事。林田さんにはこちらからすぐに連絡しました。記事が出る前に供託出来るようになり供託しましたと連絡しました。大家さん二人とも登記簿では住所が分からなかったんです。登記簿がアップデートされていなかったのです。裁判は登記簿にならいます、これでは大家さん自動的に敗訴になる可能性だってある。
友人の弁護士含む様々な専門家に色々と当たってもいました。こんな小さな事件(せいぜい上限家賃が7万円)扱う論点がありきたり(大家が雨漏りの修繕義務をせず逆ギレなど)だから、本人同士でやらないとコスト割れだよ、調停委員も分りやすい事件だと判断するねとの事。それにしてもそんなくだらない不動産事件に絡んで、ネットだけの情報で騒ぎ続けたり、家の近くをウロウロして襲撃してみたり、片側だけを煽ったりする外道や人でなしは何を考えて生きてるのでしょうか。ネット中毒が酷いような気がします。
前回の更新から、おかしな事ばかり載せてるようなネットの場は全然見てません。供託大騒ぎと連絡があったから見ました。7月に入ってから、ネットで騒いでるだけのネット中毒者だらけに変わったからです。前述のように関係者の殆ど誰もが、どの口座に何が入金されて、どうなったか見に来ています。ネットで何かを発信している人は林田記者以外は、外道や人でなしと確信します。
もうこの供託だの何だのの件、ネットで騒いでる変質者さん達の期待とは全く違う穏便な終わりです。林田さんの記事はほとんどそのまま裁判所に持っていける論点まとめですから、そのまま持って行って、証拠を出すと、どこに和解の決着点を置くか、よくある話なので裁判所が決めてくれるような、ごく在り来りの事件でした。
7/7更新 キタムラ君はそういえば、中国に視察についていった事もあった
キタムラ君は足が治って、いま新宿にいますよ。杖をついていたのは、足立に来た一年前の時のことです。それにしても「今回は」全く仕事をしませんでした。足が痛かったから仕方ないですね。
やりたい事だけやって行った感じです。ネットの商品書き込みをして、それだけでした。間違いが多いので、林田記者に指摘され、結局、私が再度アップしたり。発送や梱包は、私がやっていたので、近所付き合いや郵便局への持ち込みなど全部私。足立に住んでいたのも、近所の人も数名以外殆ど誰も知りません。
住民票が出せない事を指摘され、自分で荷物畳んで足立を出て行ったんですよ。そこで大家さんにはまだ残りたかったようで、こんな風に出て行くのは嫌だとメールで愚痴を言書いてますが、私のお金の使い込みがなかったら大家さんのお金を使い込んでたのは想像される訳で何を言ってるんだと思いました。
キタムラ君について、ネットで語る人が色々といるそうですが、ネットで何か発言があり、会って話した事がある人って、私以外は、大家さんと北芝氏、中居氏以外は居ないです。それに中居氏は数度ですしネットで語るのを止めてますね。その他に会った人は、私や私の知人や友人であるキタムラ君を前に使っていた社長や同僚や足立で色々と助けてくれた数名の方だけです。長く会ってる人ほど、あまりネットで語ってません。掲示板やメールで記載を見ただけの、ネット中毒の皆さんが頑張ってるようです。
ネットに書かれている事をまとめてメールで頂きましたが、ネット中毒の人達は、全く勘違いや妄想が多すぎです。三枝憲弘氏が勝手に書き続けている事が殆どですね。三枝憲弘が西新井警察署に出頭させられまずは警告を受け聴取を受けた4月の終わり、その足で大家さんを脅かして騙して情報をもらったそのままで時間が止まっているのでよく分かります。
いま、キタムラ君の知り合いの中で、あいつ前の前の会社で中国の視察旅行についてった事あるよ。当時も住民票ないと言い張ってたけど、という話が出ている事もご存じない。それに三枝憲弘がキタムラ君に新宿で会えるはずない、足立で足が痛くてと困っていたいう時期に新宿で三枝とキタムラ君が会ってる記述があったりします。キタムラ君って二人いるのかな。まあ、これは三枝憲弘氏のウソですね。
それからご質問にあった話ですが、キタムラ君が連載漫画の順位投票のために、週刊漫画をいつも何十冊か購入していた代金ですが、これは結局、サイト作成者が建て替えたままになっています。よって北芝氏は、キタムラ君にお礼は言わなければなりませんし、罵倒するような権利はありませんし、それから、私にちゃんと経費の支払をしなければなりません。ですが、北芝氏は踏み倒す気でしょう。未だに私に罵倒し続けているようですからね。また、北芝健こと鬼川一彦、中居義勝、三枝憲弘で、バスで数十分の居宅に嫌がらせで押しかけて自転車を突き飛ばしに来ましたが、ここに彼らの郵便物が届いた事がありません。プロバイダから一度あり、それはプロバイダと相談しプロバイダに返信しました。プロバイダにだしたら、プロバイダの法務が法律的に全く無効と見なすとこっちに送ってきません。そんな物を弁護士が出すはずもありません。(あとで指摘されると恥だし、裁判でも不利なので)弁護士を使って何度も出したというのは、彼らのまるでウソの供述になります。
7/3更新 キタムラ君は統合失調症か。大家さんはどうか。
ちなみにキタムラ君は、身分証がないので、どっちにしろ仮名やハンドルネームでしかないので、カタカナで出しちゃうことにします。
確かにキタムラ君は住民票がないと言っていました。前に仕事を一緒にした人へも、なくていいんだと言い張ってたそうで、まあ、仕事は多少はするので、最後の人手が足りない時に使ってたと言っていました。キタムラとサイト作成者の共通の知人もみんなほぼ同じくです。(彼、新宿に戻ってるはずですが、誰も見つけられないですね。すでに西新井に居た時に、新宿行って会ったとウソが書かれてましたので、まあ推して知るべしでしょう)
彼は住民票がないと言いますがそれは統合失調症ではありません。単なる甘えであったり、単なるウソであるからです。YahooIDの禁止事項をろくに読まずに手抜きの甘えた仕事をしてYahooIDを抹消してくれたような失敗も多数ですが、病気だからではなくいい加減な仕事をしていたからです。まあ、それでも私はかわいい後輩の一人と思っていたのでいいです。お金も使い込まれたけど、携帯電話も払ってもらってませんが、いつか払うと言う話を私は信じましょう。
( ただ、ここで三枝憲弘だとか中居氏、北芝氏だとかが、キタムラ君に語れる事は何もないです。道場の練習でケガしたんだから、その責任は指導員全員にあるのに責任放棄。事務方の私に本来ケガの責任はないです。それから、連載漫画の順位が落ちてきていた頃、漫画を仕入れてきてくれたキタムラ君に、漫画代の精算ちゃんと済ませてないんですから。それを当たり前のように道場の人達が受け取って、帰るという次第でしたね。なんだ、乞食が何を言ってるの?と私は思っていますね。 )
それに対して、大家さんはどうか。これは北芝健こと鬼川一彦氏と親しく、本当に鬼川氏を心配している人と話あってるうちに、これは一般の人は知らないねと言う話になった論点があります。なるほどそれで統合失調症を北芝健は悪用してはいけないなと言う話になって合点がやっといただけた話があります。
まずは古物台帳の存在です。古物台帳には古物の責任者が取引を全部載せています。その中で、どこから仕入れてどこに行ったか記載しなければなりません。ところが、私の私物を出す分には、古物の許可は不要です。4月8日の北芝健らが居宅を襲撃した日までに嫌がらせが予定されていたようなので、ほとんどを仕入れが済んだ私物や最初から私の物だった私物をネットに出品していました。
つまり、大家さんが当時のこの売上金口座を解除して、銀行で解除したときに、もちろん銀行から解除残高分の現金がもらえます。その大家さんが持っていった現金から経費や売上金の精算がないって事は、持ち逃げなのです。経費は私がまず全額払ってましたからね。
そして、最初から絵と着物は遺品であるから処分してはならないと言う取り決めだったのが、古物台帳の乗ってる物のいくつかを盗品だとして西新井警察署に届けた訳です。最初は私も大家も疑われましたが、西新井警察署は古物台帳が理解できるので、割と盗品の件は小一時間で嫌疑が晴れました。
西新井警察署では、少しの間、訳の分からない問答が続いてたという訳です。古物台帳の乗ってない物の売上金はどうしたのか、これは口座解除して大家さんが持っています、古物台帳の乗ってる品物はどうしたのか、これは盗品が勝手に売られた。最初はどうしたのか聞きますが、古物台帳の意味が分かる人が聞くと、もう意味が通らないでしょ?
読んでる皆さんどうですか?口座解除されて、お金を持ち逃げされてる、しかも盗品だと告訴しようとしている方が居る。この人はどういう方ですか?どう対処したらいいですか?そして、家に突然押しかけてきて、訳の分からない暴言を言うのです、最初は本当に症状が酷く、強制入院もやむ無しという状態でした。まだ、いくつかの手紙に痕跡があり、それは何人もの方が見たのですが「探偵を使って、家の中を撮影して、銀行口座も調べた」という表現もあります。家の中はどんな事があっても覗き見しないですよね。仕事の場の事務所部分はともかく。ここら辺の言動で統合失調症があるねと警察の皆さんも判断しています。
口座解除して、売上金の全額持ち逃げという大それた事をしているのに、不用品と言っていた小さな品物について盗品だと届けをだそうとしている、この統合性のなさ。これが統合失調症なんですね。そして、いま現在でも、絶対正義が正義を行うので、民事でやらなくていいんだ刑事なんだと、周囲に言ってしまうという妄想が続いています。これは誰がやらせているのでしょうか。
精神を軽く病んでいる方を操るなんて、本当に人間のクズであり、卑劣な行動だと思っています。まあ、本物の外道です。こんな問題、消費生活センターに行ってもちゃんとしたアドバイスをもらえます。外道以外の方は、消費生活センターや弁護士さんに行きなさいと言ったり、話し合いの立会人にはなるよというのが当たり前の回答でしょう。家に押しかけたりしない。
統合失調症の人は思い込みたい結論が分かると、本当にいとも簡単に操る事が出来て騙せます。妄想に結論を合わせ、都合のよいように操れます。早く親戚の専門家に統合性のない対応で大家さん達が大損をしている事を伝えなきゃならないのに、本人は正常であると、病識がないと凄い人を呼んだと言い張る訳です。次に妄想が生まれないように丁寧に否定するのは本当に骨が折れる作業です。それを私がやり続けている訳です。
全員、訴えてしまえば?と単純なソリューションでは、この場合、うまくいかないと考えられます。西新井警察署でも何度も相談した結果の結論です。統合失調症の方を訴えてもどうしようもありません。場合によっては、統合失調症ではなく更年期障害と診断され、責任能力が高い場合、本当に有罪になってしまいますからね。
5人に1人が心療内科にかかる時代ですから、統合失調症は治る病気ですし、本当は軽い方だったのに、重くしたのは誰なんだ、いったい、闇の正義の力って何だろうと思います。事件が終わるにつれて治ったりもします。統合失調症は隠ぺいして恥ずかしい物とするとまた精神が変な方向に行ったりします。一年後、事件の解決と共に治った、で構わないのです。それより、正常だと思い込ませようとしているウソつきが問題なのです。
ちなみに、北芝健氏がさらに暴力事件を起こしたり、恫喝事件を起こしたりしたと、しでかしてしまっている噂があり、メールなどで打診がありましたが、それは全部本当にあり得ると私は思います。例えば、私の手元に、証拠があります。北芝氏がたった二十万の弁護士代の支払いで、友達なら無料にすべきと訳の分からない妄想に取り憑かれ、その弁護士を潰すと言ったのを何度も止めました。そして月一万でいいじゃないですかと弁護士に何度も頭を下げお願いしました。
北芝のマネージャーのだった時期にはそんな話ばかりでした。現金か銭湯の回数券を10枚くれればいいものを、訳の分からない不用品を送られたりすることばかりでした。バスで何十分もかかる辺鄙な場所に家を移したのに、家賃トラブルがあると騒いだり家に押しかけられ、囲まれ暴力を振るわれたりしてもう本当にウンザリしているのが現状です。普通の人なら、家の問題程度で家に押しかけ、近所の路上で大騒ぎしたりしません。西新井警察署でこってり再度呼ばれて絞られたそうですが、まだネットで暴れているようで、本当にこんなののマネージャーをしていたとは、恥ずかしい事しきりです。
最近、不快さに耐え、色々とこれまでのブログなどをやっと全て読みおえましたが、事業資金を貸していただけないかと頭を下げに行った小金を溜め込んでいる女性陣に頭を下げに行った話がセクハラだとか、学会でタダ働きさせられた話が、仕事を要求しただとかに擦り変わっていて表現されているのには驚きました。
学会でこれが黙認されているようなら、学会をパワハラで告訴します。学会は元々自衛隊の学会。役員でもない、外部顧問なのに北芝健こと鬼川一彦は責任を取れるのでしょうか。学会の件は学会の対応含めて今後もここで公開していきます。これは許すことの出来ない話ですからね。もう何度も助け舟は出しましたが、そんなの無駄な人だったように感じています。
6/20更新
4/8の三枝憲弘が起こしたリンチ事件
かぎかっこ内は、取材問い合わせへの回答
「4月8日に広いバス通りで、道路を封鎖し、三枝憲弘が自転車のグリップを握って、どこにも行けない状態にし、その時に、お前は家賃を何ヶ月も払っていないと言いながら、自転車を倒し、私はケガをしたのです。その時に、供託する話もし始めたのですが、供託など関係ないんじゃーと自転車を引き倒され、蹴られました。そのように何度も不動産の問題の代理人のように姿を表したりしながらも、交渉や手紙を持ってきたりなどが全くないのです。さらに代理人としての連絡先住所も示しません。これまで同様に三枝憲弘の被害にあった方からの情報ですと、何度も入院するようなアルコール性の肝障害で仕事もなく、家族がおらず独り身なので、親族の家を点々としており定住地がないと聞いています。結果、住所不定無職と判断するようになりました。 」
その後、三枝憲弘に加担してしまった、北芝健氏が近くにいた大家を電話で呼んでいました。中井義勝氏は破損した荷物などを持っておいてくれ、暴行中かばってくれていました。
そしてその後が最低です。三枝憲弘は一人で高揚してパトカー乗員にしゃべり続け、しゃべり続けていたのに、女性である大家を残して、リンチに関与した三人はパトカー乗員を騙して逃走しました。よって、今でも三枝憲弘中心に、何度も何度も西新井警察署から出頭させられている次第です。4/8にちの深夜に、私がいま流されている誹謗中傷から来るすべての嫌疑は、三枝憲弘のでっち上げで事件性がないと判断されています。
どうぞ、どこの公的機関にでも問い合わせてみてください。
なお、修道館のK君については、練習場のケガであり、リンチなどはありませんし、私の方からリンチされたと言ったり書いたりした事は有りません。何度もしつこく三枝憲弘が流していると、だんだんとみんなが少しは混乱していくとの好例ですね。何もしない奴ほどそういう事をしますが、そういう混乱させる程度しか出来なかったのでしょうね。ただ、4/8日は確かに、一人じゃ何も出来ない人達が、居宅近くに来ていきなりリンチですから、本当におかしくなったものだと思いました。
それにしても事件をどんどん大きく複雑化してしまったので、事情聴取は終わりましたが、結果が出るのは7月か8月か、単純で小さな暴行傷害事件から、妙な事件に発展しましたよね。その後、こちらは最後までネット上で暴れている北芝健氏や三枝憲弘氏に、損害賠償請求となるでしょう。その時、大家さんと北芝健氏が目が覚めてれば三枝憲弘氏一人に全請求でしょうね。因果関係が認められる損害全部ですね。みんなを騙すのはよくないと思います。
6/19更新
鈴木邦男さんや石原伸司さんの事について(よく心配されるので)
鈴木邦男さんや石原伸司さんが6/6のイベントでサイト作成者を潰すだの殺すだのトークされたようで、これはこれで光栄な事だと思っていますし、シナリオ通りでしょう。もし、彼らが、本気で問題ありと思っているなら、すぐに電話があり直談判が始まるはずなのですが、これまで何もありません。鈴木邦男さんにしても石原伸司さんにしても、色々な人の事で話し合いや議論など行動は素早いですよ。お二人とも私の電話も住所もご存知です。
そもそも事前に鈴木邦男さんや石原伸司さんは、三枝憲弘が問題行動が多いとご存知だと思っています。また、三枝憲弘がウソを流布していたような、鈴木邦男さんや石原伸司さんをけしかけた事実はありません。
このページをよくご覧になっている方は三枝憲弘が様々な方を騙し切り、
業務妨害まで行っているとご存知ですよね。その事実から、また実際に鈴木邦男さんとお会いし証拠をお見せしながら、特に鈴木邦男さんに関しては、ちょっとしたお願いをしました。「三枝憲弘が色々な人を騙していて、北芝健氏も芋づる式で検挙される可能性がないとはいえない。以前、私が主催し司会したイベントと違って今回は北芝氏が主催で司会なので、万が一の際は代打でお願いします。そうでないと穴をあけると賠償問題はありえる。そして北芝氏といい友達でいてください」とお願いする話をしています。
それから、もう何度かお礼として、東北の産物セットを何度もお送りしております。返却などなく、美味しそうに食べられながら、お礼のお電話もありましたよ。最近に出た新刊本の打ち合わせの時も、もう一年前かな、私が居て写真撮影しましたしね。
6/6は鈴木邦男さんの要望も少しあり、(明確に話があったのではないのですが以前の黒木氏とのトラブルにたとえられて、プロレス的に対処してすぐに手打ちしちゃえばというたとえ話があったように思います。)途中から普通に入って、証拠を見せたり話をする可能性はありました。ですが、北芝氏の逮捕は6/6の時点ではありえない次第になってきた事、西新井警察署の事件担当責任者から行く事を止められた事、それより一番の理由は、三枝憲弘の家族や親族への攻撃がエスカレートした事から、西新井警察署にて
資料提出や事情説明や告訴状の提出をしていました。時間もかかって疲れたので
行かなかったという次第です。三枝憲弘の阿佐ヶ谷のイベント宣伝は卑劣で悪質なもので、私の家族や親族をネタにした物で阿佐ヶ谷史上最低の宣伝だと思いました。
少し前に別の話があった事でお渡しするものがあり、鈴木邦男さんにはサイトに
このように載せました。とこの文章と共にメール便でお送りします。
そのメール便で、鈴木邦男さんが親友である北芝さんの気持ちを考えて、私の事前情報は
とりあえず置いといて、(しかもプロレス的に代打ってだけですからね)
阿佐ヶ谷に来てくださってるお客さんと北芝さんのために
色々と言ったのだと思っていると伝わります。
ですが、もし仮定が誤りであるなら、北芝氏と三枝憲弘が
4/8に足立に来て暴れ、不動産の話だのに介入した過ちまで、白を黒とまで言うんなら、
ケンカ買いましょう。みやま荘のファミレスや交番前で議論でもしますか、
私にこの件で議論で勝てるんですか、よく阿佐ヶ谷で言ってくれたな
邦男さん議論上等だぞ!と啖呵切っておきましょうか。
いや、啖呵いらないですね。もしこの件でお会いするなら7/4のイベント以外の日に、
話し合いの助言者として立ちあっていただく事をお願いする事はありえるでしょう。
ついでですが7/4の阿佐ヶ谷も私は行きません。
阿佐ヶ谷のお客さんの層が家賃が7万から10万にいきなりあげる話のような
小さなトラブル話に無理な介入した三枝憲弘の妄想話を
誰も望んでいないと思います。まだ三枝憲弘は他人の民事で怪文書をまいたりして
暴れているようです。自分の名前も住所も明らかにしない不明の人物が、
家族や親族を攻撃するので気持ちが悪くて仕方有りません。
一日も早く、北芝健氏には騙されている事に気づいていただきたいものです。
6/18更新
三枝憲弘を自称する男が大家に吹き込んでいるウソ話がそのまま書かれた記事
http://www.pjnews.net/news/794/20100617_1
これ林田記者、いい仕事しますね。林田記者は古物商許可を持っていたのが
「大家親族(古)」である事を知ってるはずです。もしかしたら説明漏れがあったかも
しれません。そしてこの不動産物件「大家親族(別)」
も所有権を持っています。これも知っているはずです。
そして、みんなが売上金が入れてて大家さんが持ち逃げした口座は「大家(母)」の口座です。
林田記者は慶応大学の法学部と大学院できちんと法律を勉強しているので
この混同はしておらず、物書きとして両方の取材をしたのです。途中に三枝憲弘が
同じ主張をしている(つまり作話したのは三枝憲弘か?)と明確に書いて有り、
北芝健氏も騙されて同じ主張をしてると表現してあるので、素晴らしい記事ですね。
三枝憲弘が妄想している話なので、メールログや受領記録などから
はっきり分かるのですが、最初に大家関係者と会ったのは、私が一日店長をし
司会をして、週刊現代の経歴詐称報道後、色々な場所に呼ばれなくなった北芝健を
元気づけようとした阿佐ヶ谷イベントの慰労会で駒込のかっぱ寿司です。そこで
大家と大家親族(古)に会い、大家親族(古)には後で一つBindというソフトが
あったのでプレゼントしました。石原伸司さんのホームページを作ったらいいねと
話したのです。これは北芝健公式の新旧ページも、石原伸司さんの新旧ページも
同じソフトで作られています。
そういった詳細一つとってもデタラメな物です。また、三枝憲弘と称する
男がずっと後に知ったのですが、不動産は「大家親族(別)」と大家が所有していて
大きな決断は一人ではできないこと。売上金の入っていた大家(母)の口座を
持ち逃げしている時点で持ち逃げ前にもそうだったのですが、家賃の弁済がされている
事、それから古物商許可は「大家親族(古)」で大家とは別人格であること。
大家と大家(母)と大家親族(別)はネットショップやホームページ作成の仕事を
一切手伝った事はない。大家親族(古)はたまに会計、出品や配送、ホームページ作成は
殆どやっていない。
それから大事なのは、私が仕事に出資し、常にいくつかの経費を支払い続けている
ため、給料は0円換算になっていて、ご飯の現物支給だったということです。
足の悪かった子に全部使わせてたって事なんですよね。彼は社員で、
私は共同事業主という扱いでした。ところが、大家さんが統合失調症の症状を
完全に発症してしまい
「お前は拾われたクズ野郎、だから家賃10万にするか明日出て行け」と言い散らした日、
(統合性を失調すると突然暴言がここまで出てしまうのです)
私の方は冷静に「大家さんは仕事は関係ないですよね、でもどうしても
社員扱いでそういう話をされるなら、東京都最低賃金をこれまでの
物を全額お支払いください」と返しています。。
そのあたりからも、林田記者の記事は両方の言い分を
聞いて平行線だと表現しただけの記事だとお分かりいただけると思います。また
それが大家単独では言えない間違いとウソ作話された話ばかりなので、
民事に無関係な三枝憲弘が乗り込んできて、みんなを騙しているのが浮き彫りに
なっていると考えています。
これらの事実について、西新井警察署は把握しています。さらに遺品についての
被害届も三枝憲弘が作った虚偽の作り話と届けと考えています。
というのは、屋根に穴があいてゴミが多い廃屋にある
貴重品は着物と絵画が少しと私も知っていますし、管理しています。ただ他の物は
家賃の減額理由になる大家の残留ゴミなんですよね。ですから、これまで入居して
捨て続けたり、ずっと売り続けているのです。いまも捨てていますし、売っていますが
着物と絵は、むしろ屋根を治してカビをはやさない(雨漏りがあるので雨の次の日の
管理が大変だったのです)ようになっています。そのような話は4月8日に
西新井警察署で済んでいますので、捜査は民事に介入して嫌がらせを続ける三枝憲弘と
北芝健氏(使用人なのか騙されているか不明なので)に絞られているという訳です。
一日も早く、北芝健氏には目を覚ましていただきたいものですね。
6/17更新
K君についての様々な風評について
三枝憲弘を自称する男により、北芝健氏の空手道場である修道館の道場に居た
K君に関するウソが流されています。
彼は練習中に足の負傷したので、仕事ができなくなっていました。
あれだけ女性よりも骨や筋肉が細いのだから、もう少し指導員は手加減すべきでは
とは思いました。また北芝健氏がお金がないため、K君に渡る経費が
出なくなっていました。
しかし、三枝憲弘が述べたとされるように修道館でリンチされた事実はありません。
もちろん三枝憲弘と称する不明の人物は一切の支援をしたことがありません。
中居義勝氏は一度あります。北芝健氏は何度かあります。
それでは足りず、私が色々な手段でご飯を食べさせたり、住まいの提供もしました。
池袋より家賃が安くなるので、家賃を私が払うという事で
一軒家でK君と共同生活をしたのです。それが現在の大家さんの話の一軒家になります。
池袋を一ヶ月前に通知し普通に出て一軒家にうつりました。
また、大家さんも仕事の関係者すらも
食事を作ってあげたりオヤツを買ってきてあげたりと
足が治るといいねと思っていたのです。
ところが、大家さんが要求する住民票または身分証をK君は出しません。
住民票も身分証もないと言い続けるのです。大家さんが統合失調症の兆候を
(大家さんは、たまに、部分的に考えがまとまらなくなり統合されない症状が出ます)
出し始めました。これはまずいなと思っていましたが、仕事の関係者は特に
K君に問題意識を持っていませんでした。よって最初は何も対応しませんでした。
ところが問題が明らかになってきました。
身分証がないことから、K君は保険証が無かったのです。
また、足が治ると同時に、私のお金や私の実家のお金を使い込み、まだ会計が厳しいのに
飲み会に出てみたり、遊んでみたり。K君自身の生計が立ってなく、色々な人に
支援されているのに、色恋沙汰で押し付けられた犬を預けていてそれの支払いをして
みたりしていました。
そして、保険証が無かった事から、高額な自由診療や
キャバクラまがいのマッサージ店に行っていた事が分かってきたのです。
あまりのお金使いの粗さと住民票も身分証もないと言い続ける
(指名手配か国税から逃げている、K君はどうやら国税から逃げていた)ので、
貸与していた携帯電話を返してもらい
退去してもらいました。大家さんが統合失調症の症状が悪化しないといいなと
思っていたら、くら寿司に大家さんと一緒に行った日に、悪化しているのに
気づきました。
K君の退去に際しての事実はこうです。
私の周囲は、経費を切り詰めていて、私はK君の足が治るまで
衣服も買えない日や生活必需品が買えず、近所との付き合いから不用品を
もらってきたりしたりした日もありました。そういう話をしましたよ。
段々腹が立ってきました。
大師の湯という近くの温泉に行きたがるので優先してK君に行かせていました。
私はお金のないとき一軒家に風呂がないので、水で髪だけ洗ったりです。
K君にそんな事をさせた事はありません。
しかも大家さんや仕事の関係者などがご飯を作ってくれたり、オヤツや食べ物を
持ってきてくれてたりしていて、住民票も身分証もないと言い続ける態度。
大家さんや仕事の関係者の皆さんに感謝が足らなすぎます。
私が貸与している携帯電話代も払わない。
大家さんのお金は使い込みはなかったのだけれど、私や私の実家のお金を
飲み会や犬に使い込んでしまっていたりを、最後は怒鳴っていましたね。
「もう足も治ったのだし出て行け!」と最後は胸ぐらを掴んで言いました。
退去日に足を蹴り上げて負傷させた事実はありません。
この事実は、西新井警察署も様々な証拠や返却してもらった
K君の携帯電話などから、時間がかかりましたが確認済みです。
私の言う話が証拠が多いにしても、大家さんが統合失調症を利用されてしまい、
三枝憲弘を称する不明の人物にコントロールされた話をしてましたから、
一応、両方疑って確かめられちゃいましたよ。
これら事実に立脚すると、K君が主たる契約者でK君の「転貸」だという論点を
代理人ですらない三枝憲弘を称する男が出してきているのはまるでウソなのです。
また、K君の転貸と主張し、私の実家に金をせびる恐喝をするのかが全く分かりません。
全く分からない事をするから、そこが刑事事件として帳場が立っていると言う訳です。
この辺りも三枝憲弘を自称する男が、統合失調症の大家さんを煽り、作り話を
テキトーに織り交ぜ、いい加減な話を西新井警察署にもしており、事件を複雑に
してしまったので、西新井警察署も事実確認するのに時間が非常にかかっていました。
6/16更新
北芝健サイバースクワッティング問題の混迷
http://news.livedoor.com/article/detail/4826162/
林田さんの記事はいいですね、いつも第三者の証人の記事になってて。
三枝憲弘のウソ、または無知からくる妄想について箇条書きで指摘します。
1)プロバイダはなるべく当人同士でやって欲しいので、弁護士名があれば伏せない。名乗れない弁護士はいない。
2)弁護士ならアフィリエイト違法などという法理論は唱えない。
3)プロバイダも二度目はもう関わる必要もないと考えたのであろう、当方に手紙が送られてもいない。
4)プロバイダ責任制限法案上、もし、「申告者から正当な手紙が送られて来ており」それをサイト開設者に転送して一定期間に返答がない場合は、申告者の言う通りに削除になる仕組みである。つまり本当に二度目送っているなら、あまりの手紙の酷さにプロバイダが手紙を転送する手間も要らないとプロバイダ法務部が判断したのである。(注)
5)プロバイダも私もメールが100%転送されていないような表現に疑問を感じていた。
6)プロバイダも私も、メールが100%転送されている事を知っており、中居義勝氏が主に使うメールはgmail、鬼川一彦こと北芝健氏が主に使うメールはhotmailであることから、迷惑メールの振り替えがそれぞれgmailとhotmailで違うので、100%転送されてないように見えるだけだと考えていた。
7)メールが勝手にブロックされたように妄想したのは、gmailとhotmailのそれぞれの迷惑メール振り分けの仕組みの違いから、迷惑メールフォルダにそれぞれ別のメールが入るから。100%転送されているので北芝氏や中居氏の受信側で迷惑メールに入ってしまう以外、メールは無くなったりしない。
8)メールの仕組みを全く説明や想像も出来ず、サイト作成者がメールを勝手に盗み読んで、勝手に林田記者に回答した、メールをブロックしたなど、ウソや妄想による個人攻撃を数年仕掛けているのが三枝憲弘と称する人物である
9)三枝憲弘の住民票をサイト作成者は取ったりしていない。体が異常で何度も病気になり入院で住所が不定と聞いた事があるだけである、また、役員として所属したという倒産したと聞いたがハリヤ出版の登記簿すら持ってない。ハリヤの登記簿はそのうち取ろうと思いますが。私は西新井警察署への告訴が本筋。
10)それで、代理人ではないならないで、どの事件も全部知ったかぶりで、三枝憲弘は吹聴したり、ネットに書きまくってるのか。また4/8に私の居宅近くに押しかけ、暴行傷害事件で刑事告訴されているのか。実在する本物の弁護士なら、居宅の近くに押しかけ相手をケガさせる、実家に嫌がらせし金銭をせびるなど、そういう行為を容認している訳がない。
(注)プロバイダ責任制限法では当事者間の解決が基本である。(http://www.isplaw.jp/ を参照)また、他者の権利が侵害されているという相当の理由が特にないと判断されたとき、プロバイダ責任制限法ではサイト作成者に連絡すらしなくてよい。また、相当な理由があるときでも、サイト作成者に連絡してまったく反論がないなら、勝手にプロバイダは削除してよい。権利侵害の理由があり反論がないばあい、プロバイダの責任になるため、法的コストやリスクの回避のため殆どがすぐに削除される。
6/15更新
北芝健氏が三枝憲弘を使っているという疑惑がありますが、それは北芝健氏との
長年の付き合いから申し上げればそれはなくむしろ逆です。三枝憲弘と自称する人物は
専門家と詐称して入り込み、北芝健氏をあやつり人形にしていると考えています。
数年前、週刊現代の悪質な誹謗中傷キャンペーンがあったので、その記事を
適当に抜き書きしたブログ、右翼、総会屋のページが大量に増えました。それを私は
何百ページと、プロバイダ責任制限法案を使ったり、事務所に乗り込んで行き
長丁場の交渉をしたりして、北芝健氏の誹謗中傷ページを潰していました。
普通に、手紙を書く、メールをする、電話する、会う、プロバイダ責任制限法案を
使う、交渉する、それを何度も何度も丹念に行ったのです。その時にも、北芝健氏は
お金がないため、もちろんわたくしことサイト作成者に交通費など経費以下の支払いか
物納しかありません。弁護士を一度ほど使う必要があり、その弁護士はたった1ページ
潰しただけですが、それなりに格安の二十万の金額支払いと交渉してきました。
その時、北芝健氏は友達ならタダにするべきだという空想に固執し、弁護士に罰を
加えるとまでいい始めました。誰しも人間にはクセがあるし欠点がない人はいません。
それはそれで言い始めたなら仕方ないものとして、ただし、それは何度も何度も
私が止め、弁護士と交渉して、月々1万円の支払いとしてもらいました。そして
何度も何度も、1ページだけでも潰してもらったんですよと北芝健氏に言い聞かせ
ました。かつては殿様商売をしてきたと思われ、言い聞かせる事が大事な事なのです。
結果、やっと月一万払い始め、その弁護士とは北芝健氏は一緒にイベントに出るなど
まだ付き合いがあります。これについても何度もやり取りしているので証拠が
多数残っています。ほかにも色々な事例があります。
この事例を一つ考えてみても、三枝憲弘は何をしているかと言えば、言い聞かせでは
ありません。煽り行為を行い、嫌がらせを実行し、その嫌がらせを
三枝憲弘の都合のよいように報告し、1ページたりとも北芝健氏の週刊現代の
経歴詐称のページなど潰した事もなく仮想敵を私や他の人物にして、
北芝健氏を操っているのが実情だと考えています。不動産問題に絡むなどありえません。
西新井警察署の刑事さん達も同様の見解であり、今後、北芝健氏を事情聴取すると
帳場を立てた警部さんからお聞きしましたが、そのうち三枝憲弘と北芝健氏の関係性も
分かる日が来ると考えています。
6/12更新
三枝憲弘ですが、事件性なしと判断された自転車について
窃盗事件があったなどと未だに騒いでいます、また不動産オーナーをそそのかし
法律上、全く関係ない親族に金銭を要求する内容証明郵便を送りつけています。
これは西新井警察署も悪質な恐喝と判断しました。その郵便を書いた日は三枝憲弘が
西新井警察署に出頭した日でもあり、また親族に脅迫の電話をした日でもあり、
オーナーに代わってオーナー名義で恐喝にあたる内容証明郵便を書いた日でもあります。
また三枝憲弘の妄想で兄妹と勘違いしている遠縁の親族をその郵便に書く愚行も
あります。そのような異常性の高い行動が一つ一つ西新井警察署により確認され
いくつもの家族から被害届や調書や告訴状が作成されていっています。
三枝憲弘の悪質な行動について、一つ一つ断固たる法的措置を執っております。
このように、三枝憲弘が無計画に異様な行動を続ける以上、さらには
いくつもの家族からの要請もある以上、法的措置を継続的に執っていきます。
下記は6/12まで
また、悪質な風評を流した代理人を称する
三枝憲弘を名乗る男からの説明や交渉は、
これまでどのような案件でも存在しておりません。
ありえないミスですが、無記名の手紙が一度だけあり、
それはアフィリエイト違法の主張など含む虚偽や誤認の多い手紙でした。
なお、三枝憲弘を名乗る住所不定無職の男についてですが
度重なる業務への嫌がらせがあり、何度か西新井警察署に告訴状を提出しました。
事件を複雑化させるほど三枝を名乗る男が暴れており、現状、警視庁が捜査中です。
6月6日の阿佐ヶ谷ロフトAでのイベントは逮捕時に
温情で代打に立つと店長に話しただけで、
執拗な嫌がらせや挑発がありましたが、
サイト開設者は6月6日も事件の証拠提出などで
西新井警察署か近辺でのミーティングしておりました。
三枝憲弘を名乗る男は西新井警察署に何度も呼ばれ、
何度も何度も刑事さんに叱られたりしていますが、
ネットでウソを書き続ける荒しを続けているのです。
また家賃支払がされていないなどとも三枝憲弘が流布していますが、
(残念ながら、北芝健氏も三枝憲弘のウソに騙されてしまっていますが)
建物オーナーの一人には現在、家賃を充当し続けた売上金口座を解除され、
解除時に全売上金を持ち逃げされました。
この事実や額は西新井警察署も確認しました。
一見、横領や窃盗などと思うかも知れません。
これを刑事事件にしていないのは、オーナーは春を中心に
こういう統合失調症を示す時があるので、気にはしていません。
西新井警察署も家業内部の家事事件として刑事事件化はしていません。
西新井警察署も私も問題とし、告訴状が出ているのはその統合失調症に乗じて
建物オーナーの一人をたぶらかし
明らかな家事事件や不動産事件に介入し自転車のグリップをつかみ突き飛ばして
診断書が出るケガをさせ、家賃を払った事がないというような悪質な風評を流す
三枝憲弘のような犯罪者に問題があると考えているのです。
そのほか、中居義勝氏が回答した、「メールを勝手に盗みとりインタビューに勝手に答えた」との記述は中居義勝氏がウソをついた事になっています。しかし実はこれは、ネットを知らない事につけこみ中居義勝氏にウソを教えた、三枝憲弘のデタラメが原因です。このようにサイト作成者はmixi上からインタビューを受けています。
取材に関して公開いたします。またサイト作成者に取材がある方はhiroaki76567@gmail.comまたはmixiなどで取材をお受けします。都内山手線沿線であれば家賃の支払に関する証拠書類などもついでにお見せ致します。
> 記事を執筆したく、恐れ入りますが、御回答いただけませんでしょうか?
> 1.kitashibaken.com開設の経緯について教えてください。
北芝氏の週刊現代の経歴詐称報道から発生した中傷ページを潰していた経緯で、ネット事務所を作れば仕事が取れますよとアドバイスして、仕事が欲しいと言うことだったので作成しました。一定的な金銭や仕事を取ってきたパーセンテージをもらえるという話でしたが、北芝氏ひとりで懐に入れるだけでした。物納はたまにありましたが、その半分でいいので、金銭が頂けないかと思いましたが、最後まで経費の一部と物納だけで、困りはてました。証人として固いので新宿署の警部補さんとCCメールで、無料で使っていいので、もう関わらないで欲しい、と連絡しました。その時からメールを自動的に転送する設定にしました。
> 2.kitashibaken.comに書かれている内容は事実でしょうか?
事実です。プロバイダ経由で無記名の郵便が一度だけ来ています。無記名ですし誤りもウソも多く、北芝健の書籍の権利を殆ど持つ鬼川一彦氏からなのか、タレント権を持つプロダクションの第三者の物なのか、訳が分からない物で、アフィリエイトは違法とまで記載がありました。法的な間違いやウソが多い事を指摘し、これが法律家や専門家であれば、北芝さんは、間違った方向に進むとプロバイダに返信しました。後に分かったのですが、これは編プロの三枝憲弘が作成したものだったそうです。
> 3.北芝健氏、吉野健太郎氏、三枝憲弘氏とはどのような関係でしょうか?
吉野さんは、北芝さんにサーバを貸していただけなのに、三枝憲弘の妄想から、北芝氏を恐喝した事を言われ続けました。というのは、吉野さんはサーバ代、ドメイン代ふくめて15万ですべて買い取り、ドメインの権利も全部もらって、もうケンカやめたらどうですかと吉野さんは北芝さんに言ってくれたのです。それだけで吉野さんは、北芝さんと三枝憲弘から、恐喝犯で私の手下と言われブログに書かれたりしました。
> 4.「吉野健太郎氏の説明と説得」とは、どのような内容でしょうか?
今回の経緯などの対話による整理などですね。
> 5.その他、本件に関してコメントがあればお願いします。
週刊現代の経歴詐称報道は、週刊現代の方が悪く、経歴は詐称ではないのですが、その後の対応が内ゲバ続きで悪すぎます。それから、ブレーンがあれだけウソをつく人に変わってしまうと、有名人であれだけ頭のいい人でも落ちるところまで落ちるんだなと思いました。元マネージャーですので、残念な気持ちです。