2010-08-24 18:44:00

人間を大事にする特例子会社。

テーマ:仕事

8月22日、研究会で大東建託の特例子会社の社長の講演を聞いた。

 この特例子会社は、話を聞くと人間を大事にする。ミスしても叱らない。ほめる。最終的には社長の責任。

 社長も定時に上がる。趣味のテニスをする。

遊ぶことが働く意欲につながる。

 仕事は障がい者だから妥協しない。仕事はどんどん取っていく。派遣が出来る仕事、残業する仕事を特例でやる。資格はブレーキをかける。

 型破りで前向き、脱会社人間で発想は前向き。

日本の企業が見習うべきところは多いにある。

 こういう会社に勤めてみたいと私は思った。

終わった後、前向きになる自分を感じた。

 特例子会社の社長は足元を見なさい。皆さんならどこの会社でも就職できると言われた言葉に私は自信を持った。

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2010-08-24 12:12:55

実名で書かない。お詫び。

テーマ:ブログ

お詫び。

8月16日のコメントで実名を挙げて、メールで抗議がありました。

 このブログでは実名では書きません。仮名、イニシャルにさせていただきます。

 写真アップ等は考えていません。それについては保留とさせていただきます。

2010-08-19 14:18:48

企業の評価、女性の評価

テーマ:コミニュケーション

企業の評価、効率的に仕事が出来るか。これはそれなりに時間の有効活用になる。私の尊敬する経営者佐々木常夫氏も効率的仕事を説いてる。

 実際やってみると佐々木氏の言うとおりである。

佐々木氏は東レの課長として時間に終わらせる仕事と、プライベートでうつ病の妻と、自閉症の息子を看病・支援するワークライフバランスの実践家でもある。蛇足だが支援者は2007年問題、団塊の世代定年、2010年問題、ゆとり教育世代入社すら知らない。支援者は企業は必要な人材をセレクトする。選ぶという事は知っている。

 それが日経連(当時)の1995年の雇用システムの提言①専門性のある社員②パート・派遣・契約など非正規雇用の活用。③幹部エリートの厳選・選抜して会社中枢を担う。この方針に沿って企業は雇用を薦めているのは知らないはずだ。

 ちなみにこの方針を福祉施設・病院・弁護士事務所等公共サービス事業所に当てはめると、組織の論理でリストラしていく。そのとき支援者は小組織の論理の迎合が自分の首を絞めることに始めて気づく。

 さて本論に戻そう。企業の評価が使えるか、使えないかであり、その評価に障がい当事者のようなマイペース人間はビジネス本を読んだ私から言わせていただくと、空気は読めない。効率的に出来ない。人がどう思うかは分からないと、今の企業の仕事のメインコミニュケーションから外れるはみ出し者が多い。よっぽど組織の論理に迎合しても、こいつは首切り安いと企業が見れば、リストラが落ち。

 そんな評価に振り回されて一喜一憂する当事者は大変だ。ご苦労を察する。

 でも企業の評価は一面に過ぎない。天才アスペルガー当事者のブログでそれなりの肯定的な評価を下されて私は彼さえいれば言いと思う。

 彼と女性ブログ管理人が応援してくれればいいだろう。

 女性の結婚相手ウォッチングの基準選びの男選びに振り回されて顔色伺うのと、企業の一面的基準での評価に合わせるのにも疲れた。

 両方一面的評価に媚を売るのに、正直言って疲れた。もう非モテでいい。中年童貞・ニートでも言い。挨拶・掃除でしか人を見ない企業基準に合わせても幸せになれない。

 日本国憲法はニート・ひきこもり・非モテ・中年童貞でも基本的人権は保障する。世界人権宣言でも基本的人権は保障する。

 居直り、開き直りして、生きていくしかあるまい。

評価に振り回す側は、評価で一喜一憂する側の気持ちはどうせわからない。上から目線だから・・・・・・

 上から目線の人が、下から目線で考えることは永遠にありえない。

 

2010-08-19 13:42:46

高給取りのCEOたち。

テーマ:経済

日産のゴーンCEO,ソニーのストリンガーCEOは1億、2億の高給を取る。そういう金があるなら貧しい人、支援を必要する団体・個人に寄付するのが社会貢献が筋だろう。

 外資系は企業が社会貢献するのを知っているのに、企業天国の日本ではやりたい放題やっている。

 後、日本経団連の米倉会長、御手洗前会長を含めた60代、70代の財界リーダーは引退をしたほうがいい。

 70代、80代の企業経営者はグローバル化する企業環境についていけない。判断を誤るので引退がのぞましい。指導者は引き際が大事。

 円高で急変する経済環境に70代、80代の企業経営者はついていかれない。

 twitter等情報化のスピードが速い時代。クラウドコンピューターの時代に70代、80代の企業経営者のセンスでは対応できない。

 70代、80代の経営者は進退を決めるのも自らの自己責任であることを認識して健康と相談して決断して欲しい。


2010-08-19 08:40:49

セクハラ・恋愛で女性が求めるものへの異議あり!!

テーマ:女性文化

女性たちは、男性は女性を理解しなさいと言う。

 でも女性たちは男性の文化を切る。否定するだけで認めない。受け容れない。

 セクハラでもこれはいいけど、これはいけない。ちゃん付けで呼ぶのは親近感の表れでかまわない。ちゃんづけで頻繁にメールを打つのは辞めて、空気を読んでといわないと男性の側も堂接したらいいのかわからない。 

 男性を叩いても男社会・男性の意識は変わらない。男性が女性に歩み寄るならほめる。

 従来の性的役割、男らしさ、女らしさの枠で見るなら、男性は女性を理解しなくてもいいのではないか・・・・・・

 理解するとは何を基準なのだろうか。こういう本音を自分のブログで書くのも、天才アスペルガー当事者こうもり氏の了解・理解をしているから・・・・強く自分の色を打ち出している。

 男性が女性に歩み寄ったら過剰でなくても言い。ほめる努力をして、セクハラ、パワハラ、アカハラ・モラハラのない男女関係を築く努力をお互いするべきではないか・・・・・

 男性は何の為に女性と関わるのか・・・悩む。迷う。困る。

 片一方が歩み寄り、片一方が相手を理解しない関係は正常ではない。異常だ。

 こんな歪んだ自己主張が出てくるのがバブル期男女雇用機会均等法施行後、女性が社会進出をした副産物なのか????

 私は首をひねりながら、このブログで本音を打っている。

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