K ism『モータースポーツしよう!』この言葉には『みんなで新しいモータースポーツ文化を築いて行こう!』という気持ちが込められております。『走るのが大好き!』、『誰よりも速くなりたい!』、そんな人達に1人でも多く出逢いたく、走行会、レースを開催して行きます。自分の体験談としてドラテク向上の早道!レーシングスクールの入校を勧めて行きます。ちなみに私はレースデビューが先で、その後、スクールに入校しました。『これからレースを始めたい』、レース活動しているが『あと1秒タイムを詰めたい』、『ライバルに勝ちたい!』と考えてる方、また、自分には走る才能が無いと思ってる方、そんな人達の才能を開花させる事が我々の仕事です。是非チャレンジして下さい。現在日本では速く安全に走る為の基本に対して認識の低い事が大きな問題であると私は考えます。要するに手軽なスポーツでは無いが故、文献と数少ない実践とのギャップ。一言で言えば、ドライビングテクニックに於いても、車に対しても頭でっかちになり、一番大切な技術、車の素性の基本がないがしろになっている事が問題の根源です。名を馳せたドライバー、チューナーは山ほどいます。しかし、特にこれから走りを極めたい、楽しみたいと思っている人達には、もっとシンプルに、そして基本を忠実に、ドライビングやクルマと向き合ってほしいと思います。そんな方々のメンターになりたいと思います。私自身の体験談ですが○○年前ですが3年間、N1のレース活動をしました。それはもう毎週サーキットに通い、レギュレーションスレスレまで車をチューニングし、また,速い人の後に付かせてもらったり指導頂いたりで気が付いて見ると1千万円近くをレース人生に注ぎ込んでおりました。そんなこんなで,お陰様である程度の成績はおさめれました。当然のごとくステップアップし、FJレースのデビュー戦、大クラッシュを起こし、相手方は一時昏睡状態になりました。そこで馬鹿な私はやっと今まで自己流でやってきた浅はかさに気づきました。断っておきますが、その努力した3年間を否定はしたくありませんし、私の人生の糧となっております。その後もまだレースはしたい、でも・・・。出した結論がレーシングスクールに参加するということでした。そこには大げさな話しではなく私が3年掛けて培ってきたテクニック(1千万円投資)が、たった3日間のスクールにあり、また基本に対しての真摯なまでの追求がありました。正直、『うれしいやら、悲しいやら』です。『俺の3年間は・・・』って。自分がどれだけ『お山の大将』だったか。またそれでも通用していたレースをしていたんだなと。嘘も隠しもありません。そんな最高のインストラクターが付きっきりで指導してもらえるレーシングスクールに参加してみませんか?。個々にはそれぞれの潜在能力があります。それを見極め個々のポテンシャル(テクニック,メンタル)を100%発揮させてくれます。本気で悩んでいる人や、そうでない人も本物から学んでみよう!『とにかく走り込むぞ』、『車のセッティングが・・・』の繰り返しでは無駄な時間、お金の浪費です。何より色んな意味でリスクが高い。それは、もうお分かりでしょう。一番大切なことは自分自身に投資し向上すること。最短で最高のレースプランを提案します。自分を向上させる事が、ステップアップする上で大切な事だと思います。また、話しは前後致しますが、私が今、一番出来る事。日本のモータースポーツの普及活動に尽力します。具体的に言えばモータスポーツの入口である走行会等の開催です。その活動で沢山の素敵な出会いを通し、お互いが人として成長し、モータースポーツがひとつのスポーツとして確立される事を望みます。K
ism最終目標、願いは皆さんの中から世界チャンピオンが誕生すること。確信しています。それを願い活動して行きます。チャレンジャー来い!
K ism 代表 小原康二
K
ism |
岩手県花巻市北笹間21−18 |
TEL ◆ 090−8617−8567 |
FAX ◆ 0198−29−3169 |
私、小原が感銘した文献です
●http://www.motodoc.jp/free/free_mp10.html●
理想を語ることは簡単だが、自ら実践するのはすごく難しい。だからこそ、とにかく、どんな時でも、ベストを尽くして生きなければならない。その結果、うまくいく時もあれば、そうでない時もある。間違いを犯すこともあるだろう。でも、少なくとも、自分自身に対しては誠実に、そして、自らの描いた夢に向かって、精いっぱい生きていくことだ
by アイルトン セナ
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