【ワシントン支局】米連邦航空局(FAA)は10日、民間航空機のパイロットの連続操縦時間や最低限の休息時間などについて新たな規制案を発表した。パイロットの過労による事故減少を目指し、搭乗前に最低9時間(現行より1時間増)、1週間につき連続30時間(現行より25%増)以上の休息時間をとることなどを盛り込んだ。
操縦時間の上限は飛行の時間帯や時差なども考慮し設定。現行では国内線・国際線・チャーター機ごとに異なる規制の一本化も目指す。
ラフード運輸長官は「規制案は米国の航空安全を著しく強化する。パイロット・乗客の双方に利益になる」との声明を発表した。FAAは規制の内容について一般から意見を募集した後、2011年8月までに最終的な規制をまとめる。
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