こんな公安の創作、誰が信じるんだろう

 9月9日のエントリー、

これこそが、極秘の公安情報だ
http://makiyasutomo.jugem.jp/?eid=543

の記述の内容が正確ではないと、発信者のH氏からクレームが入った模様ですので、訂正させていただきます。
 私は西村修平氏から聞いた内容をそのまま文章にしたのですが、H氏から西村氏へ報告する際に行き違いがあったのかと思います。

 私が暴れて神田警察署に身柄を拘束されたのは8月初旬ではなく、「6月」だそうです。
 H氏がこの一件を西村氏に報告した際に、日時をはっきりと言わなかったので、「それは8月15日より前か、後か?」と、聞いたところ、H氏が「前だ」と言ったので、私の判断で「8月の初旬」と、書いてしまいました。
(普通なら8月15日を挟んで前か?後か?と聞いて、
「前」と言われれば、、、、、、ネ)

 事件があったのが夜中であった為に、H氏等の判断で、「酒を飲んだ上で」と、「予想」したということです。

 アッチコッチで勝手に主権会の名前を待ち出す人間がいる。
つまり、「俺は主権回復を目指す会の〇〇だ」と、格好を付けたがる輩がいるということです。
神田署に連行された男、つまりマキヤストモも「主権会」を騙っていたので、神田署は「西村修平だ」と、思い込んだそうです。
その西村修平が「韓国に行く」と言っていたので、すぐに公安三課に連絡が行った。

以上がH氏の言い分であり、公安第三課のK警部補からH氏にもたらされた情報です。
 そして、西村氏がトラブルに巻き込まれないようにと危惧して、伝えたことが、西村氏から槇に伝えられてしまった事は心外であるとしています。

 ただ、槇は危険人物だから排除するように、と説得する材料に使われた事柄であり、槇自身の行状に関ることです。
「槇君、酒に飲まれちゃいけないよ」と、注意する意味でも西村氏が私に話すことはあるでしょう。

もし、事実なら、私が知って何の不都合があるのでしょうか。



トンチンカンな過剰反応は運動にプラスにはならない

9月 7日に尖閣諸島近海で支那の漁船が我が国領海を侵犯。違法操業を行い。停船命令を無視して逃走。巡視艇に体当たりしたことに対し、支那大使館に抗議に行く。
大使館に近い六本木ヒルズ前で抗議集会。
主権回復を目指す会と合同。30数名が参加する。
平日の急な呼びかけにも拘らず結構な人数が集まってくれたもんだ。
西村修平、金子吉晴、松本英志各氏マイクを握って支那政府の不当な侵略を糾弾する訴えを行う。
私が集会の趣旨と経緯を説明。
これから抗議に向う駐日支那大使の程永華について若干説明。
現在55才。今年2月28日に着任。公使としての在日大使館勤務は4回目。日本語を流暢に話す。
昭和50年から52年まで創価大学に留学していた。
反日支那と創価学会が結託した訳で最悪のパターン。
支那による日本侵略は完成した。
そして今、支那版GHQによる日本占領が始まろうとしているのだ。
六本木ヒルズ前に集合昼休みの六本木通りに面した歩道は、多くの人々が行き交う。平日の昼時によくぞ30数名もの人々が参加してくれたものだ。
30数名が参加して街宣2

その後、一向は徒歩で10分ほど離れた支那大使館に抗議に向ったのだが、手前200メートル程の路上で警官隊による阻止線を張られ行く手を妨げられる。
北京では支那人が日本大使館前で抗議しているのとは全く以って対照的光景だ。
どちらの国が民主主義国家なのだ。
大使館へ向う一行
支那大使館を目前にして麻布警察署が路上にバリケード設置。
通行を妨害する。結局、代表の5名だけが大使館に赴いて抗議文を投函する。

抗議集会で西村氏の演説の最中、大柄の白人男性が「うるさい」と言って前を通り過ぎた。これに対し西村氏が反応。
そして、集会を最初から見ていた別の白人男性がうるさいといった白人に何か言ったのだが、離れていた私には内容が聞き取れなかった。
が、一部の参加者がこの男性に一斉に反発。罵声を浴びせかけた。
 私としては、最初から見ていた男性は雰囲気からして、我々に対し好意的なように感じていた。

 あとで、西村氏から聞いたところでは、この男性は「うるさくないよ」と大柄の白人を諌めたとの事。
やはり、私が感じていた通りだったのだ。
一部のトンチンカンな参加者の暴走とでも言うのだろうか。
 好意的に一言発したために罵声を浴びせられて立ち去った男性の心情は如何ばかりか。
 以前から指摘していることであるが、通行人からの発言に過剰反応するな。
何を言っているのか内容を正確に把握するまでは行動を控えろ。
路上でマイクを持って訴えている我々は一般人からすれば、キワモノと映るのは当然。多種多様な反応があって当たり前。
そういった現況を受け入れることができなければダメだ。
自分達こそが憂国のヒーローだと思ったら大間違い。
後世において、人々からそのように評価してもらえるように努力すればよい。

 集団心理に動かされて暴走していたのでは、地に足の着いた大衆運動などできる訳が無い。
 参加者各人が運動を構築している当事者であると言った意識の向上がなければダメだ。
 貴方が今やっていること、言っている事、それは独りになった時でも今と同じようにできますか、言えますか、ということである。
そういった覚悟の問題である。
参加者一人一人の質の向上が見込めなければ烏合の衆で終わってしまう。

また、弁士の演説中や支那大使館までの移動中、活動に無関係なオシャベリは止めてもらいたい。
国を憂い抗議の声を上げている時は、参加者は一丸となって活動に集中しなければならない。世間話しは終了後に思う存分に楽しんで頂きたい。






火災発生

 
9月9日(木曜日)
千葉県のオークションに行ったが車が買えない。
値段が高すぎる。
平成14年とか15年の中古車が120万とか130万円で落札されていく。
予算オーバーで手が届かない。
新車のエコポイントも終了したので。叉少し中古車の値段が上がってきたのか。
 
夜、消防車のサイレンが聞こえて、割と近くで鳴り止んだ。
10時40分に消防団メールを受信。「火災発生」
野方の中心地にあるバスターミナルの前のマンション。
伊倉分団長と島田団員に続いて3番目に現着。
2階の部屋から煙が出ているが、すでに炎は見えない。
被災者が救出されストレッチャーに乗せられ人工呼吸を施されている様子。
第4分団からは総勢9人が出動。なんか酒臭い奴がいるなぁ。
12時過ぎて撤収命令が出る。
銀色の防火服にヘルメットで汗だく。
すぐにシャワーを浴びる。
さあ、これから仕事に取り掛からなくては。

これこそが、極秘の公安情報だ

 
「行動界隈」とか言うらしい。
行動する保守を自称する団体の中でも郡を抜いた行動力と機動性を有する「主権回復を目指す会」
 
 8月も終わろうとする残暑厳しきある日、主権事務所では最高幹部会議が開催されていた。
 出席しているのは代表の西村修平。
それと最高幹部のHとSの3人。
活動の方針が話し合われる。
 HとSからは代表に対し公安情報が報告される。
主権会を調査対象とする警視庁の公安第三課。
その中でも敏腕刑事の誉れ高いK警部補。
主権会による活動があれば、何処へでも出向く。
 ガッチリというよりはデップリとした体型で、影の様にとはいかず、
むしろその存在感を誇示するかのように
常に寄り添って、行動を監視する。
 日頃からアニキと言うかオヤジのように慕うK警部補からもらう情報で会議は進行する。
 
8月の初旬に九段付近でマキヤストモが酒に酔って暴れた。
泥酔状態で警官に身柄を確保され、神田警察署に連行された。
「俺は韓国に行くんだ」、と意味不明の事を絶叫。
しかし、此処で神田警察署は何故か本人をマキではなく西村修平と誤認。
担当であるK警部補に連絡が行くが、後にマキであると判明した。
 K警部補曰く。マキの異常さは尋常ではない。
あいつは最も危険だ。主権会の周辺からは排除せよ。
マキの街宣等に参加している人間も同じだ。
少数精鋭の機能集団としてはこのキチガイに一切かかわってはダメだ。
 
K警部補からの指示は絶対である。
一同で、この教えをありがたく頂いて、実行したのである。
 
知らないのはマキヤストモ、本人だけであった、、、、汗)

9月10日(金曜日)正午。支那大使館へ抗議行動

 
支那の漁船が尖閣諸島沖の日本の領海内で違法に操業。
海保の巡視船の停船命令を無視して逃走した挙句に体当たり。
海保は支那漁船船長を逮捕。石垣島で身柄を拘束した。
簡単に釈放してはいけない。
こいつ等が一民間漁船・漁船長の立場で領海侵犯・違法操業を行っているのではない。
背景には支那政府による国策としての領有権主張がある。
我が国領土・領海を侵略しようと虎視眈々と狙う隣国が、我が国の友好国であるはずがない。
こんな国とは国交を断絶すべし。
加えて日本のマスコミがまた酷い。
 
日本が領有を主張する尖閣諸島・久場(くば)島沖の東シナ海で7日、中国のトロール漁船が石垣海上保安部(沖縄県石垣市)の巡視船に衝突した事件で、同保安部は8日未明、漁船の中国人船長、ヂャン其雄(ヂャン・チーシォン)容疑者(41)を公務執行妨害の疑いで逮捕し、発表した。(永田工)(朝日新聞)
 
 何だ、この記事は。日本が日本の国土を領有地として主張するのは当然。ニュースでもなんでもない。
「支那が領有を主張する」ことが問題ではないか。
これは一体、何処の国の新聞だ。
 
 ところで、8日の午前中には北京の日本大使館の前に愛国的な支那人民が数十人も集結して日本に対する抗議行動を展開したそうだ。
我々日本人も支那大使館前に集まって、侵略国家の支那を糾弾する行動を起こしてみよう。
日本は民主主義国家であろう。
共産党の一党独裁国家でさえ、大使館前で抗議行動を実施する自由は存在している。
日本だって、できないはずは無い。
 
 
領海侵犯を支那政府に抗議する
 
9月10日(金曜日)12:00
東京都港区六本木の六本木ヒルズ前に集合。

抗議行動の後、中華人民共和国大使館へ抗議に行くことを試みてみます。
(六本木通りの南側。麻布警察署から渋谷方面に徒歩3分)
 
政経調査会 槇泰智 090−3135−4069

昨日の記事を訂正して、お詫びします


 昨日のエントリーで、靖國神社の茶店の前でいつも三味線を弾いているオジサン(奥山さん)が亡くなったかのような記述をしてしまいました。
 田沢さんから聞いた話しでは、「亡くなったみたいですよ」、と言うことでしたので、そのまま何も疑わないで逝去されたという先入観で記述してしまいました。
 また、私にお話しくださった田沢さんにしても、以前から癌だと知っていたので、最近顔が見えない事をして、「亡くなったのかもしれないなぁ」と言った内心を吐露したに過ぎなかったようです。

 生きている方に対し確認もしないままに一方的に「亡くなった」と、記述したとしたら、とんでもないことです。深くお詫び致します。
 きっとまた、病気の方も治癒されて今までと同じように、三味線で軍歌を奏でてくれるものと思います。
 
一度死んだ事にされた人は、かえって長生きする、などと良く言われます。
どうか無事でいらしてください。


三味線の方、亡くなったんですってネ

 
  英霊にこたえる会の靖國神社社頭における広報等の活動は9月からほぼ毎週の日曜日となります。
9月は、
5日(日)
12日(日)
19日(日)
23日(祝)
26日(日)となっています。
11日(土曜日)は12時から旧戦友連の月例会です。
各人にも予定があり、毎回の参加は大変ですから、2〜3回程度は出席できるよに調整したいと思います。
 私も毎回は無理。参加できる日でもフルタイムではなく、午前中だかとか午後だけという日も出てきます。
 
 4日の土曜日には後楽園球場で開催されている都市対抗野球の応援団を乗せたバスが境内に駐車。
大村益次郎像より上手、茶店の周辺までびっしりと席巻していたそうです。
 参拝に訪れた人々は大型観光バスを避けて端っこを歩いて、お参りに向ったそうです。
 これは前日に訪れていた人から聞いた話しです。
 なんともやるせない話しですね。英霊をお祀りする神社が駐車場として、商売に使われているのが現状。
「慰霊以外の目的で入場する人は神社の許可を受けてください」と、入り口には書かれています。
つまり、靖国神社は純粋に英霊に感謝の誠を捧げるための神社。
観光目的や敵情視察での入場は禁止なのです。
ジャーナリストのよる取材の為の入場でも許可を得なければ入場できません。
しかし、そのような事柄は形骸化しているのが現状。
ましてや、駐車料金を払ってくれる観光バス会社は神社にとってのお客様なのです。
一般参拝客に不都合を生じさせてまで、商売に興じる靖國神社であってはなりません。
いまや神職までがサラリーマン化して、英霊にお遣いするといった意識が希薄になっていのではないでしょうか。
数年前には神職が神社内でロックの演奏会を開催したとか。
 
  こういった壊滅的な状況に危機感を持つからこそ、社頭での奉仕活動にも従事しているのです。
靖國神社が本来の目的に合致した英霊の顕彰の為の神社に立ち返ってもらわなければならないのです。
そして、宗教法人などという屈辱的な位置づけではなく、祭祀法人とでも言うような別格の位置づけの下、
国家として保護・顕彰を行わなければなりません。
 
 5日は奉仕活動への参加者が少なかった分、参拝に訪れる人も少なく、署名数もカレンダーの頒布数も低調でした。
帰りには茶店の前で、いつも来ている田沢さんに挨拶。
いつも茶店の前で三味線で軍歌を奏でていたオジサン、最近はいらっしゃらないですね、
と、お尋ねしたところ、「前立腺癌で亡くなったみたいですよ」。
 ショックです。最近見ないのでず〜っと気にはなっていたのですが、誰彼と私から聞いて回ることもなかったのです。
名前すら知りませんでした。田沢さんにしてもお住まいとか詳しいことは知らないようでした。
  此処に来る人たちはお互いに素性を語らないし聞きもしない。
そんな暗黙のルールがあるのです。
「神社には嫌われながら一生懸命にやっていたよね」と。
そうなんです。靖國神社からしたら鬱陶しい存在であったことは確かでしょう。
  ただ、参拝に訪れる人にとっては三味線から奏でられるもの悲しい軍歌の調べが、郷愁を誘っていたのです。
  桜田君が缶酎ハイを飲みながらフラフラと歩いています。
  日曜の昼下がり、軍歌の調べを聴きながら此処で一杯やるのが至福の一時って人は多いのです。
 なんか、一つの歴史が終わったって感じかな。合掌

東村山駅前街宣を終了しました。 勿論、逮捕はされませんでした

 
 9月1日(水曜日)東村山女性市議殺害事件から15年。
 15年前の同日の夜10時頃、駅前のロックケープビルの5/6階踊り場から抱え上げられるようにして、突き落とされて殺害された。
4時15分からの街宣を前に現場を確認に行く。
 ビルの前では創価学会の御用ジャーナリストと言われて提訴した宇留嶋某が写真を撮っていた。
 一階のエントランスで出くわすと私に向って、「ケンカしにきたんですか?」と凄んでみせる。
 こいつは余ほど腕っ節に自信があるらしい。
 こんな所で、ボコボコにされたのではかなわない。エレベーターに乗り込んで6階に行く。
 現場となった5/6階の踊り場に行くと先客がいる。
 この転落死を「自殺」として処理した当時の東村山警察署の副署長であった千葉英司だ。
 他に2人の創価学会信者かその関係者と一緒になって下を覗き込んでいる。
 どうやらここから飛び降りる練習をしているみたいだ。
 私を見て驚愕した様子で通路を空けて、お通りくださいと言う。
「いえ、別に私に遠慮しないで飛び降りてください。見ててあげますから」
 
 転落場所であるビルの真裏に行く。現在は変圧器かなんかの囲いがあって近づけないが
 当時、転落のショックで曲がった状態にあった柵は修理を施されてはいるが当時のままだ。
 この柵はビルの踊り場手すりの真下にある。
 位置関係からしても覚悟の飛び降りであるならば、ある程度勢いがつくのであるから、こんな真下に落下するのは不自然であろう。
 
 参加者も集まったので4:15分から街宣を開始。
 東村山事件の経緯と7月30日の地裁による不当判決を糾弾する。
 が、初めて早々に声が枯れて旨く発声ができない事態に遭遇、参った。
 監視している創価の連中からすれば「仏罰があたった」と思っているに違いない。
 なんとか乗り切って、全員のシュプレヒコールで5時には終了。
 暑い中時間をやりくりして集まってくれた皆さん、ご苦労様でした。
 
 終了後、皆でお茶でも飲もうと駅前のロータリーを横切ると宇留嶋某とすれ違う。
 「いや、さっきのケンカというのは献花という意味で言ったんですよ」
 脅迫罪で訴えられると思ったのか、咄嗟のいい訳をするところがなんとも滑稽な連中だ。

 
「中止しろ」「やったら逮捕だ」「損害賠償だ」「参加すれば共同違法行為で賠償金を払うことになる」
 散々、煽った連中はどうやって責任をとるのかね?
http://www.youtube.com/watch?v=43pS9y8nglM



22年東村山222年東村山822年東村山1122年東村山1022年東村山1222年東村山3

東村山駅前街宣。問題ありません。

 
 支持者の方からメールを頂いた。
 「敵に餌を与えることになるから、明日の東村山街宣を中止したらどうか」、と。
 なにやらインターネットの掲示板やらに私の行動を誹謗中傷する書きこみがなされているらしい。
 勿論、100%が出所不明。誰が書いたのか分からない物。
 つまりは、責任を伴った「言論」ではない。
 内容としては、「槇が9月1日に街宣をすれば逮捕される」
「創価学会から提訴される」「多額の損害賠償を請求される」「一緒に参加した人間も共同不法行為で賠償責任が発生する」等。
 全てはデタラメです。責任を持って否定します。
 つまりは私に街宣活動をやってほしくない、創価学会側の謀略宣伝に過ぎません。
 
 仮処分の事は知っています。内容も熟知しています。
 現在の司法判断は著しく公正さを欠いたもので、偏見と作為に満ち溢れています。
 しかし、現行の法律を遵守しながら、世の中を改革する努力を行っています。
 大丈夫です。9月1日(水曜日)の街宣は問題ありません。
駆け出しのネット系ウヨクとは、経験は勿論のこと立脚点も方向性も異なります。
敵側のくだらない謀略宣伝に踊らされること程、愚かなことはありません。
 
7月11日に横浜市のニューテアトルで映画「ザ・コーヴ」上映反対の街宣を行った時も同じ状態でしたね。
「街宣をしたら逮捕される」と、ネット上で叩かれました。
電話してきて同様のことを言っていた人もいました。
色々と訳の分からない事を言うので、「結局、何で街宣をしてはいけないのか」と聞きました。
「映画館の隣のホッとドッグ屋はガキの頃から世話になっている。街宣をやられたら店に迷惑が掛かるから」
と、うい事で何ら政治的な立場ではない事が判明しましました。
 で、当日は「30分ばかりスピーカーを使わせていただきます」、とホットドッグ屋に挨拶をして了解を得て街宣を開始。
電話してきたのと同一人物だと思うけど妨害するように野次を飛ばしていましたね。
この人は番号通知で電話してきたからまあいいけど、その他諸々の「逮捕」と騒いでいた連中はどうした。
煽るだけ煽ってあとは知らん振りか。
 
今回も同様に不安を掻き立てて参加者を離反させようとしている輩は後で責任をとるつもりはあるのかな。
文句があるまら直接、私に言いに来なさい。
 
 8月31日、創価学会の井田吉則弁護士(新麹町法律事務所)が私が一審で選任した弁護士に電話をしてきたそうだ。
 そこで、明日の街宣は仮処分の内容に違反するとか文句を言ってきた。
 それを聞いて私から井田に電話。

槇、「文句があるなら私に直接言いなさい」
井田、「弁護士が控訴審でも選任されているかもしれないと
     思ったから電話した」
槇、「弁護士が控訴審では選任を受けていないと言っている
   のだか  ら、『ああ、そうですか』と、電話を切ればよいことでは
   ないか。
部外者に文句を言う筋合いではない」
井田、「別に言ったて構わないだろう」 
       (論理的に行き詰まり居直った感じ)
槇、「言ったところで法律違反ではないが、部外者に対し文句を
     いうこと自体、マナー違反ではないか」
井田、「仮処分で禁止になっているのに街宣をしていいのか」 
      (勝てないと分かって話題をすり替えた)
槇、「その件については、この後で話をする。まづは、弁護士に
    文句を言った事に付いて話をしている」
井田、「もう、話すことはない」と、一方的に電話を切った。
 
 井田が知りたがっていた、仮処分云々に関しても説明してあげよう
と思っていたが本題に入る前に逃亡した。
 最近、当ブログで京都朝鮮人学校による公園占有は違法であると書いた。
これにコメントで、「だったら勝手に撤去していいのか」と書いてきたので、「議論には段階がある。ここでは占有が違法である旨を述べたもので、撤去が合法化否かは次の議論だ」と回答したところ、
  このコメント主はいなくなった。
 そう、今回と全く同じパターンである。
あの一連の嫌がらせ誹謗中傷コメントの犯人は創価学会の
  弁護士・井田吉則だったのだ。
創価学会の業務をしながら30分おきに私のグログをチェック。
新しいエントリーを発見しては荒しのコメントを書き込んでいたのだ。

なんとも愚かなる弁護士集団ではないか。

明日。。。。。。やりますよ。  一人でもネ

 
 明日、9月1日(水曜日)に東村山駅前で街頭宣伝活動を実施します。
西武新宿線東村山駅東口広場前
午後4:15〜午後5:00
創価学会・公明党の不正を追及していた女性市議の殺害事件から15年に当たります。
13年・14年と同日に実施していて15年目で実施しない理由はありません。
この事件を契機として広く国民に創価学会の犯罪性を広報宣伝する意味からも明日の街頭宣伝には意味があります。
 
昨年、6月14日には朝から夕方まで使って東村山市と隣接する東大和市で事件の真相究明を求めるキャンペーンを実施しました。
これに対し創価学会が2640万円の損害賠償請求訴訟を以って言論弾圧を行ってきました。
7月30日、東京地裁民事43部の裁判官・松井英隆は不当にも創価学会の主張を一部ではあるが認め110万円の損害賠償支払を命じてきた。
加えて、両市内における創価学会施設3ヶ所周辺での演説等を禁止した。
尚且つ、両市内においては特定の文言を使用しての演説を禁止した。
 
この判決は表現の自由・政治活動の自由に対する挑戦である。
と、同時に犯罪者集団が暴走する現実を国民に周知するという、国家防衛活動を妨害するものであり到底認めるわけにはいかない。
勿論、反対勢力においても思想信条の自由は存在する。
創価学会による洗脳・マインドコントロールによって、創価学会を信奉する者がいれば、それを今、力づくで矯正するものではない。
我々の主張を受け入れるか否かは個々の判断である。
にも拘らず、司法は創価学会に屈し一方的に、奴らの要求を受け入れた。
我々は、この判決を不服として即刻控訴した。
よって、7月31日に下された判決内容については全面的に確定したものではない。
一審の東京地裁・松井英隆判決に従う必要は無い。
これから始まる控訴審において徹底して、戦っていく。
 
戦いは常に孤独である。
如何なる時も「自力正道」の教えに従い、正論を訴えるのみである。
道は開ける。
分かる人は分かってくれる。言わずとも分かる人には伝わる。
一度聞いて理解してくれる人もいる。
反面では100回訴えても理解できない人は大勢いるだろう。
まづは一度聞いて理解できる人に訴えていく。
「陽気報徳」の精神で継続していくことが肝要である。
正しいと思う道であれば一人でも実行する。
群れない。数に頼らない。
いづれ道は開ける。
臥薪嘗胆
苦境に直面した時はただ、耐えるのみである。
 
 
このブログを閲覧してくださる皆様からは多大なるご支援を頂きありがとうございます。
個別に御礼を申し述べた方もいますが、匿名でご送金頂いた方には御礼を申し述べる機会もありませんでした。
この場を通じて厚く御礼申し上げます。
いつも多大なる浄財をお寄せくださいます近畿地方の方。
礼状等・書状は郵送不要とのことですので、そのままになっております。ありがとうございます。
貴重な資料をお送りくださった都内の主婦の方。ありがとうございます。
たくさんの皆様に支えられて我々の活動は成り立っています。
今後共、精進する所存です。
槇 泰智

銀行口座:
ゆうちょ銀行 ゼロイチキュウ店 0119426
口座名義 : 政経調査会

郵便振替口座:
00180−9−119426
口座名義: 政経調査会
 
槇泰智 090−3135−4069

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