宮崎地検は10日、プロ野球賭博をしていたとして逮捕された宮崎市高松町、麻雀(マージャン)店経営、城昭人容疑者(56)を賭博開張図利罪で起訴したと発表した。同容疑で逮捕された女性(41)は関与が従属的だったとして起訴猶予処分とした。
起訴状などによると、城被告は今年8月3日と7日、プロ野球公式戦の勝敗を予想させ、携帯電話のメールなどを使って一口1万円で申し込ませる賭博を開いたとしている。賭け金は約1163万円だったという。
また、客として参加していた12人は宮崎区検が10日までに賭博罪で略式起訴。宮崎簡裁は同日までに5人に対し罰金10万~50万円の略式命令を出した。
◇ ◇
県警組織犯罪対策課と宮崎北署は10日、プロ野球賭博に参加していたとして新たに住所不定、山口組系暴力団幹部、松本雄大容疑者(30)を賭博容疑で逮捕したと発表した。
毎日新聞 2010年9月11日 地方版