全国約250箇所
・ホメオパシーはどんな病気や症状に対応できますか?
・ホメオパシーの健康相談を受けた場合、どれくらいで病気や症状が改善しますか?
・毒から作ったレメディーがあると聞きましたが体に害はないのでしょうか?
・レメディーをたくさんとったら早く効果がでるということはありますか?
・レメディーは薬や漢方薬と一緒にとっても問題はありませんか?
・レメディーをとっていれば病院にいく必要はありませんか?
・健康相談で健康保険は適用できますか?
・健康相談を受けたいのですが、長時間の外出が難しいです。
・簡単な日本語しか話せませんが、英語での健康相談は可能ですか?
・「世界最先端のマシン Quantum Xrroid を導入済み」 とありますがいったいどんなものですか?
・初めて健康相談にかかるときに質問表を提出すると聞きましたが、何故必要なのでしょうか。
・ホメオパシーで治ったのではなくプラシーボ(偽薬)効果で治ったのでは、という人がいますが実際はどうなのでしょうか?
・レメディーは何回繰り返して(リピート)とったらよいのでしょうか?
・ホメオパシーのレメディーは電磁波に影響を受けると聞ききましたが、どのような電磁波対策をすれば良いでしょうか?
事故や怪我などの急性症状やアトピーなどの慢性症状、うつなどの精神的症状など、あらゆる病気や症状に対応可能なレメディーがございます。また、小さなお子様からお年寄り、妊婦さんや動物・植物にも対応が可能です。
その方の心の抑圧や、遺伝的な問題もありますので、個人差があります。目安としては、慢性症状の方には、4〜5回は継続してかかっていただくようお願いしております。
はい、レメディーには原物質が含まれていないため害はありません。
レメディーは自然界の物質を水とアルコールで理論上原物質が存在しないまでに薄めたものから作られています。レメディーは自然界にあるものから作られているので、人体に害がなく、妊婦の方、乳幼児の方、高齢者の方にも安心してお使いいただけます。
レメディーは薬と違い、2粒とると効果が2倍になるということはありません。レメディーは、自然治癒力を発動させるためのスイッチのようなものです。一度に何粒とっても体は一回の刺激としてカウントします。
レメディーは一度にとる量よりも、レメディーをとる回数の方が重要になってきます。自然治癒力が低下していると、一度の刺激では自然治癒力がなかなか活性化されません。そのため、繰り返しレメディーをとって刺激を与え、縮こまっている自然治癒力を揺り起こす必要があります。
問題はありませんが、可能であれば避けていただいた方がよいでしょう。
レメディーには症状を出そうとする働きがありますが、薬は症状を抑えようとしますので、同時にお取りいただくと、期待したレメディーの効果が得られないことがあります。
しかし、緊急時や命にかかわるような場合は即効性の高い薬を使用したほうがよいでしょう。また、そのような場合にも対応可能な薬の代わりとなるレメディーをご用意することもできますので、一度ホメオパスにご相談ください。
事故や発作などの命に関わる危険な状況であれば、病院に行かれることをお勧めします。
また、危機的状況でない場合でも、レメディーをとっていれば大丈夫という保証はできません。レメディーをとっても症状が改善されない場合は、医師の診断を仰ぐ必要があります。
海外では適用可能な国もありますが、残念ながら日本ではまだ保険の適用はありません。
ホメオパシー健康相談に直接お越しいただけない方のために、「健康相談 with Skype」(インターネットIP電話)、電話、メール、FAX等を使った健康相談をご用意しております。
特に「健康相談 with Skype」はインターネットに接続可能な環境をお持ちの方であれば通話料が無料となる大変便利なシステムです。詳しくは日本ホメオパシーセンター総本部(TEL:03-5779-8007)までお問い合わせください。
当センターでは英語の話せるホメオパスが多数所属しております。
お住まいの近くで活動している、英語を話せるホメオパスをご紹介しますので、お気軽に日本ホメオパシーセンター総本部(TEL:03-5779-8007)までお問い合わせください。
Quantum Xrroid(クォンタム・ゼイロイド/略称 QX)とは、ホメオパシー理論をベースに開発された、生体エネルギーの測定&修正システムです。
9000以上の様々な問題(心、感情、精神、遺伝子、臓器、病原体、等々)に対応するレメディーに対して被験者がどのような生理的反応を示すかを電気的反応パターンによって測定します。相談者の方を、より深く理解するためのツールとして、健康相談で使用します。
質問表には今お困りの症状や、病歴、ご自身の性格や好みなどをお書きいただきます。それらをお書きいただくことにより、初診時からその方が必要としているレメディーをお渡しすることが可能になります。
プラシーボ効果とは「薬でない偽薬(プラセボ)を薬だと信じ込む事によって症状が改善される」ことを言います。
ホメオパシーでは、プラシーボが効かないといわれている赤ちゃんや動物、植物でも効果が認められています。
また、病気が良くなると思い込んでレメディーをとるのであれば、好転反応(一時的な症状の悪化)は必要ないはずですが、実際には多くの方が好転反応を経験しています。
症状によって異なります。
・ケガなどの激しい急性症状
⇒様子を見ながら、なるべく短い間隔でリピートしてください。
・風邪などの比較的緩やかな急性症状
⇒1日に1粒を目安に症状が改善するまでリピートしてください。
レメディーをとっていくと、症状が移り変わっていきます。リピートしても症状に変化が見られなくなった場合は、別のレメディーをとるようにしてください。
一般的にレメディーは電磁波の影響を受ける可能性があると言われていますが、ホメオパシー博士でもある由井寅子総センター長の経験上、レメディー情報がなくなるということはありませんので、あまり神経質になる必要はありません。
飛行場でのX線照射や飛行機に乗ることで浴びる放射線などの強い電磁波が気になる方は、電磁波をさえぎる容器や防護袋をお使いいただくか、アルミ箔でレメディーを覆うことをお薦めします。
好転反応が出た場合は、一般に市販されているレメディーキットの中から、症状にあったレメディーを選んでおとりください。
なかなか好転反応が収まらない場合は、ご自身が健康相談にかかっているホメオパスまたはセンターにご相談ください。