9月 7日に尖閣諸島近海で支那の漁船が我が国領海を侵犯。違法操業を行い。停船命令を無視して逃走。巡視艇に体当たりしたことに対し、支那大使館に抗議に行く。
大使館に近い六本木ヒルズ前で抗議集会。
主権回復を目指す会と合同。30数名が参加する。
平日の急な呼びかけにも拘らず結構な人数が集まってくれたもんだ。
西村修平、金子吉晴、松本英志各氏マイクを握って支那政府の不当な侵略を糾弾する訴えを行う。
私が集会の趣旨と経緯を説明。
これから抗議に向う駐日支那大使の程永華について若干説明。
現在55才。今年2月28日に着任。公私としての在日大使館勤務は4回目。日本語を流暢に話す。
昭和50年から52年まで創価大学に留学していた。
反日支那と創価学会が結託した訳で最悪のパターン。
支那による日本侵略は終わった。
そして今、支那版GHQによる日本占領が始まろうとしているのだ。
昼休みの六本木通りに面した歩道は、多くの人々が行き交う。平日の昼時によくぞ30数名もの人々が参加してくれたものだ。

その後、一向は徒歩で10分ほど離れた支那大使館に抗議に向ったのだが、手前200メートル程の路上で警官隊による阻止線を張られ行く手を妨げられる。
北京では支那人が日本大使館前で抗議しているのとは全く以って対照的光景だ。
どちらの国が民主主義国家なのだ。

支那大使館を目前にして麻布警察署が路上にバリケード設置。
通行を妨害する。結局、代表の5名だけが大使館に赴いて抗議文を投函する。
抗議集会で西村氏の演説の最中、大柄の白人男性が「うるさい」と言って前を通り過ぎた。これに対し西村氏が反応。
そして、集会を最初から見ていた別の白人男性がうるさいといった白人に何か言ったのだが、離れていた私には内容が聞き取れなかった。
が、一部の参加者がこの男性に一斉に反発。罵声を浴びせかけた。
私としては、最初から見ていた男性は雰囲気からして、我々に対し好意的なように感じていた。
あとで、西村氏から聞いたところでは、この男性は「うるさくないよ」と大柄の白人を諌めたとの事。
やはり、私が感じていた通りだったのだ。
一部のトンチンカンな参加の暴走とでも言うのだろうか。
好意的に一言発したために罵声を浴びせられて立ち去った男性の心情は如何ばかりか。
以前から指摘していることであるが、通行人からの発言に過剰反応するな。
何を言っているのか内容を性格に把握するまでは行動を控えろ。
路上でマイクを持って訴えている我々は一般人からすれば、キワモノと映るのは当然。多種多様な反応があって当たり前。
そういった現況を受け入れることができなければダメだ。
自分達こそが憂国のヒーローだと思ったら大間違い。
後世において、人々からそのように評価してもらえるように努力すればよい。
集団心理に動かされて暴走していたのでは、地に足の着いた大衆運動などできる訳が無い。
参加者各人が運動を構築している当事者であると言った意識の向上がなければダメだ。
貴方が今やっていること、言っている事、それは独りになった時でも今と同じようにできますか、言えますか、ということである。
そういった覚悟の問題である。
参加者一人一人の質の向上が見込めなければ烏合の衆で終わってしまう。
また、弁士の演説中や支那大使館までの移動中、活動に無関係なオシャベリは止めてもらいたい。
国を憂い抗議の声を上げている時は、参加者は一丸となって活動に集中しなければならない。世間話しは終了後に思う存分に楽しんで頂きたい。
大使館に近い六本木ヒルズ前で抗議集会。
主権回復を目指す会と合同。30数名が参加する。
平日の急な呼びかけにも拘らず結構な人数が集まってくれたもんだ。
西村修平、金子吉晴、松本英志各氏マイクを握って支那政府の不当な侵略を糾弾する訴えを行う。
私が集会の趣旨と経緯を説明。
これから抗議に向う駐日支那大使の程永華について若干説明。
現在55才。今年2月28日に着任。公私としての在日大使館勤務は4回目。日本語を流暢に話す。
昭和50年から52年まで創価大学に留学していた。
反日支那と創価学会が結託した訳で最悪のパターン。
支那による日本侵略は終わった。
そして今、支那版GHQによる日本占領が始まろうとしているのだ。
その後、一向は徒歩で10分ほど離れた支那大使館に抗議に向ったのだが、手前200メートル程の路上で警官隊による阻止線を張られ行く手を妨げられる。
北京では支那人が日本大使館前で抗議しているのとは全く以って対照的光景だ。
どちらの国が民主主義国家なのだ。
支那大使館を目前にして麻布警察署が路上にバリケード設置。
通行を妨害する。結局、代表の5名だけが大使館に赴いて抗議文を投函する。
抗議集会で西村氏の演説の最中、大柄の白人男性が「うるさい」と言って前を通り過ぎた。これに対し西村氏が反応。
そして、集会を最初から見ていた別の白人男性がうるさいといった白人に何か言ったのだが、離れていた私には内容が聞き取れなかった。
が、一部の参加者がこの男性に一斉に反発。罵声を浴びせかけた。
私としては、最初から見ていた男性は雰囲気からして、我々に対し好意的なように感じていた。
あとで、西村氏から聞いたところでは、この男性は「うるさくないよ」と大柄の白人を諌めたとの事。
やはり、私が感じていた通りだったのだ。
一部のトンチンカンな参加の暴走とでも言うのだろうか。
好意的に一言発したために罵声を浴びせられて立ち去った男性の心情は如何ばかりか。
以前から指摘していることであるが、通行人からの発言に過剰反応するな。
何を言っているのか内容を性格に把握するまでは行動を控えろ。
路上でマイクを持って訴えている我々は一般人からすれば、キワモノと映るのは当然。多種多様な反応があって当たり前。
そういった現況を受け入れることができなければダメだ。
自分達こそが憂国のヒーローだと思ったら大間違い。
後世において、人々からそのように評価してもらえるように努力すればよい。
集団心理に動かされて暴走していたのでは、地に足の着いた大衆運動などできる訳が無い。
参加者各人が運動を構築している当事者であると言った意識の向上がなければダメだ。
貴方が今やっていること、言っている事、それは独りになった時でも今と同じようにできますか、言えますか、ということである。
そういった覚悟の問題である。
参加者一人一人の質の向上が見込めなければ烏合の衆で終わってしまう。
また、弁士の演説中や支那大使館までの移動中、活動に無関係なオシャベリは止めてもらいたい。
国を憂い抗議の声を上げている時は、参加者は一丸となって活動に集中しなければならない。世間話しは終了後に思う存分に楽しんで頂きたい。