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就活においては、単に有名な企業や興味のある企業だけにエントリーするのでなく、自分にとって十分魅力的なのにそれほど競争倍率が高くない「狙い目の優良企業」を早い段階で見つけていくことが成功の鍵です。

ここでは、企ゼミが独自に算出した有名企業の競争倍率(エントリーした人の数 ÷ 採用数)の推定値を公開しますので、皆さんがエントリー戦略を立てる上で、参考にしてください。
データは週1回程度更新されますので、頻繁にチェックしてみてください。

企ゼミの総合プログラムでは、競争倍率を考慮した「エントリー戦略」を学ぶことができます。

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今回のテーマ:化学メーカー 5社

  • 住友化学   約 80倍
  • 三井化学   約 90倍
  • 信越化学工業 約 40倍
  • 昭和電工   約 90倍
  • 帝  人   約350倍

企ゼミコメント

化学メーカーは、B2Bビジネスのため一見地味ではあるものの、旧財閥系グループ企業などは知名度も高く、競争倍率もそれに伴って高くなります。
しかし、就活生にとっての知名度はさほど高くなくても、狙い目企業も多く存在します。そういった企業を早い段階で見つけて、応募者が少ない時期に受けていくのがいいかもしれません。


次回のテーマ(予告):旅行代理店 4社

  • 近畿日本ツーリスト ??倍
  • エイチ・アイ・エス ??倍
  • 名鉄観光サービス  ??倍
  • トップツアー    ??倍

こういったデータに基づく「正しい方法」で就活をどのように進めていくべきかを知りたい人は、是非企ゼミの無料セミナーへご参加ください。

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データ利用における注意事項

本データは、各企業の公開情報や企ゼミが独自に収集したその他の情報に基づいて、企ゼミが独自の方法で推定したものです。試算方法の詳細については公開しておりませんので予めご了承ください。

本データは限定的な情報に基づいて推定されたものであり、必ずしも各企業の正確な競争倍率と一致しているとは限りません。(例えば、企業全体で試算しているため、一般職の採用数が大きい企業では競争倍率が低くなる傾向があります。)
また、2011年度以前のデータに基づいて試算しているため、2012年度の採用方針によっては、本データと2012年度の競争倍率が大きく乖離する可能性があることにも注意が必要です。
従って、本データは、あくまで就職活動を進めていく上での「参考程度」に留めてください。

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