10/21 深夜
捜査中に楽器演奏者の少女と遭遇。とても繊細な感受性。他人を警戒しているがそれを隠す程他人に失望していない。放っておくのは少し心配だが、あの傷跡に触れるのはそれを癒せる聖職者の温かな掌が相応しそう。剣の柄に馴染んで冷たい指先しか持たない私は、外からの危険を取り除く職務に専念しよう。
10/24 夜
万霊節の仮装が犯罪を助長する可能性を懸念していたが案の定。強盗殺人、行方不明、あろう事か公国軍人を狙った追い剥ぎ、そして諄い声の不審人物(?)、と、相次ぐ事件報告に忙殺された。お陰で南瓜の置物の表情が嘲笑に見える。休暇・出張中の同僚達の早急な復帰を切に願う。
10/29 夜
郊外でまた殺人事件、そしてスラム街で傷害事件発生の報告。被害者の証言と押収品の凶器から、こちらは当局が把握していない犯罪者の可能性が高い。二人だって一杯一杯の私に、受け持ちが廻って来ないと良いけど――。被害者は助けてくれた人物にお礼を言いたがっているけど、こちらも今の所は正体不明。名乗り出て来てくれたら、公国軍にスカウトしてみようかしら。
捜査中に楽器演奏者の少女と遭遇。とても繊細な感受性。他人を警戒しているがそれを隠す程他人に失望していない。放っておくのは少し心配だが、あの傷跡に触れるのはそれを癒せる聖職者の温かな掌が相応しそう。剣の柄に馴染んで冷たい指先しか持たない私は、外からの危険を取り除く職務に専念しよう。
10/24 夜
万霊節の仮装が犯罪を助長する可能性を懸念していたが案の定。強盗殺人、行方不明、あろう事か公国軍人を狙った追い剥ぎ、そして諄い声の不審人物(?)、と、相次ぐ事件報告に忙殺された。お陰で南瓜の置物の表情が嘲笑に見える。休暇・出張中の同僚達の早急な復帰を切に願う。
10/29 夜
郊外でまた殺人事件、そしてスラム街で傷害事件発生の報告。被害者の証言と押収品の凶器から、こちらは当局が把握していない犯罪者の可能性が高い。二人だって一杯一杯の私に、受け持ちが廻って来ないと良いけど――。被害者は助けてくれた人物にお礼を言いたがっているけど、こちらも今の所は正体不明。名乗り出て来てくれたら、公国軍にスカウトしてみようかしら。