2010年9月10日17時12分
長妻昭厚生労働相は10日、大阪地裁で無罪判決を受けた村木厚子・元雇用均等・児童家庭局長について、「控訴がなされない場合は、復職いただいてそれなりのポストで処遇していく」と述べ、無罪が確定した段階で局長級ポストで復職させる考えを明言した。一方、郵便割引制度の適用を認めた偽造証明書には厚労省の公印が使われていることから、長妻氏は「公印を移動できないような仕組みにして、扱いを厳しくする」として、再発防止策を徹底する方針を示した。同省は、公印の保管場所にカギをかけるなどの再発防止策をまとめている。
「ジャンボ機が消えた」「御巣鷹山に登れ」。想像を絶する膨大な犠牲者、奇跡的な4人の生存者、混乱する情報…。航空史上最悪の惨事を当時の朝日新聞はどう伝えたのか。