2009年05月31日
粟野先生と
タイフェスに行く。
仕事が終わるまで。
粟野君に待ってもらった。
MIの名古屋校の講師には。
卒業生が沢山いるので。
講師同士とても仲が良い。
粟野君と一緒に飲みに行くのも。
週に1度くらい。
粟野君の家は。
歩いて5分のところにある。
元生徒でもあるし。
同僚でもあるし。
飲み友達でもある。
タイフェスに着いて。
早速ビールを買い。
ツマミも買った。
女の子の話をしたり。
ムエタイ観たりと。
楽しい時間を過ごす。
途中しのぶさんと合流。
粟野君は金山にコンパに行き。
タイフェスが終わるまで。
しのぶさんと友人とワインを飲む。
上前津に移動して。
焼き鳥屋で飲み始め。
コンパが終わった粟野君を。
電話で呼び出して。
また合流。
4時から11時まで飲んで。
お開きにした。
今日は小学校の同級生の。
再婚パーティーに出掛ける。
俺の小学校の同級生は。
粟野君のパーッカションの先生。
仲間が沢山で楽しくて。
自分自身に。
飲みすぎ注意を出しておく。
丹下
2009年05月30日
お金を使うのが
とても好きなので。
貯金ゼロの42歳。
最近知った食材。
干し豆腐。
近所の中国で。
初めて食べて。
こんな美味しいものが。
あるんだと思って。
ネットで調べて。
通販で買ってみた。
干し豆腐に。
黒い玉子と。
臭豆腐を買った。
プレゼントで頂いた。
美味しい醤油を作る瓶。
瓶の中には。
鰹節と昆布と。
山椒と唐辛子。
ダイエーで買った山椒を。
炒って追加してみた。
干し豆腐にオリーブオイルと。
山椒醤油にパクチー。
まわりに甘エビを飾って。
いんちき中華。
ASAHIのビールはいまいち。
食べてみたいもの。
やってみたいこと。
知りたいこと。
経験したいこと。
沢山あり過ぎるので。
生きてるのが。
とても素敵だと思う。
丹下
2009年05月29日
萬福楼
芳明と久子の愛の巣から。
徒歩1分。
学校から。
徒歩3分になる。
中華料理屋。
生中280円。
半額セールと。
ずっとお店の前に。
のぼりが出てるから。
気にはなってたが。
お店が繁盛してる。
様子でもないから。
入れなっかったし。
外から見えた半額の。
手書きのメニューみると。
うさん臭いので。
枝豆が定価580円の。
半額で290円って。
定価の580円が。
高すぎて。
290円で普通のお店と。
一緒の値段じゃないかと。
騙されるのを覚悟で。
お店に行ってみた。
テーブルに置いてある。
メニューを見ると。
枝豆280円とある。
もともと280円ならば。
半額で140円じゃないかと。
逆に10円高くなってるので。
かなり笑える。
まずは生中と。
砂肝の和え物を注文。
半額で290円。
しかしメニューを見ると。
350円とあって。
こちらは若干安くなってる。
そして女性が運んできた。
実際の砂肝の和え物。
メニューと違い。
きゅうりが入ってた。
ちょっと得した気分。
生中5杯飲んで。
蒸し鶏も食べて。
入店前は。
騙させる覚悟だったが。
料理も美味しかったし。
PREMIUM MALTSの生中も。
適温に冷えていたし。
満足して帰る。
中国の帰りには。
メキシコに寄って。
はしご酒。
中国からメキシコまで。
徒歩5分の便利な上前津。
丹下
2009年05月28日
東別院ビール株式会社報告書
比重計を消毒して。
アルコール度数を。
計ってみたら。
5%だった。
一次発酵がすんだので
瓶とペットボトルに。
砂糖を入れて。
二次発酵させて。
炭酸を発生させる。
ペットボトルに入れると。
見た目は完全紅茶のよう。
あと1ヶ月もしたら。
成熟して美味しくなるか。
発酵タンクの下のほうに。
溜まっていたオリで。
漬物作れと。
ネットにあったが。
あえて砂糖加えて。
飲めるものになるか。
実験してみた。
あとはラベルを作って。
熟成を待つのみ。
梅雨のうっとおしい時期に。
自ビール大宴会を。
光に当てると良くないから。
ビールたちも服を被って。
睡眠中。
丹下
2009年05月27日
麻婆高野豆腐
電子レンジで作る。
高野豆腐を買った。
粉末のダシまで付いていた。
レトルトの麻婆豆腐を。
レンジで味をしみ込ませた。
高野豆腐と合わせてみる。
和風中華完成。
MAIDENのDVD鑑賞宴会。
夢はED FORCE ONEに乗ること。
ドイツでMAIDENを観た。
オフィシャルでは。
6万人の観客がいたとかだが。
実際には8万とか。
10万とか言われてる。
本当に会場見渡す限り。
人間で埋ってる。
MAIDEN前までは。
WACKENってこんなものか。
と思ったくらいだったが
MAIDEN前になると。
あっと言う間に。
会場は超満員。
身動きできないくらい。
会場のセンターステージで。
MAIDENは演奏するので。
少しでも会場の中央に。
行こうと思っても。
人だらけで。
始まる前までに。
たどり着けそうもない。
近くに鉄のパイプで。
組んであった3mくらいの。
高くなったエリアを発見。
写真を撮ったり。
映像を撮ったりする。
エリアかなと思ったが。
誰もいないし。
何も置いてない。
バックステージパスを。
持っていたので。
大丈夫だろうと思って。
スロープを使って上ってみた。
いよいよMAIDENが登場直前。
10万も観客がいるのに。
あまりに静まり返ってるから。
恐ろしくなる。
嵐の前の静けさのよう。
後ろを見ると。
満員で会場ゲートにも。
到達できない人も沢山。
こんな観やすいところで。
ラッキーだなと思ってると。
1曲目の半分のところで。
後ろからセキュリティーらしき男が。
何かを言ってきた。
演奏で声が聞こえないから。
バックステージパスを見せた。
セキュリティーは。
ここから降りろと。
身振りで伝えてきた。
仕方が無いから。
スロープで降りる。
降りた先にも。
スシ詰め状態の観客。
無理やり割り込んだはいいが。
前には3mのパイプで。
全くステージが見えず。
スクリーンすら見えず。
周辺の観客も。
同じ条件なので。
演奏は聞こえても。
ひとりも一緒に。
歌ったりしてないし。
スシ詰めなので。
演奏にのる事もできず。
そしてビールの飲み過ぎで。
トイレに行きたくなったが。
LIVEの間ずっと我慢。
漏れそうなのに。
夢のドイツでのMAIDEN体験。
全く盛り上がらない観客と。
音だけを鑑賞する。
次の目標は。
インドでMAIDEN体験。
そしてガンジス川で沐浴。
普段の行いが悪いから。
ドイツのMAIDENも。
中途半端な体験。
沐浴で罪を清める。
丹下
2009年05月26日
音楽学校今昔
時代が変わって。
形も変わるもの。
音楽の聴き方や表現の仕方。
時代が変わっても。
普遍であって欲しいもの。
音楽への愛情と執着。
生徒に聞いてみた。
ダウンロードで音楽を。
買った経験がある人。
クラスの5人のうち。
誰も買った経験なし。
理由を聞いてみた。
盤がないと寂しいから。
歌詞カード見たり。
THANXのクレジットを。
見たりが楽しいから。
アルバム全曲欲しいから。
少しほっとした。
時代が変わっても。
変わらない気持ちも。
あるんだなと思った。
丹下
2009年05月25日
もう直ぐに
報告できる事が。
とても嬉しい。
まだまだ簡単な。
道のりではないが。
少しだけ前が見えた。
前が真っ暗だろうが。
小さな灯りがついてようが。
前進するしかない。
今年こそ。
本当の意味で。
素晴らしく。
大切な年にしたい。
はってでも。
前に進むつもり。
ぶつかっても。
前に進むつもり。
動けなくなっても。
前に進むつもり。
自分の人生。
今こそ確かめる時。
自分自身が自分に。
一番期待してるから。
自分自身は自分に。
一番厳しくしてみる。
今しかできない事。
今やらなきゃ。
いつやるのかな。
自分の一番欲しいもの。
自分で取らなきゃ。
誰がやるのかな。
自分に言い訳せず。
自分を見つめる。
丹下
2009年05月24日
校内恋愛
まだ買ってから。
1年も経ってないのに。
レンズが出たまま。
引っ込まなくなって。
写真も撮れなくなった。
役立たずなカメラ。
KKさんからの情報で。
ANVILのストーリーの映画が。
できたそう。
オフィシャルトレーラーを。
観てみてみた。
TSUBAKI HOUSEで。
始業のベルが。
鳴ってから。
彼らにぞっこん。
SUPPER ROCK 84のナゴヤ球場。
ANVILの演奏予定時間に。
少し余裕があったので。
球場外で友人とたむろ。
気がついたら。
ANVILの演奏が聞こえてきた。
予定時間前に演奏開始して。
沢山の人が球場内に。
慌てて入る。
ドサクサに紛れて。
自分の持ってるチケットより。
はるか前にの席に紛れ込む。
演奏途中にじわじわと。
前の列に移動して。
最期には最前列に。
ANVILのDAVEさんが。
KROKUSのパッチを。
デニムジャケットに。
必死に同じKROKUSの。
パッチを探した。
DAVEさんと着けてたのと。
似たような細めの鎖も。
ベルトに作り変えた。
ANVILに憧れて。
ホテルで出待ち。
そんな彼らの映画。
日本では上映ないだろうな。
ANVIL無しでは。
サンフランシスコのLARSさんも。
富士見町のSHINYAさんの。
今も無しか。
トレーラーなのに。
もう目がウルウルで。
NUOVO CINEMA PARADISOと並ぶ。
眞也的泣き映画になるのか。
LIPSさんとROBさんは。
30年頑張ってるのに。
たった1年で働くのを。
拒否したOLYMPUSさん。
保証書に期限内だったのが。
せめてもの救い。
丹下
2009年05月23日
金沢と大阪
新たな友達。
りなさん。
中村区が好きな人。
ちょっとだけ感性が合う人。
電話番号も交換無し。
でもまた出会うでしょう。
丹下
2009年05月22日
とりあえず生中が
好きじゃないわけ。
打ち上げだったり。
飲み会だったり。
とりあえず生中。
とは言わずに。
メニューを見て。
瓶ビールがあるお店は。
好きな銘柄なら。
瓶ビールを注文。
変わった奴だと。
思われるだろうが。
瓶より生のほうが。
美味しいとは限らない。
実際に生中を注文をした人に。
瓶ビールと味を比べてもらう。
生ビールのサーバーの。
洗浄がマメにしてなかったり。
する居酒屋は生が不味い。
と酒屋さんから。
聞いた事があったので。
とりあえず生中よりも。
確実な瓶ビールを。
実際にTusk様が送って下さった。
お店用の冊子にも書いてあった。
毎日サーバーを洗浄して下さいと。
正直言って。
ビールの味に。
多少なりでも。
こだわりがないと。
小さな居酒屋などで。
毎日洗浄するのは。
難しいと思う。
サノヤで買い物。
生で食べられる。
アジをさばいたら。
中から白子が出てきて。
ラッキーだったので。
ポン酢で食べる。
柴田君のお母さんの。
家庭菜園で採れた。
たまねぎを頂いたので。
生で食べる。
コリアンダーソースと。
前日の残りの赤シャエビで。
オニオンサラダ。
新鮮なものは。
やはり生が一番だけど。
ビールは瓶のほうが。
美味しい確立が高い。
夢はアパートに。
ビールサーバーを。
設置する事。
丹下