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新潟の山中、テントで逃亡生活 強盗容疑で手配の男逮捕

2010年9月10日13時35分

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 埼玉県本庄市で昨年1月、パチンコ店「ダイナム児玉店」の金庫から約2100万円が奪われた事件で、県警は9日、指名手配中の住所不定、無職斉藤学容疑者(40)を強盗や逮捕監禁などの疑いで逮捕し、発表した。新潟県上越市の山中に不審者がいるとの情報を得て、県警捜査員がテントを張って野宿していた斉藤容疑者を見つけたという。

 特別捜査班によると、斉藤容疑者は、皆野町、無職福田誠被告(36)=強盗罪などで起訴=と共謀、昨年1月19日未明、帰宅した同店副店長を拉致。車で店まで連れ戻して金庫を開けさせ、現金を奪った疑いがある。斉藤容疑者は「金が欲しかった」と容疑を認め、「手配写真が出回り、ホテルには泊まれなかった」と話しているという。

 今年6月、県警が寄居町の斉藤容疑者宅を捜索した際、乗用車で逃走。その後、新潟県長岡市にいたことがわかり、行方を追っていた。

 2005年2月から昨年12月まで、秩父市や小川町など3市2町のパチンコ店やゲームセンターで、同じような手口の強盗や窃盗が7件(被害総額約8460万円)があった。捜査班は、福田被告の供述などから、斉藤容疑者が関与したとみて調べている。

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