東京中日スポーツ 55周年企画
55周年イヤーの記念事業や紙面企画をご紹介します
【格闘技】紙面からのニュースヒクソン・グレイシーを最も追い詰めた男として知られる山本宜久(40)がDEEP50IMPACT(10月24日、東京・JCBホール)で3年ぶりの復帰を果たすことが、8日発表された。ウエルター級戦で門馬秀貴(36)と対戦する。 パッと見、誰だか分からなかった。(9月9日 紙面から) [→記事全文へ]
「日本最強の新聞記者」が書く、情と炎のコラム。ご存じの格闘技ファンも多いだろうが、筆者の山崎照朝(てるとも)氏は、大山倍達氏が創設した実戦空手・極真の猛者。その極真会館が主催した第1回オープントーナメント全日本空手道選手権の初代王者となった“極真の竜”その人である。東京中日スポーツの格闘記者として活躍、また逆真会館の館長として指導者の顔も持つ。熱いコラムは幅広い人気を誇る。 |