May 29, 2010

感情がパフォーマンスに影響するという。それはやさしいからだという。それってつまりどういうこと?。

あの事実が、もしこの事実と多少なりとも因果関係があって、
こういう結果になっているのなら、私は、悲しい。

でも、選んだ道が少しでも安らぐ道であるなら、
私はそれはそれでかまわないかなとも思う。
だって最初から、それが目的だったたんだから。
目的にかなっているのなら、私が満足しない理由は、ない。はず。

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話してもどうしようもない人に相談してしまった。
わかっていたんだ。理解していたんだ。理解されないってこと。
だからこそ、私は誰にも言えずにいた。


優先順位を考えたほうがいいといわれた。

わかってるよ。わかってるんだ。
客観的には愚かしいかもしれないけど、
でも、私の優先順位は今でも変わってない。変わってないんだ。
自分なりに納得してやったんだ。
優先させた物事については、それを優先させたことに後悔だってしてない。
ただ、この結果が不本意であるだけだ。
優先しようと思ってやった行動が、誤りだったんだと思う。

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やさしさって何だろう。
やさしいねっていわれるのはたぶんほめ言葉だから嬉しいけど、
けど、何をもってやさしいといわれてるのかわかんないから、
リアクションをとりづらい。
ぜんぜんやさしくなんかない。
だって、本当にやさしかったら誰も嫌わないでしょ。

seigotopityon at 11:22|PermalinkTrackBack(0)この記事をクリップ!diary。 

May 25, 2010

食欲わかないなぁ。

何しにいったんだろう。何のために、いったんだろう。
もちろん目的はひとつだ。少しでも力になれればと思っていた。もちろん今でも思ってる。
学校の授業があった。だけど、覚悟決めてそれには出ないと思えばよかった。
そのつもりでいた。でも、いけるかなと思ってしまった。
そしたら、欲が出てしまって落ち着きない行動が出てしまった。
こんな、あの関係を解消するということを目的にしたわけではなかったのに。

私はなぜあの時帰らなかったんだろう。
あの時帰ってれば変わっただろうか。
何で、私はもっと慮られなかったのだろう。
私はあの時、自分の利益を優先したんだ。
帰り道が心配だったのも確かにあった。
けど、自分の利益が優先した一面があることは否めない。
授業逃した分、より長くいたいと思った、自分勝手な意思。

そう、より長く共にいたい、そう思ってしまった。
自分はあの時マイナスの存在だったのに。

あの後学校へ行っても授業の内容が頭の中に入るはずがない。
この事実が、考えれば考えるほどに涙出てくる。
いや、自業自得であるのも認める。
だからこそ余計に。

私は、友という立場である以上にあの立場にいられることが、
すごくありがたかったし、嬉しかったんだ。
光栄でもあった。私は胸を張って、その立場にいることを言うことができた。
今は、それがない。

どうしてもどうしてもどうしても、
元に戻してほしい。本当は。
だって、私はあなたしか手助けしたくない。本当のところは。
普通の友では、認めてもらえないこともある。

私は、あの関係をやめにさせられて、ただただ悲しい。
何も手につかないくらい悲しい。
あの立場のお前はもういらない、そういわれた事実が、本当に悲しい。
できることなら、戻りたい。


私は、もっとあなたの横かちょっと後ろを、歩きたい。

seigotopityon at 23:59|PermalinkTrackBack(0)この記事をクリップ!diary。 

April 24, 2010

20年前の私。そして、女々しい私。

20年前の私が今の私を見たら何ていうだろうか。
何やってんだよ。夢はどうしたんだよ。まだ学生なのかよ。
そんな風にいわれてしまいそうな気がしたから、私にはあのシーンが重く感じたんだ。
それはきっと、自分が頑張れてないとどこかで思っている証拠でもあるんだろう。

私は昔の自分にああいう風な感じににいわれたくない。
だってそれこそ曲がっている証拠じゃんか。
つまりそれは、広い意味で自己否定につながりうるわけで、
それは何となく迎えたくない事実だ。

ああ、やっぱり頑張らなきゃだめだ。
せめて、自分で自分を認めてあげられるくらいに。

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ほぼ一日中付き合っていただいて、
本当に楽しかったしありがたかった。本当によく遊んだ。

今のこんな気持ちがたぶんきっと女々しいというものなのだと思う。
でも本当に楽しいから、もっと長くって思ってしまう。
いやほんと、性別間違えたんじゃなかろうか。

seigotopityon at 01:12|PermalinkTrackBack(0)この記事をクリップ!diary。 

April 05, 2010

えんじょいたいむ。

今私が一番楽しめる時間は、間違いなくこれだといえるものがある。
私はそれを失いたくない。
できることなら、楽しい時間の共有をもっともっとしたい。
そして、そういったものを提供してくださる方には、当然のことながらお礼したい。
お礼として、求められた、そして求められるありとあらゆるものを、私は提供したい。

けど、そのお礼は自己満足ではいけない。
もっともっと、相手の気持ちをわからなきゃ私はだめだ。
もっともっと、察しなければならない。
相手の立場になりきることは不可能だ。
だけど、もっと私は相手の立場を考慮することができる。
万人にそういった対応をすることは、ちょっと難しいかもしれない。
けど、お礼をしたい人にくらいできなきゃ、ほんと、人間としてだめだ。
そう思うから、私はそれを実行する。

自己中心的な人間ではいたくない。
自己中心的な人間だと、人は離れていく。
私は一定の人とは離れたくないし、私からは離れない。
だとすれば、離れるときは相手方からになる。
けど、離れる原因は、きっと私にある場合が多いのだろう。
だから、もっともっと頑張る。

seigotopityon at 01:50|PermalinkTrackBack(0)この記事をクリップ!diary。 

March 31, 2010

私が最も忌み嫌うこと。

ここ数日の間で、一気にたくさんの人に裏切られた気がする。
本人は裏切ったつもりなんかないかもしれない。
しかし、裏切られたと感じさせたら、
それはよっぽどの思い込み等がない限り、やはり裏切りだと私は思う。
その行為に過失がないとしても。

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seigotopityon at 13:54|PermalinkTrackBack(0)この記事をクリップ!diary。 

March 22, 2010

落ち着いてない。

何が原因だろう。
確かに落ち着いてない。
何で落ち着いてないのかがわからない。
自分の欲のせいか?
いやいや、それはちゃんとコントロールできている。
でもなんか、何でか落ち着いてない。
集中できてない。

寝れば治りますように。


seigotopityon at 00:01|PermalinkTrackBack(0)この記事をクリップ!diary。 

March 21, 2010

歩くこと。

一人で歩くのは嫌いじゃない。
けど、歩きたい人と歩けるのはすごく嬉しいしありがたいことだ。

ずっとずっと歩きたいと思っていた道を実際に歩いてもらい、
ずっとずっと見せたいと思っていた景色を実際に見てもらい、
本当に私は、ありがたさを噛み締めていた。

物理的に歩いてもらうだけでも、個人的にはありがたい。
けど、それで満足しているわけではない。
私は物理的な意味だけでなくちゃんと隣かちょっと後ろを歩いていきたいから、
まだまだ頑張ろうって改めて思わされました。

自分がやりたいと思ってたことをやってもらえるなんて、
本当にありがたいことだ。私は利益を享受しすぎな気がしてしまう。
そういう立場でもないはずなのに。
本来は、私がもっともっとしっかりしなければならない。
だからこそ、欲深になってはいけない。
一番の目的をちゃんと確認しつつ、また歩いてもらえるように。

seigotopityon at 01:29|PermalinkTrackBack(0)この記事をクリップ!diary。 

March 08, 2010

そういうつもりじゃ、ないんだ。

それは言われていたことであるし、
自分なりに認識しているんだ。理解しているんだ。
理解しているつもりであるに過ぎないと評価されるかもしれないけど。
本当に、ただ身体壊してほしくないって思ってて、それだけなんだ。
やりたくてやってるわけではないとか、わかってるんだ。

私は温室で、そう、偉そうに、だったのかもしれない。
でもそんな自分の立場を誇示したいがために言ったんじゃない。
言いたかったのは、そんなことじゃない。

選択肢がほとんどない。
にもかかわらず、たぶん、わかりきったことを私は言った。
理解されてることをあえて言ってしまったんだと思う。

本当に本当に、ごめんなさい。
私の意志、押し付けすぎた。

seigotopityon at 20:52|PermalinkTrackBack(0)この記事をクリップ!diary。 

できることなら、心からの笑顔を。そしてちょっと自分を落ち着かせるために紅茶を。

「ずっと一緒」が正しいことではない。それを求めてはいない。

もっともっと賢く、かつ相手のことをもっともっと理解できる人間になりたい。

要らないっていわれるのが怖い。
要らないなんていわれたくない。
もう要らないって言葉は聞きたくない。

何なんだろう、この女々しさ。客観的に見ると気持ち悪いな。

思考がぐるぐるする。

求めすぎるな。求めてすぎはならない。
少しでも楽になっているのなら、少しでも笑顔なのなら、
にもかかわらず自分がいて邪魔になったり笑顔になったりしないのなら、
自分はそこにいちゃいけない。それでいいではないか。
目的はなんだ。それは、ひいては自分に利益になりうることであっても、
直接的には自分の利益になることではない。
求めすぎるな。冷静になれ。続きを読む

seigotopityon at 00:37|PermalinkTrackBack(0)この記事をクリップ!diary。 

February 19, 2010

何度もこうやって後悔する自分が愚かしく思う。

仲間はずれは苦手で。
仲間はずれにしているつもりはないのだろうけど。
けど、なんとなくの疎外感を感じていて。
触れたくても触れることはできず。
最も近くにありたいと思う人が遠く感じる。

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成長が足りないなぁと、思ったりする。
ほんと、同じようなことを思わされる。

目的が何か、もう一回振り返ろう。

それを考えたとき、私の考えは誤りであることが認められる。
端的にいえば、また欲の出しすぎだったのだと理解する。

欲は殺ぎ落とす。極力。
正しいかどうかはよくわからない持論ではあるけれど、
何も望まなければ痛みはない。
痛みをゼロにしたいとは思わないし、できないと思ってる。
そもそも目的を有している時点で「何も望まない」ことは不可能だ。
でも、極論を言えば何も望まなければきっと痛くはない。
なるべく痛くはなりたくない。
ならば、本当に必要なものだけを望めばいい。

だから、もう一度目的を確認して、それに合致するようにしよう。
私は何をすてても、それだけは達成させたい。

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いやぁ、本当に本当に、ちっさいなぁ、自分。

小さいこと気に留めすぎなんだ。

もっとざっくり。ざっくりいこう。
小さい。小さい。器が小さい。

寛大に。笑え。怒るな。醜いから。せめて悲しめ。

seigotopityon at 11:09|PermalinkTrackBack(0)この記事をクリップ!diary。