2009年01月

2009年01月22日

礼文島に到着したが、どうしよう??

6d71f21a.jpg時間は8時45分ぐらい。
礼文島に着いてから、ミニツアーがあれば観光をしようと思っていたのですが、W.Oが船酔いでダウンしていたため、考える余裕もありませんでした。W.Oをターミナル内に残し、私は稚内へ戻る「ボレアース宗谷」を見送ります。

さて、これからどうしよう??
次に来る「サイプリア宗谷」に乗って利尻島へ向かいますか?それとも稚内へ帰りますか?またもや、礼文島をたっぷり楽しみますか? ちょっと悩みどころです・・・。両方の島を楽しむのであれば、次の利尻島寄港便の「サイプリア宗谷」に乗ることになります。
こうなると礼文島の滞在時間は2時間半、前に言った天売、焼尻の滞在時間とほぼ同じぐらいであり、ミニツアーに参加したり、ちょこっとレンタカーを借りて行ってみたりすれば、ちょっと観光することができます。けどね、1人ここに置くのはちょっとかわいそうなので辞めておきますが。
友人は次の「サイプリア宗谷」に乗って稚内へ帰ります。そうでないと時間的に厳しいとのことです。まあ、確かに、島をたっぷりくつろぐと、稚内に到着するのはだいたい18時ぐらいで、車(これは私たちの場合)で札幌方面に向かうには深夜に到着することになります。更に、これから天気が悪化して雪が降るとの予報も出ているので、できるだけ早く帰りたいです。

礼文島から見える島、利尻島・・・なんかあの山が私たちを呼んでいるような気がするんですよね・・・。せっかくここに来たし、遠くてなかなか来れないところなので、よし!利尻島にも行ってみようじゃないか!と決意しました。

礼文島にはごめんなさい、たった2時間半、観光もせずに、ただ周辺をぶらりと歩くだけとなってしまいました。もうそのころにはW.Oがだいぶ回復し、途中、スーパーがあったので、気分転換のための飴などを購入しました。
この店、すっごく古いおもちゃなんか売っていたんですよねー。色あせていますが、物によっては価値があるかもしれない品まであります。気になる人は是非。

写真は、礼文町のカントリーサイン。フェリーターミナル近くにあります。

rumirumiferry at 19:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!短距離航路 | 北海道

2009年01月21日

お疲れ様です・・・ ボレアース宗谷 第7夜

36f6095b.jpg礼文島に到着しました。

下を降りてみると、団体客はぐったり、顔色が悪そうな人もいたし、ほとんど体力を使い果たしてしまった人もいるような感じです。この中で初めて船に乗船した人もいるかもしれない、もしそういう人がいたらかわいそうに・・・。
まあ、こんなもんだろうなーと思っている地元っぽい客(土木作業員とか)も中にはいます。
1等和室からはおじさんや若い男性が何人か出てきました。いかにも地元っぽい人や、何度も利用している人っぽい人たちばかりです。こんなに混んでいて、更に揺れるとわかっていれば、横になれるだけでもだいぶ違います。1等和室なら満席になっても必ず横になって過ごせることができるので、こういう日には正解です。
1等と言っても、長距離フェリーの2等のようなただの絨毯敷きの部屋であり、箱枕と毛布があるだけであり、2等との差はあまりないように感じられますが、大変、価値のある部屋だと思います。
一方、1等ラウンジは横になれず、揺れにはちょっと厳しいでしょうが、窮屈な思いにはならなくて済みます。船酔いに強い人であれば快適かもしれませんね。
けど、船酔いに強いと言われてきたW.O・・・結局、吐くこともなかったのですが、相当、やられたようで、到着してからも2等の団体客と同じような顔をしていました。

下の客がだいぶ下船したところで、やっと2等船室の写真撮影をしますが、この後、折り返しですぐに稚内へと向かわなければならないので、さっさと下船して欲しいと言われてしまいました。まあ、すぐに出なきゃならないなら、早く下船しないといけませんね。(短距離航路は下船時に撮影しているのが良いのですが、時間がない場合は失敗してしまいます・・・)
移動式タラップを渡り、礼文島に足を踏み入れます。タラップの先にはもうすでに稚内へ向かうお客様が何人か並んでいます。これから船内の掃除を行い、すぐにお客様を乗せて出港します。

礼文島に到着したのはいいですが・・・さて、これからどうしようか?と思っていたのですが、1人、まだ動けないということで、しばらくの間、フェリーターミナル内で過ごしていました。
動けるなら、天売・焼尻でもあったミニツアーでも参加して礼文島を楽しみたいところですが、仕方ないです・・・。(ミニツアーはあったかな?)

2009年01月20日

18きっぷが余ったから

1cfebe00.jpg18きっぷが1回分残っているため、ブルートレイン「富士」を撮るため、沼津へ行きました。
ついでに江ノ電と鎌倉高校前の駅舎を撮って欲しいと言われ、鎌倉へ。
で、なーんとなく南へ向かい、東京湾フェリーに乗ってしまいました。
船旅はおまけです。
1回分残っている場合、近場の短距離航路を使ってみるのもいいですよ。あっ、今日が最後ですね…


rumirumiferry at 13:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!電車 | 短距離航路

2009年01月19日

島に近づくとほっとする ボレアース宗谷 第6夜

99a2e088.jpg島にだいぶ近づいてきました。近づくにつれ島が壁になってくれるため、揺れも少しづつ治まっていきます。でも、まだ揺れています。
礼文島の防波堤を通り過ぎると、だいぶ揺れも落ち着きました。ここまで来れば自由に動けるので、寒いかもしれませんが、カメラを持って外部デッキに出てみました。

上の階の外部デッキは1等ラウンジの人しか出ることができず、外に階段があっても鎖で下の客が入らないようになっています。なので、この外部デッキもこのときは3人しか使えません。まあ、うち1人はくたばってまだ動けるほどではありませんが。
空は相変わらず怪しい鉛色の空に覆われていますが、雨や雪は降っていません。たまに青空が見えることもあり、風が強いせいか、雲の流れが速くて天気が変わりやすいです。
運行中、雨や雪が降っていたかどうかはわかりませんが、外部デッキの床が濡れていました。雨のせいではありません。散々、波を被りまくったので、外部デッキの床がびっしょり、滑らないように気をつけます。

礼文島は比較的、平坦な島であり、後ろを振り返って見える、山がどっしりある利尻島とは対照的な印象です。
見た感じ、木は少ないかな?短い草が生えているような感じであり、夏になればきっといろんな花が咲くだろうと思わせるような感じです。残念ながらこの日はもう秋、いや冬の始まりで、花は咲いてなさそうです。
花が咲いている時期は、きっと観光客でいっぱいなんだろうなー、いっぱいだったら、船の中は相当な混雑になるのでしょうか?
この日はシーズンオフであり、しかも平日、なのに、団体客を始め、これだけの観光客が着てくれるなんて、とても嬉しいです。非常に揺れて辛かったかもしれないが、島に到着すれば自然たちが歓迎してくれます。

「ボレアース宗谷」は向かい波を超え、ようやく礼文島に到着しました。

写真は、船から見た礼文島の景色。

2009年01月18日

急にトイレに ボレアース宗谷 第5夜(船酔い話)

c5003037.jpg私は酔っているわけではない。
揺れがとても激しく、薬飲んでもなんかやばそうだと思い、寝てしまえと揺れを惑わすように目をつぶっていました。こういうとき、何か作業をすると酔ってしまうことがありますので、とにかくじっと我慢して時間が過ぎることを待つしかありません。
少し寝た、でも、揺れで起きる、その繰り返し・・・時たま階段付近のソファーで横になっているW.Oの咳が聞こえてくるし、なんだか奴のことが心配になってしまいます。
起きて様子見をしようかと思いましたが、自分が動けば自分も酔う、奴にはかわいそうだが、自分のことをかばっていました。

しばらくして寝て・・・なんだか急にお腹の調子が悪くなってしまい、動くと酔うから必死に堪え、なんとか寝て、気持ちを紛らわそうとしたけど、だんだんとトイレに行きたくなりました。
なんでこんなときに・・・。
動けば酔う、このまま我慢するのもよくないし、体に悪いし返って酔う、とうとう我慢できなくなり、フラフラに歩きながらもトイレへと向かいました。お腹の方が必死だったせいか、歩いているときに気持ち悪いことはなかったです。
幸いながらも1等ラウンジに私以外に女性がいなかったので、ここのトイレは私専用となり、他人を気にせずに用を済ませることができます。だって、こんな揺れているときに他人がいるとなんか嫌なんだもん・・・(吐く音を聞くともらい酔いしてしまうので)
トイレに行って正解、お腹がすっきりし、この後も酔うことなく済みました。もし我慢していたら、逆に酔ってしまうかもしれません。お腹が痛くなるとそれと伴い、船酔いを起こしやすくなるため、出そうなときはすぐに出してしまった方が良いです。

トイレに行く途中、ソファーで寝ているW.Oを見ると、まだ辛そうな感じでした。あともうちょっとで着くぞ、頑張れ!!

今日のブログは汚い話ですみません。この私、乗り物に乗るとお腹が痛くなりがちなのです・・・。

写真は、1等専用社名入り特製エチケット袋。お世話にはならなかったけど、数枚、乗船記念として持ち帰りました。

rumirumiferry at 18:00|PermalinkComments(3)TrackBack(0)clip!短距離航路 | 船酔い

2009年01月17日

うなる・・・W.O ボレアース宗谷 第4夜(船酔い話)

fa351287.jpg激しく揺れる中、異常発生!!

と、言っても船自体ではありません。

隣に座っているW.Oの様子がなーんか変だったのです。暇つぶしのスポーツ新聞を買ったのですが、ぜんぜん読んでいないし、妙な咳ばかりしていました。

もしや、酔ったのか!?

普段、まったく酔わないW.Oなのですが、今回は様子が変です。うーん、うーんとうなっているし、ちょっと気になったので聞いてみると、やはりやられているようで、とても辛そうな状態でした。
この揺れに椅子席はかなり辛いと言っていたので、どこか横になれるような場所があるかなーと探してみると、椅子と椅子の間の肘掛は上がらないので、この椅子で横になって寝ることはできません。
そういえば、階段付近にはソファー(写真)があるのでは? 波とは垂直なので、楽な寝方ではありませんが、横になれるだけでもマシになるだろうと、ソファーで横になれば?と言ってみました。(波と並行に横になるのが一番ベスト)
揺れている中、歩くのは大変でしょうが、フラフラになりながらも階段付近にあるソファーの方へ行き、横になって寝るようにしましたが、まだ妙な咳が続いているし、大丈夫かな?

本人が言うには、この日は揺れないと思い、心の準備ができていなかったのです。
私は逆に揺れると予想していたため、心の準備ができ、ちゃんとしっかり酔い止め薬も飲んでいたため、それほど酔うことなく済みました。でも、やっぱり椅子席でこの揺れはちょっと辛いかな?
もしこれが2等だったら、横になれる場所がなくもっと辛かったかも? 1等和室が一番、望ましかったかな? 1等ラウンジは横になれるソファーがあるし、私たちだけだったから、ソファーに横になっても他人に迷惑かけることもないし、まだ良かったかもしれません。


船酔いネタとして参考になるため、カテゴリを「乗船日記」ではなく「船酔い」にしました。

2009年01月16日

やっぱり揺れた ボレアース宗谷 第3夜

fe793cfa.jpg1月連休に南の方へ行っていたため南の話が続きましたが、北の方の話に戻します。

たった3人だけとなった1等ラウンジ、ガランとしてしまって、もう使い放題という感じです。一応、指定席ですが、どこに座っても大丈夫そうな? とりあえず指定された席に座ってみます。

防波堤に囲まれた港であるため、ここはものすごく波が穏やかで大丈夫だろうと思わされるぐらいです。それでも昨日の宗谷岬で見た日本海の時化模様からすると、今日も激しく揺れそうだと予想しました。短い運航時間なのに一応、ホテルの時点で愛用のアネロンニスキャップを飲んで起きました。
あの鉛色の空、そして西からの強風、これで荒れないなんていうことはありません。

防波堤を過ぎると、急に揺れだしました。やっぱりなぁーって感じです。
「ボレアース宗谷」の総トン数は約3500トン、決して大きくはありません。下には車輌デッキがあり、この日はどれだけ車やトラックが載っているかわかりませんが、もしほとんど空な状態であれば、相当、揺れます。
どんどん進むにつれて激しく揺れてきます。西へ方向転換すると、今度は激しく向かい波にバーーン!!とぶつかり、大きく上下に揺れます。
1等ラウンジの椅子はリクライニングがあり、かなり倒れるので寝れる状態になりますが、それでも横になるというほどではなく、座っている方に近いです。うーん、こんな揺れだと、横になる方が楽なんですが・・・混んでいても1等和室にすべきだったかな??
下にいる2等客はどうなのでしょう?? こんなに揺れていると動くことができず、様子を見に行く余裕もなかったです。絨毯敷きなのに横になれない状態、ただ座っているだけで、体を崩さないようにするには背もたれによっかかるしかありません。中には背もたれのない人もいるかも? 最悪だな・・・。今頃、必死に揺れに耐えているかもしれません。
あの団体客は大丈夫でしょうか? いかにも船初心者という感じでしたので、揺れに恐怖を感じるかもしれません・・・。

下を様子見した友人の話によれば、2等はかなりかわいそうな状態だったようです。

写真はちょっと揺れだしたときの波の状態。このころは外部デッキに出れましたが、この後、激しくなり、外部デッキに出れる状態ではありませんでした。

2009年01月15日

鹿児島にて、ちょっと気になったこと

a8b44bff.jpg鹿児島県に辿り着いて、1つ気になったことがありました。

それは、関東ナンバーの車をよく発見したことです。

志布志行きのフェリーに乗ったとき、関西ナンバーや九州ナンバーだけでなく、いろんなナンバーを見かけましたが、関東ナンバーやそれより先の地域のナンバーを見かけませんでした。(もしかしたら見えないところであるかもしれませんが)
九州に上陸し、観光地へ行ってみると、チラホラと関東ナンバーを見かけることがあります。引っ越して来た人もいるかもしれませんが、佐多岬など観光地でもよく見かけました。

これらの関東ナンバーの車は、どうやって鹿児島に辿り着いたのでしょうか?

もしかして自走? 関東から鹿児島までフェリーを使わずに車だけで向かうとなれば、距離は長いし、もちろん時間はかかる、1日だけではさすがに到着できません。
果たしてフルに自走した人はどれぐらいの割合なのでしょうか?
それとも、私と同じように大阪からフェリーを使って辿り着いたのでしょうか? それにしても、関東ナンバーを見かけませんでしたよ・・・。まさか、ほとんど自走なのかしら??? ご苦労さまです・・・。

鹿児島や宮崎へ向かう場合は、関東からでもフェリーが非常に便利です。ずっと車で走るよりも、途中から志布志行きや宮崎行きのフェリーを使って、寝ながら移動した方がおトクに感じます。九州の北側へ向かう場合も新門司行きや大分、別府行きのフェリーは便利ですよ。
意外と関東の人にはフェリーの存在がわからなくて、フルに自走したり、マイカーを諦めて飛行機とレンタカーを利用する人が多いような気がします。

ちなみに、この私、車で広島や山口を通ったことがありません。これも意外?

写真は、「さんふらわあきりしま」に乗船する車たち。真ん中最前列がマイカー。

2009年01月14日

約2ヶ月ぶりの乗船 感想ではなく乾燥

a00eea87.jpg年末年始はどこにも行かなかったのですが、その後、3連休に出かけてきました。大型連休の後の旅行は3連休であっても旅行する人が少なく、意外と穴場だったりします。
この3連休を利用し、私にとっての最後のスタンプラリーの景品、特等往復ペア車付きの懸賞を使い、ダイヤモンドフェリー南九州航路(旧ブルーハイウェイ西日本)を使って鹿児島方面へ行きました。10月下旬に最北端へ行ってきたので、今回の目標は本土最南端(佐多岬(写真)、枕崎、西大山の3つ)とし、途中、指宿行きのフェリーが欠航というハプニングがありましたが、なんとか達成できました。まあ、移動ばかりの旅となってしまいましたが・・・。

思えば、その最北端の時からずっとフェリーに乗船してなく、今回がそれ以来となり、2ヶ月以上も空いてしまいました。私が昨年6月から働いてないため、フェリーに乗る回数が少なり、また別のことでいろいろとやることがあり、久々の船旅となったのです。
久々だから、船酔いするかと心配していましたが、薬飲むことで全然大丈夫でしたが・・・一番、参ったのは「乾燥」、船内はとても乾燥しやすく、特に冬の場合は乾燥がきついです。
乾燥対策として、タオルを塗らしてかけておきましたが、1時間も経たないうちに完全に乾いてしまってあまり意味がなく、寝ている間に喉が痛くなり、途中で目が覚めてしまうこともありました。あまりにも喉が痛いので、揺れている中、冷蔵庫まで行ってお茶を飲んで喉を潤し、再び寝る、いくらか良くなりましたが、朝起きたときも喉が痛い・・・。冬の船内は乾燥との戦いです。
なぜ船の中は乾燥しているのかはわかりません。海の上を走って、そのままにすると湿気が強くなるため、逆に乾燥をしているのでしょうか? 何かしら訳があるかと思いますので、船の乾燥は仕方ありません。
帰りは対策として100円ショップで霧吹きを購入し、部屋中を霧吹きで水分を振りまきました。結果、行きよりはちょっとマシになったかな?

前にも書きましたが、乾燥対策として、
・濡れたタオルをかける。
・霧吹きで水分を振りまく。
・水やお茶などを購入する。
・コップに水をいれておく。(揺れているときは倒れないように注意する)
今回はやらなかったけど、
・お風呂があれば、湯船にお湯を入れて、お風呂のドアを開けとく。
これも効果があるかもしれません。
・加湿器を持ってくる。
用意すればよかったな・・・。

たった1夜の乗船で風邪を引くことはありませんでしたが、5日連続で船内で過ごしたときは見事に4日目で風邪を引きました。
乾燥すると風邪を引きやすくなりますので、乾燥対策にはしっかりやっておくべきですね。
船によっては加湿器のレンタルを行っているところもあります。もしあれば利用してみてはいかがでしょうか?

2009年01月13日

大阪到着

4a71a082.jpg大阪に到着しました。
天気が良いですが、残念ながら奈良方面に厚い雲があり、日の出を撮影できませんでした。
厚い雲!? もしや名阪国道はまた雪かも? 天気予報では京都も三重も雪、大丈夫だと思いますが…。

船内では成人式のお祝いの鏡割りが行われていました。けど、20歳の人が1人しかいなく、おばちゃんも参加していました。笑
こういうイベントはいいですね。