押尾被告公判で救急隊員が証言「30分以内で搬送可能」
 合成麻薬MDMAを一緒にのんで死亡した飲食店従業員田中香織さんを救命しなかったとして保護責任者遺棄致死などの罪に問われた元俳優押尾学被告(32)の裁判員裁判で、現場に駆け付けた赤坂消防署の救急隊員が9日、東京地裁の証人尋問に出廷し「東京23区内なら、119番から30分以内の搬送が可能」と証言した。
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