2006年12月
2006年12月31日
今年、1年を振り返って 前編
1年を振り返ってみると・・・
年明けは「いしかり」の小笠原クルーズで過ごし、1月下旬に冬の珍しい凪を狙って「さるびあ丸」で三宅島へ行き、2月上旬に意外にも乗ってなかった「かめりあ丸」で神津島へ向かい、帰りはなぜか2度目となる代船「ゆり丸」で。
3月のお彼岸は行き「いしかり」帰り「きそ」で北海道へ向かい、帰りの「きそ」では運が良いのかバリアフリー1等部屋を利用することができ、貴重な体験をしました。下旬には優待券が余っていることもあり、熱海よりジェットフォイルで大島へと向かい、初めての椿祭りへ。
1〜3月は昨年(東海汽船と北海道のみ)とほぼ同様に乗船してきました。伊豆諸島航路も残り御蔵島のみとなり、全島制覇までリーチとなりました。
4月に入り、船仲間からの誘いがあって宮崎へ。私は別件で九州へ2度行きましたが、旦那はこれが初めてとなります。飛行機で宮崎へ向かい、もうすぐ無くなってしまう「フェリーひむか」で大阪へ。「フェリーかつらぎ」で四国へ渡り、これが私にとっての初の四国上陸となり、徳島から「おーしゃんのーす」で東京へと帰りました。
ここからが私にとっての「西日本暴走編」の始まりです。
6月は行き「ゆうかり」帰り「さんふらわあさっぽろ」で北海道へ。大洗便全制覇となります。太平洋フェリーの方が多く乗っているのですが、なぜかこっちが先に制覇となりました。新日本海フェリーの方は残すところ、敦賀〜苫小牧東の「すずらん・すいせん」のみとなります。
6月20日、フネログ開始。気がつけばすでに半年も経っていますねー。
この先を書くと長くなりますので、総集編の続きは年明けにします。笑 年明けに総集編って変ですが・・・・
今年はみなさんにとってどんな年でしたか? 来年は果たしてどんな年になるでしょうか? 次は「沖縄編」???(無理、無理!)
それでは良いお年を・・・
写真は「西日本暴走編」にさせた「フェリーひむか」
2006年12月30日
小笠原クルーズ お見送りしてきました
昨年は参加しましたが、今年は参加せず、とても面白い企画ばかりだったので参加したかったのですが、資金の都合上、断念しました。相部屋なら毎年参加できそうだけど、長い期間、船で過ごすとなるとどうしても個室を使いたくなりますので・・・。
今年の小笠原クルーズはすぐに満席となり、たくさんの人が乗船しました。
私が晴海にいたころはそれほど人が多いという印象はなかったのですが、出港30分前にお台場へと向かい、そこからレインボーブリッジをくぐる「いしかり」(写真。見にくいが)を見送ったとき、ものすごい人がデッキに出ていました。この多さは普段の定期航路で行われるすれ違いのときよりも3倍ほどいたでしょうか? いや、もっといたかもしれません。
そういえば昨年もものすごい人でした。満席というほどではなかったようですが、出港時はたくさんの人が外に出て東京湾を眺めていたり、レインボーブリッジをバックに記念撮影をしていた人など様々でした。
超万馬券を当てない限り(笑)来年もたぶん参加しないだろうと思うので、今度はレインボーブリッジを徒歩で渡って上から見送ってみようかと思います。違った視線で船を見ることができるし、乗船者の観察もできます。面白いかもしれません。
レインボーブリッジをくぐった後も撮影しようとレンズを望遠に換えたのですが、思ったよりも船は大きく、レンズに収まりきれませんでした。15000トン級の船は東京湾で見ると意外と大きく見えますね。
私の視界の前を通るころ、手を振ってみました。たぶん向こうからは見えないだろうなぁ・・・笑
今頃は時化の最中でしょうか? 追い波なのでたいした揺れではないでしょうが、頑張って耐え切って、小笠原ではゆっくりお過ごしください。
さて、こちらはお留守番。年末年始のクルーズはなしです。
2006年12月29日
冬の太平洋側は・・・
でも、波高の割りにはあまり揺れないことも。
例えば今日の波状況。太平洋側沖は非常に時化ていますが、陸沿いはそうでもありません。北西からの風が強く、日本海側は壁もなくもろに受ける形になりますが、太平洋側は陸が壁になってくれるため、陸沿い航路であればあまり影響はないです。
例え波浪警報が発生したとしても、陸沿いが荒れなければたいしたことがありません。波浪警報解除直後でしたが、追い波ということもあり、たいした揺れではありませんでした。(波高5m以上)
ただし、陸沿いを通らない離島航路の場合は陸の壁がなく、もろに風の影響を受けてしまうので、とても荒れやすいです。年末年始の小笠原クルーズではほとんどの確率で大荒れとなり、凪であることが珍しいとのことです。また、伊豆諸島航路でも、利島、御蔵島は冬の方がうねりの影響が受けやすく、欠航になることが多いです。
陸沿いの航路の場合、このように沖が荒れ、陸沿いが荒れない場合はかなり陸近くを運航することが多いです。
もし天気が良ければ、いつもとは違った素晴らしい景色を見ることができます。特におススメのポイントは、北海道航路の岩手県沖です。雪山がずらっと並び、大変、きれいなので、天気が良いときは是非、見てください。
北海道航路で西からの風が強い場合は陸側より海側の部屋をおススメします。陸側は風を受けるため、かなりうるさくて気になって眠れませんが、海側だと風がないかと思うほど大変、静かなので熟睡することもできます。
今年の年末は残念ながら北海道航路の各船で影響があり、突然、帰省できなくなってしまった人もいますね・・・飛行機も電車も同じなので、どうやって北海道へ向かえばいいのか難しいですね・・・。
今年はあと残り少ないです。年末年始になると運航しないフェリーもありますが、なんとか年内に辿り着けるように、海は荒れないで欲しいですね。(自然相手なんだから仕方ないけど・・・)
写真は3月の太平洋側にて。「きそ」より
2006年12月28日
荒れまくる・・・冬の日本海
昨年は12月の中旬から日本海側を中心に大荒れとなりましたが、今年は雪も少なく、今日になってやっと日本海側が本格的に大荒れになったような感じです。
こないだ北海道へ行ったときも雪がとても少なくて、八戸も苫小牧もまったく雪がありませんでした。スキー場も雪が少なくて、できるかどうか不安だという話も聞きます。
昨年のこの時期は逆に雪が多く、越後湯沢は例年よりも雪が多かったし、富山でも雪、北海道へ行ったらさらに雪、吹雪も多く、12月としてはありえない状態でした。
(昨年は仕事で電車で富山、その後、呼ばれて北海道へ行きました)
さて、冬の海状況は基本的に、日本海側が大荒れだとよく聞きます。普通に考えれば、日本海側は天気が荒れやすくてよく雪や雨が降りますよね。逆に太平洋側は雨が少なく、乾燥しやすいです。
シベリアからの北西の風が強くなり、日本海側はもろに影響を受けます。そのため、日本海側は荒れやすく、波高3m以上になることが多いです。台風の影響が受けやすい夏の太平洋側よりも、冬の日本海の方が波高5m以上の大時化になる可能性がとても高いです。
なので、冬の日本海は嫌われがちで、空席情報を見ても、混雑しているかと思われる年末年始でさえも空席が目立ちます。船旅初心者にはきついでしょうね・・・もしそんなことを知らずに冬の日本海に乗船したら、大変なことになることも・・・。
しかし、毎日荒れることはないし、たまたま凪だったこともあります。揺れを期待して乗船しようとしたら、当日、凪でがっかりすることも?
冬は日本海側が荒れるなら、太平洋側は安定するのでは?と思われますが、これは間違いです。確かに日本海側よりも荒れる可能性が低いですが、夏の太平洋よりも実は荒れやすかったりします。
私の経験では、夏よりも冬の方が大荒れを経験しています。3m以上の波はすべて12月〜3月の時期です。夏は意外にも4m以上を超したことが一度もありません。(運が良いだけ?)
一昨日から太平洋側が荒れ、今ではその影響と強風で荒れている状況です。また、私の経験では冬の爆弾低気圧が北海道を抜け、オホーツク海側に入り、そのうねりが影響して時化になったこともあります。
冬の太平洋側も意外と安心できません。
写真は特急「はくたか」から撮影した冬の日本海
2006年12月27日
オフ会のお知らせ 空席情報
現時点で残っているのは、特等洋室(1部屋)、1等和洋室(3部屋)、和室(1部屋)。特等洋室はシングル利用が可能、他は2名以上でないと使えません。もし1等和洋室、和室を利用したい場合は、家族や友達、もしくはオフに参加しそうな人を誘ってみてはいかがでしょうか? 船にはまったく興味のない身内などと一緒に参加は構いません。むしろ歓迎です。
一応ですが、苫小牧→名古屋の空席情報は、特等洋室は余裕、1等和洋室(5部屋)となっております。現時点ではフル区間と1区間では別々に空席情報が出ていますが、だいたい1週間前になると、フル区間の空席で1区間の予約が可能になります。(1週間前に空席情報を見たら、フル区間の空席が1区間でも出るようになった)
また、1週間前に団体枠やツアー会社枠で余った分が空席になるので、一気に空席が発生する場合があります。一般でもキャンセル料は1週間目までならたったの200円なので、ぎりぎりになってキャンセルをする人も出てきます。
もし1等洋室などすでに満室になっている部屋を希望なら、まだまだ可能性があります。
個室の話をしましたが、このオフ会では、個室を絶対に利用して欲しい、というわけではありません。寝台でも2等でも参加は可能です。
相部屋利用でも他の参加者が利用するお部屋を見ることができ、また、ほとんど個室で居座ることがなさそうなので、無理に個室を利用する必要はないかと思います。
どうやら船上麻雀大会もやるようで・・・笑
写真はオフ会で誰も利用しないだろうと思って使った1等和室
2006年12月26日
設備紹介 ミーティングルーム
会議室のような大きなテーブルと椅子がいくつかある部屋(例えば太平洋フェリーの場合、ローズルーム。なので以降ローズルーム)、またはただの大広間で2等を広くした感じの部屋の2種類があります。
私が見た中では、利用方法が2つ。
1つは団体客が何かのイベントで利用すること、もう1つは大広間の方の部屋で2等臨時席として利用することです。
団体客がいる場合、たまーに船内放送にて「○○はローズルームで集まってください」と流れるときがあります。実際にこの部屋に入ったことがないのでどんなことをやるのかわかりませんが、たぶんこれからの旅行の日程などを説明するのにこの部屋が使われるのでしょう。団体が2等なら部屋で説明すればいいですが、個室を利用する客もいれば別の場所での説明が必要となりますね。
ローズルームの方は団体でなくても、予約をすれば個人でも利用が可能です。会社の会議や簡単なパーティなど、いろいろと使えます。
大広間の方のミーティングルームは大人数の場合に使われます。修学旅行とかで使われそうですね。何かゲームなどのイベントを行うには広い場所が必要でしょう。
混雑時には大広間のミーティングルームでは2等の臨時席として使用され、普通の2等よりも広いのでその分、定員数が多く、ぎっしりと人が居座ります。普通の2等とはまったく違う感覚でしょう。
最近、帰りが遅くてブログが遅れたり、返事が書けなかったり続いています。大変、申し訳ございません。落ち着き次第、返事を書きます。
写真は「へすていあ」のミーティングルーム。絨毯敷きで広い。空いている時期はどんな人でもくつろぐことができます。
2006年12月25日
設備紹介 ベビールーム
特に短距離航路など、お風呂のない船にたまに設置されていることがあります。
ただベビーベッドと洗面所が置いてある部屋で何もないように感じますが、赤ちゃんがいる人にとっては重要な場所だと思います。
個室なら誰も見られないし、赤ちゃんをベッドに寝かすことができるので何も気もせずにオムツ換えができますが、相部屋だとさすがに他人の目が気になります。匂いも気になる、あまり見せるものではない、恥ずかしい、人によっては不快な思いになります。授乳なんて男性の前では絶対にできませんよね。
ベビールームとして別室でオムツ換えや授乳ができるなら、そんな気分にはならないよう気軽にオムツ換えができますね。
お風呂のある船にはお風呂の脱衣所にベビーベッドが置いてあるところがあります。最近ではどんどん設置されるようになりました。
脱衣所であれば、周りは女性だけしかいなく、そんなに気にはならないでしょう。これなら相部屋でも安心かもしれません。(でも、夜鳴きとか気になるけど・・・)
また、赤ちゃんがもし泣き止まなかったとき、ベビールームに赤ちゃんを連れて落ち着かせると良いでしょう。周りに誰もいなく、母親だけと二人きりになった方が落ち着くと思います。
写真は「ばにあ」のベビールーム
2006年12月24日
設備紹介 カードルーム
カードルーム・・・いわゆる麻雀、将棋、囲碁、トランプができるゲームです。麻雀卓みたいなテーブルがいくつか置いてあり、各道具(有料)を借りてここで遊ぶことができます。部屋の使用料もかかります。(料金はわかりません)
カードルームがある船は、太平洋フェリー「いしかり」「きたかみ」、他もありそうですが、未確認です。
この2隻のカードルームは周りに個室がなく、「いしかり」の場合は客室から離れているところ、「きたかみ」の場合はB寝台があります。共に周辺に個室はありません。麻雀をするとガラガラ音がうるさいので、割と隔離された位置にあります。
個室でもカードゲーム系ができるのではないかと思いますが、トランプ、囲碁、将棋なら構わないですが、さすがに麻雀はうるさくてできませんよね。相部屋でできる場所がない人はもちろん、個室でも麻雀をどうしてもやりたい場合はカードルームを利用すると良いでしょう。
が・・・利用する人が少ないせいか、新しい「きそ」ではカードルームを設置しませんでした。私が見た限りだと、カードルームを利用された感じはまったくありません。
暇つぶしとしていい部屋だと思いますので、もし麻雀のできる人4人いれば使ってみたいとは思います。でも、私は麻雀ができても大変、弱いですが・・・一応、お相手はできます。笑
こちらも利用したことがなく写真がないのでUPできません・・・すみません。
カードルームがある船は、太平洋フェリー「いしかり」「きたかみ」、他もありそうですが、未確認です。
この2隻のカードルームは周りに個室がなく、「いしかり」の場合は客室から離れているところ、「きたかみ」の場合はB寝台があります。共に周辺に個室はありません。麻雀をするとガラガラ音がうるさいので、割と隔離された位置にあります。
個室でもカードゲーム系ができるのではないかと思いますが、トランプ、囲碁、将棋なら構わないですが、さすがに麻雀はうるさくてできませんよね。相部屋でできる場所がない人はもちろん、個室でも麻雀をどうしてもやりたい場合はカードルームを利用すると良いでしょう。
が・・・利用する人が少ないせいか、新しい「きそ」ではカードルームを設置しませんでした。私が見た限りだと、カードルームを利用された感じはまったくありません。
暇つぶしとしていい部屋だと思いますので、もし麻雀のできる人4人いれば使ってみたいとは思います。でも、私は麻雀ができても大変、弱いですが・・・一応、お相手はできます。笑
こちらも利用したことがなく写真がないのでUPできません・・・すみません。
2006年12月23日
設備紹介 カラオケ
今まではゲームコーナーやミニシアター、キッズルームなど暇つぶしになる設備を紹介してきました。稀な設備ですが、まだまだ娯楽の設備があります。
その1つとしてカラオケルーム。
カラオケルームがある船は、太平洋フェリー「きそ」「いしかり」、阪九フェリー「やまと」「つくし」「フェリーせっつ」「フェリーすおう」、四国開発フェリー「おれんじ7」「おれんじ8」、小笠原海運「おがさわら丸」など。(ただし、「おれんじ7」は個室ではない) 設置している船は少ないです。
料金は太平洋フェリーの場合、1室1時間1000円。部屋単位の価格なので、人数が多いほどお得です。
私はカラオケ好きですが、船でカラオケをしたことがありません。やってみたいのですが、なかなかやる機会がないのか、忘れてしまっているのか、2人きりではやりにくいのか、いろいろと理由があります。
でも、大勢なら是非、やってみたいです。船に関連する歌はもちろん、サザンオールスターズやTUBEなどの海に関連する歌を思いっきり歌いたいですね。より船旅を楽しくなると思います。
時化の場合は、その揺れにあった歌を選曲すると良いでしょう。ただし、「波はジェットコースター♪」なんて歌っていると、船酔いしている客に聞こえたらちょっとまずいかも?(嫌がらせ?笑)
1月20日のオフ会では是非、カラオケをやってみたいです。参加者の中で、カラオケ好きの方がいましたら、よろしくお願いします。
写真は・・・利用したことがないのでありません・・・・
その1つとしてカラオケルーム。
カラオケルームがある船は、太平洋フェリー「きそ」「いしかり」、阪九フェリー「やまと」「つくし」「フェリーせっつ」「フェリーすおう」、四国開発フェリー「おれんじ7」「おれんじ8」、小笠原海運「おがさわら丸」など。(ただし、「おれんじ7」は個室ではない) 設置している船は少ないです。
料金は太平洋フェリーの場合、1室1時間1000円。部屋単位の価格なので、人数が多いほどお得です。
私はカラオケ好きですが、船でカラオケをしたことがありません。やってみたいのですが、なかなかやる機会がないのか、忘れてしまっているのか、2人きりではやりにくいのか、いろいろと理由があります。
でも、大勢なら是非、やってみたいです。船に関連する歌はもちろん、サザンオールスターズやTUBEなどの海に関連する歌を思いっきり歌いたいですね。より船旅を楽しくなると思います。
時化の場合は、その揺れにあった歌を選曲すると良いでしょう。ただし、「波はジェットコースター♪」なんて歌っていると、船酔いしている客に聞こえたらちょっとまずいかも?(嫌がらせ?笑)
1月20日のオフ会では是非、カラオケをやってみたいです。参加者の中で、カラオケ好きの方がいましたら、よろしくお願いします。
写真は・・・利用したことがないのでありません・・・・
2006年12月22日
オフ会について お知らせ
現在のところ参加者は10名ほどだと思います。(数えていない。笑)
人数の制限はありませんし、予約は各自で行いますので、船が満席にならない限り、まだまだ募集をします。1週間前でも1日前に決めても構いません。まだ予約はしないけど、考えさせて、でも構いません。メーリングリストを作成してお知らせをしたいと思っていますので、まだ考え中でもメールで参加表明をお願いします。
1月20日(土)
仙台→名古屋 太平洋フェリー「いしかり」
「いしかり」は普段、苫小牧〜仙台を運航し、名古屋まで運航はしません。冬のドック期間中は1隻減るため、残る2隻で苫小牧〜名古屋を運航することになります。
仙台〜名古屋は22時間とかなり長く、苫小牧〜仙台にはない姉妹船のすれ違いや昼のショーを見ることができます。また、こんなに長い運行時間なのに、苫小牧〜仙台(14時間)よりも料金が安く、リーズナブルな料金でクルージングを楽しむことができます。交通目的としてではなく、クルーズとして使用する人が大変、多く、東海地区、東北地区以外の人もかなり乗船しています。
オフ会参加者へ
乗船1ヶ月前にメーリングリストを作成してメールを送ろうとしましたが、うまくいきませんので、申し訳ございませんが、もうしばらくお待ちください。
来週には作成するようにします。
これから参加を考えている人へ
参加者の中でスイート、特等をすでに確保していますが、1等は誰もいません。
各部屋見学会を予定していますので、1等を利用してくれると大変、ありがたく思います。
明日、明後日と用事があるため、しばらくの間はコメントなどの返信が書けなくなります。また、メールが溜まっていますが、大変、申し訳ございませんが、来週の月曜日には必ず返事を書きますので、しばらくお待ちください。よろしくお願い致します。
明日と明後日のブログは自動投稿となります。