2006年11月

2006年11月11日

設備紹介 展望室、展望通路 その1

f56200f5.jpg一番眺めのいい場所に置かれている設備、展望室、展望通路。パブリックスペースでソファーに座って優雅に過ごす場所です。

2等や寝台など、相部屋の場合、他人とずっといるのが辛い人もいます。また、狭い寝台でずっと寝ているなんて、これも疲れるでしょう。個室だけど、仲間とは違う部屋なのでパブリックスペースで過ごすという人もいます。
展望室で椅子に座って本を読んでいたり、携帯ゲームで遊んだり、仲間と話をしたり・・・様々利用方法で過ごします。

長い時間、過ごすなら、やっぱり景色のいいところがいいですよね。
展望室は船首、船尾、側面沿い(展望通路)など眺めのいい場所に位置し、窓も大きめ、数も多く、昼間は太陽の光をたくさん浴びます。
インサイド部屋や寝台の場合、明るい時間帯でも太陽の光を感じることができませんので、昼間は展望室にいる方が気持ちが良くていいかもしれませんね。
夜は真っ暗ですが、向こうの方に見える夜景や、真っ暗な海に浮かぶ月明かりがとてもきれいです。そんな素敵な光を見ながら、お酒を飲むなんていかがでしょうか?

食事時間になると持ち込みの弁当やカップ麺などを展望室で食べる人がいます。
レストランとの落差、食べ物からの匂い、食べた後の始末の悪さから、人によっては嫌う人もいますし、船側からしてもあまり歓迎しないところもあります。(レストランは利益の1つでもある)
展望室等で食事をしても構いませんが、レストランが営業してない時間帯や、あまり人が通らないような場所で食事をした方がよろしいかと思います。
絶対にダメだとは言いませんが、展望室は自分だけの場所ではなくみんなが過ごす場所であり、本来なら食事をする場所ではありませんので、少なくても気を使うように心がけて欲しいです。

写真は「きたかみ」の長い展望通路

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2006年11月10日

設備紹介 スナック、バー

6753a9b7.jpg設備紹介に戻しまして・・・

酒飲みの船好きさんにとっては大事な設備、スナック、バーです。豪華客船なら付き物でしょう。
クルージングをより豪華に楽しむためには、お酒を飲みながら優雅に過ごすこと、そんなことを思っている人はたくさんいるでしょう。私はお酒を飲みませんが、もし飲むとしたら、バーとかでお酒を飲むなんてステキだなぁーと思います。

しかし、利用率が非常に低く、昔はあっても閉鎖、もしくは別の施設へと変わったり、新造船になると設置しなくなったりします。太平洋フェリー「いしかり」では今年のドッグまで素敵なバーがありましたが、時代の流れのせいか、殺風景な喫煙所と変わってしまいました。(写真)
利用者が少ないなら仕方のないことでしょうが、お酒を優雅に飲みながら船旅を過ごしたい人はいます。そんな人のために、気持ち良くお酒を飲ませるために、バーやスナックはあった方がいいと思います。

現在、太平洋フェリーでは「きたかみ」のエントランスにある軽食コーナーの隣に小さなバーがあります。また、「きそ」ではバーではありませんが、季節限定としてエントランスにドリンクコーナー「ボラボラ」があります。名古屋まで行く船には残っているようですね。
名門大洋フェリーにもスナックがありまして、レストランが終わると開きます。(詳しいことはわかりませんが・・・)

最近では飲酒運転にうるさいようで、バーもスナックもなければ、自動販売機でさえ夜間はお酒を売らない船もあります。確かに飲酒運転防止にはいっさいお酒の販売を停止した方が効果的かもしれませんが、徒歩客や運転をしない同乗者もいるし、販売中止にするのは厳しいのではないかと思います。
飲むか飲まないかは自分の判断です。飲酒運転は販売をしている船会社が悪いのではなく、本人の意志のなさが問題です。飲酒運転は事故を招きますから、ドライバーの方は下船8時間前(だいたいそのぐらいかな?人によりますね)にお酒を飲まないようにお願いします。

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2006年11月09日

友達との会話にて 船、知らない??

66389b97.jpg瀬戸内海航路について、関西の人がどれだけ意識しているのか、ちょっと小話。

10月に京都へ行ったとき、関西に住む友達と何人か会いました。(船仲間ではありません)
そのうちの1人、私が阪九と名門大洋で小倉競馬場へ行ったとき、ちょうど同じ場所にいたようでまったく気づかなかったのです。なんせ私が小倉競馬場にいるとは誰も思えないし・・・笑

で、なぜ私が小倉競馬場へ行ったの? それはスタンプラリーのために名門大洋フェリーに乗ったから。

・・・・・・はっ?船??

友達は唖然でした。
その友達、やはり普通に新幹線で小倉に向かったようです。船なんてとても信じられないとか・・・船を知らないからかな?

でも、朝早くから競馬場へ向かう人で船を利用する人もいるそうです。
朝早くだと新幹線がない、間に合わない、飛行機は勿体無い、バスは辛いし風呂に入れない・・・そこで船が使われるのです。船なら会社帰りでも乗れるし、横になって寝ることができる、風呂もつかえる、食事もある・・・しかも瀬戸内なら揺れない!
快適に寝ている間に九州に丁度良い時間帯に到着しますから、大変、便利ですよね。生活路線の1つとも言えるでしょう。

船の知らない友達には一度、騙されたと思って船で小倉競馬場へ向かって欲しいです。新幹線より安く、バスより断然快適、きっと気に入ると思いますよ。
(たぶんこのブログを見ないだろうけど・・・)

写真は神戸〜新門司を運航する「フェリーすおう」

2006年11月08日

人を呼ぶ?シティラインカード

6c020ff5.jpg名門大洋フェリーを使って感じたこと・・・

混んでる時期が多いこと、他船と比べてレストランの使用率が高いこと、お店の使用率も高いこと・・・どうしてこんなに人を呼んでいるのでしょうか?
利用しやすい航路だから、揺れないから、というのもあるかもしれませんが、いろんな船に乗船している人で名門大洋フェリーに初めて乗船するとびっくりするかと思います。

名門大洋フェリーにはシティラインカードという会員があります。このカードは入会費2000円で、入会当日から20%割引、しかも1年以内にまた利用すれば更新費が無料です。
1年以内に利用すれば・・・そう、入会費更新を払わないようにするなら、前回の乗船から1年以内に乗船すればいいのです。まあ、常連ならお得であって、私みたいにたまにしか利用しない人からすれば1年に1回は乗船することで・・・
更にこのカード、レストランや売店などを利用するとポイントが貯まるのです。ある程度、ポイントが溜まると利用券がもらえます。某カメラ屋の場合、ポイントが貯まるからって利用しませんか? ポイントのためなら同じ値段の他店よりこっちを利用するでしょう。
この異常な混み方はシティラインが原因なのでしょうか?
それにしても・・・お土産がどんどん売れて、品切れになる品も・・・とにかくすごかったです。

関東に住んでいて、この船会社にはあまり縁のなさそうな私ですが・・・・・・実は私も旦那もシティラインカードに入っています。笑
これから1年に最低でも1回、乗船すべきですね。

写真は、人がいなくなるとこんなに広いですよ。「フェリーきょうと2」の下船時のエントランス

2006年11月07日

乗船日記 たまには短距離で「有明フェリー」

295ccd78.jpgフネログでは長距離フェリーを中心に紹介をしましたが、たまには短距離航路の紹介をします。

今回の旅では2つのフェリーを使いましたが、もう1つ、長崎へ向かうため、熊本県長洲から長崎県国見までを運航する「有明フェリー」に乗船しました。
運航時間は40分、3隻のフェリーが何回も往復します。
私が乗船した船は有明フェリーの中では最も新しく、一回り大きい「サンライズ」で、総トン数888トンとかなり小さい船です。小さいといっても、東京湾フェリー(2000トン級)より一回りぐらい小さいぐらいかな? 車両デッキの分が多いせいか、総トン数のわりには大きく感じます。
乗用車は最大85台も! ずらっと港に車が並んでいますが、更にどんどん乗せられ、バスもトラックも乗せて、それでも余裕でした。
利用者も多かったです。熊本方面から長崎方面へ生活路線として使っている人や観光客も多数、バスツアーの団体もいました。私が乗ったあと、折り返し熊本へ向かう便では、これまたバスツアーの団体、子供たちの団体ばかりでした。

船内はというと・・・部屋は2つあり、中央部分はすべて前向きの椅子で前方に2つテレビがあり、中央には売店があります。もう1つの船首部分はソファーなどがあり、こっちの方が眺めが良さそうです。地元の人は中央部分、家族などのちょっとしたグループは船首部分にいるような感じかな?
観光客はほとんど外でした。船尾に椅子が何個かあり、ジュースや冷凍食品などの自動販売機があります。そこには高年齢の団体が。最上階は椅子が数個あり、こちらには若い観光客が数人いました。私は最上階のデッキの方が気持ちが良かったので、ほとんどそこですごしました。
最上階の船尾はブリッジ、その手前にはオーナーズルームがありますが、どんな部屋なのかとても気になります。

有明海は大変、穏やかで、東京湾フェリーより小さいですが揺れません。ただし、2m以上で欠航になるようなので、荒天だとすぐに欠航になってしまうかもしれません。(欠航基準はブリッジ内に書いてありました。ブリッジは簡単に覗けます)

国見といえば高校サッカー。船内もターミナルもサッカーだったなぁ〜。国見が優勝したとき、決勝の相手が地元高校だったので、ちょっと印象に残っています。

2006年11月06日

乗船日記 またもや満員御礼「フェリーきょうと2」

a6a3a3f3.jpg帰りは「フェリーきょうと2」に乗船しました。

昨年は「さるびあ丸」や「きそ」には何度も乗りましたが、今年に入ってから年内に同じフェリーに2回も乗るのは意外にもこれが初めてです。しかも今年から乗り始めた瀬戸内海航路・・・。今回の場合はどの船に当たるのかは気にせず、乗船日優先にしたため、たまたま8月に乗船した「フェリーきょうと2」に当たってしまったのです。
2度目なので今回はあまり写真を撮らず、車に乗って乗船することにしました。(普段は車に乗らないで徒歩で先に乗船し、あちこちの撮影をしています)

行きの1便はそこそこ混み、2便が満席だったので、帰りの2便も満席だろうと思っていたら、本当に満席でした。8月に乗船したときも満席でしたが、それよりもなんか人がたくさんいるように感じます。レストランはもちろん、エントランスや展望通路は人、人、人、さすがに人がたくさんいるので、今回は風呂と夜のレストラン等を諦め、部屋にこもりっきりでいました。

今回の部屋は無料乗船なので特等になりますが、どうせ無料ならと、チャージ5000円を払って特別室を利用することにしました。
広さは太平洋フェリー「きたかみ」で利用したセミスイートとほぼ同じぐらい、ベッドはセミダブルが2つ、ソファーベッドが1つあり、丸いテーブルと椅子が3つ、化粧台があり、そこには洒落た時計があります。これで特等+人数に関係なく5000円とは、ちょっとお得かもしれません。ソファーベッドがあるので3人で利用することも可能です。
トイレとユニットバス、洗面台はビジネスホテル並にちょっと狭いです。ドアが普通の船と違って押すタイプではなく引くタイプで、割と硬めでドアを途中で開けても動揺でバタバタすることはなさそうです。ただし激しい動揺では動くかもしれませんが、瀬戸内海航路ならそんなに問題ないでしょう。

1便の時もそうでしたが、下船時、追い出されるように下船させることもないので、客がだいぶいなくなった後、余裕でエントランス等の撮影ができました。あんなに混んでたのにガラガラになると嘘のようです。

写真は名門大洋フェリーのマスコットキャラ

2006年11月05日

船は贅沢、他は節約

3d4685b0.jpgただいま自宅に着きました。
お金節約のため、大阪からほとんど下道で帰りました。

帰りの船が大阪に着いた後、かもめ埠頭(宮崎カーフェリー、ブルーハイウェイ西日本が停泊)に寄ってちょっと撮影してから、南港でちょっと道を迷い、とにかく国道1号へ。名阪国道経由の方が早く名古屋近辺に辿り着くのですが、亀山あたりが混みそうだったので、鈴鹿越えでもなく、関ヶ原経由へ。途中、清水寺が見えたり、琵琶湖の周辺を彦根まで走ったり、彦根城が見えたりと、通るだけでも観光気分。名古屋でだんだん暗くなり、そこからおいしいバイパスを通って、とうとう清水で高速道路へ。これで高速代だけで3000円でした。
行きは乗船開始時間までに間に合いたいため、中央道で紅葉を見て、小牧から天理までおいしい箇所だけ下道。三重県内に入ってから名阪国道手前まで混んでいたため、乗船時間には間に合えず・・・
九州内でもほとんど下道、しかし、佐世保を出たのが15時半ぐらいで、慌てて高速で新門司港へと向かいました。

船は贅沢でも他の交通手段は節約モード、というのが私のやり方です。でも、移動時間が非常に長いので普通の人には決しておススメできません。なんせ船にたくさん乗りたいので、車なら下道、電車なら青春18きっぷ等、ケチをするしかありませんから・・・宿も2人でたった7000円です。
今回の場合は船に贅沢であっても、無料なんですけど・・・笑

明日、帰りの船の乗船レポートを書きます。写真は帰りに使った部屋です。

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2006年11月04日

長崎にて 再会

4ab9e229.jpg昨日は門司到着後、隣のフェリーターミナルはもちろん、なぜか新北九州空港に行き、そのあとひたすら下道で長崎へと向かいました。途中、鳥栖でなぜか駅を撮影し、久留米でラーメンを食べ、長洲より有明フェリーで向かい、長崎に着いたのは日没寸前でした。

ここ長崎での目的、1つは皿うどんを食べること、もう1つは女神大橋付近にある物を撮影するためです。
そのある物とは、映画「LIMIT OF LOVE 海猿」で沈んだクローバー号として演じた「フェリーひむか」です。
「フェリーひむか」は宮崎カーフェリーで貝塚〜宮崎を運航していましたが、残念ながら航路が廃止となり、海外へ行くことになりました。宮崎の前は「れいんぼうべる」として日本海の豪華フェリーとして運航をした船で、内装が非常に良く、とても人気がある船ですが、廃止の繰り返しで不運でした。

私が乗ったのは「フェリーひむか」の時代で、廃止になる数日手前、豪華でいい船だとあちこちで聞かされた船なので、どうしても乗りたくて慌てて乗りました。これが私にとっての関西〜九州航路であり、最近、こちらも乗るようになったのもこの船のおかげなのかもしれません。
乗ってみると、元九越フェリー(東日本フェリー系)なのか、作りが「さんふらわあさっぽろ(元ばるな)」「へすていあ」とほぼ同じで、いかにも東日本フェリーの作りでしたが、他の2隻よりは噂どおり豪華に感じました。豪華だけではありません。食事の質も良く、「フェリーひむか」限定のステーキとチキン南蛮はとてもおいしかったです。

この船は船ヲタだけとは限らず、海猿ファンや映画ファンにも人気があってもおかしくないフェリーなので、ずっと日本で運航をして欲しかったのです。でも、事情が事情だし、海外へ行ってしまうのは非常に残念であり、仕方がないです。
日本では曖昧な運航でなかなか恵まれなかったけど、海の向こうでは幸せに頑張って欲しいです。
しかし、まだどこに行くのかわかりません。(日本に残る???)

いつまで長崎にいるかわかりませんが、見たい人は是非、長崎へ! 女神大橋のライトアップもきれいです。

写真はライトアップされている「フェリーひむか」 現在の名前も「FERRY HIMUKA」

2006年11月03日

乗船日記 高齢者が多かった「フェリーきたきゅうしゅう」

691812fe.jpgブログの中にあった「乗船時間約12時間、揺れない船」というヒント 正解は瀬戸内航路、関西〜新門司、名門大洋フェリーの「フェリーきたきゅうしゅう」でした。

今回の旅はスタンプラリー全制覇の景品である特等往復ペア+車を利用しました。
商船三井、フェリーさんふらわあ(関西汽船、ダイヤモンドフェリー)、ブルーハイウェイライン西日本、名門大洋フェリーの中では名門大洋フェリーが一番、短く、料金も安いのですが、どうせもう1周頑張りたいと思うし、2人ならなんと4往復分も獲得できますので、無料往復は全会社を利用することにしました。
まず行きたかったのが、佐世保です。私が行きたいのではなく、旦那が本場の佐世保バーガーを食べに行きたいそうです。なので、今回は佐世保に最も近い名門大洋フェリーにしました。

3連休前夜のせいか、私が利用した1便は特等のみ満室で、人はそこそこ混んでいる状況、2便は会社帰りでも利用が可能なので全室満席でした。1便は会社帰りとか、学校帰りとか関係のない高齢者の方々が多く、若い人が大変、少なかったです。

私が利用した部屋は禁煙の特等和洋室、特等の禁煙は和洋室と洋室にそれぞれ1つしかなく、喫煙可能部屋が和洋室1洋室3なので、禁煙にすれば和洋室になる可能性が高くなります。洋室は他船の特等よりも広いですが、和洋室は更に広く、3畳の畳敷きがあって大変、使いやすいのでおススメします。
ただし、窓が船首方面しかなく、ほとんど夜間の航路ですので、部屋に照明をつけてカーテンを開けることができません。どうしても窓から景色を見たい場合は、照明をすべて消して見るしかありませんね。橋をくぐるとき、部屋を真っ暗にして窓から見ると、ブリッジと同じような視線で見れて大変、迫力があって面白かったです。

名門大洋の2便はとても新しく、船っぽいイメージがあまりないのですが、こちらの1便はいかにも普通の船らしい感じがしました。1便は決して悪くないですが、振動が強めなので、苦手な人は2便の方がいいかもしれません。ただし、2便は先ほども言いましたように、会社帰りに使用が可能なため大変、混みますので、ゆっくり過ごしたい人は1便の方がいいでしょう。

今回の船旅は高齢者が多かったせいか、夜中の撮影も人があちこちにいてとても撮りにくかったです・・・それにしても、エントランスにある喫煙所はすごかったなぁ・・・(掃除が大変そう・・・)

写真は大阪南港で撮った「フェリーきたきゅうしゅう」


2006年11月02日

これからお出かけです

おはようございます。
これからお出かけです。

どこに行くかはまだ教えませんが、このフネログのどこかにヒントがあります。
たぶんそのヒントだけ見てもわからないと思いますが・・・

もう1つヒントを言うと、今回は車付きです。
車の方はなるべく高速道路を使わずにケチりますが、船はケチりません。笑

正解は明日のブログにて

rumirumiferry at 04:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!乗船日記