「麻原彰晃四女の手記で新潮社を提訴」
オウム真理教松本智津夫死刑囚(52=教祖名麻原彰晃)が精神障害を装っているという内容の四女の手記が週刊新潮に掲載され名誉を傷つけられたとして、同死刑囚の二女と三女らが28日、新潮社(東京)に500万円の損害賠償などを求め東京地裁に提訴した。
日刊スポーツ新聞社[2008年2月28日21時49分]
http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20080228-328871.html
「麻原彰晃四女の手記で新潮社を提訴」
オウム真理教松本智津夫死刑囚(52=教祖名麻原彰晃)が精神障害を装っているという内容の四女の手記が週刊新潮に掲載され名誉を傷つけられたとして、同死刑囚の二女と三女らが28日、新潮社(東京)に500万円の損害賠償などを求め東京地裁に提訴した。
日刊スポーツ新聞社[2008年2月28日21時49分]
http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20080228-328871.html
なんでもかんでも訴えれば良いってもんじゃないですな。^^
第三弾を牽制するという意味合いは十分にありそうですね。
裁判の判決自体には、それほどこだわっていないのかも・・。
今月は大事件の起きた月でもありますな。
明日はヨガ行法指導の達人、輪っか某行法指導部長さんのお生まれになった日なんでしょ??
↑これでも読んで教学に励みませう。
修行するぞ!修行するぞ!修行するぞ!
あ、元芝さんの説では、
修行しなくなるとのことでしたので、
ただいま修行中!修行しているんだ。修行だ!
教団の裏金で大名旅行は事実無根とか。
アーチャリー正大師が勝ったりして・・・。
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「週刊新潮」のオウム元代表2女、3女虚報事件
「週刊新潮」の記事で、カナダ留学を「物見遊山の大名旅行」と書かれて名誉を傷つけられたとして、オウム真理教(現アーレフ)元代表の2女と3女が、新潮社に計4300万円の損害賠償などを求めた訴訟で、東京地裁の前田順司裁判長は「記事はカナダ滞在以外は全くの虚偽」と述べ、計130万円の支払いと同誌への謝罪広告の掲載を命じた。
もっと詳しい記事ありました。
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2003年08月01日(金) 18時10分
新潮社に賠償命令 麻原被告の娘めぐる記事(共同通信)
地下鉄サリン事件で殺人罪に問われた松本智津夫被告(48)=教祖名麻原彰晃=の二女(22)と三女(20)が「週刊新潮の記事で名誉を傷つけられた」として、新潮社に計4300万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決で、東京地裁は1日、計130万円の支払いと謝罪広告の掲載を命じた。
判決によると、週刊新潮は2002年5月30日号に「被害者補償を忘れた麻原三女『アーチャリー』のカナダ大名旅行」と題する記事を掲載。2人がオウム真理教(アーレフに改称)から大金をもらって豪遊しているような印象を与えた。
前田順司裁判長は判決理由で「被害者賠償という責任を自覚せず、教団から資金提供を受けていたと示す内容で、社会的評価を低下させた」と名誉棄損を認め「極めてずさん、無責任な取材で、客観的な裏付けがない」と述べた。(共同通信)
国家権力は松本家と裏で馴れ合ってつるんでいる、という事実が明らかになりましたな。
この次はキャンディちゃんが訴えられるかも。
お〜こわ
そうなっても、ブログ辞めないでくださいね。
ひかりの輪・仙台支部サイト
http://sendai.hikarinowa.net/
この方も、本日お誕生日なんですか。
教団にいた時には、さぞかし誇らしかったでしょうな。
縁が深くていらしたのに、ひかりに行ってしまうなんて・・。
信のある人だけね。
今回も、勝ったりして。
それはないでしょうね。^^
訴えられても、売り上げ部数が上がればよいということですかね。
どうなんでしょうね?
誰とも接触していないので、その後の様子は全く分からないです。
それはないですね。^^
>そうなっても、ブログ辞めないでくださいね。
ブログは、このままです。
国際宗教連盟じゃないのですか?
ふ〜む・・。
2008.3.3 12:23
滋賀県警は3日午前、インターネットのアフィリエイト広告代行会社に偽った個人情報で登録したとして
私電磁的記録不正作出などの疑いで、オウム真理教(アーレフに改称)男性出家信者(30)が住む
水口施設(滋賀県甲賀市)など4カ所を家宅捜索した。
調べでは、信者は平成16年6月24日、アフィリエイト広告代行会社に登録する際、別の在家信者の
住所と生年月日を入力し偽った情報を登録した疑い。同年5月、正しい住所と生年月日で登録したが、
不正行為をしたとして強制退会になり、不正登録したとみられる。
出家信者は、アフィリエイトと呼ばれる、自分のホームページ(HP)に広告を表示し、広告をクリックした人
が広告主のHPを見たり商品を買ったりすると、HPを開設した人が金を受け取れるサービスに登録していた。
MSN産経
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080303/crm0803031221016-n1.htm
あーちゃんたちが勝訴っぽいなぁ。
新潮は敗訴前提で掲載してるから
どってことないだろうけど。
新潮に言ってみようかしら
↓
「おたくは、ウラもとらずに誰かが言ったことを鵜呑みにして報道するんですか?
それによって公共に影響が出る可能性を懸念しないんですか?」
↓
『大親友が言ったら信じるでしょ。一緒に泥をかぶる気はないけどね。
こちとら目の前で殺人があっても通報しない主義だから、警察と協力しあっている公共の市民への影響など屁とも思っていない』と答えたら五流マスゴミに認定いたしましょう
>のんちゃん手記の件では、
>あーちゃんたちが勝訴っぽいなぁ。
どうなんでしょうね。
のんちゃんが何か切り札を持っていたりして・・。
>新潮は敗訴前提で掲載してるから
>どってことないだろうけど。
新潮社は、少々のことでは応えないでしょうから、
どうということは、ないかもしれませんね。
(在家の布施が足りないせいで
俺たち出家が働かなくちゃならねえ!)とか
(いまどきのオウム信者で借金がないのはもぐり)とか
散々、出家が在家を金の奴隷として考えていたような
発言を聞いてますがね、、
事実、金がないと断ったイニで、金融から借金してでも
受けたほうがよいとか、今借金こさえても、ハルマゲドンで日本はぐちゃぐちゃだから、返済なんかしなくてもいいようになりますよとか、
金に汚い発言は、もう散々耳にしました。
新潮社に勝訴して、多少の賠償金を取ることは可能かも
しれませんが、漏れがこれらを
(詐欺行為、人権侵害、)として訴えたら
彼らだってどうなるんでしょうか?
残念ながら漏れのは、証拠は出ません。道場で
見聞きしたことですから、テープに録音してませんし。
しかし、事実です。
漏れが心底許せないのは、
奴らが(在家の人間は金もってきて当然)と
考えていた背景には、
(出家は妥協せずに修行している、自分を追い詰めて
煩悩と戦っている、在家は楽しみ半分で修行としては
妥協している)という
修行にかける熱意とか意気込み、自己犠牲において
出家のほうが勝っていると、そう考えて
ご出家優位の発想をしていたんだろうけども、
さあ、ご家族のお振る舞いは
熱心な修行者と呼べるようなものなのかしら
こんな人間が
他人を脅して、金を取っているというのが
汚らしいですわね、、
恥も外聞もありゃしないわよ
少しばかりの金のために
かえって、金の亡者みたいな印象を世間にもたれるのに
よく調べもせずに記事を載せた、っていうが
そういう、口からでまかせいうような
軽率な娘に育てた自分らの責任はどこへいったのよ?
だいたいが、信者の手本として、夫婦和合
(本来、大きな出家教団を抱えている教祖が
自分は出家しないで、家族を抱えているってのが
矛盾だと思う)を説いているくせに
家の中は仲が悪いったら、、、
4時間くらいインタビューしたのを、4ページくらいに
縮めていたんで、すべての発言が載っていたわけじゃ
ないんだろうけども、
あちゃりは、自分と教団の関与に関して、強く否定してましたよ。
(私は、入信手続き書を書いたこともないんです)って
一瞬、訳わからなかったんだけども
ようは、生まれたのがあそこだったと
たまたま、あのサティアンに生まれたと
だから、オウムに入信したこともないしと。
あるいは、法皇官房で、まわってくる書類にハンコ押すのが彼女の仕事だったらしいですが、やたら自分のやったことを否定してました。
(なんでハンコを押すの)と
大人に聞くと
(それが仕事なんです)とああそうと。
それは、子供ですから、訳もわからず、大人のいいなりに
なったという意味で、なんら責められるところではありません。
しかし、漏れのその場での印象では
(この人らは、教団をもう、気味の悪い場所として
遠巻きにみて、係わり合いになりたくないんだな、
いつのまにか、遠い人になったらしい)と
思いましたね。
そのころ、もれも今みたいに脱洗脳完璧にしてませんでしたので。
麻原は逮捕されて戻らないようだし、ファミリはこんなだし、雑魚ばかり教団に残るのか、みたいな。
で、まあ、教団では、ご家族のことを
(漏れが現役だった頃の話ですが)自分らとつながっていると、遠くにいても、尊敬の対象であると、認識していたみたいなのに、
あの人らのまあ、冷たいこと、、と。
正直思いました。
(オウム?関係ないです)みたいな
コウモリみたいなくせに
(拘禁反応だ)というのであれば
うちのオヤジはクルクルパーだと、
正式に認めるのですね?
私は聞いた記憶があるのです
麻原の説法
自由とは何か、と。。
独房に入る
そのとき、いろんな感情が湧いてくる
ああ、あれが食べたい
あの人に会いたい
情報がほしい
外を歩きたい
そういう感情があるから、独房に入っているのが
苦しい
発想がチェンジできれば、かえって楽なくらいだと
ウッパラバンナの独房記事で
(一日一度おいしい食事も出るし、あとは
瞑想していればいい、)それで満足していたと
それを麻原は天界のカルマと呼んでました
ではいったい
何が不満でクルクルパーになったんでしょうか?
>出家のほうが勝っていると、そう考えて
>ご出家優位の発想をしていたんだろうけども、
そういうプライドは十分持っていたでしょうね。
それプラス、布施させることが、在家にとっての救済なのだと、
思い込んでいたサマナもいた(現在もいる)のだと思います。
おまえら、ろくに修業も出来ないのだから、
布施くらいしろよという感じの人もいた(現在もいる)かもしれません。
>そういう感情があるから、独房に入っているのが
苦しい
>発想がチェンジできれば、かえって楽なくらいだと
>ではいったい
>何が不満でクルクルパーになったんでしょうか?
そうそう、そういう矛盾点をついていくと良いですね。^^
何故の拘禁反応だったのか・・。
どのような状態にあっても、絶対自由、絶対幸福、絶対歓喜にあるなら、
拘禁反応など起きないのではないだろうかということです。