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2010年9月8日(水) 12:10 |
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岡山市、昨年度の決算見込み
岡山市は、昨年度の決算見込みをまとめました。 表面上黒字を保ってはいますが、財政が健全であるとはいえない状態が続いています。
岡山市によりますと、2009年度の決算収支の見込みは、普通会計で42億7900万円の黒字となりました。 財政が健全かどうかを表す2009年度の経常収支比率は90.5%で、前の年度より3.1ポイント改善しています。 人件費の抑制などの効果と、政令市への移行で国からの財源が増えたことにより改善したものです。 しかし、経常収支比率は80%を超えると、政策の実現にまわす財源に余裕があるとはいえない状態です。 岡山市は、「他の政令市と比べてもまだまだ弱い数値で、引き続き行革に取り組んでいく」としています。
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