金賢姫が日本に来て、拉致被害者家族の方々と面談していますが、なんだかちょっと来る意味合いが乏しいですよねえ。
単純に拉致被害者家族の方々が金と話をしたいというのなら、こんな面倒なことをしなくても韓国に行ったほうがてっとりばやいし、また現実問題として横田めぐみさんについて彼女から話を聞いても「昔そんなことがあった」という以上のことにはなりそうにありません。
さてさて、横田夫妻が次のようなことをおっしゃっています。
>「会えることになり感慨深い」=金元工作員との面会前に―めぐみさん両親
7月21日11時9分配信 時事通信
北朝鮮による拉致被害者横田めぐみさん=失跡当時(13)=の父滋さん(77)と母早紀江さん(74)は21日午前、新潟県新発田市で記者団の取材に応じ、同日夕にも長野県軽井沢町の別荘で行われる金賢姫元北朝鮮工作員との面会について、早紀江さんが「やっと会えることになり、感慨深い」と述べた。
滋さんは「もしかしたら初めて聞く話もあるかもしれない。めぐみのことだけでなく、拉致問題が解決に向け少しでも動くきっかけになれば」と期待感を示した。
彼(女)らは立場上そのようなことしかいえないわけですが、しかし
>拉致問題が解決に向け少しでも動くきっかけになれば
といわれても拉致問題が解決へ動かないのは当然でしょう。このブログでも何回も紹介しているように(これは重大な問題だと思うので、これから何度でも私はこのことを書きます)安倍晋三は、首相在任時の2007年2月に首相官邸に横田夫妻を呼び
>同時に安倍は、横田滋・早紀江夫妻に会い、「めぐみさんが生きている可能性は九九%ないが、政府としては”生きている”という前提で北に圧力をかけるから同調して欲しい」と求めたという。拉致被害者家族を長年取材し、官邸にもパイプをもつ新聞記者の証言である。
と依頼したという話があります。
この会話が実際にあったかどうかは不明ですが、でもこの記述に(私の知る限り)安倍も横田夫妻も反論もしくは抗議をしていませんから、たぶんそのような会話はあったと私は(勝手に)考えています。
いずれにせよ横田めぐみさんが存命の可能性はきわめて低いと私は思います。生きていたらそれは大変な強運というものでしょう。なにはともあれ現実的に物事を考えれば、彼女の現状はとても悲観的にならざるをえません。
日本政府だって本気では考えていないことを北朝鮮に要求したって、先方から相手にされるわけがありません。そんなことは、失礼ながら誰だってわかります。
だから私は、このブログで何回も書いているように「横田夫妻は、お孫さんに会いに行ったほうがいいんじゃないの」と思います。横田夫妻がお孫さんに会いに行かない理由は、北朝鮮に対する復讐やいまさら引っ込みがつかないという思い、あるいは他の拉致被害者家族やさまざまな支援者への遠慮などいろいろあるでしょうが、いいじゃないですか、そんなこと。北朝鮮に対する復讐の思いはどうにもなる話ではないですが、支援者や他の拉致被害者家族への遠慮などは、正直言って横田夫妻からすればどうだっていいことでしょう。いまさら彼(女)らに義理を欠いたところで世間もとくに非難はしないでしょうし、逆にいいじゃないですか、非難されたって。そんな非難なんかなんでもないでしょう。非難するやつには勝手にさせればいい。どうしても北朝鮮に横田さんたちが行くのがいやなら(たぶんいやなのでしょう)、北京なりウィーンなり東南アジアなり、北朝鮮の顔が立つところで会えばいい。そのくらいは交渉の余地はあるでしょう。
というようなことを書くと、部外者のお前がそんなことを言うなという人がいるでしょう(ほとんどの人がそうかな)。でも部内者の人たちは(本音はいざ知らず)ぜったいこのようなことは言いませんからね。それなら部外者が言うしかありません。
ていいますか、部内者の増元照明氏などは、
>ヘギョンさんと横田夫妻が面会するのは、めぐみさんと一緒に日本で面会するときだ。
とまで言う始末。いくらなんでもこりゃ人間性すら疑いたくなるようなものです。そんな実現しっこないことをいうもんじゃありませんよ、増元さん。人間どんな状況になっても、ここまでにはなりたくないね。
たぶん彼(女)らの本音は、「横田夫妻は利用するだけ利用しつくす」とか「北朝鮮が崩壊したら会いに行けばいい」というようなものではないかと考えます。ついでに増元氏には、「あんたたちの抜け駆けは許さん」みたいな気持ちもあるかも。私見では、横田夫妻は十分すぎるくらい反北朝鮮勢力に協力したと思います。そして北朝鮮が崩壊する日なんていつか分かりはしませんし、崩壊したときに横田さんたちがお孫さんに会えるかどうかは分かりません。たぶん難しいでしょう。
本来なら政権交代が話が進むチャンスだったんですが、民主党政権は逆に高校無償化問題で朝鮮学校を除外するとか言い出しています。そんな行政訴訟をおこされたら政府側が勝てそうにないようなことを主張してどうしようというのでしょうか。このくらいのこと、北朝鮮側に日本の度量(笑)をみせてやればいいじゃん。
もちろんこれは政治家や官僚たちだけの責任ではありません。何回も私が指摘しているように、拉致被害者家族たちもものすごく態度が悪い。増元氏も横田早紀江さんも勘違いした言動がとても多い。そして彼らの支援者たちは最低の連中がほんと多い。しかし、ともかくいろんな人が言うように、お孫さんの存在が確認されている横田夫妻にも時間がありませんからね。金賢姫なんかと話をする時間があるのなら(ここで突然愚にもつかないことを思い出しました。増元照明氏は
>ましてや、政治家としての責務を放棄し、老齢の横田夫妻に訪朝せしめようとするなどもってのほかである。早紀江さんがどれだけお疲れになっているのかを考えずに訪朝まで促していることに、政治家として無責任であると言われても仕方あるまい。
と書いていましたが、ここ数日の報道によると早紀江さんは講演にいそしむくらいの体力はあるみたいですよねえ。平壌(でなくてもいいけど)くらい行けるんじゃない?)、悪いことはいわないからお孫さんに会ったほうがいいんじゃない? 同じことを何回も書くと、会って損はしないし得はほんとたくさんあるんだから。めぐみさんについてのいろいろな話が聞けるし、夫妻もたぶんそれなりの覚悟がつくんじゃないかな。ご夫妻にとっては本当に苦しい瞬間でしょうが、残念ながら世の中乗り越えなければいけない壁もあるのでは。すくなくとも安倍とかみたいな馬鹿に義理を立てるより、そっちのほうがずっと有益ではないかと思いますけどね。もちろんご夫妻は、お孫さんに会えば最終的な引導を渡されることは十分認識しているからお孫さんに会いたくないのでしょう。でもね、現状のままでお亡くなりになったらやっぱりそっちのほうがずっと気の毒です。
とくに夫の滋さんのほうは、ほんとにお孫さんに会いたいみたいだという話を聞いたことがあります。彼も体調が悪いですからねえ。現実問題としては、私は夫妻がお孫さんに会うのはとても難しいと思いますが、ほんとは日本政府が会うのを斡旋したっていいくらいなんだけどね。「そんなむちゃくちゃな」と思うでしょうけど、そのくらいしないと横田夫妻はお孫さんとは対面できないでしょう。私が今書いたことを「馬鹿な」と思う人は多いでしょうけど、横田夫妻がお孫さんに会えないという現状のほうがよっぽど「馬鹿な」ですよ。
単純に拉致被害者家族の方々が金と話をしたいというのなら、こんな面倒なことをしなくても韓国に行ったほうがてっとりばやいし、また現実問題として横田めぐみさんについて彼女から話を聞いても「昔そんなことがあった」という以上のことにはなりそうにありません。
さてさて、横田夫妻が次のようなことをおっしゃっています。
>「会えることになり感慨深い」=金元工作員との面会前に―めぐみさん両親
7月21日11時9分配信 時事通信
北朝鮮による拉致被害者横田めぐみさん=失跡当時(13)=の父滋さん(77)と母早紀江さん(74)は21日午前、新潟県新発田市で記者団の取材に応じ、同日夕にも長野県軽井沢町の別荘で行われる金賢姫元北朝鮮工作員との面会について、早紀江さんが「やっと会えることになり、感慨深い」と述べた。
滋さんは「もしかしたら初めて聞く話もあるかもしれない。めぐみのことだけでなく、拉致問題が解決に向け少しでも動くきっかけになれば」と期待感を示した。
彼(女)らは立場上そのようなことしかいえないわけですが、しかし
>拉致問題が解決に向け少しでも動くきっかけになれば
といわれても拉致問題が解決へ動かないのは当然でしょう。このブログでも何回も紹介しているように(これは重大な問題だと思うので、これから何度でも私はこのことを書きます)安倍晋三は、首相在任時の2007年2月に首相官邸に横田夫妻を呼び
>同時に安倍は、横田滋・早紀江夫妻に会い、「めぐみさんが生きている可能性は九九%ないが、政府としては”生きている”という前提で北に圧力をかけるから同調して欲しい」と求めたという。拉致被害者家族を長年取材し、官邸にもパイプをもつ新聞記者の証言である。
と依頼したという話があります。
この会話が実際にあったかどうかは不明ですが、でもこの記述に(私の知る限り)安倍も横田夫妻も反論もしくは抗議をしていませんから、たぶんそのような会話はあったと私は(勝手に)考えています。
いずれにせよ横田めぐみさんが存命の可能性はきわめて低いと私は思います。生きていたらそれは大変な強運というものでしょう。なにはともあれ現実的に物事を考えれば、彼女の現状はとても悲観的にならざるをえません。
日本政府だって本気では考えていないことを北朝鮮に要求したって、先方から相手にされるわけがありません。そんなことは、失礼ながら誰だってわかります。
だから私は、このブログで何回も書いているように「横田夫妻は、お孫さんに会いに行ったほうがいいんじゃないの」と思います。横田夫妻がお孫さんに会いに行かない理由は、北朝鮮に対する復讐やいまさら引っ込みがつかないという思い、あるいは他の拉致被害者家族やさまざまな支援者への遠慮などいろいろあるでしょうが、いいじゃないですか、そんなこと。北朝鮮に対する復讐の思いはどうにもなる話ではないですが、支援者や他の拉致被害者家族への遠慮などは、正直言って横田夫妻からすればどうだっていいことでしょう。いまさら彼(女)らに義理を欠いたところで世間もとくに非難はしないでしょうし、逆にいいじゃないですか、非難されたって。そんな非難なんかなんでもないでしょう。非難するやつには勝手にさせればいい。どうしても北朝鮮に横田さんたちが行くのがいやなら(たぶんいやなのでしょう)、北京なりウィーンなり東南アジアなり、北朝鮮の顔が立つところで会えばいい。そのくらいは交渉の余地はあるでしょう。
というようなことを書くと、部外者のお前がそんなことを言うなという人がいるでしょう(ほとんどの人がそうかな)。でも部内者の人たちは(本音はいざ知らず)ぜったいこのようなことは言いませんからね。それなら部外者が言うしかありません。
ていいますか、部内者の増元照明氏などは、
>ヘギョンさんと横田夫妻が面会するのは、めぐみさんと一緒に日本で面会するときだ。
とまで言う始末。いくらなんでもこりゃ人間性すら疑いたくなるようなものです。そんな実現しっこないことをいうもんじゃありませんよ、増元さん。人間どんな状況になっても、ここまでにはなりたくないね。
たぶん彼(女)らの本音は、「横田夫妻は利用するだけ利用しつくす」とか「北朝鮮が崩壊したら会いに行けばいい」というようなものではないかと考えます。ついでに増元氏には、「あんたたちの抜け駆けは許さん」みたいな気持ちもあるかも。私見では、横田夫妻は十分すぎるくらい反北朝鮮勢力に協力したと思います。そして北朝鮮が崩壊する日なんていつか分かりはしませんし、崩壊したときに横田さんたちがお孫さんに会えるかどうかは分かりません。たぶん難しいでしょう。
本来なら政権交代が話が進むチャンスだったんですが、民主党政権は逆に高校無償化問題で朝鮮学校を除外するとか言い出しています。そんな行政訴訟をおこされたら政府側が勝てそうにないようなことを主張してどうしようというのでしょうか。このくらいのこと、北朝鮮側に日本の度量(笑)をみせてやればいいじゃん。
もちろんこれは政治家や官僚たちだけの責任ではありません。何回も私が指摘しているように、拉致被害者家族たちもものすごく態度が悪い。増元氏も横田早紀江さんも勘違いした言動がとても多い。そして彼らの支援者たちは最低の連中がほんと多い。しかし、ともかくいろんな人が言うように、お孫さんの存在が確認されている横田夫妻にも時間がありませんからね。金賢姫なんかと話をする時間があるのなら(ここで突然愚にもつかないことを思い出しました。増元照明氏は
>ましてや、政治家としての責務を放棄し、老齢の横田夫妻に訪朝せしめようとするなどもってのほかである。早紀江さんがどれだけお疲れになっているのかを考えずに訪朝まで促していることに、政治家として無責任であると言われても仕方あるまい。
と書いていましたが、ここ数日の報道によると早紀江さんは講演にいそしむくらいの体力はあるみたいですよねえ。平壌(でなくてもいいけど)くらい行けるんじゃない?)、悪いことはいわないからお孫さんに会ったほうがいいんじゃない? 同じことを何回も書くと、会って損はしないし得はほんとたくさんあるんだから。めぐみさんについてのいろいろな話が聞けるし、夫妻もたぶんそれなりの覚悟がつくんじゃないかな。ご夫妻にとっては本当に苦しい瞬間でしょうが、残念ながら世の中乗り越えなければいけない壁もあるのでは。すくなくとも安倍とかみたいな馬鹿に義理を立てるより、そっちのほうがずっと有益ではないかと思いますけどね。もちろんご夫妻は、お孫さんに会えば最終的な引導を渡されることは十分認識しているからお孫さんに会いたくないのでしょう。でもね、現状のままでお亡くなりになったらやっぱりそっちのほうがずっと気の毒です。
とくに夫の滋さんのほうは、ほんとにお孫さんに会いたいみたいだという話を聞いたことがあります。彼も体調が悪いですからねえ。現実問題としては、私は夫妻がお孫さんに会うのはとても難しいと思いますが、ほんとは日本政府が会うのを斡旋したっていいくらいなんだけどね。「そんなむちゃくちゃな」と思うでしょうけど、そのくらいしないと横田夫妻はお孫さんとは対面できないでしょう。私が今書いたことを「馬鹿な」と思う人は多いでしょうけど、横田夫妻がお孫さんに会えないという現状のほうがよっぽど「馬鹿な」ですよ。
その後、お体はいかがですか?
こちらは例年になくかなり寒い冬となり
うかつにも風邪をひいて直ってを繰返しています。来月のお盆に京都に休日で帰ろうと思っているのですが、これまた想像を絶するほど蒸し暑いんやろうなと思っています。
今日の記事、大変興味深く、私もBill McCrearyさんと全く同じように思います。
以前、へギョンさんは父方の韓国からの親戚?に会っていた記憶がありますが(定かでないですが)
その頃からどうして横田さん夫妻は会わないのかなとずっと思っていました・・・。
>夫妻もたぶんそれなりの覚悟がつくんじゃないかな〜
辺りのBill McCrearyさんのコメント、
私もほんとに共感いたします。
これからも記事、楽しみにしています。
蓮池お兄さんを会から除名したのが彼らの最大の過ちでしょう。
昔の仲間ですら、あれでは部外者はもはやどうにこうにも。
しかし、ハト派の蓮池兄弟とタカ派の象徴となってしまった横田夫妻、何故、ああいう違いが生まれてしまったんでしょう?。
やはり、その差は紙一重に過ぎないんでしょうか?(最初は横田さんより蓮池お兄さんの方が強面だった印象があるんですが)。
今回のだけでなく、他の日記もぱらぱらと見ました。ブログが面白くて吹き出してしまったのは初めてです★いわゆる“右翼”に対する突っ込みが正しすぎます 笑。
また読みに来ますのでよろしくおねがいしますm(__)m
>以前、へギョンさんは父方の韓国からの親戚?に会っていた記憶がありますが(定かでないですが)
その頃からどうして横田さん夫妻は会わないのかなとずっと思っていました・・・。
はい、2006年春に、めぐみさんの元夫の金英男氏が韓国のお母さんとお姉さん(だったっけ)と面談しています。そのとき娘さんもおばあさん、おばさんにあっています。
和田春樹氏は
>横田めぐみさんの病状がこのようなものであったとすると、そのような患者が国境地帯の遠い病院の隔離病棟に入れられるということは何を意味するのだろうか。精神の異常をきたし、生きる気力を失っためぐみさんは生きつづけられたのか。蓮池さんたちは帰国までの八年間いかなる消息も聞いていない。そして金英男氏は再婚している。テレビでみた彼の息子は一〇歳程度と見えた。九五,九六年ごろに再婚したと考えられる。もちろん理論的な可能性としては、隔離病棟の中でも一〇年間生き続けているということもありえないないわけではない。しかし、夫が再婚し、娘が母を失った状態であるということは重大な事態を示しているといわざるをえない。
とお書きになっています。私も同意見です。
http://www.wadaharuki.com/nicchou.html
>共感
ありがとうございます。実際問題として、このような記事を私もえんえん書き続けると思います。
これからもよろしくおねがいします。
あれはほんとうにまずかったですね。世間に自分たちの心の狭さをあらわにしてしまいました。
>やはり、その差は紙一重に過ぎないんでしょうか?(最初は横田さんより蓮池お兄さんの方が強面だった印象があるんですが)。
そうですね、蓮池透さんは強硬なイメージが強かったですが、けっきょく弟さんがもどってきて冷静になったんじゃないんですか。たぶんもともと頭のいい人だから、現状はいくらなんでもまずいでしょと考えたんでしょう。横田夫妻は、みこしに祭り上げられて勘違いしたり引っこみがつかなくなった部分が大きいと思います。それはそれで気の毒な部分もあります。
蓮池透さんも、弟さんが帰ってこなければ増元照明氏と現状はそんなに違わないかもしれません。
>金賢姫、なんで来たんだろ…
政治的アピールとかいろいろあるのでしょうが、わざわざ法務大臣が特別上陸許可を出す価値があるとも思えません。そんなことするんならもっとやるべきことがあるだろと思います。
>。ブログが面白くて吹き出してしまったのは初めてです
そうですか、どのあたりの記事でしょうか。よろしかったら今後の参考にしますので、教えてください。
>いわゆる“右翼”に対する突っ込みが正しすぎます
つっこみどころはたくさんありますから…。
>また読みに来ますのでよろしくおねがいしますm(__)m
旅行や映画の記事もあります。よろしくお願いします。
得られる情報は古ーいものでしか無いですが、家族会へのガス抜きの意味もあるんじゃないですか?
なんで来たのかな?
いっぱいお金かかっただろに
まあそういうことでしょうね。私もそのような意味をまったく意義を認めないわけではありませんが、しかしもっと他にすることがあると思います。
ほんと、お金がかかりましたよね。ぜんぶ税金ですからね。
拉致問題のために税金を使うのは悪いことではないと私は考えますが、金賢姫のために使うのではコストパフォーマンスが悪すぎます。