2010年09月09日

小沢一郎は危険な男


 お知らせとご報告

 下記記事掲載が原因と思われる、メールへの大量の迷惑メール送信は、その事実を写真付きで掲載したら止まりました。皆さまにご心配おかけしました、現在正常にメールが受信出来ているのでご報告させて頂きます。

 「魔性の女・青木愛のダブル不倫騒動」

 その御相手は小沢一郎とその政策秘書

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 小沢一郎は危険な男

 内閣法制局を廃止して外国人参政権を成立

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 小沢一郎の記者会見の要旨が時事通信のサイトに掲載されています。その中から危険な箇所を紹介することにします。

 −首相就任後に永住外国人に地方参政権を付与する法案の成立を図るか。

 わたし個人としては、国政参加は国籍のない人に認めるわけにはいかず、地方であれば認める方向でいいと思っているが、議論が分かれているので、さらに議論していく必要がある。

 −内閣法制局は廃止するのか。

 法律を作る唯一の機関は国会だ。内閣法制局は憲法の番人だとか、すべての法律をオーソライズする場所だという議論があるのは全く理解できない。最終的に憲法に合致しているかどうかを判断するのは国会であり、裁判所だ。内閣に法制局がある必要はない。
 
以上

 韓国の大学で「日本の若者は韓国人より劣っているから、優秀な韓国人の血を入れなければならない。」などとほざいている人物だから、在日韓国人への地方参政権付与を認めない筈がない。

 それにこの外国人参政権法案を成立させるということで、創価公明党と既に裏で話がついていると思います。政権の枠組みを変えるという意味でも、小沢が首相になれば間違いなくこの問題が浮上してくることは明らかです。

 そこで邪魔になってくると小沢が思っているのが、法の番人とも呼ばれる「内閣法制局」の存在です。明らかに日本国憲法に違反する外国人参政権に対して、内閣法制局は「最高裁の判決に照らしても違憲である」との表明を行うことは確実です。

 よって小沢はこの内閣法制局を何としても廃止に追い込んでしまおうと考えています。国会で答弁する政府特別補佐人から、内閣法制局長を排除する国会法の改悪も行おうとしました。

 小沢は官僚主導はけしからん政治主導だなどと言いますが、その言動の裏には、このように脱官僚政治と見せかけて、実は正しい法的見解を述べる者を追放しようと考えているのです。

 本当に危険極まりない男であり、このような男を絶対に許すわけには行きません。子飼いの女性議員といちゃついているだけなら良いのですが、裏では常にこのような画策をしているので、要注意と言うわけです。

 話題を変えます。

 「イルカ漁を妨害せよ」SS、太地町に活動家

 【シンガポール=岡崎哲】米国の反捕鯨団体シー・シェパードは3日、和歌山県太地町で2日に始まったイルカの追い込み漁を妨害するため、豪州、ニュージーランド、米国、日本の活動家計6人を現地に送り込んだことを明らかにした。

 同団体の豪州人活動家マイケル・ダルトン氏(44)が本紙に語った。シー・シェパードは今後さらに20〜30人を派遣し、他の動物保護団体も合流する見通しだという。

 ダルトン氏は、実力行使をするかについて、「漁師たちの(追い込み漁の)やり方次第だ」と語った。太地町では、2003年に、シー・シェパードの活動家2人がイルカ漁妨害のために網を切断して和歌山県警に逮捕されている。

(2010年9月3日20時14分  読売新聞)

 これは紛れもなく犯罪予告というか、堂々と宣言している。しかも、この表明を行った後に既にシー・シェパードの活動家と思われる白人達が30名ほど太地町を訪れて、ビデオ撮影する姿が見られたという。

 6名ほどの活動家が現地に潜伏してイルカ漁の妨害の機会を窺っているというのに、このニュースをマスメディアはただ垂れ流すだけで警鐘をならすこともしていません。

 警察庁なども果たしてどのような対策を和歌山県警に伝達して、このテロリスト犯人を追っているのかも定かではありません。

 国内でテロ行為を行うと堂々と宣言されているのも関わらず、そのことに対して何らの手も講じていないと言うことは、もはや日本国が国家の体を成していないと言う他はありません。

 「外国人犯罪追放」運動は12日の夜東京を出発、3日間の予定で現地において、この潜伏しているテロリストの発見に全力を尽くしたいと考えています。

 「土日なら参加出来るのだが、普通の日は無理だ。」という声を頂きました。確かにそうですが、日曜日は 「小沢一郎の正体」 「純日本人勉強会」の講演会への参加などもあって予定が立ちませんでした。

 又、普通の日であっても3日間開けられるという人も、これからは確保しておかねばなりません。どのような不測の事態が起きるかも知れないからです。

 例えば支那人暴動などが起きた時には、我々は危険を承知で彼ら暴徒と戦わなければなりません。その為にはどうしても時間の制約に縛られないで活動できる人の協力は不可欠です。

 今回の和歌山県太地町への遠征に参加出来る若者を募っています。諸経費は一切「外追」が全額負担します。希望される方がおりましたら至急「外追」のメールまでお申し込み下さい。

 tuihouundou@gmail.com

 尚「外国人犯罪追放運動」は現在組織拡大を目指しています。

 http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/
archives/52441848.html


 今回の詳しい活動の内容などについては、「新・極右評論」で引き続き掲載中です。又、今回の遠征に伴う活動費のカンパも受け付けているのでご協力をお願い申し上げます。

 【カンパのお振込先】
ゆうちょ銀行
店名:018
口座番号:普通預金6822488
口座名:特定非営利活動法人 外国人犯罪追放運動



 抗議行動のお知らせ

<祝! 支那漁船の船長逮捕! 尖閣諸島は我が国固有の領土> 

支那侵略主義に日本人よ、立ち上がれ

日時:平成22年9月10日(金)12:00集合

場所:六本木ヒルズ前 ※支那大使館へ抗議文を持参します

 8日未明、日本固有の領土である尖閣諸島海域で領海侵犯をした挙げ句、巡視船に体当たりした支那漁船の船長を石垣海上保安部が逮捕した。
 この正当な行為に対して、北京では支那人たちが尖閣諸島は支那領土だとしたデモを日本大使館へ仕掛けた。
 許し難き支那人の横暴であり、連中の侵略正当化をぜったに看過してはならない。
 仙石由人官房長官は「尖閣諸島には領土問題は存在しないというのが日本の立場であり、国内法で対処していく」と述べたがその言や善、領海侵犯の支那人に厳罰を下せ!

呼びかけ:主権回復を目指す会 連絡:西村090−2756−8794
雨天決行 プラカードの持参歓迎

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Posted by the_radical_right at 06:59│Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!

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