『Blade City』(作者:ハイドラント) 『吸血大殲』第一部 『吸血大殲』第二部 『吸血大殲』第三部 『吸血大殲』第四部 Diary_log(05月分) オリジナル Diary_log(04月分) BBS |
◆「吸血大殲V」表紙 「吸血大殲」挿絵担当「端末異常」さん ■ポプルス←今回の印刷会社さんです ■メロンブックスさん←委託先でございます(11/18納品)。 ◇たまっている感想一覧
最近洋物のB級冒険・ミステリ小説ブーム 「フラッド」(アンドリュー・ヴァクス)☆☆☆☆★ 「凶手」(アンドリュー・ヴァクス)☆☆☆☆★ 「垂直世界の戦士」☆☆☆☆ ◇7月2日 実験的にブログに移行してみました 実験的とか言ってますが、もう戻れないかもしれない。 ブログの名前はせっかくなのでパワーアップさせてみました。 ◇7月1日 「Megami」の「涼宮ハルヒ」特集を立ち読むのこと。 監督インタビューにて、「エンドレスエイト」はやるつもりだったというコメントを聞いて俺の予想は決して間違えてなどいなかったと確信。さすがに「射手座の日」は読めなかった、くそう。 あと監督の長門に対する愛っぷりをもう少し他のキャラに分けてあげてもいいんじゃないか、と思います。朝比奈さんとかみくるちゃんとかに。 ◆ちゅるやさん 今更紹介するのも何ですが、このちゅるやさんはマジでヤバい。 いや、顔の基本的な作りは(´・ω・`)←こいつですが。だからラヴいのか。 トロクェイドと並ぶ愛すべき二次創作キャラと言えましょう。 さりげにキョンもいい感じだが。 ◆酔月工房さんとこで「朝比奈ミクルの冒険」更新 ジョジョッ! そして相変わらず役立たず街道を突っ走るミクルンルン。 どうでもいいがキョン強ぇな! ◆ケルベロス MUJI氏のコメントが秀逸。 ◆NTRDOG ラストのオチに救われる。 救われるがNTR属性がないと欝になるな。 (でも犬だぞ) ◆消失の長門さん たまらん。 何がたまらんって実際こんな感じだったんじゃないかと思うと。 ◆ちょっと前に到着したSPAMメール こんにちはみなさん。最近はどうお過ごしでしょうか?桂 ズレ丸です。最近では私のカツラもすっかりばれてしまいまして私自信はむしろスッキリした気持ちでおります。 ところで最近はとても出会い系という言葉が流行っております。 PCの普及とともにいろんな人間の出会いが増えました。是非新しい出会いの方法として素敵な出会いに恵まれる人達が増えればと思っております。ですが中にはそのような出会いであっても失恋をしたり悲しい思いをする人達はもちろんいるはずだと思います。 そんな人達の気持ちと私の気持ちを交えましてココで一言申したいと思います。 出会い系で失恋をした人を見守る気持ちとかけまして、私の今の気持ちと解きます。。 その心は。。。。。。 励ます気持ち。。(ハゲ増す気持ち)。。涙 お前本気で宣伝する気があるのか。 ◇6月30日 疲労がブッ飛ぶのはどうあれ前に進めることなのだと学ぶ。 ◆「THE 日本特殊部隊」 昔「ホステージ」というファミコンゲームがあってですね。 心底どうでもいいと思った。 でも、欲しいかも。そう言って買った試しがないな俺。 ◆キョンを階段から突き落としたのは結局誰?(◆idolinglife) 誰も思いつかなかった斬新な回答だ。 というかもう、これでいいや。長門が犯人じゃなくなるしな。 よし決定、犯人はこの方で。意外性もそれなりにあるし、ロジックも成立する(しねぇよ) ◆no replyさんの長門漫画の破壊力が凄まじい 6月24日と6月26日と6月30日にそれぞれあります。 24日と26日は「陰謀」ネタバレが含まれますので要注意。 ネタバレが平気な人間は読め、読んで死ぬがいい。 特に30日の呼びかけは「サムデイ イン ザ レイン」(アニメ雑誌によると、あのカーディガンは予想通り長門で確定だそうな)にあったかもしれないエピソードだと考えると血が出そうです。 ◆士月のホームページさんとこで「DAWN」レビュー中 多分、あんな漫画を詳細にレビューしているゲテモノ好きなんぞ滅多にいないと思われるので極めて貴重な存在だと思われます。 色々と言われてますが、この漫画のオチを楽しみにしている人間は存外多いのではないのでしょうか。果たして現実と妄想がこれほど乖離してしまうと、もう夢オチか世界滅亡オチしか残されていないでしょう。まあ、順当に考えるんなら連載を小泉首相が退陣するまで粘って大城はまだ続投したかったが俺たちの力で引退させたでお茶を濁すあたりでしょうか。 ああ、でも75話(北朝鮮にパイプラインで石油を供給すれば拉致被害者が戻って来るという凄まじい妄想)を読んだときは本当にアイツの縛った頭を引っ張って頭皮を千切って頭蓋骨を剥き出しにさせたかった。 ◇6月28日 いかん、最近疲れが取れん。こういう時こそ、借りてきたビデオで英気を養わねば。 「ファニーマン 血染めのジョーカー」 誰か助けて。 あと、クリストファー・リー(出演してます)のB級映画(主にホラー)に対する惜しみなさすぎる愛には尊敬もし、憧れもするのですが物事には限度があるのではないか。エージェント、もうちょっと出演作品選ぼうよ。 それにしてもこの作品に言及しているのが映画レビューサイト一つに、後はまさきみどりさんくらいというあたりに運命的なものを感じる。ゴメン嘘。 ◇6月25日 という訳でございまして。 「ウルトラヴァイオレット」 ☆☆☆☆(ガン=カタへの愛情プラスしてこれなので相当辛いと思ってくれ) <ストーリー> 超パワーを持つ代わりに短命という宿命を背負ったウィルス感染者、通称「ファージ」と真っ当な人間たちは長い戦いを繰り広げていた。「ファージ」であるバイオレット(元主婦)は生まれてくるはずだった子供と夫を奪われて以来、復讐の女神と化して人間たちを殺し続けてきた。 そんな彼女の元に、一つの指令が下る。「我々を殲滅する秘密兵器を奪還せよ」 バイオレットはその任務を「重力? 何それ」なガン=カタフル回転で成功させるが、秘密兵器とは体内にウィルスを仕込んだ9歳の少年だった。バイオレットは少年を連れて脱走、ファージからも人間からも追われる身となるのだが……。 以下ネタバレあります。ご注意をば。 何一つ変わってねぇ。 恐ろしく何一つ変わってねぇ、前回の倍程度戴いた予算は前半のシーンでほとんどあらかた食い尽くしたものと見える。というか、後半の予算が足りませんっぷりがかなり明らかで、そこらへんは素直に反省して欲しいというか多分、カート・ウィマーが頭に思い描いているものに予算がついていけないのだと思われる。 ……という訳で。 今回もまあ、予算が足りないアクションが足りないストーリーの深みが足りないライバルが足りないとないない尽くしでございました。あるのはただ一点、ミラの華麗な動きによるアクション……もそんなに数が多い方ではないのが辛い。 えーと、まず眉をひそめたくなるのは時間の足りなさゆえに起こるシーンごとの繋ぎ目のアレっぷり。 特に700対1の後のシーンは脱力。俺、最初あれは妄想シーンだと確信していたよ。背景全体の色までえらい勢いで違ってるし。それでも、ここまでに「子供との交流」を詳細に描いていれば意外に良いシーンになったとは思うのですが、そこに至るまでがあまりに淡白なので、バイオレットが子供に感情移入する理由が分からないという割りと致命的な欠点が生み出されてしまうのです。 あー、やっぱり惜しいなぁ。 あのバイオレットが道のことを語るシーンも、もっとこう、泣けるものに仕上がったかもしれないんだけどなぁ。 アクションについてはやはり、カートの本領発揮ということで冒頭の丸型メカで突撃→全員が刀で敵を切る→敵一人一人倒れていく→一人一人刀を納めていくあたりは、もう爆笑の域に入ってしまいましたが。 やはり前半が素晴らしいです。重力無視のアクション、バイクアクション、などなどなど。 中盤に入ってからも教会での一瞬斬殺(いや……今回こればっかりですが)とかも色々とたまらんものがあるのですが……リベリオンと「何一つ変わってない」ということもあり、今作もまた戦闘シーンにおけるライバル不在という致命的な点が控えておりました。 何だろう、カート的にはラスボス=組織のトップで最強でなければならないという縛りでもあるんかしら。 いや、別にそれはそれで一向に構わないしむしろアクション映画的には普通なんですが毎度のことでキャラクターと強さのバランスがガタガタなんですよ。 枢機卿、なんか裏で糸を引いている、超偉い。そして中年親父。なので、それまで無敵っぷりを誇っていたミラことバイオレットと互角に激突できるのが何となく理不尽感を覚えてしまうのは、まんま「リベリオン」のときのデブなんでそんなに動けるねんという突っ込みに近いものがありますし。 あと、後半の手抜きっぷりについては言語道断。予算・ネタ・時間のどれか、あるいはこの全部が足りなかったのかもしれませんが……もうちょっとこう、何とかならなかったのか? まだ書き足りませんが、とりあえず今日はこれで。 ◇6月24日 「シンシティ」と「朝比奈ミクルの冒険episode00」と「涼宮ハルヒの詰合」買いました。 あと、「凶手」読破。ラストにグッときた。解説の馳星周のアンドリュー・ヴァクス好きっぷり(ただしかなり偏り気味)には苦笑。 「シンシティ」 ☆☆☆☆ まあ要するに汚い街で汚い男と汚い女と綺麗な男と綺麗な女たちが殺し合ったり愛し合ったり美しい話。 やっぱケビンがいい、ケビンが。猟奇殺人鬼で人喰い男で化物みたいに強いフロド。ダメだ、この先アイツ何やっても「フロドが何かやってる」としか思えない。 フーロードー、お前の杖は折れたぞー(いやそれ違う、スゴい違う) 「朝比奈ミクルの冒険episode00」 何か言うべきことがあるのか? 強いて言うなら追加要素の特典映像か。若干映像が長めになっている感じ。あとOPとEDのノンテロップは嬉しいですが、EDは単に黒い部分が増えただけな気がする。 しかし、通して見ることに何度か挑戦しているんだがどうしても途中で身悶えてしまうのは勘弁してもらいたいです。いやもう本当にアレ辛い。全員の何かが絶望的に間違った演技が。あと、意外に一番キツいのはミクルでもユキでもイツキでもなく、近所のおじさんおばさんたち。「あら ハクサイが」うわああああ。 ◆「えりゅえりゅDAYS」さんよりキョン×長門 キョンと長門の、こういう肉体的密着状態は何か好きです。お互い全然気にしてなさそうなところがまた。 ◆「詰合」のオリコン紹介テキストはかなりスゴい ……だが、もっとスゴいのは「ローゼンメイデントロイメント」DVD四巻なのであった。 その美しさ、面白さはもはや芸術を超え教典的なまでに神々しい。 教典的て。 ◆USBのぞき見防止フード(独り言以外の何か) たった一つの欠点。バカにしか見えないということさえ是正されれば何とかなると思うんだよな、コレ。 (これをどうやってこれ以上格好良くするつもりだ) ◇6月21日 今更ながら「涼宮ハルヒの憂鬱」第十話「涼宮ハルヒの憂鬱W」について。 長門の戦闘シーン(凄まじい出来だった……!)及び宇宙人設定、即ち非現実的設定が初公開される話でもあり、大抵はそこの部分に注目されがちです。実際にそれは間違いではないと思うのですが、この話で一番の名シーンを挙げるとしたなら、俺は朝比奈みくる(大)の「最後にもう一つだけ。わたしとは、あまり仲良くしないで」から「禁則事項」の一連の部分をプッシュします。 未来を知っていて「そうなるように操作しなければならない」という設定上、どうしても損な役回りになりがちな彼女を素晴らしく輝かせたシーンだと思うのですよ、あそこは。もう行きます、と言ってから目が潤みだすあたりがもう本当に、たまらん。 また、あそこは「朝比奈さん、今、歳いくつ?」と敢えて尋ねるキョンの優しげな表情も素晴らしい。ツッコミだけの男じゃないのですよ、ヤツは(半分くらいはツッコミでできてるけど)。 そりゃ長門もキョンが朝比奈さんとデートまがいのことしただけで(しかも目的恐らく承知の上で)いつもよりそっけなくなるっちゅーねん、ハルヒは笑いながら怒るっちゅーねん(冷静に考えると怖いぞ)、朝比奈さんは「……いいです、もう」と溜息つくっちゅーねん。 あと、どうでもいいが某氏のせいか、なんか「溜息」再読したくなってきた。ハルヒ可愛くね? ◆「涼宮ハルヒの詰合」オリコンデイリー9位 素直に脱帽。いやもう本当にスゴいね。ウィークリーはどうなるんじゃろか……。 ここがすごいよ「涼宮ハルヒの憂鬱」 ORICON-STYLE だ、男性二人(というかキョン)にも注目してあげて欲しい、と思うのは俺のわがままなのだろうか。 ぶっちゃけ「ハルヒ」アニメ版の魅力の1/3くらいはヤツのツッコミが担っていると思うのですが。 しかしハルヒも残り2話か。……二期はやって欲しいなぁ。「溜息」「消失」「動揺」「暴走」あたりで十分いけそうなんだが。や、もちろん京アニという前提ですが。というか、二期やって欲しいって言ってる人は基本的にそれ前提にしているよな。 ◇6月20日 珍しいお肉を食べさせていただきました。 これであとメジャーな肉類で喰ってないのは人類だけだな。 (いけませんよ) ◆あの映画のココがわからない まとめサイト 公開停止していて欝。 とりあえず、これまでの映画の分からなかったとこは大体網羅できるかと。 ◇6月18日 久しぶりに。 「ダヴィンチ・コード」 ☆☆☆☆ 真面目なキリスト教徒であったなら、より一層の衝撃があったのかもしれない、などと思うと日本人であることが少しだけ惜しかった作品。別にいいじゃん、キリストが誰を孕ませてようがさあ。それによかったじゃないか、キリストが処女厨じゃなくて(このエロゲ脳め) 「ナース」 ☆☆☆★ 悪によって蘇らせられた死体VS看護婦たち。 アイデアの時点で凄い。あと、骸骨飛行機とか超凄い。でも、トドメは麻酔。 看護婦だからな。 スプラッタ描写はなかなか素敵極まりありません。各キャラ付けも分かりやすいです。……が、何しろ恐ろしいほど本編が短いのが唯一無二の難点。もっとこう、ねちっこくねちっこくどろどろと。 「キッドピストルズ」シリーズ ☆☆☆☆ 気楽に面白いけど、時折チクリとくる残酷さと優しさが隠し味。 今回読んだのは下記の二冊。 この後に、あの大傑作「生ける屍の死」に続くんじゃろか。 ◆友情のミサイル 最早、実際の社説がどうであれ朝日のイメージがこういう社説を書いてくる新聞だ、で固定されてしまったというあたりが一番の問題だと思う俺。 ◆「涼宮ハルヒの憂鬱」DVDは、現時点で予約が五万本突破? もし本当だとしたら相当スゲぇ。スゲぇっつーかありえねぇ。天の利と地の運を得たアニメというのはこうもすさまじいものか、と感嘆するくらいありえねぇ。 ◇6月16日 ゲーツ! 気付いたら二日更新してないーッ! 「えりゅえりゅDays」さんとこの長門漫画がたまらん(怒涛のくるくるシアター) 特にポニーテール長門四コマはもう、色々とクるものがある。 たまらん。 無論、金長門銀長門も大好きだが! あ、俺は通常長門でいいです、強そうだし。 (なぜお前は妄想にリアルを持ち込もうとするかな) ああ、でも消失の袖つまみも捨てがたい(しかも中途半端に持ち込めてない) 時に長門有希は犬なのか猫なのかという論争が一時期俺と友人周りで勃発、というか俺が一方的に捲くし立てた。 (また迷惑な男だな貴様は) とりあえず犬、ということで意見は一致しているのですがどういう犬かということで首をひねっている状態。少なくともこんな風に頭ぶつけたり、あるいはこんな風に行き倒れたりしないタイプであることは確か。どうでもいいが二番目は犬ですらないな。 識者の意見求む。猫じゃないか、という意見も大歓迎。 ◆【韓国】 国産戦闘用ロボット公開試験で‘恥さらし’、雨に降られて軒下から動けず まず真っ先に是正すべき欠点だそれは。 もちろんリンク先は批判的な意見がズラズラ出てますが、同情票としてこういう意見もありました。 これも十分に(どこの国でも)有り得る話だと思うので、もしこうだったらお気の毒。どうか予算が沢山ありませんように(どんな祈り方だ)。 ◆MozHAMさんとこで「DMC+Fate」(6/14) ああっ! クラウザーさんが大聖杯をレイプしているーっ! クラウザーさんが大聖杯をレイプしてイリヤを孕ませたという伝説は本当だったんだ……! ちなみにDMC信者にとっては、泥があふれ出したということは即ち濡れ濡れです。 それはともかく、漫画は士郎がいい感じに情けないというかワカメ何時の間に。 あとセイバー酷ぇ。フラガラックでやられる時、「ウォシャレ」とか叫びそうなくらいに酷ぇ。 ◇6月13日 ◆わいせつ行為を期待し裸になる男も 米の隠し撮り番組が人気呼ぶ さすがアメリカな大胆過ぎる番組。日本だと、色々問題があるんだろうなぁ。 <関連リンク> ◆上記番組においてリアル全裸で待機中をやっちゃった人 まさかこの世に「全裸でワクテカ」待機中をリアルでやる人がいるとは。 ぶっちゃけ、本当だったら滅茶苦茶洒落にならんのですが、お笑いとしか思えません。 というか、普通に説教受けるなよ。しかも他人の家のテーブルクロスで股間を隠して。 記者もまずそれに突っ込もうよ! (いや、英語分からないんでツッコミ入れているのかどうかは定かじゃないですが) ◇6月12日 さて。まあ敗北した訳ですが。 しかし、ちょっと待って欲しい。 | | 3├ ┌┐ | ││ | ││ こうしてグラフにするとあまり差はない。 1 ├ ┌┐ ││ むしろ勝利したとも言えるのではないか。 | ││ ││ | ││ ││ | ││ ││ | ││ ││ └───────── 日本 オーストラリア <関連リンク> ◆グラフで比較するとそれほど差はないのガイドライン 支援FLASH ◆メスの虎が子豚を育てるのこと ……何だこのほのぼの恐ろしい画像は。 ああでも豚が恐ろしいほど可愛い。食べてしまいたいくらいに。これは母虎も同じ意見だと思うのだがいかがなものか(貴様は心が汚れきってます) ◇6月11日 うーん。 「トランスポーター2」 ☆☆☆★ 意外に良く出来ていたアクション映画。それ以上でもなく、それ以下でもない。素直に面白かった。そして悪役女の男っぷりはスゴかった。俺、絶対恋人(ラスボス。アホな剣道やってた)裏切られると思ってた、男らしすぎて。あのフルオート拳銃はそれなりに素敵でしたがドアで防がれるのはどうかと思った。いや、ハリウッドでは割とお約束かもしれない描写だがそのすぐ後にパトカーのドアを貫通してんだよな。 まあ、そんな些細なことや少年と主人公の交流がイマイチ描ききれてないことなどありますが。やはり普通に面白いとしか言いようがないです。えーと……あ、思い出した。「ボーン・アイデンティティー」見終わったあとの気分だ、これ。 pya!から三連発。 ◆妖精の翼 ラストの決めポーズもアレですが、最初の移動時のポーズもアレで、背負いやスイスイという言葉も凄くアレで、要するに全編アレだらけ。 しかし、これは販促になっているのだろうか? ◆急降下 大丈夫か犬ーっ!? ◆マリオ 何だこの血で染まった真っ赤(色々な意味で)なマリオは。 あと音楽は予想通りレッドアーミーだった。相変わらず今は無き軍歌は格好いいなぁ。 今週の「ハルヒ」は「フルメタルパニック」の人か……。確かそっちのアニメも京アニだったから、そのつながりなんじゃろか。 ◇6月10日 歯医者行くの忘れた。しかも二回連続。ごめんなさいごめんなさいごめんなさい(謝るのは歯医者だ) ◆「吸血大殲W」のカイン 気合が入りすぎた。 とりあえずコイツだけは見開きで、ドカンと一発。 ◇6月8日 あー、うー、あー。 (さあ、人語を忘れてきたぞ) ◆7/13 来たああああああああああああああああああああああああああああッ! ◇6月6日 6月6日なのでせっかくだから更新してみました。 いや、最近ちょこちょこと忙しくてたまらぬ。 ◆「酔月工房」さんとこでwebコミック「朝比奈ミクルの冒険 Episode0.5」連載中 相変わらずスゲぇ展開だった。 いやまあサブタイトルの時点でそうなることは確定していたのだが。 そして朝比奈さんはエロ可愛い。 ◆「Maruto! 泥酔桜国」さんとこで「舞HIME」+「死霊のはらわた」 あとはショットガン。 ◆「blank」さん(キョン×長門SSメイン) ◆「嗚呼、哀しきサイケな日々」さん(キョン×長門SSメイン) どちらのサイトも大変に出来がよろしくて、萌えて転がるというヤツ。 なお、SSサイトが二つとも長門メインなのは単なる偶然であり以下必死な言い訳のために略。 「涼宮ハルヒの憂鬱」アニメ→原作と順当に嵌った人に、次に与えるべきはやっぱり秋山瑞人「猫の地球儀」だよね。もしくは「鉄コミュニケーション」。殺す気で行くべし、行くべし。 ◇6月2日 「ファッキンガム宮殿」買いました。 違った(いや合ってる)。「デトロイトメタルシティ」購入しました。 改めて第一話読んでみると(実はこれ読んだ記憶があった)、根岸くんの性格が明らかに違う気がする。 ホテルに招待してるし、童貞喪失頑張ろうとしてるし。 恐らく、まだ試行錯誤の途中だったんだろうなぁ。あと、明らかに一発キャラにしようと思ったであろう相川さんも、再登場させるに釣れて段々作品屈指のボケキャラになっているのが興味深い。 あと、多分全員薄々考えていると思うんだが。 このカバーと このカバーって 似てる気がします。 黒と赤だし、キャラクターはそれぞれ左下に配置しているし、片や銃、片やギターだし。 何よりも、レヴィとクラウザーさんがそっくりです。 生き写しの兄妹といっても過言ではなかろうて。 (よーし、病院行け。眼科医の前に脳外科医にな) しかしこの漫画、存在を全く知らない他人に紹介するのがえらく難しい。 紹介というか洗脳か。 やっぱり「東京タワーをレイプして六本木ヒルズを孕ませた漫画」「0.5ファック差が生死を分ける勝負の世界に生きる悪魔たちの物語」と紹介するのが正しいんだろうか。違う気がするが、俺は決して間違ってなんかいない。 ◆スニーキングアクションゲーム「神業−KAMIWAZA−」 おお、雲盗り暫平みたいだ。 ◇6月1日 6月。 焦ったり焦らなかったり。 ◆SAND LOTさんのハルヒ四コマ漫画が可愛い おたおたして結局泣いてしまう朝比奈みくるが愛らしいというか苛めたいというか。 特に「みくるちゃんとつるやさん」は悪意があるのかないのか分からないぶん、朝比奈さんの置いてきぼり感がたまらん。 思うところあって「朝比奈みくるの憂鬱」(「涼宮ハルヒの動揺」収録)と「涼宮ハルヒの陰謀」を読み直してみる。 あ、やっぱ朝比奈さん可愛らしい。可愛らしいというか、自分がダメっ子なのを百も承知で頑張っているという設定、よくよく考えたらツボじゃないのか俺。あんまり表に出てこないのが難点なのだが。 (色んなことを教えてくれるよう何度も申請書を書いているけど全部リジェクト……という下りは数少ないツボ台詞) 『グミ・チョコレート・パイナップルアーミー』人形の館SS(前編) 『グミ・チョコレート・パイナップルアーミー』人形の館SS(後編) 『Summer days and yet...』イリヤの空 UFOの夏SS 『Fat/sumo knight』FateSS←NEW ◇エンゼルギアオンラインセッションログ「鏖殺の歌、断罪の聲」 ◇エンゼルギアオンラインセッションログ「唄われなき、戦争」 ◇スクールランブルSS総合リンク集 「月姫」ショートコント 『私立月女学園』 (第五歌アップ) |
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