2010年09月07日
アイドルコラージュ2異聞編03 〜その2〜
「あらあら、奈津美さん・・・いえ、オレンジスズメバチったらホントに好き者なんだからァ・・・」
オレンジスズメバチとゴキブリブラウンの痴態に、呆れるようにつぶやいた絵美子だったが、
「あは・・・ん・・・ごめんなさいね、絵美子さん・・・あたし我慢できなくなっちゃって・・・
でも・・・フフフッ・・・
絵美子さんこそ、そのお姿はどういうことかしら?」
と奈津美、いやオレンジスズメバチにカギ爪で指差されたその体は・・・
「キリキリキリィィィ!!!イジワルね!、奈津美さんったら!
アナタのそんな姿を見せられて平気でいられるはずがないでしょう?
この素敵なボディライン・・・すっごくいやらしい・・・羨ましいわ・・・キリキリキリィィィッ!!!」
と、すでにグリーンカマキリと化していたのだった。
鋭く釣り上がった大きな複眼をギョロギョロと動かしながら、両腕の大鎌を誇らしげに開閉している。
完全変態した絵美子は、卑猥に絡み合っているゴキブリブラウンとオレンジスズメバチのほうにゆっくりと歩み寄る。
「ええっ?・・・あんッ・・・うそっ!?・・・
ああっ!ダメっ!・・・鎌で・・・
鎌で甘噛みされるとたまらないッ!・・・くぅッ・・・・ンンッ!!!」
嬌声を上げるオレンジスズメバチ。
グリーンカマキリに後ろから抱きつかれ、乳首を大鎌で軽く挟み込まれたのだ。
そればかりか、グリーンカマキリの豊満な乳房が、すっかり潤いを湛えたオレンジスズメバチのヌメヌメの秘唇を掻き分け、ぱっくりと開いた陰唇の奥底へと割って入る。
グリーンカマキリのコリコリに勃起した乳首がオレンジスズメバチの淫核を容赦なく責め立てるのだ。
てっきり、グリーンカマキリがゴキブリブラウンの肉棒にむしゃぶりつくと思っていたオレンジスズメバチは、完全に虚を突かれたカタチになった。
「フフフ・・・不意打ちってとこよ、いかがかしら?オレンジスズメバチ?」
自らもすっかり上気し、欲情に釣り上がった複眼でオレンジスズメバチの痴態貌を覗き込み、得意げに囁くグリーンカマキリ。
「ああんッ、悔しいッ!やられたわぁ!グリーンカマキリったら・・・
絶対にゴキブリブラウンにおしゃぶりしてあげるのかと思ってたのにぃ・・・
これじゃすぐにイっちゃいそうよッ!!ダメェッ!!・・・ビビビビビィィ!!」
オレンジスズメバチはたまらず、同心円に彩られた豊かな巨乳をユサユサと揺らしながら、股間からドクドクと愛淫液を噴きこぼし始めた。
オレンジスズメバチの愛淫液は、グリーンカマキリの乳房から腹部を伝わり、大きくせり出した臀部から床に滴り始める。
ゴキブリブラウンの淫油液とオレンジスズメバチの愛淫液がグリーンカマキリの皮膚の上で混ざり合い、卑猥な匂いを増してゆく。
熟女ゆえ、うっすらと皮下脂肪を湛えたグリーンカマキリの腹部は、オレンジスズメバチほどではないにしろ、それでもしっかりと引き締まっている。
柔らかな肉質の上に、劣情の光沢を塗り拡げ、グリーンカマキリの体表はますますいやらしさを増す。
「ああッ!・・・ンンッ!!!」
オレンジスズメバチが一際大きく淫蕩な嬌声を放つ。
グリーンカマキリはオレンジスズメバチの全身がビリビリと微かに震えているのを見逃さず、
「あら?オレンジスズメバチったら軽くいっちゃったみたいね・・・じゃぁ、お次は・・・」
と、興奮し、上気の極みといった貌情で、妖しく釣り上がったカマキリ特有の大きな複眼をさらに釣り上がらせ、熱い吐息とともにさらにオレンジスズメバチを追い込もうとする。
「グゲゲゲゲッ!おいおい、お前たち!オレを忘れちゃいないか?グゲゲゲゲッ!」
すっかり二人だけの桃源郷に行ってしまったグリーンカマキリとオレンジスズメバチを、ゴキブリブラウンがたしなめる。
すでにオレンジスズメバチの甘爪攻めはグリーンカマキリの激しい責めで空ろになってしまい、ゴキブリブラウンの肉棒は中途半端に放り出されて大いなる欲求不満状態だ。
その先端から悦楽を求める先走り淫液が、ダラダラと溢れ垂れ、刺激を求めて猛り狂っている。
「キリキリキリィィッ!!あら、妬いているの?ゴキブリブラウン?
大丈夫よ、こんなのはほんのご挨拶。
これからアタシタチ二人がかりでたっぷりと愛してあげるワッ!
ねぇ?オレンジスズメバチ?キリキリキリィィィ!!」
グリーンカマキリの甘鎌攻めにすっかり快楽落ちしてしまったオレンジスズメバチは、不覚にも肩で息をしている。
グリーンカマキリの情欲の誘いにもすぐさま反応できない。
「ええ・・・もちろん・・・でも、この調子じゃアタシももたないわ・・・
グリーンカマキリったら、最近ますますテクあげてるんだモノ・・・
今夜はゼリー幼虫にたっぷりと栄養をもらわなきゃね!フフフフッ!」
オレンジスズメバチは部屋の片隅に控えさせていたゼリー幼虫を傍らに呼び寄せると、おもむろに自らの巨乳の谷間にゼリー幼虫を挟みこみ、グニグニとパイズリをし始めた。
「ジェリジェリジェリ〜ン・・・あああ、オレンジスズメバチ様・・・たまりません・・・
もっと、もっと、強く責めてくださいませ・・・あああ・・・たくさんたくさん出そうです・・・ジェリジェリジェリ〜ン!!!」
オレンジスズメバチによるパイズリの快感に全身を痙攣させたゼリー幼虫は、その体表面から芳醇な香りの特濃ローヤルゼリーをジクジクと滲み出させる。
やがてそれはゼリー幼虫の全身を覆い、滑剤となり、オレンジスズメバチの巨乳との摩擦係数をさらに小さいものとしてゆく。
それに伴い、ヌチャヌチャと、ふやける様な悦楽が、ますますゼリー幼虫に印加されてゆく。
さらに、パイズリフェラをするような格好で、オレンジスズメバチが巨乳の谷間のゼリー幼虫の頭部にむしゃぶりつくのだ。
左右に割れた大顎でカチカチと音を立てながらローヤルゼリーを啜(すす)り出す。
凄まじい太さの巨根に、全身でその肉頭にフェラチオをしているような錯覚を起こさせる激猥な情景が繰り広げられるのだ ―
2010年09月06日
アイドルコラージュ2異聞編03 〜その1〜
樺崎家 ―
いや、ゴキブリブラウンとグリーンカマキリによる、デスエロンの「細菌培養散布計画」の実行アジトとでも言ったほうがよいか。
今日もその計画実行に向けてゴキブリブラウンとグリーンカマキリの綿密な打合せは続く。
「・・・ふむ、この場所とこの場所にそれぞれ10万匹のゴキブリを発生させるか。
それと、ここには5万・・・」
などと、テーブルに地図を広げ、赤い印を付けてゆく。
どうやら、細菌媒介のゴキブリを配置する場所を検討中のようである。
二人とも人間の姿に「擬態」しているため、傍から見れば普通の夫婦である。
地図を眺めているのも、連休の予定でも相談しているのかという感じである。
そして、今夜は「害虫対策委員会」のメンバーである橙野夫妻も同席している。
「害虫対策委員会と称してこんなことやっているなんて、誰も思わないでしょうね、フフッ」
橙野奈津美が切れ長の目を細めて妖しく微笑んだ。
「まったくだ。着々とゴキブリを増やしてゆき、細菌をどんどんばら撒くのだ。
それがまさかこんな街中で進んでいるとは誰も思わんだろう。」
と、樺崎が言えば、
「ええ、それも虫も殺さないような橙野さんご夫妻がいっしょなんですもんネェ・・・クスクス・・・」
と、妻の絵美子が応える。
「あら、虫も殺さないですって?あたりまえでしょう?虫たちはアタシたちの大事な仲間なのよ。
くだらない人間どもよりもはるかに大切だわ。わかってないようね、グリーンカマキリったら・・・」
奈津美が戯れにふくれてみせる。
しかし、淫猥な含みを持たせた妖しい微笑みを、その美しい貌から絶やすことはない。
「あら、ごめんなさい。そうよね、ふふふ、アナタは蜂、アタシはカマキリ、そしてうちの主人は・・・」
ガタガタッ・・・!
絵美子がそこまで言うと、地図を広げていた目の前のテーブルが、大きな音を立てて跳ね上がった。
「きゃあッ!?・・・あ、アナタ・・・いったいどうしたの?」
驚くのも無理はない。
いつのまにか樺崎は、ゴキブリブラウンに変態し、股間から隆々とした肉棒を突出させていたのだ。
テーブルが跳ね上がったように見えたのは、その禍々しくも逞しいゴキブリブラウンの淫具が持ち上げていたからに他ならない。
「バカ者め!擬態しているときには名前に気をつけろと言っただろう!
見てみろ!女魔怪人の名前に反応してしまったじゃないか!どうしてくれるんだ?グゲゲゲゲッ!!」
奈津美を怒鳴りつけるゴキブリブラウン。
鋭い爪の生えた節くれ立った黒光りする腕で、ガッシリと自分の凶器を握り締め、奈津美と絵美子の前でブルブルと振って見せる。
その様子にあっけにとられる絵美子と奈津美。
すっかりゴキブリブラウンに変態してしまった樺崎を、しばしぽかんと見つめていた。
しかし、すぐに落ち着きを取り戻すと、まずは奈津美が、ゴキブリブラウンのほうへと歩み寄る。
「これはこれは、樺崎のご主人・・・大変失礼いたしましたワ・・・
お詫びは私のこのカラダで是非・・・ウフフフフ・・・」
言いながら妖しくも艶やかな手つきでゴキブリブラウンの黒光りする頭をなで始める。
そうしてそのまま、その白く美しい細腕をゴキブリブラウンの体躯に絡めながら、ツツーッと背中と腹部両面を撫でさするように、下へ下へと走らせて行く。
同時に自らの太股にゴキブリブラウンを挟み込み、股間の敏感な部分をゴキブリブラウンの体表の突起物にこすり合わせるのだ。
「はぁーん、ゴキブリブラウン・・・この色艶がたまらないのよねぇ・・・フフッ・・・ウフフフフッ!!・・・・」
上気した貌をゴキブリブラウンに近づけ、熱い吐息を吹きかけながら、奈津美はそのままの体勢でオレンジスズメバチに変態し始める。
興奮度がピークに達しているのだ。
抜群のプロポーションを誇る奈津美のくびれた腰がさらに引き締まり、むくむくと先端が突出してくる。
両脇腹から新たな1対の中脚が生え、両手両足は鋭いカギ爪を備えて黒い光を放ち始めた。
背中からは美しい薄い4枚の羽が生え、目は複眼となり、眉間には単眼が迫りあがる。
最後に口がガバっと縦に割れると、太く鋭い牙を持つ大顎が形成されるのだ。
「ビビビビビィィィ!!!ああーん!やっぱりこの姿が最高よねぇ!ビビビビビィィ!」
オレンジスズメバチに変態した奈津美は左腕と左中脚の2本を駆使し、その腕でゴキブリブラウンの肉棒をガッシリと掴むのだ。
鋭い爪で甘く先端を小突きながら、右腕はしっかりとゴキブリブラウンの背中を抱きしめて自らの股間の密着をさらに確実なものとしてゆく。
「お、おぅ・・・!たまらんぞ、オレンジスズメバチ!お前のその甘爪!くぅぅ・・・!
亀頭からの痛痒快感が背筋を走り抜けるわ!グゲゲゲゲッ!」
ゴキブリブラウンがオレンジスズメバチの超絶テクに相好を崩して下品な笑いを撒き散らせば、
「アナタのコレ、逞しすぎて生半可な手コキじゃ感じないでしょうからね・・・
これぐらいキッついのじゃないとダメよねッ!ビビビビビィィ!」
と、オレンジスズメバチも大顎から淫靡に染まった真っ赤な舌をペロリと出してニタリと笑う。
早くも二体の魔怪人は悦楽のうねりの中へその身を投げ出し、ドロドロの大海原を泳ぎ始めた。
ゴキブリブラウンの体表からは、ゴキブリらしい興奮の淫油液がジトジトと滲み出してくる。
それらはすぐに液玉になってトロリトロリと、オレンジスズメバチのカラダにも滴り落ちる。
劣情の淫液玉が、オレンジスズメバチの美しい曲線を描く体表面に、幾筋もの液条を作り出してゆくのだった。
つづく
2010年09月05日
キカイダー読了〜
いやー、懐かしかったです。
石ノ森さんの漫画は、(「リングに賭けろ!」ほどではないにしろ、)見開きが多いのであっという間に読めてしまいましたww
悪堕ちキッドさんのおっしゃるように、ビジンダーが出てきました。
他にも女性型ロボットが2,3体出演。
沙弥香は最初に出てきた看護婦ロボのほうをビジンダーと勘違いしていました。
それはそれとして、原作版の最後って凄いんですねー。
ネタバレになっちゃうので詳しくは書きませんが、
「あんなに増えたキカイダーの味方が最後には・・・」
って、感じでした。
いや、宇宙戦艦ヤマトの劇場版第2作「ヤマトよ永遠に」のように、「敵役と戦って全滅」するならまだしも・・・ww
(山豊十鰐さんていう漫画家、沙弥香は好きです)
うーん、こんなエンディングだったんですねー。
知りませんでしたww
2010年09月04日
沙弥香的「寝取られ」の定義
「寝取られもの」って大好きなんですが、どうも沙弥香の思っている「寝取られ」って、今の世の中で流行っている「寝取られ」と違うみたいで、なかな沙弥香の萌えツボストライクな作品をみることが出来ません。
世で言う「寝取られ」は、高校生や大学生カップルの彼女が他の男にヤラレるだけだったり、人妻ものでも「ごめんなさい、あなた」的な、カラダは奪われてしまったけど、心までは・・・なんて感じのものばかりです。
沙弥香の萌えツボは、「身も心も堕ち」・・・であって、やはり最後には恋人でも夫でも、「あんなオトコ」呼ばわりするように変貌する話です。
ヒロインをして、
「あんなくだらないオトコ、いままでどうして愛していたのかわかりませんわ」
・・・なんて、言わしめなくてはなりません。
ある意味、「悪堕ち」要素も併せ持っていることが必須なのです。
こういうのってホント、少ないんですよね。
そんな中、山文京伝さんと中華なるとさんは貴重な存在です。
このお二人が描く世界はまさに沙弥香の属性・嗜好・萌えツボにドストライクです。
そして忘れてはならないのは沙弥香が師と仰いで止まないSS作家、舞方雅人さんです。
氏の産み出す「寝取られSS」の数々は、どれも沙弥香のストライクゾーンを外しません。
それもど真ん中ばかりです。
そろそろ新作が投下されないかしら?
2010年09月03日
「ありえない日常」
大島優子さんって、AKB48の中では一番好き(え?熟女マニアの沙弥香とは思えないですって?ww)ですが、さすがに写真集を買うほど沙弥香はこっち方面には興味がありません。
なので、写真集の中身は全く知らずに言うんですけど、この写真集のタイトルには萌えました。
だって、「ありえない」で、しかも「日常」ですよww
これって、ジェットコースター的「堕ち」展開で登場人物が淫乱魔化してゆき、何事もなかったかのように、まるで当たり前のように激淫の悦楽を追求し始める沙弥香のSSのことを言っているように思えてなりませんww
Close-fittingで真理亜さんが堕ちてレオタード淫獣パールに変態するところもそんな思いで書いていました。
あーいう作品、また書いてみたいですね。
ではまた。
2010年09月02日
73万ヒット達成!
っていうか、70万ヒットのときにブログを更新すればよかったのですが、そのころはまだ忙しくて・・・(^^ゞ
うーん・・・
昨日、「5周年記念のSSを」なんて言っていましたが、73万ヒット達成記念のほうが先でしたね〜、こりゃ・・・ww
こうなったら毒を食らわば皿までですワ!(意味不明)
アイコラ本編の「魔病院」も完成を急ぎますか!
眠れなくなれそう・・・
2010年09月01日
勝手な構想(3)
で、たまには沙弥香も頑張って「記念SS」なんてものを投下しようかしらって思っています。(無理かも知れませんが・・・)
投下予定作品は懲りもせず、
「アイドルコラージュ2異聞編03」
です。
すでに書き始めているのですが、まだ完成していません。
あと一週間ちょっとで出来上がるのか、かなり心配ですww
でも、頑張りますので皆様、是非是非応援していてくださいね〜o(^-^)o
「コメントとかは自分はちょっと・・・」なんーんて思われる方々も、拍手とか頂けると嬉しいです。
拍手はコメントなしでも送ることが出来ますし、拍手で送られたコメントは沙弥香しか見ることができませんので安心でーすww
さーて、頑張って書き上げなければ!
それでは〜(^.^)/~~~
2010年08月31日
勝手な構想(2)
「本編」は、よりダークなイメージで沙弥香のオリジナル妄想の世界を、「異聞編」は、徹底した仮面ライダー(一部には「キカイダーだろ〜!」という声も・・・ww)の世界を、それぞれ進めていってみようと思います。
実は、「異聞編」の「生物型怪人」を生産するほうがラクなんですよね〜(笑)
本編のほうは、デビルズハンドが活躍する準備まで整った(現在、「魔病院」というタイトルで執筆中)のですが、そこから先がなかなか描けず、苦労しています。
いつもそうなんですが、キャラが増えてくると動かせきれなくなってきて自滅するんですww
やっぱり、もっともっと、妄想には時間が必要ですね。
一度しっかりと復習して世界観の建て直しをしたほうがよいかも。
でも、以前に比べて最近はなんとか執筆時間が確保できるようになってきましたので、こうやってまた皆さんにちょくちょくお目にかかることができるようになりました。
以前とは読者様の層も変わってしまったようですが、それは時代の流れということで、新しいお客さまとの出会いも楽しみです。
というわけで、ただ今、アイコラの本編と異聞編をそれぞれ書いているところです。
ちょっと前にお約束した巨乳おばさんものはちょっと後回しで、ごめんなさい。
2010年08月30日
勝手な構想(1)
ところで、ブログのデザイン変えたんですけれど、誰も気が付いてくれないんですね(笑)
ちょっと悲ピーですわ。ぐっすん・・・ww
さて、ちょっと前にメッセでお友達とお話したのですが、なんとClose-fittingの続編を書いて欲しいと。
うーん、そろそろいいかも知れませんねーww
あの作品、とにかくグチョグチョの異形変態を描きたくて始めた作品なんですが、途中で突然「戦隊堕ちモノ」が書きたくなってClose-fitting3で無理やり戦隊モノに仕立て上げました。
で、主人公の「赤」(夏澄)を堕とすところを最終ゴールとして、そのカタストロフを描くことを心待ちにしてせっせと書いて行ったんですけど、夏澄の母親である真理亜さんを堕とすところが意外におもしろく、ついつい熱が入ってしまいました。
やっぱり沙弥香は熟女好きなんだなぁとww
で、その部分を書ききったらちょっと放心状態。
すっかり脱力してしまい、あとは惰性で書いてしまったようなものになりました。
ただ、プライムグリーンが堕ちるシーンを別に書いたときは楽しかったですけどね。
そんな理由で、続編を書くことをためらっていたのですが、あの世界観はそんなに悪くなく、沙弥香の駄作の中でも結構まともなほうなので、このまま捨てるのはもったいないなぁとは思っていました。
そこへ、前述のお友達のリクエスト。
そのときに少しおしゃべりして妄想も拡がりましたし、おもしろいのが書けそうです。
もちろん、沙弥香の萌えネタとして、ですがww
アイコラシリーズが終わったら次はこれですね。
アイコラシリーズが終わったら、ですけどww
つまり、まだアイコラシリーズは続く、とww
では、おやすみなさい。
2010年08月29日
アイドルコラージュ2異聞編02 〜その3〜 最終回
「いやだわ、あなた、何を言ってるの?失礼よ・・・」
博也の慌てぶりとは裏腹に、いや、まったく意に介さずという調子で奈津美は言った。
「な?なんだって?奈津美?」
博也は、奈津美をかばうためゴキブリブラウンとグリーンカマキリのほうを見据えていたが、奈津美のほう少しだけ振返り、聞き返した。
「ゴキブリブラウンとグリーンカマキリが化け物ですって?まったく失礼だわ・・・
やっぱりアナタは適性がないって、本当のようね・・・クスクス」
博也は耳を疑った。
ゴキブリブラウン?
グリーンカマキリ?
なんだそれは?
こいつらの名前か?
なんで奈津美がそんなことを知っている?
それに、どうしてこの状況で笑っていられるんだ?
恐怖のあまり頭がおかしくなったのか?
「お、おい、奈津美・・・お前、何を言って・・・?」
眼前の恐怖をもたらす存在も忘れて奈津美を振返り、あっけにとられる博也だ。
「グゲゲゲゲッ!ご主人!言ったでしょう?
私たちの正体を見たら普通の人間どもは腰を抜かすって!グゲゲゲゲッ!」
同じような言葉を繰り返すゴキブリブラウン。
その言葉に再び後ろを、ゴキブリブラウン達を振戻る博也。
「キリキリキリィィィッ!!ええ!アタシも言ったわよッ!
アタシたちの姿を見て驚かないのはアタシたちの仲間だけだってネッ!!キリキリキリィィィッ!!」
グリーンカマキリも後を続ける。
「ど、どういう意味・・・ま、まさか・・・?」
化け物たちの言葉によって博也の脳裏に喚起されるのは ―
「うふッ・・・うふふふふッ・・・・・・」
突然笑い出す奈津美。
「な、なつみ・・・?」
その声にハッとなり、博也は奈津美のほうへ向き直る。
「ウフフフフッ・・・・あー、なんていい気分なのかしら・・・あはぁ・・・ん・・・」
酔っぱらってハメを外しているかのような仕草で、奈津美は着ているものを自らの手によってビリビリと破いてゆく。
ものすごいチカラだ。
まるで紙くずのようにボロボロに破かれてゆく奈津美の衣服。
博也は突然始まった奈津美のストリップショーに言葉を失い、眼が釘付けになるばかりだった。
「すごいわぁ・・・すごいのぉ・・・ウフッ、ウフフフフッ!!」
奈津美はいよいよ狂ったようにヘラヘラと笑い出した。
そしてカッと目を見開いたかと思うと、自らの眼球をグリグリと廻して見せるのだ。
「な、奈津美・・・」
博也には何が起こったのかまだわからない。
奈津美は本当におかしくなってしまったのだろうか・・・?
ビョコッ!・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
ベチャッ!!!!
「げッ・・・げぇぇッ!な、奈津美ぃッ!?」
それまでグリグリと蠢いていた奈津美の眼球が、突如として不快な音とともに眼孔から飛び出し、そのままベッチャリと顔の上半分に張り付いたのだ。
そして、見る見るうちに硬質の光沢質に変貌してゆく。
無数の細かい点々が表面にちりばめられた、昆虫のような複眼がみるみる形成されてゆくのだ。
その大きな二つの複眼の間からは黄色と黒の横縞模様の、先端の丸い太い触角が突き出てきた。
背中からは透明な4枚の羽が生え出し、臀部は大きく膨らみ始め、ウェストはさらにキュッと括れてゆく。
奈津美の両手両脚の先端には鋭い鍵爪が伸び、顎は縦に割れて何ものをも噛み砕く強靭な外顎が形成された。
肉付きの良いふくよかな乳房には、乳首を頂点に同心円状の縞模様が浮かび上がる。
すぐに全身には黄色と黒の縞々模様のふさふさとした毛が生え始め、暫くすると、熟れきった乳房とヘソの部分、そして、太腿と二の腕だけを残して全身がすっかり毛に覆われる。
突き出た臀部の先端には、狙った獲物に強力な毒液を注入することができる禍々しい毒針がすでに準備されている。
そう、すでに奈津美は、ゴキブリブラウンの操るコラージュソフトによって、デスエロンの女魔怪人に改造されていたのだった。
「う、うわーッ!そんなばかなッ!な、奈津美ッ!お前までっ!ど、どうしてッ!?」
思わず奈津美から離れようとする博也。
それを、両脇腹から新たに生え出た一対の肢で羽交い絞めにする奈津美。
「うッ・・・うぐッ・・・!」
すぐに博也の自由が奪われる。
「ビビビビビィィッ!!奈津美ぃ?誰のことだいそれは?
アタシはデスエロンの女魔怪人、オレンジスズメバチさッ!」
身も心もすっかり改造され尽くした奈津美は、デスエロンの女魔怪人として生まれ変わった我が身を誇らしげに見せ付けながら、高らかに名乗りを上げた。
そして、たった今まで我が愛する夫であった博也を、まるで奴隷でも見るような目つきで睥睨するのだ。
「ほらっ!オマエも少しは我がデスエロンの役に立つように私が改造してやろう!ビビビビビィィッ!!」
オレンジスズメバチと化した奈津美は、即座に巨尻を博也に向けると、その先端からニョキッと毒針をせり出させ、そのまま博也に突き刺した。
「ぐッ!・・・・ぐあァァッ!」
悲鳴を上げ、悶絶して博也はそのままその場に硬直する。
見る見るうちに博也の全身に変化が現れる。
目、鼻、口がドロドロに溶けてなくなり、腕や脚もどんどん退化してゆく。
全身にモコモコとした横筋が入り、まるで巨大な蜂の幼虫のような姿に変えられてしまったのだ。
やがてその場に立ってはいられなくなり、ドタッという音とともに床に倒れこんだ博也。
いや、博也だった物体は、全身からジュクジュクと粘液を分泌し始める。
そして、床に横たわったそのままの体勢で、オレンジスズメバチと化したかつての我が妻奈津美にこう言うのだった。
「ジェリジェリジェリ〜ン・・・オレンジスズメバチ様・・・
私めはオレンジスズメバチ様の忠実なる僕にしてロイヤルゼリーの献上者にございます。
どうか、私めの作り出すロイヤルゼリーをお召し上がりくださいませ・・・ジェリジェリジェリ〜ン・・・」
かつての妻、奈津美の手によって、博也はロイヤルゼリーを分泌するゼリー幼虫と化したのだった。
そして、博也をゼリー幼虫に作り変えた奈津美は、その恭しい忠誠心に満足げに微笑むのだ。
「ビビビビビィィィッ!よしよし、かわいいよ、お前、フフフッ!
これからはそうやってこのオレンジスズメバチ様においしいロイヤルゼリーを献上するがいい。
そうすれば、これからも可愛がってあげるワ!・・・ウフフフフッ!
さぁ、ゴキブリブラウン、グリーンカマキリ!酒の肴にロイヤルゼリーはいかがかしら?
今夜は思い切り楽しむんでしょう?
それにはたっぷりと精をつけておかなくっちゃね!ウフフフフッ!」
黒い毛に覆われた美しい肢体の中で無防備に露出したふくよかな乳房をブルンと震わせながら、股間の淫裂から肉付きの良い太腿に向けて夥しい量の愛液をトロトロと垂れ流すオレンジスズメバチ。
女魔怪人と化し、この上もなく発情し始めている証拠だった。
「キリキリキリィィィッ!素敵だわッ!オレンジスズメバチ!
とてもセクシーな女魔怪人に生まれ変わったわね!
ねぇ、アナタ?キリキリキリィィィッ!!」
グリーンカマキリも喜んでゴキブリブラウンを振返る。
「グゲゲゲゲッ!まったくだ!ここまで素晴らしい適性の持ち主がこんな近所にいたとはなッ!
オレンジスズメバチよ!これからはデスエロンの仲間としてよろしく頼むぞッ!グゲゲゲゲッ!」
奈津美の美しいボディラインをそのまま残した新しい女魔怪人を前に、ムクムクと股間の屹立を聳え立たせ始めるゴキブリブラウン。
グリーンカマキリに負けず劣らずの妖艶な女魔怪人の誕生に、ゴキブリブラウンもたまらなく興奮しているようだ。
「ビビビビビィィィッ!!もちろんよッ!こちらこそよろしくぅッ!フフフフフッ!」
言うが早いか、オレンジスズメバチはゴキブリブラウンの禍々しい極棒にむしゃぶりついてゆく。
その後ろからはグリーンカマキリが抱きつき、オレンジスズメバチの淫らな乳房を揉みしだく。
その情景を見て興奮したゼリー幼虫は、ますます全身からロイヤルゼリーを分泌するのだ。
こうして、橙野夫妻は女魔怪人オレンジスズメバチとその忠実なる配下のゼリー幼虫と化し、デスエロンの一員としてゴキブリブラウンやグリーンカマキリとともに、「細菌培養散布計画」の実行メンバーとして活躍することになったのだった。
完