同じ方です。 |
2010年 09月 08日 |
同じ方です。住所は東京丸の内だそうです。
お話にならん 10/09/08 4:56 122.26.208.198
岡@身に覚えはない! 10/09/08 4:01 122.26.208.198
岡 10/09/07 19:47 122.26.208.198
岡 10/09/07 2:38 122.26.208.198
りっきー 10/09/07 2:00 122.26.208.198
りっきー 10/09/06 3:33 122.26.208.198
入力IPアドレス 122.26.208.198
逆引きホスト名 p1198-ipbf2904marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp
inetnum: 122.16.0.0 - 122.31.255.255
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descr: NTT Communications Corporation
descr: 1-6 Uchisaiwai-cho 1-chome Chiyoda-ku, Tokyo 100-8019 Japan
country: JP → (日本)
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tech-c: JNIC1-AP
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address: Kokusai-Kougyou-Kanda Bldg 6F, 2-3-4 Uchi-Kanda
address: Chiyoda-ku, Tokyo 101-0047, Japan
country: JP → (日本)
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fax-no: +81-3-5297-2312
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Commented by お話にならん at 2010-09-08 04:56 x
>削除しなければ行くとこまで行っちゃうからねとか言ってるわけで。
言って何が悪い。 笑 事実だろう。
あまりに無知すぎて話にもならない。
軽犯罪法第一条 二十八項での検挙例や有罪となった判例を調べて出直してらっしゃい。
弁護士が相手方に和解の持ちかけして軽犯罪法違反で逮捕された例があるなら
話を聞いてやっても良い。 笑
Commented by 岡@身に覚えはない! at 2010-09-08 04:01 x
>Commented by 身に覚えはあるでしょう at 2010-09-07 22:18
頭悪いですね。
手続きの流れを置き換え例えているだけでしょう。理解できませんか?
あなたが第三者に社会的信用を低下するようなことをされた、相手に警告したが
相手は聞く耳を持たない、後は訴訟するしか方法は無いじゃないですか。
それがどうして「口封じ」ってなるの。
当事者でない我々外野は、もっと客観的な立場でものを考えるべきです。
管理人氏が追及している事柄が、ほぼ事実であるならば由々しき問題であるし
日本ユニセフは世間から糾弾されるべきでしょう。
逆に、管理人氏の主張や追求が、裏付けも無い信頼性の乏しい
ネットで拾った情報のみで、ほとんど単なる「ガセネタ」なんだとしたら
何だこいつはガセで俺らを乗せやがってふざけんなよ、ってそうならなきゃおかしいですよ。
ちなみに「どっちが正しいか」なんて議論は今していませんから
個々の細かい内容について縷縷と説明していただかなくて結構です。
>日ユ側弁護士先生、しっかり!
自分は法学部卒ではありますが、一介の平民を弁護士と称えていただけるとは
嬉しい限りであります。(笑)
Commented by 岡 at 2010-09-07 19:47 x
口封じって何ですか?
あなたが、会社の金ピンハネしてるって身に覚えの無い話を
本社だの取引先だのあっちゃこっちゃにメールや手紙出されたらどうしますか?
当然、相手に警告するでしょうし、相手が聞き入れなければ名誉毀損として
訴訟起こすでしょう、それと同じことです。
表現の自由とのバランスに関しては、その事実が、公共性があり、目的が公益を図ること、
摘示した事実が真実に合致すること、これらの条件が揃ってはじめて名誉毀損の抗弁と
なりうる、これが日本の法律です。
立証責任が原告にあると言っても、逆に管理人氏が公共性・公益性・真実性を反証しきれなければ
負けとなってしまう。負けとなればゴメンナサイでは終わりませんので
賠償責任、あるいは懲役が科せられるのは当たり前のことと思いますが。
この一連の流れに特に問題があるとは思われません。
Commented by 岡 at 2010-09-07 02:38 x
新聞社だろうがマスコミだろうがほとんど元は伝聞なわけで
そのソースが、ネットであってもご本人が信頼に足る、公共性がある、と信じているのならいいんじゃないですかね。
その行為が世間(=裁判所)が認められないと判断すれば
賠償金やら懲役という厳しいお仕置き受けるわけです。
信念もって貫いているなら仕方が無いです。
私怨や悪意がその源なら問題ですが。
Commented by りっきー at 2010-09-07 02:00 x
あほな条文もってくんなっての 笑
それはいわゆるつきまとい行為を禁止する法令だろう。
相手方が用があるときどーすんのよ。
被告さんがどいてくれあっち行ってくれって言ったわけでもないだろう。
そんな所より、既に訴えているのに場外で何気に圧力かけてる点にムカつくべき。
違法性は無いが。
訴えたのは自分たちなんだから法廷で堂々と主張だけすれば良いだけのこと。
でも、いくとこまでいっちゃうかも(刑事か?)なんて言われてこの状況で自分ならちょっとビビるかもしれん。
Commented by りっきー at 2010-09-06 03:33 x
「両側から挟むようにして日本ユニセフ弁護士と広報の2人が待ち伏せしていました。」
っていうのは攻められてる側からの表現なんで、別に違法性あるわけじゃないし
オーディエンスもそこら辺読まなきゃだめだよね。
それから、外野は弁護士つけなきゃダメ!なんて言うけど
こういう勝訴の見込み薄い案件は普通弁護士は引き受けたりしません。
負ける公算強いけど金は腐るほどあるで、っていう依頼人には就いたりしますが。
大丈夫だ俺が引き受ける、なんていうヤクザ弁護士の方がよっぽどヤバいです。
とはいえ、この案件は法律的な専門家のバックアップ無しでは
かなり厳しいことは予測されますので、社会的に意義のある戦いなのだ
ということを専門家にも周りからも理解得られるような
主張スタンスが今後必要かと思いますね。
お話にならん 10/09/08 4:56 122.26.208.198
岡@身に覚えはない! 10/09/08 4:01 122.26.208.198
岡 10/09/07 19:47 122.26.208.198
岡 10/09/07 2:38 122.26.208.198
りっきー 10/09/07 2:00 122.26.208.198
りっきー 10/09/06 3:33 122.26.208.198
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Commented by お話にならん at 2010-09-08 04:56 x
>削除しなければ行くとこまで行っちゃうからねとか言ってるわけで。
言って何が悪い。 笑 事実だろう。
あまりに無知すぎて話にもならない。
軽犯罪法第一条 二十八項での検挙例や有罪となった判例を調べて出直してらっしゃい。
弁護士が相手方に和解の持ちかけして軽犯罪法違反で逮捕された例があるなら
話を聞いてやっても良い。 笑
Commented by 岡@身に覚えはない! at 2010-09-08 04:01 x
>Commented by 身に覚えはあるでしょう at 2010-09-07 22:18
頭悪いですね。
手続きの流れを置き換え例えているだけでしょう。理解できませんか?
あなたが第三者に社会的信用を低下するようなことをされた、相手に警告したが
相手は聞く耳を持たない、後は訴訟するしか方法は無いじゃないですか。
それがどうして「口封じ」ってなるの。
当事者でない我々外野は、もっと客観的な立場でものを考えるべきです。
管理人氏が追及している事柄が、ほぼ事実であるならば由々しき問題であるし
日本ユニセフは世間から糾弾されるべきでしょう。
逆に、管理人氏の主張や追求が、裏付けも無い信頼性の乏しい
ネットで拾った情報のみで、ほとんど単なる「ガセネタ」なんだとしたら
何だこいつはガセで俺らを乗せやがってふざけんなよ、ってそうならなきゃおかしいですよ。
ちなみに「どっちが正しいか」なんて議論は今していませんから
個々の細かい内容について縷縷と説明していただかなくて結構です。
>日ユ側弁護士先生、しっかり!
自分は法学部卒ではありますが、一介の平民を弁護士と称えていただけるとは
嬉しい限りであります。(笑)
Commented by 岡 at 2010-09-07 19:47 x
口封じって何ですか?
あなたが、会社の金ピンハネしてるって身に覚えの無い話を
本社だの取引先だのあっちゃこっちゃにメールや手紙出されたらどうしますか?
当然、相手に警告するでしょうし、相手が聞き入れなければ名誉毀損として
訴訟起こすでしょう、それと同じことです。
表現の自由とのバランスに関しては、その事実が、公共性があり、目的が公益を図ること、
摘示した事実が真実に合致すること、これらの条件が揃ってはじめて名誉毀損の抗弁と
なりうる、これが日本の法律です。
立証責任が原告にあると言っても、逆に管理人氏が公共性・公益性・真実性を反証しきれなければ
負けとなってしまう。負けとなればゴメンナサイでは終わりませんので
賠償責任、あるいは懲役が科せられるのは当たり前のことと思いますが。
この一連の流れに特に問題があるとは思われません。
Commented by 岡 at 2010-09-07 02:38 x
新聞社だろうがマスコミだろうがほとんど元は伝聞なわけで
そのソースが、ネットであってもご本人が信頼に足る、公共性がある、と信じているのならいいんじゃないですかね。
その行為が世間(=裁判所)が認められないと判断すれば
賠償金やら懲役という厳しいお仕置き受けるわけです。
信念もって貫いているなら仕方が無いです。
私怨や悪意がその源なら問題ですが。
Commented by りっきー at 2010-09-07 02:00 x
あほな条文もってくんなっての 笑
それはいわゆるつきまとい行為を禁止する法令だろう。
相手方が用があるときどーすんのよ。
被告さんがどいてくれあっち行ってくれって言ったわけでもないだろう。
そんな所より、既に訴えているのに場外で何気に圧力かけてる点にムカつくべき。
違法性は無いが。
訴えたのは自分たちなんだから法廷で堂々と主張だけすれば良いだけのこと。
でも、いくとこまでいっちゃうかも(刑事か?)なんて言われてこの状況で自分ならちょっとビビるかもしれん。
Commented by りっきー at 2010-09-06 03:33 x
「両側から挟むようにして日本ユニセフ弁護士と広報の2人が待ち伏せしていました。」
っていうのは攻められてる側からの表現なんで、別に違法性あるわけじゃないし
オーディエンスもそこら辺読まなきゃだめだよね。
それから、外野は弁護士つけなきゃダメ!なんて言うけど
こういう勝訴の見込み薄い案件は普通弁護士は引き受けたりしません。
負ける公算強いけど金は腐るほどあるで、っていう依頼人には就いたりしますが。
大丈夫だ俺が引き受ける、なんていうヤクザ弁護士の方がよっぽどヤバいです。
とはいえ、この案件は法律的な専門家のバックアップ無しでは
かなり厳しいことは予測されますので、社会的に意義のある戦いなのだ
ということを専門家にも周りからも理解得られるような
主張スタンスが今後必要かと思いますね。
by kitaharak | 2010-09-08 07:06 | スパム管理用 | Trackback | Comments(2)