Profile 高澤 あんず (Anzu Takazawa) 1981年生まれ 埼玉県出身 2人の娘達の子育ての傍ら空いた時間を有効活用してフェイクスイーツ&デコを作製しブログやギャラリーなどを通して発表しています。ワークショップや自身の著書を通じて年配の方や大人、そして子供までと幅広い層に楽しんでもらいながらスイーツクラフトを広める活動をしている。 著書に【フェイクスイーツ&デコレシピ】 【フェイクスイーツ&デコライフ】(共に誠文堂新光社) 【デザート大好きシールぶっく】(ポプラ社)があり、 共同著書に 【粘土で作るデコスイーツ】(パッチワーク通信社) と 【Lovely スイーツデコ】(ブティック社)がある。 2006年独自の手法で確立させた 板チョコプレートにスタンプ や 実際デザートなどを食べるときに使う本物サイズのお皿にケーキを載せてアクセサリープレート(又はトレイ)として使う作品をブログで発表後、間もなくしてフェイクスイーツ&スイーツデコをする人や手芸をしている人々に、Apricot Cafeの名前を知ってもらい、本格的に活動をするきっかけになった。 2010年にはアプリコットカフェスイーツクラフトスタジオを開校。 ASCS認定のスイーツクラフトマイスター講座や、インストラクター養成に力を注いでいる。 リアルで大人っぽく上品、可愛いテイストも忘れずに!をテーマに日々素材の研究や、作品作りを行っている。 Apricot Cafe 名義での活動は2007年までで終了し、以後 高澤あんず(Apricot Cafe) 名義にて活動をしている。
高澤あんず 作家略歴 1998 スワロフスキー(現クリスタライズ)を使ったデコ電作製を始める 2000 結婚→出産でミレニアムベビーの長女誕生 2002 GODIVAチョコレートの仕事に就く 2004 私のデコ電を見た職場の同僚からスワロフスキーデコ電作製依頼を受ける 2005 Yahooオークションでデコ電パネルを初出品し落札されたのをきっかけにオークションへ次々出品する 2006 次女を出産する 2006 次女の出産後専業主婦となり半年が過ぎた頃 都内で見かけた食品サンプルキーホルダーとアクセサリーに心を奪われる 2006 子育ての合間をぬってスワロフスキーのみ使用したデコ電パネルを作製しネットショップ Apricot Cafeをオープンさせる 2006 デコ電パネルがすべてSold Outしたので 粘土で作製した食品サンプル風ストラップをApricot Cafeへ置いてみたところ、少しずつ売れ始め手ごたえを感じる 2007 Apricot Cafeをスイーツデコ専門店へリニューアルし、作品販売を本格的に始めた
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