返回列表 回复 发帖

[〖转载〗] ラッキードッグ1 2009 情人节官方小说!!

从官网上扒下来的!!果然情人节,官网会出大好物啊!!!!
ラッキードッグ1 2009 バレンタインショートストーリー
「bittersweet once more」 監修:Tennenouji


カン、カン、カン……Can Can Can…………

どこかのバカが空き缶と棒きれでクリケットをしていやがる。
――真っ暗闇の中でそう思った俺は、それが夢の中の音だと思い、
また薄っぺらい毛布の中で縮こまって……そして、

カン、カン……

寝ぼけていた俺のアタマが、ようやくその音の意味に気が付いた。
そのアタマよりさきに身体が動く――
悲しいかな、ムショ暮らしが長いせいで身体に染みついた習性だ。
――考える前に動いたほうがいいことも多い、とくに刑務所の中では。

「ふあああ……クソ、寒ぃなあ……」
俺は、囚人番号NO02856号こと、ジャンカルロは鉄板のベッドから
起き上がる。
寒い。超寒い。……今朝も、寝息のかかってた毛布が凍り付いていた。
ああ、俺がマフィアのビッグボスなら、ムショにぶち込まれたって
高級ホテルのスウィートそのまんまの暮らしを鉄格子の中での送れるのに。
ムショの中でもソファにダブルベッド、シャンパンに、オンナ――
……ああ、やめた。考えるだけでも空しい。
……なんだっけ、どこかのビッグボスが捕まったってウワサもきいたなあ。

カン、カン……カン。

おっと、やばい。
俺はその音の意味を完全に理解して起き上がり、独房の中にひとり、立つ。
鉄格子の前に、ダッサイしましまの服を着たまま、直立不動。
その直後、この独房のある棟内に、
Griiiiiiiiiiiiiiiiii
耳障りなくせに、ボリュームの小さい起床ベルの音が響きわたる。
それに少し遅れて、オモチャの兵隊みたいに揃いの制服を着て警棒を持った
刑務官、看守たちがゾロゾロと行列して――独房の前の、長い廊下を進んで
ゆく。
毎朝の、起床時の見回りだ。
線虫みたいに痩せた看守の班長が、忌々しそうな目とツラで独房の中を
ジロリ、ガンツケして……そして進んでゆく。
「ハイ、残念でした~」
俺は連中が消えた無人の廊下に舌を出す。
あの看守のクソッタレどもは、起床ベルと同時に独房の囚人を監視に来る
のが日課だ。もし、まだベッドに入っているのが見つかったりしたらヒデエ
目にあわされる。重労働1週間と、懲罰メニューの食事。
あのクソ班長はそれが楽しみで、わざとベルの音をしぼって、そして直後に
見回りに来る――わかっていない新人は、たいていやられる。
「サンキュー、305号房」
305に入っている囚人、パーサットの野郎に俺は手を振って挨拶。
あの野郎は、どうやって持ち込んだのか腕時計を独房に隠している。
あいつは毎朝、ベルが鳴る前に建て付けの悪いベッドをがたつかせて、
その音で俺たちの目覚まし時計役を買ってくれている。
――もちろんタダじゃない。夕飯のときに、パーサットはパンをひとつ、
余分に食べている。
――ムショの中では、タダのものなんて無い。
配給されるクソまずいメシと、空気以外は。

俺は、朝メシの食堂に行進させられるまで、鉄格子の前でぼんやり待つ。
しばらくすると、見えない廊下の向こうで鉄格子が開けられる音と、点呼の
声がシケた仕掛け花火みたいに続いてくる。
そして俺の番。
鉄格子の前に立った若い刑務官が、じろり俺を、独房の中を見――
そして、イイ顔でニコリ笑う。
「ジャンカルロ、ブルボン・デル・モンテ。異常は無いか」
「ああ。イイコにしてるぜ」
 俺の前で、その若い刑務官は――ジョシュアという名前の看守は、扉の鍵を
開けながらため息などついた。
「まったく、毎朝ここでおまえの顔を見るまでは……朝のコーヒーも満足に
 飲めないんだぜ。頼むから……」
「アー、はいはい。あと1年の刑期、おとなしくしてますヨ」
「たのむぜ。今度、おまえに脱獄されたら……俺だけじゃなくて、ブルックス
 所長までクビがとぶんだぜ。……ホント、どうやって――」
ジョシュアは、扉を開き、独房棟の天井をぐるり、見る。
「……このマジソン刑務所は州でいちばん警備が固いはずなんだぜ。なんで
 おまえ、ここから何度も抜け出せるんだよ……フィディーニじゃあるまいし」
「企業秘密さ。ダイジョーブ、刑期はあと少しだろ。脱獄なんてリスクは
 犯さねえって。ここでゆっくり、反省と更正をしてマスヨ」
「どうだかな」
 ジョシュアは、また小さく笑ってため息。
 お仕着せの制服と帽子をつけているが、二枚目のいい男、そして間違いなく
上流階級で生まれていい学校を出てきた男のツラ、雰囲気のやつだ。
 しかもこのジョシュアは、性格の腐った連中ばかりの看守たちの中では、
めずらしく真面目な男だ。囚人を虐めるのを見たことがないし、贈賄も受け取ら
なければヤミ取引もしない……。
 これが、勝ち組の余裕ってやつですか?
「……ていうか、なんでこんなやつが看守してんだろうなァ」
「なんだい?」
「ん、いや、なんでもねえ」
 ジョシュアは俺を廊下に出してくれる。廊下には、俺と同じシマの囚人服を
着て俺と同じマヌケヅラをした囚人どもが並んでいた。
「さあ、朝メシだぜ。俺もやっとコーヒーが飲める」
「コーヒーかあ。いいなァ、俺、コーヒーがどんな味かわすれちまったよ」
「あと一年ガマンしろよ。……自由はいいもんだぜ」
 ジョシュアは知らないのかもしれないが……。
 俺、ジャンカルロはこの刑務所ではそこそこの「顔」だ。
 そしてもちろんムショの中にも自由経済は、ある。
 やろうと思えば――「取り引き」で、他の看守あたりからアツアツのコーヒー
くらい手に入れられるが……これはコイツに話すことじゃない。
 俺は、他の囚人たちといっしょに食堂に連行される。
 前のヤツの肩に両手を置き、後ろのヤツが俺の肩に手を。
 そうやって、マヌケなムカデみたいに(ロックアップっていう連行方法だ)
俺たちは進んでいった。

               *

「今日は作業がない日だったっけ。祝日様々だな」
「ああ、シャワーも使える日だぜ」
「……シャワーって。この2月の寒空の下、水しかでないシャワーで身体を
 洗えっていうのかよ。それ拷問だろ、人権委員会に訴えるぞー」
「自由はすばらしい、だろ?」
 ジョシュアはウィンクして、俺を独房に戻す。扉は閉めない。
 今日は作業のない日だ、運動場や図書室でプラプラできる貴重な日。
「あとさー、ジョシュア。もうチッとメシをナントカしてくれって、上のヤツに
 かけあってくれよ。あんなの、人間サマの食うもんじゃないぜ」
「そんな権限は俺にはないよ。……悪いな」
「食事の内容を改善しないと脱獄……ってのはジョークだけどさ。
 ああ……! なんか、こう……」
俺は、支給されているタバコをポケットから引っ張り出す。俺がタバコよりも
貴重なマッチを取りに行く前に、
「ほら――」
 ジョシュアは、周囲を見て誰の目もないのを確かめてから、ピカピカの銀の
ダンヒルで火を点けてくれる。……本来なら規約違反でジョシュアも懲罰をくらう。
「グラーチェ」
 なんで、こいつ俺に良くしてくれるんだろうな。……べつに俺、マフィアの
ビッグボスでも何でもない。いちおう俺は、CR:5っていうデイバンのマフィアに
所属はしているが……ヒラもヒラ、ひと山いくらの構成員、使い捨ての兵隊だ。
「ふう……。……あー、なんか甘いモンがくいてえなあ……!」
 タバコの煙といっしょに、俺は腹の底からため息をついた。
 ムショの中で手に入らないもの、酒、オンナ、そして甘いものだ。
「甘いもの、か……。悪いが、あと1年ガマンしてもらうしかないな」
「なー、たまにはさ、メシのあとにチョコレートドロップのひとつでもつけるよう
 あのデブ……おっと、ブルックス所長サマに頼んでくれよ」
「だから、無理だって。……じゃあな、頼むから面倒はおこさいないでくれよ」
 ジョシュアは、通りがかった他の看守といっしょに行ってしまう。
 ……あっちの野郎は、ロイドだったかな。
 ああ、そうそう。オトコが好きで看守になったとウワサされる、筋金入りの
ヘンタイだ。……ジョシュアといっしょで、上流育ちのハンサムなのに……。
「ああ……」
 俺はため息をついて――指をヤケドさせるくらい短くなった煙草の火を、
シーツの下に隠しておいた「ほくち」に移す。シーツの切れっ端で作ったその
ほくちは、導火線みたいにゆっくり燃えて半日ぐらいは、持つ。
 そうやって注意深く火種を保存しておけば、貴重なマッチを浪費せずにすむ。
 もちろん、看守に見つかったら懲罰房と重労働行きだ。
「ああ……アイスクリームサンデー……ソーダフロート、ドルチェ、フルーツ……。
 チョコレート……!! ああ、アタマ痛くなるくらい甘いものが……」
 ――食いたい。
 俺はほくちをベッドの下に隠して、運動場にお出かけした。

                *

 その日は、独房を消毒する日でもあった。
 独房に住み着くムシたちを燻り殺すその日は、独房の囚人たちは全員出されて、
仮設の集合ベッドルームで一夜を過ごす――が……。
 もちろんこれは抜き打ちで行われ、囚人たちが隠匿しているブツも一緒に
あぶり出すのが目的だ。
 もちろん、その情報を仕入れていた俺は貴重品はみんな別の場所に退避済みだ。
 そして、その夜……。

 鉄パイプとベニヤ板で組み上げられた二段ベッドが、暗闇の中ずらりと並ぶ。
 その片隅で、俺は上で寝ているヤツに夜尿症のケがないことを神に祈りながら
毛布に包まっていた。……イビキと、野郎どもの体臭が……嫌だイヤだ……。
 独房は快適、だ…………
 俺が、うつらうつらしたときだった。
「……! ……ひ、ぃ……!! ……グ……」
 ブリキ缶でガラスをひっかいたのと同じ――聞き間違えようのない、耳障りな音。
「……や、や……いや、だ……やめ……! う、ぐうう」
 男の、声だった。
 恐怖に震える悲鳴が押し殺され、口にボロを詰め込まれたと……見なくてもわかる。
(……みっつ、むこうのベッドが……クソ……)
 暗闇の中、取り押さえられた男に群がる野獣めいた野郎どもの吐く息が聞こえる。
 ……ムショじゃ、良くあることだ。
 ……リンチだか、レイプだかしらないが――おそらく、独房からこの部屋に出さ
れるチャンスを、野郎どもは狙っていたのだろう。
 他の囚人たちは――身じろぎもしない。イビキが続いている。
 そりゃそうだ。関わりになっても仕方がない。
 俺だってそうだ。
 ムショじゃ、余計なことに首を突っ込まないのが生き残る秘訣だ――
 そのとき……アタマから毛布をかぶった俺の耳に、
「……このデブ、なにがマフィアだ、大物だあ? ブルってやがる」
「……シャバじゃ世話ンなったなあ……! さあて……」
 …………クソ、聞こえちまった。
 襲ってる奴等も素人だ。襲撃のときに声を出すなんて。
 おそらく……2週間くらい前に、この刑務所にそろって送り込まれてきた連中だ。
 襲っている方も、襲われている方も。
 しかも……マフィアって。まさかCR:5のご同輩じゃないよな……。
 俺は……。
 たっぷり5秒悩んでから、腹の中でシットと吐き捨てた。

「う、ぐ……! ぐ、ぐッ……ひ……!」
「オラ、このデブ、おまえの部下たちはどうしたよ?」
「カネをだしたらみのがしてやるぜ、ああ?」
 襲撃者は4人。クマみたいにいかつい野郎どもだった。
 そいつらの足元で、毛布で簀巻きにされた男が芋虫みたいにのたくっていた。
 野郎どもは、石鹸をタオルに包んだ凶器を手に――
「おい、そのへんにしとけ」
「!? なっ!?」
 俺の声に――野郎どもはギョッとして振り返った。
 おーおー、どいつもこいつも凶悪そうなツラ。カタギじゃないな。
「騒ぎを起こすとこっちが迷惑すんだよ。さっさとマスかいて寝ちまえ」
「な、なんだとこのガキ……!!」
 野郎どものボス格の男が、俺に野蛮なツラを突き出す。……息がくせえ。
「てめえ、さてはコイツの手下か!?」
「テメエからさきにぶっ殺されてえか? ああ!?」
 俺は首筋をぼりぼりかいて、言った。
「……その芋虫ちゃんは、CR:5のやくざかよ?」
 ハア?と野郎どもの顔に不審が広がった。……違ったか……。
「まあ、何でもいいや。さっさとベッドに戻れよ――」
「このガキィ!! ふざけたことヌカしてると……!!」
「――おちつけよ、新人ちゃん。それとも……」
 俺は、ポケットに隠していたタバコの束をつかんで、リバティ島の女神さま
みたいに高々と持ち上げ、見せた――他の囚人たちに。
「なあ、みんな。このチェリーボーイたちを教育してやろうぜ? タダじゃねえ。
 ひとりあたりイチ、いやニホンでどうよ?」
「なっ……ぐ、うううう!?」
 襲撃者たちの目に――墓場から起き上がる怪物の群れのような姿が……。
 ゆっくりベッドから身を起こす囚人たちの姿が、映った。
「く…… ク、クソッ! ……おぼえてやがれ……!!」
 襲撃者たちは、後ずさりし……暗闇の中、ベッドに戻り、タダの囚人に戻る。
「ヤレヤレ……」
 くそ、意味ねえ無駄遣いしちまった。
 俺はタバコの束を床において、自分の寝床に……おっと。
「なあ、あんた。平気か?」
「う、うう……」
 俺は、芋虫にされていた男から毛布をといてやり、口から靴下を抜いてやる。
「ぷっ、ふあ、あ…… あ……! う、うううっ、う……」
「泣くなよう、おっさん。もう平気だって。……今夜のところは」
 意外とごつい体格の、押しの強い顔の男だった。アタマは少し薄くなっていたが……
 ただのチンピラには見えない。がっしりした体格に、贅沢の脂肪がついた男。
 その男が……床で、めそめそ鳴いていた。
「しかたねえなあ。ほら……」
 俺はその男をベッドに戻してやり、残っていたタバコとマッチを一本づつやる。
「隠れて吸えよ。……ホラ、泣くなって」
「……す、すまねえ……すまねえ……」
 どこの訛りだろうか。少なくともNYやデイバンの人間じゃないな。
 というか……どこかのマフィアの幹部かなんかかな?
 ……ま、どうだっていいか。
 ああ、つまらねえことに首つっこんじまった。反省。
 そして俺の背後では、床に置いたタバコの束がキレイに消え失せていた。

                 *

「――おとつい、な」
 毎朝の日課、食堂から独房に俺を戻したジョシュアがとうとつに、言った。
「はあ?」
「……仮寝室で、騒ぎがあっただろう?」
 あ……ばれてたか。
「俺はなんにもしちゃいねえぜ? 懲罰くらわすんなら――」
 タバコのことがバレたか? ちょっと首筋に汗をかいた俺の前で、
「……すまない。ありがとう、助かったよ…………」
 ジョシュアが、声をひそめて……安堵と、不安の混じったため息をついた。
「はあ? 助かった、って。なんだそりゃ」
「おまえが助けてくれた、あの囚人な……やばかった、俺も聞かされてなかった」
「だから、なーにが」
「……大きな声じゃ言えない。……逮捕された、シカゴの大物だとだけ言っておく」
「は? おいおい、まさか」
「……その大物はな、刑が確定して……息のかかってた高級ホテルみたいな刑務所
 からウチに移送されてな。味方も、ベッドも、カネも、コネもみんななくしてな。
 シャバにいたころの敵に狙われてたのさ」
「ああ、それを俺が。で、なんであんたが俺にサンキュー、なのさ?」
「……もし、この刑務所で彼が殺されたりしていたら……大問題だ。
 いや、彼のシンパに、ブルックス所長も、俺も……殺されていたと思う」
「ワオ。そりゃあ、俺の脱獄心配してる場合じゃねえな」
「……ああ、でも――彼はもう、別の刑務所に移送されたよ。肩の荷が下りた」
「そりゃあヨカッタなあ。……アルカトラズあたりか? あそこはキツイってな」
 そりゃそうか……マフィアの復讐の対象になったら、惨たらしく殺されるのは
自分だけじゃない。家族や恋人、友人も。
「とにかく――……囚人のおまえに、こんなコトを言ったりするのも本当は
 懲罰ものだが……。ラッキードッグ」
 うつむいていたジョシュアの顔が、何か照れたように赤らんだ。
「ありがとうな、ジャン」
「だからー。べつに、あんたのためにやったわけじゃねえよ。あそこで、あの
 おデブちゃんがコールドポークになっててみろよ。絶対俺たちまで懲罰だったろ」
「……ハハ、欲がないな、おまえ。案外、ボスの器なんじゃないか?」
「あー、こそばゆいからやめてくれよ。それよりメシ食いにいかせてくれよ」
「あ、ああ。………………すまん、これを。……隠れて食ってくれ」
「え??」
 俺の手に押し込まれたのは……。
 ワオ!? 夢にまで見た、ハーシーズのチョコバー!!??
「お、オイ、ジョシュア!?」
「……甘いもの、その……欲しがってたろ? だから――」
「あんたが俺に色目使うとはなー。ロイドじゃあるまいし。どーいう風の吹き回しだよ」
「ち、違……! そんなんじゃない! 俺はただ…………クソッ!
 ごちゃごちゃ言ってるとソレを隠匿物として没収して懲罰房に放り込むぞ……!」
「ワオ。あー、アー。俺、なんも知らねえし見てももらってもいねーヨ」
 だが、そのときには……ちょっと照れたような顔になったジョシュアは、俺から
離れ、いつもの口調に。
「ジャンカルロ! あと1年、そこで大人しくしてろよ!」
「へいへい」
 ガッション、と鉄格子が閉じられる。
 俺はたっぷり、10秒間そこにマヌケな顔で立っていてから――
 便器に腰掛け、通路に背を向けて、チョコレートをまじまじと見た。
「うひゃあ。今日は何のお祭り、祝日だったかしらん」
 今日は2月、何日だったかなあ。まあ、いいか。
「……ン……あんまぁぁぁぁぁいいいいいい」
 脳みそにヤケドをするこの甘さ。
 男にもらったチョコレートで人生がばら色になる日があってもいいじゃないか。

 今日は最高にハッピーな日だ。

 ――それから半年後。
 このマジソン刑務所に、CR:5の幹部たちがそろって送り込まれてくるとは
そのときの俺は知る由もなかった………………。
天啊~亲,真不是一般的感谢你,根本买不到贩售,终于找到了
可是我刚开始学日文,看不懂
先收藏了,以后当练习教材。等我完全看懂了的时候,日语就过关了
再次感谢
返回列表