• 和多都美神社の絵馬

     国内でも対馬は神社の密集率が一番高い、その歴史の有る由緒正しい神社の境内の絵馬にハングル文字で落書きがされている、日本人が絵馬を買いその絵馬に願いを託して書いたその上から落書きがされているのだ、その内容は対馬は「竹島も対馬も確実に韓国の領土」、「韓国の領土」、「竹島は我々の領土」、「天皇は韓国の子孫」などと書かれていた。
  • 神秘的な霊山『白嶽』

     英斑岩が顔を出す神秘的な霊山で、519mと山としては高くはないが、頂上付近になると綱が張ってあり綱がないと登るには困難だ、山頂は12帖ほどしかない、360度の眺望は雄大で、眼下に広がる浅茅湾の眺めは素晴らしいの一言。
  • 厳原港まつり「アリラン祭」の幟

     アリラン祭の舞台裾に高々と掲げられている幟がある、その上部には対馬の地形と韓国の地形とが描かれている、その旗を世界中のどの人間が見ても対馬は韓国なのだと思うはず、しかしアリラン祭の実行委員長は「あの幟は対馬は韓国に近い場所にあるという意味ですよ」という
  • 韓国資本で買収された対馬防備隊本部周辺

     赤い枠が海上自衛隊対馬防備隊本部、黄色い枠が韓国の資本で買収された土地だ、写真上方が対馬リゾートその中には天皇陛下行幸の記念碑がある。写真下方はシーズンこの場所はもと帝国海軍の軍港だった土地だ。
  • 航空自衛隊海栗島分屯基地

     韓国に一番近い場所に航空自衛隊の海栗島分屯基地(レーダー施設(対空警戒監視))がある。対岸は対馬本島が有り、展望台が見えます。
  • 対馬の景色

     烏帽子岳展望台360度をぐるりと見渡せる展望台。
    その展望台から見える浅茅湾は、幾重にも連なる山々、海に浮かぶ無数の島々、リアス式海岸の波静かな海などその眺望は雄大です。
  • 韓国資本のホテル『郷に入れば郷に従え』

     日本では昔からお客様をもてなす際にはお客様を立てて「上座お座りいただく」等が慣習です、その慣習にならい日本のプロトコール(外交儀礼)は向かって左が上座・右が下座になります。日本は被れた国旗は揚げない、日が沈んだら揚げない、などのの慣習があります。『郷に入れば郷に従え』といわない日本人に問題があるのではないか。
  • 「日本会議地方議員連盟」視察団

     保守系議員で作る「日本会議地方議員連盟」が対馬を視察した。
    自衛隊幹部からは、対馬が国防上果たしてきた役割などについて説明を受けた。島内の神社では、韓国語で「対馬は韓国」などと書き込まれた絵馬があるのを見つけ、宮司の許可を得て取り除く一幕もあった。
  • 対馬への漂着ゴミ

     対馬は外国からの漂着ゴミに悩まされている。対馬への漂着ゴミは年間約4千トンで島内の年間可燃ごみの4割にあたる。韓国の釜山から大学生ボランティアが掃除しに来ているようだ
  • 越前クラゲの被害

     越前クラゲの発生原因は中国から出た工業汚水が日本海に流れてプランクトンが異常発生したためといわれている。
    ゴミが漂着してくるのだからクラゲが来てもおかしくはない
  • 国境の島「対馬」の玄関

     福岡空港から飛行機で、約30分で対馬空港に到着する、窓から見える景色は自然豊かなきれいな島という印象だ、しかし飛行場から一歩でるとここは国境の島なのだなと思わせる看板がたくさんある。
  • 国境の島『対馬の街並』

     さすが国境の島の街である、至る所にハングル文字が溢れている。
    どの国も国境付近は、異文化・異なる習慣が混在するのでしかたがない、しかし『郷に入れば郷に従え』という気概が日本人になければ、国境線は薄れていってしまう
  • 日本の玄関(韓国からの船着場)

     船着場は家族連れの韓国人観光客で溢れている、観光客にインタビューをしてみると、ほとんどの方が自然を楽しみに来ているのだという、「対馬は韓国の領土だと主張している方がいるが?」と尋ねると、「対馬は韓国の領土だと思っている」と返ってきた。

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