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2010年9月6日(月) 19:45 |
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瀬戸内国際芸術祭の来場者30万人
現代アートの祭典瀬戸内国際芸術祭の来場者が会期をまだ2ヶ月残して目標の30万人を超えました。
実行委員会がまとめたもので、7月19日のスタートから今月5日までの来場者は、30万8030人でした。 最も多かったのは直島で11万4835人、ついで、豊島、女木島などの順です。実行委員会は10月31日までの105日間の期間中、来場者数30万人を目標としていましたが、半分の49日間で目標の30万人を超えたことになります。 事務局では「若い人たちが予想以上に会場に足を運んでくれた結果だと思う。今後もアートと島の魅力を発信していきたいと」と話しています。
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